Friday, 25 May 2012

草原をゆくミツバチ

20120525

トラベラーズノートのカスタマイズ心をゆさぶるグッズがまたたくさん発売になっていました。
しばらくはがまんできていたのですが、おさえが効くはずもなく、やっぱり買ってきてしまいました。

なかでもロールシールは、6種類もあるというのにどれも魅力的で、切手柄とか、チケット柄とか、もうかんべんして~!と泣きたくなるぐらい、どれも好きだわぁぁ。

印刷の感じや紙の手触りがぱさぱさで(←ほめ言葉)すごくいい感じ。。。

厳選してふたつぐらいにするつもりだったのですが絞りきれず、結局、全部そろえてしまいました。
もうこれで、シールはしばらく買いません(なんて言って大丈夫か~)

トラベラーズノートの表紙にペタペタ貼るのは文句なしにかわいい&楽しいだろうけど、今回、となりに一緒に置かれていたスパイラルリングノートの新作にも、ビビッときました。
「草原ミツバチノート」ったら、中身のページがすべて窓あき封筒でできているノートなんです。
”蜜を集めるミツバチのように紙を収納できる封筒”と説明書きがありました。なるほどねっ!
これは、「切り抜き好き」にはもってこいの仕様ではないですか!

B6とB7、大小あるんだなぁ~。大きいほうは、絵はがきをフレームに飾るように差し込んでストック入れとしても使えるし、そして、小さいほうは切手入れやシール入れにもできるわねぇ。

もう、こうなったら親子でうちへいらっしゃい!
留め紐シールもつけて、バインダー仕立てにしちゃうもんね。

うっきうきで帰宅して、まずは、表紙に留め紐シールを貼り付ける作業からスタート。表裏の位置合わせにちょっと気を使いますが、なんとか失敗せずに、美しく貼れました。
B6サイズにはブルーグレーを、そして小さいB7サイズにはブラウンの留め紐シールを貼って、少し違う表情にしてみました。

そのあとは、表紙に各種ロールシールをぺたぺた貼り付け。
ロールシールは、台紙を引き出すとぺろんとシールが浮き上がってくる造りになっていて、それが楽しくて、配置も考えぬ間についつい多めに引き出してしまったりしたので、えいっと気合で、直感で貼り付けました。
そして、トラベラーズファクトリーで買ってきたマスキングテープを貼ったり、スタンプを押したり。
みるみるうちに、表紙は「旅感」でいっぱいに・・・
この、やりすぎ一歩手前のあたりを見きわめる作業がたのし~♪
(そしてその数値はきっと、人それぞれなんでしょうね・・・)

B6サイズのほうはにぎやかになってしまったので、B7はマスキングテープだけのシンプル仕立てにしました。
こりゃどっちもよいわ~
(自画自賛)

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中身は、こんな感じで、中のものが窓からのぞいて見えてかわいいです。

きのこ切手がクラフト封筒にマッチしていい味出してるわ~。

大きいB6のミツバチノートのほうには、薄型はさみやクリップなど、ちょっとした文具くらいなら入れられそうな感じなので、簡易移動文具セットとしても活用できそう、とか考えてみたりして。

あまり重いものはやめておいたほうが安全そうですが、カード電卓とか短い鉛筆とか付箋とか、わざわざこれに入れて持ち歩いてみたい・・・

留め紐くるくる、このちょっとした「めんどくささ」がとてもたのしくて、飽きもせず、とめたり外したり。
お気に入りの表紙とミツバチが集める中身。ぎっしりと詰まったノートを使うたのしみがまた増えました。

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Friday, 11 May 2012

文通倶楽部

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絵はがきや切手、レターセットなどのお手紙グッズを買うのは大好きなのですが、なかなか使う機会がなくって寂しいな。

とつぶやいてみたら、同じ悩みを持つ人が周りに結構いることがわかりました。

旅先から絵はがきを出しても、返事は携帯メールで返ってきたりして、別に返事を期待しているわけじゃないけど、ちょっと寂しく感じたりとかね~

そうそう。そうなのよ!

そこで、そんな仲間どうしで、ささやかにではありますが日常の中でもお手紙コミュニケーションをはかるようにしています。

これは、昔懐かしい、文通というものでは!

