« September 2008 | Main | November 2008 »

October 2008

Friday, 31 October 2008

リュック背負って旅に出ます。

20081031_2 先日、友達の結婚式で東京に行きました。一緒に行った仲間が、以前の記事を読んでHERZに行きたいと行ってくれたので、喜んで!とおともしました。

実は、このリュックを見たかったんです。
1paku(わんぱく)リュックだなんて、もう〜、名前からして惹かれるー!お店のブログの中の使い込んでくったりしたブルドッグのような姿、もう、愛らしすぎます!

私は、ジーンズ含め、パンツというものをほとんど持っていません。完全スカート派なんですが、このリュックならロングスカートに合わせてもさぞかし可愛いだろうなあって、お店のブログを見たときから買う気満々だったのです。でも、サイズが豊富すぎて実物を見ないと決められない!ので、ぜひぜひ見たかったんです。

で、念願かなって、お店で実物とご対面。

前にHERZで買ったがま口バッグも明るいブラウンにしたので、今回はこげ茶にしようかなあと思っていたのですが、お店にはその日は明るいブラウンしかいませんでした。
お店にないときはオーダーもできますが、やっぱり待ちきれないので、まあこれも縁だわっ!と明るいブラウンに決めました。

うれしくてうれしくて、そのまま背負って帰ってきました。
まるで前から持っていたかのようにぴったりはまってる、と仲間のおほめの言葉にますます上機嫌!

悩んでたサイズですが、普段にも使いたいなと考えたのでSサイズにしました。でもSサイズとはいえ、これがなかなか、荷物が吸い込まれるようにたくさん入ります。

鍵がついているので、リュックに心配な防犯の問題もとりあえずは安心。背中のところに大きめなポケットがついていて、薄めの小銭用お財布を入れておけばちょっとしたお会計もらくらく。

先日、京都に遊びに行った際に持って行きましたが、手作り市で買った食パンやお菓子まで余裕で収納してしまいました。荷物が増えると少々肩にずしっときますが、この手触りと革の雰囲気、持つのが本当に楽しいリュックです。(自分からリュックの可愛い姿が見えないのが残念・・・)

この三連休、紅葉を楽しみに小旅行に出ます。1pakuならぬ2泊になりそうですが、リュックと一緒に旅を楽しんできます。

| | Comments (2)

Saturday, 25 October 2008

クオバディスのオーダーカバー。

Frame6830964 

革の文房具大好きな私の行きつけwebshop、SLIP-ON(スリップオン)
ペンケースやブックカバーに、毎回、名入れをしてもらっては自己満足の幸せにひたらせてもらっています。

おととし、このお店でクオバディスのビジネスサイズの革カバーをオーダーで作ってもらいました。革の種類と色(表と内側)、ベルトやペンホルダーの有無、名前入れなど、好きなように組み合わせができるので、何日もかけて仕様を悩み、秋冬用と春夏用のつもりで、2パターン作ってもらいました。

これは、そのうちの”秋冬用”の、ミネルバボックスという革のダークブラウン&赤のデザイン。
ちなみに”春夏用”は、ブッテーロ革のスカイ&ピンクで、私の持ち物にしてはめずらしく、さわやかな配色にしてみました。

去年1年間、お仕事手帳として使っていましたが、今年はクオバディスの手帳そのものがお休みの年になってしまったので、残念ながら待機中だったこのカバー。

今年のクオバディスのレフィルは買ってあったので、残り2ヶ月だけど使おうかなあと、久しぶりに出してきました。

使い始めてからチョコレート色がさらに増してきた、この革カバーはまさに秋冬にぴったり。そしてこのミネルバボックスという革の感触がとてもやわらかくて手にしんなり。表面には傷も付いて使用感もそれなりに出てきましたが、手触りがとっても心地よいのです。

このカバーをオーダーしたとき、2色の組み合わせはあれでよかったんだろうか?と、実物が届くまでひやひやものでしたが、実際届いてみたら、想像以上に良い出来だったので嬉しくて嬉しくて、また別の配色で作ってもらおう!とカバーオーダー開始のお知らせを待っていたのですが、次の年はいつまでたってもお知らせが始まりませんでした。

どうやら、このオーダーサービスそのものがなくなってしまったみたい。残念すぎる・・・・
ミネルバボックスでもうひとつ作ってもらっておけばよかったと大後悔。

そのかわりに今年はブッテーロの革で、A6、A5、超整理手帳サイズのカバーがパターンオーダーできるようです。

A5といえば、ほぼ日手帳カズンのサイズだな~。
スカイ色の革の、きれいなみずいろカバーを着させたらさぞかしかわいいでしょうねぇ。
あっ、この革だと文庫カバーも揃うから、ほぼ日の通常版と親子ペアカバーができるじゃないの!

