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March 2009

Sunday, 29 March 2009

重いけど太らないんです。

2009032902_2 新入学シーズンの文具屋さんを通るたびに、年頃のこどもが周囲にいないことが非常に残念です。
えんぴつの名入れ、ふでばこやおどうぐばこの新調、組パックでのノートの調達・・・こどもを差し置いて自分がやってみたい、魅惑的なことばかりなんですが、そこは理性でぐっとがまん。





とか書いているうちに、鉛筆にダースで名入れ、ぐらいはしてみても許されるよね?なんて思ってきたからあぶない。
ハイユニをケースつきでほしい・・・うっとり。





早春から春先のシーズンは、いろいろ新製品も出るので、ふだん以上に文具屋さんめぐりが楽しいシーズンでもあります。

つめかえ式多色ジェルペンがこの春の注力製品のような気がします。例にもれず、私もいそいそとSTYLE FITやスリッチーズなど、中にセットするインクの色と芯の太さを店頭でさんざん悩みつつ、(こういうとき、即断できる人がうらやましい。)仕入れてきました。

新しい商品はどれもこれも、いろいろ考え抜かれたあとが感じられて、たのしく使い始めています。





が、意外にも、ま、意外と言ってはなんなんですが、この春のお買い物のうちで予期せぬ大ヒットだったのがシャープペン!
クルトガの高級ライン(といっても1000えんだよ)に、とっても惚れてしまいましたー。リンクを貼ろうと思ったら、まだ会社のサイトにはプレスリリースしかなくて、新クルトガのページができてなかったよ・・・いつものんびりめですよねぇ。あっ!言っちゃった!





最初に売り場を見たときは既に0.3mmの1本を残すのみ、棚はカラッポという売れ行き状況にひぇ~と驚きました。
0.3mmをとりあえず買って帰ろうか・・・と一瞬そんな気になりましたが、筆圧がおっそろしく強い私。0.3mmシャープにチャレンジしてみたこともあるのですが、芯はポキポキ折れて不経済極まりなかったという苦い経験を思い起こし、ここはがまんして0.5mmの再入荷を待つことにしました。
そしたら、次に行ったときは全て揃っていました。狙っていたホワイト軸を購入。





初回モデルのクルトガシャープペンは、驚くほど軽量な、プラスチック素材ボディだったのですが、今年のこのラインは、軸のところがアルミになっていて、高級な表情も素敵。パーリィな微粒子入りホワイト軸は、なかなかおしゃれでいい感じです。

使ってみて、おおっと思ったのはその重量感による書きやすさ。下の方にずっしりと重心がある製図用シャープペンのようなつくりで、握っていてとっても安定感があります。
そのおかげか、すっごく、書きやすい!その上、芯が回転して「太らない」クルトガエンジン搭載!(←大げさなネーミングは健在。)





さっそく、勉強用のふでばこに入団させました。ドイツ語授業の予習用に、テキストを書き写したんですが、重みのある本体がさっさっさと筆記を先に進めてくれるようで、いつもよりラクに、そしてきれいに書けている(気がする)!
もちろん、書き進んでも芯は細さをキープしたままでいてくれるので、好みの角度のままで字を書くことができます。
あと、欲張るならば、芯が減り具合に応じて自動で出てきてくれる機構になれば、もう言う事はありません!





ちなみに、最近、勉強用ノートには、東大生ノートのルーズリーフ版を使い始めました。ドット入り罫線というやつです。確かに、罫線にドットがつくことで、これを目安として文頭を美しく揃えられて美しいノートになれそうな気がします。が、ちょっとだけこのドットの印刷を薄くするか、ドットのサイズをもうひと声、ちいさくしてもらうほうが、私はうれしいです。なんだか目にチカチカする~。でも使いますよ!