文通の記憶といえば、都会に転校した友達から手紙をもらい、「新しい小学校にはプールがある」という一文に驚いたり(←プールがなかった山の小学生には衝撃的だった)、夏休みに担任の先生が恋しくなって手紙を書いたら、真っ白い縦書きの便箋にブルーブラックのインクで流れるような文字で書かれたお返事をもらったなぁ・・・・なんて記憶もよみがえってきます。

さて、絵はがきといえば旅先で売っているベタな観光はがきを探すのが大好きです。泣く子も黙る名所や風景が8枚セットとかになっている、あれです。
昔ながらの土産屋さんとかドライブインの売店を見つけると、「ここならあるかも」と目が光ります。
最近は絵はがきもおしゃれになってしまい(いや、もちろんそれでいいんですけど・・・)あまり、ベタなセットものを置いてないので残念です。
印刷のゆるい、昭和な感じのが理想的なのだよ~。

運よく見つかれば、たいていそういうセット物のなかにはベタな絵柄(たとえば。舞妓さんとか大原女とか白鳥とか。。。)が入っているので、そういうのが好きそうな相手に送ります。そして、普通の感性の人(?)には、間違いのないであろう、美しい景色の絵柄をチョイス。

ってここに書いてしまったら言い訳ができなくなってしまいましたが、大原女はがきが届いたあなたは、すみません、わたしの中ではそういう対象の人なんです。(・・・知ってたよね?)
こういった、相手のイメージに合わせたはがき選びなんかも、またお手紙の楽しさであって、メールにはない魅力だったりするのです。

旅先からは、自分あてにもはがきを送ります。
今日の天気はこんなので、どこに行って何がおいしかったとか、明日はどこへ行くよとか。現地報告を簡単に綴ります。
旅先の消印が押されたはがきが、自分と違うルートをたどって、家に帰ってくるんだなぁと想像するとわくわくするのです。

赤いポストに投函するときのちょっとした不安もたまらない。
無事にみんなのところへ着いてね、先に帰るから。
と思いながら差し出し口へ落とす瞬間、カサッと頼りない音が聴こえてくるのが好きです。

ささやかな文通倶楽部の草の根活動ですが、まわりにもその魅力を地道に伝えながら(「送りつける」ともいう・・・)、部員自然獲得につとめていきたいと思います。

そして欠かせないのはやっぱりベタな観光はがき!これからも眼光するどく探します♪

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Thursday, 03 May 2012

ブックカバーの時間

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本屋に寄らなきゃいいのに、つい帰り道に寄り道して、そして絶対、何かしら買って出てくる。
本を読むのがどうしても遅いわたしは、次々と読みたい本が出てきてしまって、追いつくのに困ります。

そうなると読む本を一冊にしぼれないことが多く、だから大概わたしは同時期に、複数の本を読んでいます。

たいてい通勤電車の中で読むことが多いから、朝と夜では、ちょっと気分を変えてみたくなったりすることもあって、固めの本(あるいは重ための作品)と、ちょっと気楽に読める本をかばんにいれています。

だから「読みかけの本」が複数冊できてしまったりするのがわたしの日常パターンなのですが、読みかけの本には、それぞれお気に入りカバーをかけておきたくなります。
それで、色や素材は違うけれども、手触りのやわらかな革のカバーをいくつか揃えて使っています。

この作品に似合うカバーはどれだろう、なんて考える時間も結構楽しくて、そして、読み終わった時には、この本ともお別れかぁ~と思いながらカバーを外して本棚におさめる作業、このちょっとさみしい一瞬が結構好き。

最近、とても気に入っているのがアンリクイールのブックカバーです。「BOUQUIN」という名前がついていて、わたしが選んだのはボルドーの革で、お花と犬の刺繍が表裏についているものです。
アンリクイールのカバーといえば、ほぼ日手帳のカバーの抽選販売に心揺らされる、毎年秋から冬。
(ほぼ日カバー、思い切って応募してみたが、あっさり外れた年もあった。)

神戸で、お店にふらっと立ち寄ったのがいけなかった。実物を見て、あまりにもボルドーの色が好みだったので、我慢できずに買ってしまいました。
文庫本カバーとしてでも、ほぼ日手帳カバーとしても使えるしね~、と納得させて買いましたが、本にかけて使うのが大忙しなので、手帳カバーとして使う役目は、なかなか回ってきそうにありません。

このカバーを買ったのは半年ちょっと前。初めは固めでよそよそしさのある手触りでしたが、最近はしとっとした優しい手触りに変化してきて、本を読んでいる時にも指先を通して伝わるその心地良さが、読書タイムをさらにたのしい時間にしてくれるのです。

ボルドーの色味は、使い始めの頃よりは少し黒味が増したかな、といった雰囲気。そこが表情にも大人度をプラスしているようで、赤系といっても、こどもっぽさのない良い色だなあと思います。
半年以上経って、それなりに傷やへこみはついてきましたが、この先もっと使い込んでいくにつれて、さらにどんな表情に変化していくのかな、というところも楽しみです。