年末の自分の誕生日用に・・・とか言ってオーダーしちゃうかもしれません。
受付期間はもう少しあるので、よーく考えます。

ベルトつきの手帳カバーって、あんまり出会えないんです。筆記にはじゃまだとわかっていても、あのレトロな感じが好きなんですよね~。手帳カバーにできればペンホルダーもついていて欲しい派なので、すべての理想の条件をかなえてくれるカバーオーダーが復活することを切に夢見ています。

| | Comments (2)

Tuesday, 21 October 2008

いとこも来ました。

Frame7002535

先週末、ほぼ日手帳のメールオーダー分が届きました。やって来たのは、お待ちかねのほぼ日手帳COUSIN(カズン)と、文庫サイズのお着替え用カバーたち。

まず、初めて現物を見るCOUSINは、噂どおりのビッグサイズでしたが、「あり」な大きさだな!と思いました。
マロン×ブラックのカバーでオーダーしたのですが、カバーを着せてみると真面目でシックな日記帳のようなたたずまいになりました。

この雰囲気なら、仕事場にあってもすんなりなじめるかも。

でも中身をじっくり見ていると、家で何かのお勉強用に使いたい、そんな気がしてきました。
たとえばここに毎日、覚えたいことを書き写していけば、一年経てばすごい量の知識の蓄積になるのでは? 日付があることで、毎日あきページを作らないようにとむきになり、継続の励みになるかもしれない。

などと考えただけでもわくわくします。

紙はおなじみのトモエリバーですが、文庫版の2倍の紙面サイズということなので、ページをめくる指に”ひろん”とその薄さがさらに伝わる感じ。空気をめくっているような(意味不明) 軽さがあって、破いてしまわないかとはらはらします。(力まかせにページをめくったりするのはやめとこう。)

内面の印刷は、文庫本サイズのと同じ色を使っていると思うのですが、印刷はややCOUSINのほうが薄めにされているように見えます。日付の部分、文庫本サイズはベタ塗りに白抜き、COUSINは白地に日付が色文字なので、あっさりして見えるのかなあ。全体的に、とってもはかなげな印象のあるいとこさんなんです。
COUSINの7月のページなんて、まるで消え入りそうな色だ・・・

記念すべきCOUSINの1作目の全体的な感想としては、とりあえずこれでいいと思います。カバーもしっかりしているし、マンスリー+ウィークリー+デイリーでこれだけの厚み&重さで作ってくれるなんて、ありがたい限りです。注文つけるのは1年間使いこなせてから!(と、自分に言い聞かせる。)

さて、一緒に届いたカバーのお着替えは、赤い革のカバーと気分に合わせて使うつもりで注文したファブリックカバー・シャーツ・ブルーと、プリントカバー・タッタソールチェックなど(←など!?)です。家にたくさんスタンバイしている文庫サイズのノートのカバーとしても使えるし、という名分で、めずらしくカバーをいろいろ取り寄せてしまいました。

中でもシャーツ・ブルーは、内面の濃いブラウンとの色合いがとても大人っぽくて素敵。期待以上に端正な雰囲気に嬉しくなってしまいました。内面のブラウンの合成皮革が限りなく革に使い仕上がりで、この素材でカバー作ったら?って思えるぐらい、いい出来でした。
ダンガリー布地のブルーも落ち着いた青色だし、手に持った感触も心地よいので、実はとっても気に入ってしまいました。
しかし布地の宿命、想像するだけでもおっそろしい事態ですが、万年筆のインクとかちょこっとでも付けてしまうと完全にアウトっぽいなあ。それに指の汚れも気になる・・・。
かといってカバー・オン・カバーを着せるのももったいないほどのしあわせ感触なので、カバー・オン・カバーはぐっとこらえて、頑張って汚さないように使うことにします。
あまりの高得点に、MDノートに着せて早速もう使い始めてしまいました。

| | Comments (4)

Sunday, 12 October 2008

文庫の手帳と文具の本。

Frame4403446

ちくま文庫から毎年出ている、文庫手帳の2009年版が書店に出ていたので今年も買ってきました。

この手帳、とにかく文庫本同様、軽くて薄いくせに、年間予定表、年間カレンダー、月間ブロック予定表、見開き2ページで1週間のウィークリーページ、住所録、年齢早見表までついていて、お値段は600円です。 (去年より20円こっそり値上がりしてる!)

