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September 2008

Sunday, 21 September 2008

パンダペンと伊東屋さんのみずいろ手帳。

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ジェルペンの中では、SARASA、ハイテックCとともにお気に入りのENERGEL。

インクの乾きは速いし書き味は好みなのに、宇宙っぽい(?)デザインがどうも男子っぽくてあまりうきうきしない~と言いつつ使ってました。

そんな声が多かったのかどうかは定かではありませんが、このENERGELと永遠の定番品・サインペンが、かわいいパンダのロゴ付きでWWFとの募金コラボ商品として発売されているのをお店で発見しました。

特にびっくりしたのはサインペンです。

インクは黒なんですが、本体がホワイト!
サインペンといえば、本体とインクの色って同じでしたよね。それが、外側の白と中身の黒でパンダ配色になっているようす・・・

ロゴ好きの私としては、本当は他の種類も揃えたいところでしたが、そこはぐっとこらえて、ENERGELとサインペンを各一本ずつに抑えました。

あんなに好きくなかったENERGELのデザインも、そう言われればパンダ配色に見えてきてとってもかわいく思えてくるから不思議。(単純なやつ。)

サインペンも宛名書きや、ざくっとしたメモ書きによく使うペンなので、もう少し予備で買っておいてもいいなあ。

それにしても白いサインペン、最高に愛らしいです!

ちなみにどのようにWWFとコラボなのかというと、該当商品の売上の5%をWWFに寄付するんだそうでして。小学校にも環境教育教材と一緒に、このペンが届けられるそうです。いいなあ。

ペンと一緒に写っている水色のカバーは、伊東屋のCOLOR CHARTシリーズのスカイブルーの手帳です。先日の出張で、池袋で少しだけ時間があったので駅ビルに入ったら、伊東屋があってびっくり。その店頭でひときわきれいなスカイブルーにひかれたので、数年間気になり続けていた24時間手帳と一緒に買ってみました。

あとでよく見たら、伊東屋の手帳は日曜始まりなんですね。月曜始まり派の私は、日付を見間違えてしまいそうでちょっと不安です。

24時間手帳の使い道はまだ決めていませんが、24時間×7日間のレイアウトをまじまじと見ていると、「私の時間ってたくさんあるんだな~」とあらためて思いました。そんなことを考えてみるのにも24時間手帳は意外にたのしいかも。うまく活用して他の手帳たちと仲良く併用して行きたいと思います。

COLOR CHARTのこの秋の限定色、ターコイズグリーンとサンドベージュも素敵な色でした。サンドベージュのステッチと裏地がパープルなのがきれいだった!
今度出かけたとき、サンドベージュのブックカバーを買おうかな。(←文庫サイズ手帳に使おうとしている。)

ところで伊東屋の包装がグレーに変わっちゃったんですね。
以前の赤いクリップの袋のほうが好きだったなあ。ぼそっ。

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Sunday, 14 September 2008

2009年の手帳:その2 PILOTのビジネスダイアリー"ORDINAL"

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何も考えてない頃は、あれこれ求めなくて平和だったのに。

うっかり、紙質とかついてる機能とか、スケジュール欄の形式などが気になりはじめると、もう、普通に選ぶことができなくなるこわーい相手、それが手帳・・・。

既存の手帳を片っ端から集め、書いては試し、「この手帳にこの機能がない、惜しい!」とか「このカバーはいいけど中身はこっちの方が・・・2冊買って入れ替えてしまおうか・・・」
とかやってしまう、実験好き社員の人が開発に関わったような気がしてしょうがない、心憎い商品が出ていました。

PILOTのニュースタンダードダイアリー”ORDINAL”というシリーズです。

大小、2サイズがあります。大はB6、小が文庫本サイズのA6をちょこっとスリムにした形。スケジュール欄の形式は、左側に1週間、右がメモ欄のいわゆるレフト式とバーチカル式。バーチカル大好き私の今回のヒットは、B6の大きいほうのサイズ。

日付小さめですっきりしたバーチカルレイアウト、時間軸は8時~22時。B6サイズは、土日の大きさがウィークデイと変わらない、1週間均等式、。毎日の下の余ったスペースにはTODOリスト、右の余白はメモ欄に使える罫線スペース。
2ページで1年が見えるYEAR PLANNERが2009年のと2010年の分。
月間ブロックカレンダーと、方眼のメモページつき。主要都市路線図に世界地図、最低限のビジネス知識となぜか月の満ち欠けが・・・。

2本のしおりひもと、クオバディスでいう所の「オートマチック開閉」のミシン目、コーナーカットもついてます。ミシン目のない手帳でも自分でコーナーカットして使うぐらいオートマチック開閉好きなので、これはとってもうれしい。

この手帳、もうこれで、たいがいの機能はおさえちゃったんじゃないでしょうか??