ブックカバーは、厚み可動式のものよりも、両袖が固定されているタイプが好みなのですが、このカバーはまさにそのタイプ。
最近読んでいた文庫本は606ページあって、家にある文庫本の中でもかなり厚いものでしたが、この606ページがまさにぴったり!寸分の隙もなく美しい~。
理想の厚みなんです。
うーんやっぱり、ほぼ日にぴったりフィットかも。
・・・と、つかいまわし計画が再燃してきました。

ところで、お店で「これは何年か使ったものなんですよ」と見せていただいた、「新品のその後」がいずれも素敵でした。
輝く艶が出て、色は深くなり、もとの商品を見せてもらっても同じものだとは信じられないぐらいの成長ぶりがおもしろい!
お気に入りを長くじっくり使い込むのってやっぱりいいなぁ、たのしいなぁ、と思ったのでした。

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Sunday, 22 April 2012

ぶどう色カバーの新学期

20120421

新学期、はじまりましたね~。(もう3ぶんの2、過ぎてるけど)
学生さんの何がうらやましいって、新年度に合わせてノートを新調する、あの作業の楽しいことったら!
それを毎年できるなんて、素晴らしすぎます。

とはいえ、自分の学生時代、特に高校まではノートにこだわって選んだりした記憶は、あんまりないのですねぇ。
親がスーパーで特価で見つけてきたキャンパスノート5冊組とか、なぞのキャラクターものノートとか、とにかく大量消費することが前提だったあの頃は、書きやすい紙質だとか、デザインだとか、そういう細部にこだわってはいなかったように思います。

それでも、新学期を迎えるにあたり、表紙に教科名と新しいクラスと自分の名前を書き入れる、そういうわくわく感は懐かしく思い出します。

そんな節目の春、大人になったわたしも新学期を迎える作業を。
仕事用に、4月から大型のマンスリーダイアリーを新規投入してみました。

自分以外の職場全体のスケジュールがちょっと煩雑になってきたので、行事予定だけを書けるダイアリーが別立てでほしいなぁ。と思っていました。
大型の月間形式に、予定を書き込めたら便利だろうなぁ・・・と思い、理想のマンスリーダイアリーの要素を整理してみました。

4月始まりで、かつ、A5のダイアリーで、月曜始まりで、そしてそして、レイアウトはシンプルで、んでもって、土日祝日の色分けはわかりやすくて、冊子体としてはできるだけ薄くて、最後に、なめらかで素敵な紙質であること。

MDダイアリーのA5サイズでもいいかなぁ、と思ったのですが、今から使い始めるなら、記入できる期間を考えるとできれば4月始まりで使うほうが便利だしなぁ、と思ったり。
MDダイアリーのシリーズ、来年度はそろそろ4月始まりも投入してほしい!

そんなわがままを全て満たしてくれるつわものがいるのだろーか!?と思いつつ、LOFTまいり。
そしたら、いました。そんな子が。
LACONICの「LAMM09」というダイアリーです。
レイアウトがページいっぱい取られているため、1日あたりの記入枠がとても大きいところがまず心ひかれたポイント。
そして、日付の文字が適度なサイズであるところ、さらに、曜日の表記がなぜかドイツ語、フランス語、英語という順番での三段表記であるところも気に入りました。

ミントブルーのビニールカバーつきだったのですが、家に帰って、出番待ちだったknoxbrainのKALOS(カロス)シリーズのパープルの革カバーを着せてみると、これが実にぴったりでした。
ミントブルーのカバーには申しわけないけど、着せ替えて使うことにしました。ダイアリーそのものはとても薄い冊子なので、革カバーにはもう一冊、コクヨのA5ノート(これも在庫品)をセットしました。
打ち合わせにはこれ一冊持ち出せば、スケジュール管理とメモ取りが同時にこなせて完璧なはず!