表紙と巻頭は安野光雅さんの世界の風景の絵で、毎年変わります。2008年はクロアチア、2009年はイタリア・シエナの教会でした。

中身の紙質は薄いけれど、万年筆の裏うつりはありません。鉛筆でもさらさら。太目のジェルペンのとき、書き初めと書き終わりの点が少し裏に通っているのが惜しい!ぐらいです。

なんとなくこの紙、トモエリバーに似た紙のように思えてしまうのですが正体はわかりません。

ちくま文庫の紙と比べてみると、文庫本の紙よりも文庫手帳の紙のほうが白くて、つやも多い気がします。試しに文庫本のほうにも同じ万年筆でちょこっと書いてみたら、そっちはやや滲みました。文庫と同じ紙ではないようです。

この手帳、今でこそ平積みされて大々的に売られていますが、一年が始まってしまうと、ちくま文庫の棚の中に、大作家さんたちに混じって普通に並べられてしまうのが、ちょっとおかしくて、それもけっこうツボな存在です。

表紙はビニールコーティングというほど立派なものではありませんが、ごく薄いビニールを密着させたような加工です。文庫本のざらざらした表紙よりもつるつるしています。しかし、一年使うとさすがにくたびれが心配。コーナーとかはよれよれになってきます。
表紙の絵ががきれいなので、ブックカバーをかけるとせっかくの軽快な仕様がもったいない。しかしくたびれゆくのはかわいそう・・・と思ってふと家の中を見渡すと。

MDノート用のビニールカバーをかけてみたら、なんとぴったりサイズでした!これでポケットもできるし、ペンも携帯できるし、この偶然はとっても嬉しいです。(偶然じゃなくて、MDノートが本当に文庫サイズだったんですね~。)

この手帳は、この軽快な姿ゆえにとりあえず鞄に入っていてメモ代わりに使うことがいちばん多いです。お買い物メモとか、外出先で急に思いついたこととか。後で能率手帳やほぼ日手帳に必要に応じて清書しています。ちゃんと使い切れなかった年もあるのですが、メモ帳としてまた使うつもりで、全部とってあります。(なんといっても本棚での収納に困らない。) おそらくこれが出ている限り、毎年買ってしまうだろうなと思います。

Frame7860049 さて、この手帳を買った本屋さんで、「東京の美しい文房具」というムックが目に入ったので、おおっ、なんだろう?と手に取りました。

文房具系のムックと言えばあの会社ですが、今回のは成美堂出版から出ています。

木下綾乃さんや土橋正さんなど、文房具といえば!な著名人のインタビューがふんだんな写真つきで載っているようだったので、「楽しみはおうちでゆっくり!」と店頭ではそれ以上見ないで文庫手帳と一緒にレジに出し、いそいそと帰って読みました。

インタビューは、期待通り楽しかったです。愛用のグッズや書き込んだ原稿などの現物写真がたくさん出てくるのがうれしい!

そして、アイテムやショップの紹介は、意外に盛りだくさんで読みごたえがあり、まだまだ文房具は楽しめそうだなあ!な気にさせてくれる、さわやかな一冊でした。

全体的にマニア度はかなり抑え目な印象です。ちゃんと読者ターゲット層を住み分けしているような・・・(でもどっちの世界も私は好き。)巻末のスタッフ欄を見たら、取材と執筆は全て女性の方のお名前でした。

知っているお店でも、また違った目での紹介がされているので、次に行く時はまた新鮮な気持ちで楽しめそうな、そんな気がむくむく。

和から洋、最新文具からロングセラーまで。オーダーメイドできる文房具情報などもあって、これはかなり危険な一冊ですよ!(といいながら付箋をつけている。)