店頭ではホワイトしか視界に入ってなかったので黒のクルトガのこと、よく記憶していないんですが、こちらも微粒子パーリィなブラックなのかなぁ?もし素敵だったら、仕事場用にもう1本ほしいので、次は黒にしてこようかな。名入れすると意外にかわいいかもしれないけどできるのかなぁ?
ブルーもさわやかできれいなんですけどね。とか言いながら全部そろえていそうでいやだ。





シャープペンを普段から使うかたで、勉強や仕事にひとエンジン、かけなおしてみたい向きには、強力におすすめしたい商品だと思います、クルトガプレミア(って勝手に名前を付ける)。

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Thursday, 26 March 2009

パスポートサイズが仲間入り。

20090326 発売になるのを楽しみに待っていた、パスポートサイズのトラベラーズノートを買いに行ってきました!

黒と茶色のどっちにしようかなあと悩みながらお店に着きましたが、現物を見たら迷わず心は茶色と決断していました。これで、従来サイズのものと親子になります。

紙のパッケージも従来サイズのがそのまま背が低くなった感じで、まさにコドモ。ちっこくてかわいいです。本当はそのまますぐに連れて帰りたかったけれど、名入れ愛好家としては、やっぱり今回も表紙に名前を刻んでもらいたい!ということで、1日がまん。金色・筆記体で名入れをお願いして、預けて帰ってきました。

名入れの場所を決めるときに、既に出来上がっていた別の方の名入れオーダー分のをこそっと見せてもらったのですが、フルネームで、めっちゃカッコよかった!です。

あまりにも素敵なので一瞬、私もフルネームにしよっかしらとも思いましたが、いつも通り、ファーストネームのみにしました。

翌日、受け取りに行こうとしたらすんごーい大雨。さらに、出かける準備をしていたら停電のサプライズまで・・・でも全くめげずに出かけました。だって早く迎えに行きたいもーん。この情熱、他の方向にも活かせないものかと思います。

標準セットでついてくる中身のノートは無罫のものが一冊。方眼ノートとジッパーケースを追加で買ってきました。家に帰ってわくわくと布袋から出してみます。きれいに金文字で名前を刻んでいただきました。名前が入るとやっぱり、親近感がぐぐっと湧きますねえ。

セットの無罫ノートは日本国パスポートよりもすこしだけ濃いエンジ色の表紙。ノートサイズはぴったりパスポートの大きさなので、ゴムにパスポートを装着すれば、このカバーをパスポートカバーとして使うこともできます。

ノートのラストページに、パスポート風の仕掛けがあるのが面白いです!さっそく、名前や旅券番号などをパスポート風・かっちりブロック体で書き入れてあそんでみましたよ。

中身の紙は、軽量紙なのか、かなり薄手の用紙です。全ページ、ミシン目入り。さっそく、万年筆で書き込み開始。使ってみたインクはナガサワオリジナルの”六甲グリーン”です。

おおっ? 
ほんのちょっとだけ、字が滲むかも・・・でもなぜか両面ではなくて、片面のページのときだけが滲んでいる気がします。他のインクではどんな感じになるのか、研究の余地ありです。

とはいえ、薄手の紙はざらっとしてるのに指につるっと来て(あー、なんという、いかさない表現・・・)非常にページがめくりやすいです。ノート一冊が軽いこともポイント高くて、全体的にはとっても満足です。

ミシン目がついていることから考えると、じゃんじゃん書いてぴりぴり切り取り、さくさく消費していく、そんな使い方が想定されているのかもしれないけど、切り離してどっか行ってしまうのはかわいそうなので、切り離すことは私はしないと思います。でも、旅先で連絡先交換をしたりする時に(そんな機会がどれほどあるのか?)は便利かもしれないなあ。

そのうちいろいろ貼りこんだりしてどんなことになるかわかりませんが、今んとこシンプルに軽いので、気軽なメモとして、いつも持ち歩くのにちょうどいいノートになりそうです。方眼ノートも早く使ってみたいし、この小型特性を活かしたカスタマイズを考えるのも楽しそうです。(黒も揃えたい気がしてきたなぁ。)
ああ、旅に出たい!

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Thursday, 19 March 2009

写真ごよみをつくろう。

20090318 愛するデジカメGRD2が毎日かばんに入っていて、何かを撮っています。風景や花、そしてお食事の写真・・・最近は季節柄、梅の写真が多いです。

そうやって写真を撮っていると、かならず周りの人からこう聞かれます。

「それって、撮ってどうするん?」

そう!それなんです!