こちらのKALOSシリーズのノートカバーは、ピンクにつづいて2冊目なのです。ピンクのカバーは、A5ノートを中にセットして、仕事の重要記録に使っています。持ち出し厳禁の事項が書いてあるので、目立ちやすく見つけやすいピンクにしてよかったなぁと思っているのです。重たい記録もピンクで気分は華やかに♪

それに、革の手触りがとっても心地よいのでお気に入りで、もう一冊あってもいいなぁ・・・と思っていたところへ、3月に名入れキャンペーンがあったので、パープルをオーダーして、待機していたというカバーでした。

以前のピンク革のは、わりと平坦な革の表情で、それがとってもピンクの優しい色合いと似合っているところがお気に入りでしたが、今回、このパープル革で届いたものは、表面にしぼが結構出ていて、そのためにふわふわ感がよりいっそう感じられます。
そして、パープルの色のトーンと、若干ワイルド目であるしぼ感がとってもマッチしていて、同じシリーズとはいえこんなに表情の違いがあるなんておもしろいな~、と感じました。

そしてそして、さらにうれしい出来事が。
なんとも美味しそうなぶどう色のこのカバー、先日やってきたキャップレスデシモのライトパープル軸ととってもお似合いだと思うのです~*
まるで春から一緒に使うことが定められていた運命だったのかしら・・・。

一方、中身のLACONICのダイアリー。万年筆インクでの書き込みについては、見た感じ問題なくいけそうだと思ったものの、ごくかすかに裏にうつっている気がしないでもないけど、まっ、気にしないでいけるレベルといえばそういえなくもない(なんか歯切れの悪い文章だ)・・・
でも、フォーマットは理想的なので、1年間、しっかりお世話になろうと思っています。
お気に入り文具が机周りにあるだけでしあわせだー♪

★カロスノートカバー 楽天サイトはこちら→ KNOX-ノックス-【カロス】ノートカバー A5サイズ  
同じシリーズの封筒型ケースもかわいいなぁ・・・
★LACONIC A5マンスリーダイアリー 楽天でだとこのあたりかな~。【LACONIC/ラコニック】A5 月間ブロック型 見開き LAMM09【ミント】<2012年3月から2013年6月対応> LAMM09-100
時節柄、そろそろ売り切れも出てきているみたいですが。。。

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Saturday, 14 April 2012

お待ちかねの極細デシモ

20120412

ノックひとつで筆記態勢に入ることのできるキャップレス・デシモは、ボールペン感覚で使えるので、仕事でも活用させたいと長らく思う存在でした。

でもこれまで、細いのは細字のFまでしかなく、ゆったり書きものするのにはいいとしても、メモ書きなどのスピーディーな書きもの用としては、インクの渇き速度が気になったり、もう少し小さな文字が書けたらいいのに、というあたりが若干気にかかっているところでした。

そしたら、今回ようやく出ました。
待望のEF!
待ってたよー!
しかも、新色できれいな軸色が増えてる~*

4月から仕事の担当も新しくなったわけですし、社会人年数も1学年上がったので、口実としては春っていうのは申しぶんないよね~、と、大型書店の文具コーナーで、買いました!

余談ですが接客を担当してくれた社員さんがおそらくフレッシャーズ。厳しい先輩社員の指導のもとではあるものの、あまりにたどたどしい扱いにはらはら。
「キミもがんばれ!わたしもがんばるよ!」と心の中でエールを送ってしまいました・・・。
この万年筆を見ると彼のことが思い出されて仕方がないの・・・

新色のライトブルーもなんとも大人びた綺麗色で、とても印象がよかったのですが、バイオレット軸を選びました。
既に持っている「阪急百貨店限定・すみれ軸」と同じ色合いかな、と一瞬よぎったのですが、やっぱり好きな色なので、かぶってもいいや、とこの色に決めました。
おまけのカートリッジはブルーブラックにしてもらいました。

家に帰って阪急限定のと二本並べてみると、おそらくベースは同じ色で、阪急のほうには微細ラメが入っていて、今回のには入っていない、というのが違うところでした。
ラメのきらきら感がない分、より、オフィス仕様といえるかも。

さて、翌日、打ち合わせに連れて行き、さっそくノートに書き込んでみました。
EFのキャップレス。初体験のその書き心地はというと。
ほんとに極細で、ノック式ボールペンみたい!
カリッとした書き具合が、とても快適です。
手帳やノートへはできるだけ小さく書き込みたいと思っているわたしですが、このEFのデシモはハイテックCなみに小さく書けるところがとても気に入りました。
ハイテックCの0.3mmとまではいかないまでも、0.4mmとなら互角の勝負です。

手帳やノートって、お気に入りの紙質で選んでいるので、いつでも万年筆で気軽に書き込めたら夢みたいだなぁと思っていました。
その気持ちをようやく満たしてくれる存在となった、EFの登場に心から大きな拍手を送りたいです!
これでまたふでばこの中身が増えました。
ぱんぱんになったふでばこを目にするだけで幸せ。
大好きな筆記具たちに囲まれて、より一層、仕事ががんばれそうな気がする4月です。
(相変わらず、無根拠&単純でいいの・・・)