特に、ミュージアムショップの特集が興味深かったです。世界中のミュージアムショップをじっくり見る旅をいつかしてみたいものです。手始めに、「切手の博物館」に行ってみたい!

| | Comments (0)

Saturday, 11 October 2008

デジタル一眼をかわいくする計画。

Frame3182224私のカメララインナップ中、唯一のデジタル一眼の座を守って活躍中のE-410

ズームレンズつきのキットで買いましたが、その後、持ち物小型化願望とマクロ撮影願望により、35mmマクロレンズを買い足して使っています。マクロレンズといいながらも大体の撮影に問題なく使いやすいので、日常レンズとして使っています。
(集合写真を撮るときだけ、笑えるほど後ろに下がらないと撮れなかったことぐらいで、あとは普通に使えています。)

今回、さらに荷物を軽装化できる、薄いレンズが仲間入りしました。25mmF2.8です。F3.5の35mmマクロよりも少し明るいパンケーキレンズです。

箱から出したときの薄さに笑いました。正方形の箱に入る必要はなさそう、封筒に入って届いても良いぐらいの薄さです。

早速、うきうきとカメラに着けてみたら、レンズのでっぱり感がほとんどなく、その姿は一眼レフというよりも”ちょっと大き目のデジカメ”といった感じです。
これだったら、何かの折にかばんに入れて連れ出すことも、さらに気軽にできそうです。

いま使っている白い革のストラップに合わせて、お揃いのボディジャケットも新調してあげました。カメラに着せてみると、なんだか異常にかわいくなりました・・・。
(んで、写真も雑貨趣味本ちっくに撮ってみたりして。)

秋冬用にとダークブラウンのボディジャケットというのも可愛いなあ。この色のストラップだけは持っているので、ボディジャケットもそのうち買ってしまっていたりして!(ということがないように、落ち着いて考えよう。)

こういう電化製品を、機械っぽくなく使える気にさせてくれる、あそびのきいた商品って大好きです。性能に関係ないところかもしれませんが、ぜひこういう部分もこれからも忘れないでいてほしいです!

Frame5520511 ちなみに写り具合はこんな感じです。レンズごとの違いを述べるほどの知識はまったくないので、何の根拠もない印象ですが、オリンパスらしくやさしい写りで、好きな雰囲気です。

ちなみにモデルは先日より待機中だった、分度器ドットコムのセルロイド軸えんぴつホルダーです。ようやく、ちびた鉛筆が手に入ったので、めでたくセットしてみたところです。マクロレンズでもないのに、セルロイドの細かいところまでパンケーキレンズさん、よく見てますね~。

デジタル一眼を買うとき、どのメーカーにするかとさんざん迷ったけれど、レンズの選びやすさや、持つ楽しみをいろいろ考えてくれるところ、オリンパスを選んでやっぱり大正解!と、ほくほくしてます。
いよいよ秋です。いろんなカメラを連れて、秋の味覚、じゃなかった、秋の風景を撮りに出かけるぞ~。

| | Comments (4)

Monday, 06 October 2008

東大合格生のノートはかならず美しい。

Frame3186916

帯さえついていなければ、「なぜ本屋にノートを売っているのか?」と勘違いしそうなほど、まんまノートな装丁にひかれて手にとってしまいました。
(下に敷いたのは、ほんもののノート。)

タイトルに有るとおり、東大合格者の受験時代のノートを200冊集めて徹底分析した!というです。

その内容は、受験を控えたお子様のいる家庭ではもちろんですが、意外に、大人でも、仕事に、勉強に、雑記にと日々使えそうな「記録術」が満載。

それにしても、あまりの端正なノートたちに私は驚いてしまいました。やっぱり東大に合格する人は、根本からして違うような・・・。

頭に入ってきた語句や数字を、板書マシーンにならずに、自在にあやつりながら最適な場所に自分なりの形でおさめていく技術は、単に「几帳面な性格」とかで、なせる業ではないという気がする!

そのあたりの事は、200冊のノートの分析結果として、著者の方が「7つの法則」としてまとめておられるので、読まれる方は楽しみにしてくださいね。

私としては、内容も大変興味深く読みましたが、それ以上に、莫大な手書き実例が見られたのがいちばん楽しかったです。(邪道?)

