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Saturday, 05 April 2008

紺色の、万年筆みたいな複合ペン。

P4050518 新年度、そして新学期がはじまりました。自分の周辺でも、ずっとお世話になってきた師匠が異動したりと、環境に変化があり、仕事もより大変になりそうです。

こんなときは、仕事用具で気合を入れるに限る!

と、仕事帰りに意気込んで立ち寄った大型書店の文具コーナーで、ひときわお姉さんらしい紺色のペンに出会いました。

"PROFIT"という名前と、その下のリングに刻まれた”SAILOR JAPAN FOUNDED 1911”という文字は、セーラーの万年筆と同じスタイルです。

PROFITは、万年筆だけのブランドではなかったんですね。(そういえば、パイロットの”キャップレス”も、ボールペンやシャープペンが揃っていたなあ。) 

メーカーの商品紹介ページによると、全部で5色展開のよう。グリーンやブラウンは店頭では記憶にないけど、カタログ写真を見ると、これはこれでとても素敵。どちらも、深みのある色です。
ブラウンって、ありそうでいて、意外にない色ではないでしょうか?

3色ボールペン+シャープの「プロフィット4」はパーツがゴールドで、2色ボールペン+シャープの「プロフィット3」はシルバーでした。
どちらにも紺色軸がありましたが、紺色そのものは、かなり違う色だったような。「プロフィット3」のほうは、「4」よりもややメタリック感が多い紺色+シルバーというイメージで、こちらは新入社員の男子が「いやぁ、妹からの入社祝いなんっすよね」とか言いながら持っていると、きっとさわやかだぞ!

・・・とか想像はふくらんだのですが、今回は、紺色+ゴールドの華やいだ印象がとても気に入ったので、3色+シャープのほうを選びました。ペン全体としては、ずっしりと重みがあるのが逆に安心できる重さで、なんとなく、長く手に持っていたい感じ。そしてとても落ち着いた字が書けます。

色の切り替えは、回転して押し込む方式なので、あわてていると意中の色がうまく出せずにさらにあわてる、ということもありますが、ノックボタンの出っ張りがないので、非常にすっきりしたいで立ちで、上半身だけ見ていると、リング付近はまさに万年筆のキャップのよう。

セーラーのボールペンは、とても不思議なんですが、芯のかたちが書きやすいのか、ボールペンが得意でない私でも、”よい字”が書けるような気がします。これで今年の仕事をいっしょに乗り切るつもりです。

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