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Friday, 30 March 2012

頼れるマスキングテープ

20120330

転勤というわけではないのですが、4月から通うオフィスが変わるので、これまで使っていた職場の机を次の人に明け渡さなければなりませんでした。

これをずっと恐れていたのです。
いつか机を明け渡す日が来るとは思っていたけれど、ついにこの日が・・・
引っ越し作業に取り掛かろうと中身を取り出して、涙しました。
長年同じ机を使っていたので、引出しに筆記具がぎっしりと。

いつも、引出しをあけた時に限ってうっかり誰かが通りがかり、
「すごい量のペンですねぇ~」とあきれられてばかり。
(細さとかインクのタイプが違うからどれも要るんだい!)と心の中で言い返してみるものの、(ま、いくらなんでも多すぎるな)、と納得せざるを得ない本数が引出しに入っていました。
結構、日々快調に使い切ってはいるんだけどなー。

とりあえず、一気に全部は連れていけないので、すぐ必要になりそうな最小限度だけ持って行って、あとは徐々に持ち出していこうと思っています。
これを機会に収納方法も少し見直してみよう!なんて前向きに考えています。
でも、ヨックモックの細長い缶が、引出し内収納には結局、一番べんりだったりして。

さてさて。最近、筆記具以外で活躍している文房具はというと、だんぜん、マスキングテープです。
手帳やパソコンにメモを貼り付けたりといった王道な使い方から、クリアファイルの背に見出しとして貼って色分け分類したり、仮のスケジュールはマーカーのようにテープを張り付けておいて、日程の変更があればテープをそのまま変更後の日にちのところへ張り替えます。
資料本や辞書のよく参照するページには、少し外側へ飛び出す形に貼ってインデックスに。これも内容によって色分けしてあるので、探したい情報に簡単に到達できて、おまけにかわいいというおまけつき。
そして、気心の知れた人に渡す書類には、マスキングテープでクリアファイルに”あめちゃん”やチョコを貼り付けたり。
仕事の中で、ちょっとした遊び心をプラスできるのが、楽しいのです。
忙しいときに手でちぎれるのが便利だなーと思います。

とはいえ職場で使うものだから、あまりど派手なものは使いにくいので、無地のものや、あっさりとした柄(ストライプや水玉、格子など)を中心に配備しています。

お店で見ていたらどれもかわいくて欲しくなってしまい、抑えるのが難しい商品ではありますが、増えすぎると収納が大変なので、吟味して買うようにしてます。
それなのに、次々と、かわいい柄が出てくるのが困るんですよね~。

家でも、マスキングテープでノートの表紙やページ内を飾りだすと止まらなくなってしまいます。気軽に買えるお値段で、機能的にも視覚的にも、これほどまでに楽しませてくれる商品というのも、なかなかないのではないでしょうか!(力説)

ところで先日、帰宅すると郵便受けに、なにやら社用封筒が。よく見ると・・・
カモ井加工紙さんの封筒!!

少し前に応募していた、mt限定テープのプレゼントが送られてきていたのです。
色鉛筆柄のテープが、お手紙と一緒に入っていました。
色鉛筆で書いたパステルカラーのストライプ。これはまた、かわいくて、使いやすそうなデザインです。
色合いも春らしいので、さっそく新しい職場の引出しに加えてみようと思います。

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Wednesday, 21 March 2012

さくら色・花ひらくページ

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今日はお休みだったので、朝から出かけてしまおうと思っていたのですが、窓から入ってくる光があまりにもきらきらで、もったいないので家にいて、窓辺時間を楽しむことにしました。

こういう光の中でしたいことは、なぜか万年筆のお手入れ。
インク替えや洗浄など、いつやってもいい作業の様にも思いますが、なんとなく、光の中でするほうが気分がいいのです。

梅の季節もそろそろおしまい。次にやってくるのは桜の便り。
春の恒例行事を今年も開催しました。
オリジナルで作っていただいた「さくらもち」インクを入れるのです。

このBlogでもこの時期、登場が恒例になっているような・・・


あまりにも気に入っているため、ちまちまと大切に使っているこのインク。さすがにもう今年あたり、使い切ったほうがいいのかもしれないなぁ。
使い切っても、同じレシピでまた作ってもらえるとはわかっていながらも、なんとなく、大切に使いたい存在なんです。

しかし、さすがにブレンドしてもらってから数年が過ぎてきたので、ボトルの中の色も、ちょっとづつ濃くなってきているような・・・
つくりたての年は、文字どおり、さくらの花びらのように淡い色だったのに。
(なんて、風流に語ってるけど、ほんとのモデルは、さくらもちのお米の色だった・・・)