しかも、表紙をめくるとずらっと並んだノート達が登場し、圧巻です。
コクヨのキャンパスノートのシェアが圧倒的に高いようですが、あの高級な「ボストンノート」を勉強用に使っているお金持ち(?)の受験生とか、半世紀前のノート(黄ばんで、少し破けているのが王道。)、それに「らくがきちょう」を勉強ノートにする自由人までいて、その現物写真にとっても見入ってしまいました。

そして文具屋さんで、この本の中にある「東大生と共同開発したキャンパスノート」が展開されているのを見つけました。ノートとルーズリーフ、そしてリングノートがありました。リングノートはちょっとおしゃれな路線図デザインになっているのですが、よく見ると駅名も「Hongo」とか、東大キャンパスが基点になった路線図になっていて、東大目指す受験生はテンション上がりそう!

本の中の開発会議のページでは、罫線に強い執着を持つコクヨ担当者への東大生の容赦ないコメント含むやりとりが、けっこう面白かったです。(若気の至り〜。でも説得力あり。)
結局、罫線にメモリ風に点をつけて「ドット罫線」で行くことになったようです。
ドット罫線を活用すれば誰でも美しいノートが作成可能!ということなので買ってみたかったけれど、さすがに勉強用、サイズはB5のみだったので、とりあえず保留。(小さいサイズは、出ないだろうなあ。)

なぜか同じ棚には、新しいα-gelのシャープペンシルがディスプレイされていて、ついつい買ってしまいました。けっこうこの”やわらかゲルグリップ”の感触が心地いいんですよね。
このなんともいえない透け具合、イカのおつくりを連想してしまうのは私だけでしょうが・・・・

秋のドイツ語検定に向けて、東大生を見習って美しいノート作りに勤しもう!と引き出しを見ていたら、使ってない単語帳が出てきたので早速単語の整理に使うことにしました。(よく見たらLiFE製だった・・・)

ところで以前、東大キャンパス内の売店で買ってきた「東大ノート」は、確かツバメノート製だったぞ〜。
コクヨさん、勝負に出ましたな!

| | Comments (2)

Saturday, 04 October 2008

セルロイドのえんぴつホルダー。

Frame3254771

梅田の紀伊國屋さんには、イベントスペースがあって、いつもなにかしらフェアをやっています。そんな時にうっかり通ってしまうととても危険な地帯です。

つい買ってしまった電子辞書フェアとか、くろちくの和風小物フェアとか、いろいろあぶないイベントがあるのですが、「文房具市」のようなストレートな名称で繰り広げられる出店がやっぱりいちばんあぶない。
ノートやレターセット、色鉛筆などなどを信じられないお値段で売りさばいてるので、素通りできなくて何度も大変な目に遭いました。

それは遅い夏のこと、たまたま通りがかったら、いつもと違うイベントの雰囲気がありました。

分度器ドットコムのイベント販売だったのです。

「ええ~!!」と心の中では大興奮。まだ開店早々の時間帯だったのでイベントのお客さんもまだあまりおらず、関係者らしき方が、売り場の様子を写真に撮ったりされていました。

これが帰り道なら1時間でも余裕でかけられてしまいそうなわくわくイベントですが、残念なことに出先に向かう途中だったので、あんまり時間もかけられず、恐るべきスピードで商品を見て回りました。webで気になっていたコヒノールなどの芯ホルダーや、なぞのドイツ万年筆などの実物に大感激。

そして、目に入った瞬間、「買う。」と心がもう財布を開けて即決していたものは・・・。

加藤製作所さん手作りの、分度器ドットコムオリジナルセルロイドエクステンダーです。
(写真は、なんだか丸善のダックノートのほうが主役のように写ってしまった・・・)

鉛筆の補助軸がセルロイドになって、そしてキャップが付くと、ショートサイズ万年筆のようにこんなにかわいくなるんだ!と、前から気になっていた商品だったのです。
加藤製作所さんのセルロイドのペンも大好きなので、いつか実物を見たいと思っていましたが、こんなに偶然に出会えるなんて。
想像をはるかに超えた愛らしさに、大興奮してレジに持って行きました。

レジでは、「鉛筆につけるものですが、よろしいですか?」と確認されました。
吟味してる様子がないように見えたので、ペンと勘違いしているおっちょこちょいな人と思われたのでしょうか・・・

うふふふ。思いがけず実物にめぐり合ってしまった喜びにひたりながら仕事に向かいました。

それから月日は経ったのですが、実は、まだ使用に至っておりません!