一緒についてきた説明書には、ポイントが次のように書かれてあります。
(しかし、手帳に説明書がついてくるあたり、ほぼ日手帳を思わせるものが・・・)

1.フラットに開く!
2.文字が裏抜けしにくい!
3.迷わず開ける!
4.ゆとりのある書き込みスペース
5.自由度のあるレイアウト

あと、説明書にはありませんが、大人デザインなスケジュールシールが2種類おまけについてました。
ペンホルダーつきのカバーは、しぼ、マット、スムース仕上げの3種類の手触りから選択可能です。合成皮革ですがなかなかに高級感があります。(先日の伊東屋には、もう売り切れたのか取扱がなかったのか、1種類しか見つけられませんでしたが、大阪の紀伊國屋では3種類全てが置いてありました。)

表紙色は全部ブラックの展開ですが、白いステッチの効いた”しぼ仕上げカバー”は、なんだかとってもクオバディス調。
クリーム色のしっかりした紙に印刷されたラインは、やさしいグレー。どことなくMOLESKINEを思わせる風でもある。

ぜったい、研究に研究を重ねて、素敵な手帳のいいところを集めて作ったに違いないわ!と思い込まずにはいられない新しい手帳のシリーズです。

なんといってもPILOTだし、万年筆の筆記が映える紙を選んだんだろうなあ。すんごく、しっかりした紙ですよ!(でも、本体はとっても軽いのが不思議。)

家にある紙たちと比べてみましたが、LiFEのVINCENTノートに使われているクリーム色のOKシュークリーム紙に、手触り・色・分厚さ、どれも似てる気が。
(もしそうだとすると、コーナーカットするのがもったいないような・・・)

きれいなあおいろインクをこの紙に乗せると、たのしいだろうなあ。
仕事用に使うつもりで今のところスタンバイしていますが、のんびりと万年筆で書き込みたいがために、自宅用にしてしまうかもしれません。使用開始は11月24日。待ちきれない~~。

ちなみに、名前になっている”ORDINAL”、最初、変だなあ?と思っていたら、「ORDINARY」と「ORIGINAL」を合わせた造語なんだそうです。
手帳の開発、楽しそうなお仕事でいいなあ!

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Friday, 12 September 2008

2009年の手帳:その1 Lettsのバーガンディ。

なぜタイトルが「その1」なんでしょうか? ・・・・。困りましたねえ。

Frame1918173こないだ、縦長の手帳はあんまり・・・と書いたのと同じ人の買いものとは思えない話ですが、Lettsの縦長ダイアリー33SUJをお迎えしてしまいました。

Lettsの手帳は高校のとき初めて使いました。(お年玉で買った記憶が。)
アルバイトの予定や大学受験の日程を書き込んでいたようなおませさんでした。

祝日が英国仕様でも、月間ブロックとウィークリーページが共存していなくても、そしてお値段が張っても、Lettsの手帳はどうしても毎年気になってしまうんですよね~。

2008年は、30NXというダイアリーを使っています。30NXは、クリーム色の紙にワイン色の文字印刷、そして少し背の低い縦長タイプで、どちらかといえば女性向きなイメージ。

見開き2ページで一週間のタイプなので、ちょっとしたことを3行日記的に書くのに使っています。

クリーム系統紙好きの私が、今回はなぜかホワイトページの33SUJを選んでみたくなりました。

決め手はおそらく、表紙のふわふわ。(←またです・・・)

GENUINE LEATHERと記されている通り、本革の表紙を匂ってみると(お店ではやってないよ~ ^^;)、フォーマル用ハンドバッグの中から立ちのぼって来るような、革のいい香りが。
この香り、いつまで続くんだろう。とっても好きな香りです。

革の色は、濃ゆーい、やや暗めのとっても落ち着いたバーガンディで、金色の刻印とコーナーの金具が大人っぽさをかもし出しています。Frame2576966

中のページは見開き2ページで1週間、8時から6時までの時間軸です。土日だけ、スペースが半分こ。

これは完全に仕事用のレイアウト。

実は私の仕事の時間帯だと、これ位がちょうど合うのです。
6時以降も仕事はありますが、勝手に残業に突入しているだけでアポイントが入ることはまずないので、時間軸の設定としては理想に近いかも。

注文をつけるとすると、時間は24時間表記のほうが好みですが・・・英語の感覚だと、a.m./p.m.で区別するからなのかな。

ちょっとざらっとしたホワイトページには彩やかな青色インクが似合うだろうな~。

ほんとうは万年筆で予定を書き込みたいのですが、やっぱり仕事だと、乾く前に閉じたりしないといけないことも多くて、なかなか万年筆を使いにくいのが残念。
なので、ハイテックCのブルーブラックで書き込むことにします。