春という季節は、まわりを取り巻くものを見直したり、新しい事をはじめたくなります。
そんな気分も手伝って、日常用のメモノートがちょうど終わりかけていたので、ストックの中からMDノート(方眼罫)を取り出して、新しい日常用メモノートとして使うことにしました。

おともは、MDノート用・革カバー。
買ってからずっと本棚や机のまわりで日光浴させていたので、適度に日やけも済んで、それでもまだ初々しさの残る、ちょうどいい感じでの使い始めの表情になったかなー、とうれしくなりました。

せっかくなので、インクを入れ替えた記念に、さくらもち色の文字で、ふと浮かんだことを頁に向かって自由に書きました。
1ページ目は、ふっと思ったことを書きました。すごく、生活レベルの・・・

色がボトルの中で時間を経たことで、落ち着きが増し、ピンク色の文字がページいっぱいに躍っても、ぜんぜん、しんどくありません。

ふだん、「書きものは基本的にあお文字で」、となんとなく自分の決まりを守っていたけれど、
あお文字以外も悪くない!
って思って、そのあとも調べ事など、いろいろ書きつけていたら、MDノートの頁がどんどん進んでいきました。

このインクの専用にしているのは、ナガサワ文具センターさんオリジナルのPenStyle2006”MineWhite”(マインホワイト)という、セーラーの中細字の万年筆です。
この万年筆には、とても思い入れがありまして、まだわたしが万年筆を数本しか持っていなかった頃に、「今度こんな万年筆が出ますよ」と偶然すすめていただいた、なつかしの万年筆です。
ピンクゴールドの金具を身につけた白い軸、ペン先の風見鶏、と、いつ見ても好みの要素がぎっしりつまっているこの万年筆。
その後、お気に入りのペンが何本増えても、この白いペンを見るといつでも初心(?)を思い出します。
大切な一本だから、なくさないように、あまり外へは持ち出していません。

MDノートの方眼罫は、完全な四角のマス目ではなくて、上辺がごくわずかにあいた変形原稿用紙マスのような形なのと、印刷の色がとても薄いので、マス目をあまり気にせずに書くことができます。これが自分にとっては快調にとばせるポイントなのかなと思います。

加えてMineWhiteは、中細字ですが、鉛筆のようにしゃりしゃりした字を書くことができ、これが、MDノートの紙質ととても相性がよいなあと思いました。
たまたま、調べものが英語の資料だったので、筆記体で書いてましたが、インクが自然に、必要な量だけ紙の上に送られて、ペンをどんどん先に進めてくれるような不思議な書き心地があって、とっても書きやすかったのです。
なんだろう、このマジックは・・・
もしかして、ノートとインクと万年筆、理想のトリオが出会ってしまったんだろうか・・・

今日、これまで以上に、ノートに文字を書くことがますます好きになってしまいました。
書いている時間、しあわせだったな。

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Saturday, 17 March 2012

今年ものんびり切り貼りライフ

20120317

今年も、ほぼ日手帳の担当業務は家置きのスクラップ帳兼らくがき帳です。

なんて言いきってしまってますが、手帳なんだから手帳としてカタギに使ってもみたいという気持ちもいちおうあるのです。あるのですが、やっぱり、ほぼ日手帳をじーっと眺めていると、何かを貼りたい気分になってしまって、うずうず。
もう、条件反射です。

今年は職場にも何人か「ほぼ日づかい」の人がいて(職場の通過点にロフトがあるからではと推測)、真面目に仕事のことを書き入れているので(って当たり前だ)、そういうカタギな使い方にも憧れるなぁ、とほんのり思ったりもするのですが、やっぱり、今年も切り貼りはやめられそうにない。

毎年のことですが、夏過ぎからぶくぶく太りだして秋冬にはもう手におえない状態のシェイプになってしまう、かわいそうなほぼ日手帳。
今年は太り方がまだスローペースなのが救いです。

ほぼ日手帳かけ出しの頃の数年前のように、なんでもかんでも際限なく貼るようなことが減ってきたというのもありますが(成長のあとがうかがえる!)、それよりもここんとこ、充実した切り貼りタイムを取れてないので、ちょい寂しい毎日になっちゃってます。