短い鉛筆というものが、私の近辺にないのです。
このサイズに装着するとなると、相当短い鉛筆が必要だわ!サイトの説明によると9.5cmよりも短い鉛筆なら装着可のようですが、なんだかもっと短くないとキャップが閉められないような気がするし・・・

というわけで、おニューの鉛筆をおろして、重点的に書き物に使い、このエクステンダーに入るまでの短さに育てているところです。

なんだか、本末転倒な気が・・・

| | Comments (0)

Thursday, 02 October 2008

ほぼ日手帳が届くまでに。

待ちきれなくてロフトから連れてきちゃったふわふわ赤革カバーの、2009年ほぼ日手帳に刺激されて、あんまりちゃんと使えてなかった2008年のほぼ日手帳(ごめんよぅ。)をようやく旺盛に使い始めました。

そのうち貼りましょう、と思っていた旅の写真シールプリントや切符をようやく整理して、切ったり貼ったりしてあそぶ。これって、やり始めると楽しいんですよね~。

2008年のカバーはヌメ革と、控えにスノードットのナイロンカバーを買っていたのですが、ちょっと気分を変えてヌメ革からスノードットにお着替えしてみました。

他人様の活用例をサイト上などで見ていると、いろいろはさんでみるのも楽しそう!とは思ってみても、なかなか自分がとなるとやってなかっためんどくさがりの私。Frame631333

めずらしくカバー・オン・カバーを着せて、 写真をちょっと大きめにプリントしたものをはさんでみたら・・・
おおっ!なかなかナイスですよ。

まー、サイズはぴたっと合っていませんが、おかげで水玉プリントがすこしのぞいてキュート。

この夏行ったライブのツアートラックの写真なのですが、ながーい車体が表裏に渡り、はばーん、と。

カバー・オン・カバー使いが、思いがけず気に入ってしまいました。ヌメ革に戻せなくなりそう!

という、カバー・オン・カバーブームもあって、公式ガイドブックも興味深く何度も読み返してしまいました。

細かい使用例の写真も多くって、前に出ていた「ほぼ日手帳の秘密」よりも、だんぜん今回の本が好き!

まだ見ぬイトコ・COUSIN(カズン)の仕様徹底解説ページは、オーダーして到着待ちのマロンのカバーの写真が使われていて、やっぱり、茶&黒は可愛い!と到着がいっそう楽しみになりました。

サイトで紹介されていた記事も含めていろんな活用例が今回の本にもぎっしり。あらためて皆さんの発想の豊かさにほれぼれしちゃいます。

将棋の羽生さんとお揃いのグレンチェックのカバー、持ってる~!羽生さんがグレンチェックとは、意外。カジュアルなプリントを選ぶ人なんだなあ、ととても親近感がわきました。月間マス目に漢字で潔く書き込むあたり、おっとこらしい!

前回の本では、プリクラサイズのポラロイドカメラを使って写真を貼ってる人もいましたが、(そして私もそのフィルムをまだ冷蔵庫に眠らせていますが!)ポラロイドもフィルムを作らなくなった今、写真をプリンタで印刷して貼っている人がほんとに多いんですね~。来年はみんな、チェキを貼るのでしょうか?(ぶ厚くなるぞー!)

あと、絵ゴコロのある人がほんとにうらやましいです!
ページにちいさなイラストが入るだけで手帳がぱっと華やかになりますよね。

サーフィン趣味の人の、新聞の天気図を貼るアイデアがとっても気に入ったので、謹んで真似させて頂きます!
季節ごとに貼ってみると面白そう・・・。

私は、本を買ったら、帯をすぐに外してしまって、外した帯をたたんで表紙の内側にはさんでしまう派なのに、今回の帯に写っている歴代カバーのグラデーション写真がとても綺麗なので、まだ外せないでいます。
それから、カバーを外して、本体をチェックすることも本を買ったら必ずしてみるのですが、中身はちゃんとほぼ日の本体っぽくなってました。(前回もそうだったかな?)

そろそろカズンとお着替え用カバーが配達の準備に入ってくるころだなあ。
到着まで、この本と2008年のほぼ日手帳で、楽しく待っていられそうです。

| | Comments (2)

« September 2008 | Main | November 2008 »