まめにプリントをするひまもなかなかないし、整理できぬまま写真はたまる一方。
本当は、シールサイズに日々プリントして手帳や日記に貼っておきたいと思うものの、願望に生活がおっついていません。

昨年、ほぼ日手帳の販売サイトで、毎日の写真コーナーに11月12月の写真を掲載してもらいました。(また久しぶりに送ってみよっかな?)

このサイトは、毎日の写真がカレンダー形式に表示されるのがとってもカラフルで、楽しげで大好きなんです。

なんとか、自分の撮りためた写真もそういう風に一覧して見られたら面白いのになぁ、と思っていたら。
ありました、そんな機能がflickrに!

しばらく無料アカウントでおためし程度に細々とやっていましたが、円高になったのでえいっと有料アカウントにしたのが昨年の秋のこと。それ以来、よく撮れた写真(自分比)をちょっとずつ、flickrにアップロードしています。

アーカイブを表示するページには、撮影日とアップロード日、それぞれを月間カレンダー式に表示してくれる機能があったということに、今までまったく気がついていなかったのです。これだとほぼ日サイトのような、たのしい写真ごよみを作ることができます。

アップロード日だと穴あきだらけになってしまうので、撮影日ごとのカレンダーで見てみます。
3月は、おしい!月初の3日ほど、写真がありませんでした。あとはなんとか毎日、写真がそろいました。
カレンダー形式で見ることができると、「1日1枚すてきな写真を」と気合いが入ります。
さて、どこまで白紙の日を作らないで続けられるでしょうか?

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Sunday, 15 March 2009

春はやっぱりいちごです。

20090315 ぽかぽか陽気が続き、もう春かな?と思うとまた一転。昨日は神戸でもひょうが降りました。なかなか、一気に季節は移り変わらないようですが、文具の世界だけは新入学・新社会人フェアと春めいているようで。

売り場にもいろいろ新製品がならびましたね~。
なんだか、スリッチーズやSTYLE*FITなど、リフィル式多色ペンの戦いがはげしい気がする~。
しっかりのせられて買ってますけど!

ところで、あの本を買ってから、筆箱への想いもまた再燃してきました。筆箱って、機能性や使うシーン、中に収納する筆記具のカテゴリーなどで、いろいろ使い分けができてしまうため、ついついふやしてしまうものなんですが。

こんな前置きがもどかしいぐらい、ええ、また筆箱を買ってしまったのでございますよ!
伊東屋オリジナルのCOLOR CHARTシリーズの、ストロベリーという2009年春限定色の、ぴんくを・・・

ぴんくだなんて。いったいどうしてしまったんでしょうか?春だから、いいのです!

名刺サイズの情報カードか付箋を入れて使おうと思い、おそろいいの名刺入れも一緒にメールオーダーしました。今年の限定色はピンクの2色展開で、もう1色はさらに濃いピンクのフラミンゴというお色。実物も見ないでストロベリーに決めたのは、たんなる直感です。

オーダーしたらあっという間に荷物到着。
ペンケースと名刺入れ、それぞれしっかりしたピンクのかわいい紙箱におさまって届きました。

このペンケース、前々から欲しいと思っていた品物で、いつか買うならネイビーブルーあたりを、と思っていたのにここへきていちご色でオーダーしようとは。でも思っていたより落ち着いた、白っぽい、愛らしいいちご色です。私だったら「ストロベリーミルク」とこの商品に命名するでしょう。

ペンケースの開け閉めは、ファスナーでぐるり。中はけっこう収納力があって、標準的な筆記具ならば10本は余裕で入ります。中身が満ち満ちているほうが、形が安定する感じなので、ぎっしりと入れておいてあげようと思います。

到着の記念に、家中のピンク色の筆記具を総動員して集合写真を撮ってみましたが、こんなに自分がピンク色の筆記具を持っているとは驚きました。けっしてそういうキャラではないんですよ~。(と、いいわけを。)

写真ではタレンタム・フィネスもピンク色ということで借り出されていますが、なんの仕切りもないつくりなので、さすがにこれは剥き出しではつらい。気を使わない頑丈な日常筆記具たちがこの筆箱の住人になるでしょう。