だから毎日のページはすべて埋められてはいないけれど、その隙間感といいますか、ゆったり感がうまれて、それが意外と心地よいのかも。

お気に入りで、よく開くページは、2月のバレンタインの頃の一ページ。
百貨店でもらってきたチョコレートカタログの、目にもうるわしいおいしそうなチョコの写真を、食べたつもりで数ページにランダムに散らして貼りました。
それにしてもこのボタン型のチョコ、いつ見てもかわいいなぁ。
買って味見すればよかったわ~・・・

2012年のほぼ日カバーは、伝統柄にひかれて「ジッパーズ」の青系ハリスツイードにしてみましたが、このカバーが想像以上に使い勝手が良いのです。

あとで貼ろう、と思った写真や新聞の切り抜き、ショップカードなどの「素材」は、とりあえず適当にカバーにはさんで、ジッパーをぐるっとやって留めておきます。後でちょっとした時間ができたら、ほぼ日をわしっとつかみ、机の上に広げて切り貼りして遊びます。

最初このカバーを手にしたときは、「ぶかぶかで、なんかいまいちかなぁ」なんて思っていたのですが、その「ぶかぶか」がとても便利だったことが、最近身に染みてわかるようになってきました。
この収納力に脱帽です。
もう、シールとかお菓子の包み紙とか、「あとで行き先考えよう」と思うものは、とりあえずなんでもはさんでぐるっとやっちゃってるもんね~。
ほとんど、ほぼ日手帳そのものが小部屋と化してます。

「使いにくいかなぁ」なんて、うたぐったりしてごめん。
夏は見た目に暑くても、きっと使うからね!
花柄のEmilyも出番、待ってるけど・・・

ちなみにこれまでの革カバーさんたちは、文庫サイズノートで元気に活躍中です!
やっぱりほぼ日カバーって、何かと便利。

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Sunday, 11 March 2012

MOLESKINE MONTHLY NOTEBOOK

20120311

ちょっとした予感がして、三宮の大きな某文具屋さんに行ったら、MOLESKINEとミドリの2012年ダイアリーが50%OFFになっていました。

じつはここ最近、大き目サイズのマンスリータイプのことをちらちらと考えていたのです。
仕事柄、若者の手帳を見ることが多いのですが、(中身は見てませんよ~) たいてい大き目の、B6かA5のマンスリータイプを使っている若人が大半で、

なんかゆったり書けて便利そうねぇ・・・

と思いながら見てました。(な、中身は見てませんよ!)

わたしはブロックマンスリーを主にプライベートや少し先の予定を立てる時に使っています。なので、仕事の時も持って行っていて、仕事の予定とプライベートの予定を突き合わせるときに取り出して使ったり、同僚と何か計画を相談する時に、予定を見るために使う、カレンダーとしての役割です。

だから、普段でも持ち歩きのできるサイズであることが必須条件。現在はエルメスの小型カバーにさして使うパスポートサイズのトラベラーズノートを使用中でしたが、このシステムだとサイズはとてもいいのですが、最近、書くことが多くなり、文字があふれて、とても見づらくなってきているのが悩みどころで、もう少し記入スペースがほしいなあ、と思っていたところなのです。

いっそのこと、若者のようにB6かA5あたりの大き目マンスリーにトライしてみようかな・・・。
でも持ち歩きがしんどいなぁ。
いやしかし。
そんならカレンダーを持ち歩くとか。
と、ぐるぐる。

4月始まり版でも見学して頭の整理をするかぁ、と足を踏み入れた文具屋さんでしたが、50%OFFという思い切りの良さにお買い得さに、B6構想もA5構想もどこかへ吹き飛び、ポケットサイズを一冊レジに出し、お支払いを済ませていました。

帰宅して、さっそくカスタマイズ。
背にマスキングテープを貼ったり、祝日にしるしをつけたり。
そして、過ぎ去った2か月分の予定を、準備運動がわりに書き入れてみました。

日付の数字は、なぜかマス目の下にあって見分けにくいし、週の多い月の最終週は、ひとますで2日ぶんを半分こしなくちゃならないし、と不安要素が多くてこれまで避けて通ってきたマンスリーノートブックだったはずなのに、いざ文字を書き入れてみると、見る目が変わりました。

なんだか、とても好き・・・
とてもしっくりくるのです。

たぶん、日付や曜日に使われている文字が、すごく好みなんだと思う。
それに、あっけないほど何も飾りがないページのデザインが、とても楽な気分で使えるんだと思う。

いつもの巻末ポケットも便利だし、ソフトカバーしかなかったけど、これはこれでめくりやすくていいし、なんだかいいことづくめで楽しい気分。
ひとますを半分こ、だけは、いつかぜひ改定が実現してほしいけど。