使用開始は11月24日から。早くこの日付以降の予定が入らないかな~とわくわくしながら、伊東屋でもらった祝日シールを貼り、気分を高めております。

現在の構想では、この手帳と、詳細書き込み用の1日1ページ手帳(ほぼ日手帳のカズンか、クオバディスのABP2)のセットで行く予定です。

といいながら、どうしても振り切れず、もう既に何冊かの手帳が私のもとへやってきました。そのうち順番に紹介します・・・。

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Tuesday, 02 September 2008

ふわふわ赤い、ほぼ日手帳。

Frame9929792 ほぼ日手帳がついに発売になりました!
紹介サイトがオープンしてから発売日まで、少しづつ明らかになる情報を見ながら、そわそわわくわくするのは、ここ数年、夏の終わりの年中行事。

恥ずかしながら、私の2008年は手帳バブルでした。周りから白いお目々で見られつつ、手帳屋さんが開けるぐらいいろんな手帳を買ってしまった私。

だって、どれも使いやすそうで、そしてそれぞれに個性があって紙質も違って素敵だったから・・・

もちろん、全て使うつもりで買ってきたのでしたが。
それはやっぱり無理でした。

もう、手帳の神様からお叱りが飛んできそうなぐらいで、今はとっても反省しています。
(杉浦さやかさんの著書の中にあったのを見習って、いつの日か、日付を書き直してでも全て使いきりますっ)

でも、今年いろいろ買ってみたおかげで、自分にあっている手帳とそうでないかもしれない手帳の傾向と対策(?)がわかってきました。

まず、細長い形状のものが、どうもあんまり得意じゃないような気がします。
中身の文字の感じと紙質がとっても気に入っていた能率手帳のシリーズの細長い手帳、使ってみたらなんだかしっくりこない。逆に安心なのが文庫本サイズ。

文庫本サイズといえば・・・
3年目になる今年のほぼ日手帳。はじめの年は、何でもかんでも貼り付けて、スタンプ押して、万年筆のインクの試し書きして、と、とにかく嬉しくて使いまくっていたのに、徐々に使い方が大人になってきました。
今年なんてもう、空いてるページの多いこと・・・(いや、今からでも埋めるもんね。)

2009年のほぼ日手帳は、方眼のマス目がちいさくなったり、大掛かりなチェンジがいろいろあったようなので、カバーも気になるけど中身がどう変わったのか見てみたい~!と、10月の発送開始をとても待ちきれる自信がなくて、ロフトに行ってしまいました。

変更点については、各所で賛否両論・熱い論議が交わされていましたが、実物は、とってもすっきりしたなあ!というのが私の第一印象。方眼のマス目が小さくなったことや、フォントがはかなげ(?)になったことで、ちょっとおとなっぽくなったかも。中身の印刷の色使いもやさしい色合いになり、目をさすような色の月は、なくなりました。
これなら万年筆のインクともけんかしないでしょう。
(たまに、激しいバトルになりそうな色使いの月があった気が・・・)Frame2734468

それから、ある意味、ベタなほぼ日らしさだった、おまけのページがほとんどなくなってしまいました。

”「この手帳についていないもの」は、この手帳にはついていません。” ってわざわざ書いてある・・・

おまけのページの中で、「この手帳についていないもの」だけは、結構好きだったんだけどなあ。つっこみ甲斐があったので。
ちょっと、さみしいです。

だけど!今年のいちばんの喜びは、待望の赤革カバーが帰ってきたこと。欲しいと思った年にはラインナップになかった赤い革。
なので今年は積年の思いがようやく届き、”やった!”と思いました。

梅田ロフトの売り場では、革カバー全色がサンプルとして出ていました。
手に取ってみると、革が、ふわふわ!なんです。落ち着いたいい赤色だし、もう、一瞬で決めてました。

他の革カバーのなかでは、茶色もお仕事に使えそうな素敵な色でした。こちらも負けずに、ふわふわ。
(お着替え用にカバーだけ買ってしまうかも・・・)
ヌメ革ホワイトは、確かに白かったです。肌色という感じ。
これがどんな風に育っていくのかを見届けたい気になります。だけど、2008年のカバーがヌメ革なので、こちらを引き続き育てるつもりです。

箱が全て外装ビニールにくるまれていて、中身は見られそうになかったので、一番上にいた箱をめぐりあわせと信じて買ってきました。家に帰って、早速本体をセットして、革をなでなでして遊んでいるところです。

他には、週間手帳と下敷きを買ってきました。週間手帳も、フォントがすっきりしたし、月の表示場所も引っ越したのでとても見やすくなりました。ここが変わってる!、と今年のと比べてみるのが楽しいです。
下敷きは図画工作風な色と風合い、昔っぽくてなんかいい感じです。

これで、いろいろ書くための手帳は決定。いまのところ家においてなんでも帖として使うつもりですが、予想以上にすっきりした紙面なので、これなら仕事のノート代わりに、もう一冊あってもいいかもと思っている自分がちょっとこわい。(大きいサイズ初登場のカズンも仕事用の有力候補。実物見られないから悩むなあ。)

あとは、仕事スケジュール手帳を、次回の東京行きの際に伊東屋でじっくり悩もうと思います。

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