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Sunday, 02 March 2008

たのしさも倍になる多色ペン遊び。

自分は、筆圧がとても強いです。
人の筆圧って、どうやって決まっていくのでしょうか?やはり小さい頃のお絵かきなんかで使っていた用具等によって、書きぐせ(というか握りぐせ)はその人のものになっていくのでしょうか?

というものそのうち研究してみたいテーマですが。

そんな私は、中学の頃は、どういうわけか、ボールペンでノートを取る子でした。
ボールペンだと間違えるし、中指は凹むし、手は握りつかれるわで、相当辛かったはずなのですが、たぶん鉛筆だとノートが真っ黒になるからなのでしょう。

P3020130 今なら、ジェットストリームでノートを取れば楽だろうなぁと思います。ヒット商品番付に選ばれたりと、もう説明不要な人気商品で、ラインナップもずいぶん増えましたね。高級バージョンや、ぷわぷわグリップつきなど。
そして待望の多色ペンも出たので、ここのところ勉強用に活用しています。
愛用家の間では、4色バージョンを望む声も大きいようですが、私なら4色目はグリーンではなくて、パープルとかブルーブラックなど、ジェットストリームの書き味でハイテックCコレトのように選べる楽しさがほしいなぁ、とほのかに期待しています。

このジェットストリームは、流れるようにすらすらと、軽く書きやすいのがその一番の特徴です。握る手の力をかなり節約できて、手の疲れも少し楽な気がします。

以前から、多色ペンは、”気分に合わせて、なに色でも書くことができる!”という安心感から、(まあそんなに数色使い分けるシーンが、そう日常的に頻発するわけではないのですが・・・)必ず持ち歩いていたい存在で、ゼブラのオール透明なシンプル4色ペン(最近お店で見当たりませんが、まさか廃盤でしょうか?)を筆頭にKAREN C4などいろいろ買っちゃっていますが、ペンとしての美しさは、クリップオンスリムが際立っているように思います。2色・3色のものは本当にスリムで、4色になるとさすがに少し太くはなりますが、それでも細身のきれいなラインです。特に、ブルーが、まるでグラスの青色のような透明感で、とてもきれい。(夜に見るほうがゴージャスに見えます)
ボディカラーのリクエストとしては、同じく、ガラスびん系の茶色とか、(コーヒーに入れるマリームとかの瓶の茶色のイメージ。)とか、メタリックボディのものがあっても素敵かもしれない。

P3020143 もうひとつ、最近のお気に入りは、リポーターコンパクト。これも、4色なのにほっそりしていて、長さはちょうど、ショートサイズの万年筆とぴったり同じくらい。マットなボディカラーの展開もあり、クリアボディを見慣れた最近では、逆に新鮮に映ります。(しかし、マットな色展開のなかに、個人的にはネイビーが欲しかったぞ!)
その長さが、首から名札を下げているストラップにくっつけておくのに、ちょうどいいんです。胸ポケットにもあっさり入るので、周りの男性陣にもおすすめしておきました。

(リポーターコンパクトがのっかっているのは、ツバメノートの表紙ですが、A7サイズのちっこいメモです。ノートではないので、ペンもちいさいんですよ〜)

普段の仕事の手帳の書き込み用には、ハイテックCコレトの芯をつめたパイロットのツープラスワンエグゼクトというシャープペン+2色ペンのものを使っています。(持っているのはパールホワイトで、伊東屋で名前を入れてもらったのでとてもお気に入り。)←前にツープラスワンRVと書いていましたが、エグゼクトのほうでした。それに、パールホワイトがサイトにない、と書きましたがエグゼクトにはちゃんとパールホワイトがありましたので訂正。 
他には、ドイツ旅行の締めくくりにと、帰りのルフトハンザの機内販売で購入した、LAMYのフォーペン(これまたシャープつき)を使うことが多いのですが、同じポールペンでもメーカーによって色味が全然違うので、それもまた楽しみのひとつです。

たとえば赤ですが、それぞれに個性的です。LAMYがいちばん黒色度の高い赤という感じ。そして、ジェットストリームは、イメージとしては、色鉛筆の外側に塗装された赤い色を連想するような、日本的な”あか”色。リポーターコンパクトとクリップオンスリムは、トンボとゼブラでメーカーも違うのですが、とてもよく似た色に見えます。若干、リポーターのほうがやや濃いかな。LAMYだけは、はっきりとした違いがあり、そこが日本と外国の色に対する感覚の違いなのかなぁなんて、またまた深読み。

いっぽう青色なんですが、赤ほどの違いはあまりないのです。その中での大きな違いがあるのはジェットストリームで、色は一番濃くて、紺色風の青。パイロットの万年筆インキのブルーに近い色だと思います。なので、ジェットストリームで取ったノートは、全体がとても落ち着いたページに見えます。(勉強できそうなノートに見える!という喜びを感じます。)

ペンの個性をいろいろ使って試してみたい!という不純な動機からでも、あれこれ書いてみたくなり、勉強がはかどるので非常に楽しいです。
ボールペンだとなかなか使い切れないけど、芯の一本ぶん勉強したぞ〜!という充実感を味わうためにも、引き続きがんばりましょう!

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