ドイツ語版クオバディスのうちがわ

前回ご紹介したドイツ語版クオバディスのビジネスプレステージの中身をちょっこりご紹介します。
普段は仕事場に置きっぱなしのこのダイアリー。
今日はたまたま持って帰ってきていたので、あれこれ書き込んでごちゃごちゃになってしまう前に、確かに今がチャンスと!写真を撮りました。
(コメントでリクエストをいただきました。ありがとうございます!)
表紙には、ドイツ語でGeschäft "Prestige"と書いてあります。aの上に点々がふたつ、それがまさにドイツ語らしくてよいですね~。
表紙を開けると、クオバディスのダイアリーの歴史などの紹介ページ、そして所有者が情報を書き入れるページ等がありますが、当然ながらこれらも全てドイツ語なので、勉強になります。
辞書なしではわからない単語もたくさんあって、あらためて特訓の必要性を感じます・・・。
続いて、州ごとの「季節のはじまり・おわりの一覧表」があります。ちなみに季節の分け方というのが、ここに書いてあるものでは、夏、秋、クリスマス、冬、早春、ヒンメルファールト(昇天の祝日)、そしてまた夏。
っていう分け方なんですねぇ。そしてそれぞれの期間は州ごとに始まりの日・終わりの日がかなり違うみたいなんです。
こりゃ~、同じクリスマスとはいえイベント日程も違うはずだわねぇ。
今までよく知らずにいたもんだ。
大きなお世話ですが、仕事なんかはどうするんだろう。例えば同じ会社の違う支店だったりしても「うちの州はもうクリスマス休暇だからさ~」って言って、ひと足お先にいなくなっちゃったりするのかしら。
日本でも休暇の分散プランとか、提案出てましたもんねぇ。そんなことになったらややこしいなぁ。
(っていうか手帳制作が大変そう・・・)
そして、週間ページのレイアウトは、7時から21時までという時間軸も、メインは1時間、サブが30分ごとにつけられたバーチカルの時間軸も、やや薄めの濃いグレー(なんじゃそら)とワインレッドの2色使いの印刷色など、日本語つきフランス語版とまったく一緒です。
違うのは、曜日と月の表示など、文字は全てドイツ語表記であるところ。
日本の祝日には、自分で赤鉛筆でぐるっと○をつけて「お手製日本人仕様」にアレンジしました。
このドイツ語版で、わたしが一番気に入っているのは、サマータイムの時計表示です。
上の写真がそのページですが、3月25日のところに時計が書いてあり、「針を1時間早めてねぇ~」とお知らせするイラストが。そして、10月28日のところにまたまた時計が登場し、「今度は針を1時間戻すのよぉ~」と案内があります。この時計が可愛すぎるのです!
ドイツの人はこれを見て、「あ、そうだったわ、今日よね」とか言いながら、家中の時計の針を進めたり、戻したりするのでしょうか?想像したらとっても楽しそう~!
サマータイム、うらやましいわぁ~。日本でも導入されないのかなぁ。
そしたら1時間長く遊べそう☆
(ではないのか・・・)



2011年もあと数分。今年もたくさんの方にこのBlogを訪れていただきました。本当にありがとうございました。