ふたはスポンジか何かはさまれているようで、ややフカフカしています。それからふたの内側に薄物を差し込めるスペースあり。これは、定規をしまうためでしょうか?
ほぼ日の文房具で紹介され、これはいい!と買った薄型はさみの「ポケットセクレタリ」もぴったしおさまりました。
使っていくうちに、のりを入れたり、薄型ホッチキスをいれたりと中身をカスタマイズして、さらに便利なふでばこに育てて行こうと思います。

それから名刺入れのほうは、昔のPETZのように(ふるいたとえだ・・・いや、今もあるからいいんだ!)ふたが向こう側にがくっと折れてオープンするタイプですが、これ、耐久性はどうなんでしょうか。ちょっとやそっとで裂けてきたりはしないでしょうが、やさしく取り扱うのがいいでしょうね。やっぱり。

名刺サイズよりも高さに余裕のあるつくりなので、間にインデックスでも入れて、記入済み情報カードと仕分けるとか、この名刺入れのちいさな世界でも、そんな便利な使い方ができそうです。

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Thursday, 05 March 2009

がんばるiPod。

20090305 ひさびさにiTunes Storeをのぞいたら、いろんなソフトやポッドキャストが増えてました。いや~、すごいですね!
もう、どんなソフトがあるのかを探すのも一苦労だわ~。

美麗写真つき・飲茶の解説ソフトなど、写真がおいしそう過ぎて、よせばいいのにダウンロードしてしまいました。
こんなの見てたら、実物を食べに行きたくなる!

という感じに、実用よりも笑いに使いたいソフトも魅惑的だったりして、際限なくダウンロードしたくなってしまうのが困りものです。





有料のものを購入するなら、やっぱりおべんきょう関係。遅まきながら、英単語勉強の「キクタン」をダウンロード購入してみました。





このキクタンシリーズは、チャンツというラップ調(?)の音楽に乗せてリズム単語で単語を覚えていくものでして、ノリで楽しくおべんきょうできるところがよいのです。

本当はCDつきの書籍版で買おうと長らくリストアップしていた本でしたが、iPod版になってくれるとは・・・時代の恩恵はありがたい。ぐすぐずしてみるもんですね。嬉しさのあまり、中級【Advanced 6000】と上級【Super12000】をいっきにダウンロードしてみましたよ!

最近、ドイツ語に肩入れするあまり英語勉強はおるすな状態なので、中級からしっかり復習。知ってると思い込んでる単語でも、あらためて意味をチェックしてみると「はて?意味はなんだっけ?」と思い出せないものも多くて、なかなか新鮮、勉強になります。

特におもしろいと思ったのは、赤い透明のチェックシートが画面上に現れていて、画面をタッチしてシートをずらすと下の単語が読めるようになっていたりと、まさに書籍と同じ感覚で単語勉強を進めていくことができる点です。





本棚の飽和状態により、新規書籍を買うには既存書籍見直しがマスト、という難題が課せられている私としては、本と同じ内容がモノを増やさずに入手できるのはとってもありがたい。

それになんと言っても、チャンツがたのしすぎる。電車で再生していることを忘れ、リズムに乗せて発音したくなるのをぐっとこらえているというのが、最近の私の通勤シーンです。





1日の学習単位は16語という、親しみやすいボリュームもまたよし。道中、「今日のノルマ」を何度かリピートしていくうちに、自然に1日16語、意味付きで単語を記憶に蓄積できるよ~。
そして、それを毎日、万年筆で手帳に書きとめて行くと、my単語帳ができて、またたのしいです。ストックされている手帳もひとつ使途が見つかったのでよかった・・・。

チャンツは耳に入ってくるとなんだか楽しいので、勉強につきものの苦労している感じからは無縁。調子のいい時だと「あしたのぶんも!」となり、”のせられて育つ”タイプの人(←自分はまさにそんなやつ・・・)には、適している方法だと思います。

ところでこのラップの感覚、過去にも体験した記憶があるけどなに??
と思ったら、なつかしの「パラッパラッパー」に近い・・・。

それにしてもiPodTouch、いろんな遊び方がありますね。
まだまだ奥が深い~。





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