内表紙に、去年の旅行の風景写真を貼ったら、ますます自分の一部になった気がして、うれしくなりました。
こういう「余白」が残されているところが、結局、MOLESKINEを使う楽しみなんだろうな。

かばんの中の荷物がまた一冊増えてしまったけど、そして、マンスリー大型化計画は結局実現しなかったけど、忘れていたことを思い出したような、とてもよい出会いになりました。

MOLESKINE公式OnlineShopでも、2012年ダイアリーが30%OFFになってますね~。

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Saturday, 10 March 2012

駅にスタンプがある限り

20120310電車旅が好きな理由のひとつが、駅スタンプ集め。
改札口付近に置いてある、あれです。
押す人、いるのかなぁ、なんて思ってはいけませんよ!みんな押してるよ~はずかしくないよ~☆

旅行先ではもちろんのこと、普段の生活圏内で乗り降りした駅でも、「置いてないか?」と目はきょろきょろ。見つけられないときは、窓口で駅員さんに聞きます。そしたらたいてい、「来たね」って感じで、やさしく貸し出ししてくれます。

「押し時」をいつでも逃さぬよう、駅スタンプ専用ノートは必ず持ち歩いています。

もうすぐJRのダイヤ改正。
引退する寝台特急「日本海」と、寝台急行「きたぐに」に乗りおさめの旅をしてきたので、スタンプもたくさんたまり、スタンプノートも6冊目になりました。

スタンプ押しの駆け出しの頃(?)は、まだ気軽な気持ちで「専用ノートでも作るかぁ」と気楽に考えていたので、手持ちの無印良品の文庫本ノート(薄型)を使いました。
この文庫本ノート、お値段の割には紙質が意外と良く、スタンプ台のインクをつけて押すタイプのものなら、裏うつりもなく、特に困りごとはありませんでした。
ちなみに、美しく残すコツは、ページは片面使いにすること。押したときは裏うつりもないし綺麗、と安心していても、のちのちインクが染みだして、にじんでた!!なんてこともあるので、裏は白紙で置いとくのがベストです。

1冊目が快調にまんたんになり、2冊目は少しグレードアップをはかりたいなぁ、と思っていた時に、ちょうどトラベラーズノートのパスポート型限定ノートが出ました。
おお、これはイメージぴったり!と、紺色・赤色両方をスタンプ用に準備しました。
こちらもあっさりとまんたんに。
48ページと枚数が少なめなので、24個スタンプを押すともういっぱいになります。旅行先ではいくつも押すので、あっという間に使い切ってしまいました。

トラベラーズノートと駅スタンプの相性はというと、スタンプ台のインクで押すものは問題なし。シャチハタ型のものは、若干ではあるけれど、裏にうつる。
そして、強敵なのが最近、ここJR西日本エリア内で増えている、据え付け型の大型スタンプ機。これが、印面が大き目で、押す時の位置合わせが難しく、トラベラーズノートの面積では、たまにはみ出てしまう。。。
その上、なぜかインクがぼとぼとで、ページ裏がえらいことになってしまいます。
駅員さん、メンテをよろしくお願いいたします~

そこで、その後は駅スタンプ専用ノートを使うことにしました。
昔、本屋の文具コーナーの下のほうの棚から発見した「JAPAN・私のスタンプ帳」というものです。発行元など、一切書いていないという謎の商品です。表紙は固めのビニール製で、持ち歩きにも安心。

こちらは、ちょっと大きめ。昔のパスポートサイズに近いです(おっと、世代がばれる)。
紙はかなり厚めのものが使われていて、シャチハタタイプでも裏にうつりませんが、据え付け型だけはやっぱり強敵で、しっかり裏に抜けてます。
なのでこちらも、片面使用がおすすめです。

このスタンプノートには、各ページに年月日を記入する欄と、4行コメント欄があります。そして、その横に添えられた昔ふうイラスト。全体的に、昭和心をそそるつくりとなっています。

このノートの買い置き分を使い終わったら、次は、交通新聞社発行の「わたしの旅・スタンプノート」の買い置き分を使う予定です。 (どれだけ買い置きがあるのだ~)
こちらも専用ノートで、初版が昭和46年というロングセラー商品です。
最近、商品が切り替わり、わたしの持っている緑表紙版に載っていた車両のイラストは、最新版では、近代的車両にいくつか切り替わってしまいました。
昔の特急ファンとしては寂しさを感じますが、これも時代の流れですね。
でも、駅にスタンプがある限り、これからも押し続けます!
なのでしつこいようですが、駅のみなさま、インク補充はこまめにお願いします。なにとぞ~

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