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Saturday, 27 December 2008

次なる憧れ万年筆。

2008122706 クリスマスも過ぎて、一気に迎春モードになりつつある今日この頃。去年の今日あたりは極黒インクと長刀万年筆で年賀状を書いていたなあ。なのに今年はまだ年賀状の印刷ができていない!あせって作業を進めています。

 「趣味の文具箱 vol.12」が出た日に本屋さんの前を通ったので買いに入りましたが、いつも行く店じゃなかったので探すのに一苦労。
うろうろしたあげく、結局、車やバイク本などと一緒に男性の趣味のコーナーで対面となりました。
(これだから、店員さんに聞くのがはばかられるのよね~)

軸とインク、紙とインクのベストマッチ記事をとっても興味深く読みました。
読みながら、私も、家にあるインクをちゃんと使いこなさなきゃ!とぐっと気合が入ります。

最近はこの手の本を買っても、非常に冷静に楽しんでいられます。
わー、あのペンもこのペンも欲しいよう!と初期の頃は大変でしたが、近頃では大人になったのか、そこまで危険な状態ではなく、優雅に読み物として楽しめるようになりました。

おそらく、「たくさん持っていても使う手が追いつかない」ことを学習したのだと思います(ようやく)。
大量に所有している皆様は、どうやってそのあたりの課題をクリアされているのでしょうか?個人的にはそこが非常に気になります。

とかいいながら、趣味の文具箱に先立って発売になった「PEN BRAND 世界の万年筆ブランド」は、これまたあぶない本でした。この本が出ることは知らなかったのですが、職場の購買部の雑誌コーナーに、はかったように一冊入荷していたので、つい反射的に買ってしまい、家でじっくり見ました。

表紙写真、暗闇に浮かぶペリカンのペン先ドアップ写真、う、うつくしすぎる・・・・(しかも3B!!)

中身は、各社ごとの主要モデルや歴代モデルの紹介記事と写真がメイン。付録にインクカラーチャートの表(これ、きれいで楽しいから大好き!)が折りたたみでついています。
カートリッジの実物大写真つき一覧表まで!

これまでに趣味の文具箱に掲載された内容に最新の情報を加えたものを掲載しているということで、見覚えのある記事もあるのですが、こうやって再編集されたものをみると、またあらためて目に新鮮~。

1600円もする高価な一冊ですが、ブランドごとに一覧できるのはなかなか便利で、写真も豊富なので、これは、辞書か百科事典のような使いでがありそう。

じっくり見ていると「ああ、これ欲しかったけどもうなかったんだったなあ」とか「当時はなんとも思わなかったのに、今見るとこれ素敵じゃない?」とか、自分の変遷も(←オーバー)たどれる気がしてそれもまた面白い。

そんなこんなで、この2冊の本を見ていると、次にやってきて欲しい万年筆がほんわり浮かび上がってきました。

この表紙写真の効用か、ペリカンがまた気になってしまっています。
赤い軸、M400あたりでEFを。
ペリカンはホワイトトートイスでM400を持っていますが、Mなので自分の気に入った字がなかなか書けないのが課題でして、EFだとどんな感じになるのかをぜひ試してみたいのです。

他に我が家にいるペリカンは、ミニペンのM300緑縞と限定だったM320のオレンジ。それから、M600のコンコルド。このうちM300はEFですが、ミニペンと400や600のEFだとまだ違う感じなんだろうなあ、とまだ見ぬ赤いペリカンに思いをはせています。

お正月休みがあけたら、見に行けるといいな。調整をしてもらいながら買えたら嬉しいので、神戸のあのお店におじゃましようかな。年末の営業はあと数日間あるようですが、常連さん千客万来でお忙しいでしょうから、また折を見て・・・

こうやって一呼吸おくことができるようになったのも、素晴らしい成長だわ!と自画自賛。
(家にたくさんの万年筆たちがいて、こちらをじっと見つめているからというのもあるが・・・)

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