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August 2009

Wednesday, 26 August 2009

西暦2010年のパートナー。(その1:ほぼ日手帳研究)

20090826

なんて、壮大なタイトルをつけてしまいましたが、2010年のおともをしてくれる手帳選びは、これから年末までの期間、たのしく悩むことができそうです。

しかし、勉強は予習以上に復習が大切!2009年も「使ってみたい」欲望を抑えきれず、いろんな手帳に登板してもらったので、その振り返りもしっかりとやりたいとは、思っていますが、ま、そこはゆっくりと・・・

自分にとってはもう、お盆過ぎから9月はじめにかけての風物詩となりつつある気がする、来年向けほぼ日手帳の改訂ポイントやカバーラインナップの全容発表が、ようやくひと段落したようです。

それらの告知を見ての現在の素直な感想。
結局、文庫本サイズ(2010年からは「オリジナル」と正式呼称が制定されたようです。文庫本サイズのほうがかわいいのにな~。)もカズンも買うでしょう、という予報が出ております。

まず、文庫本サイズですが、これは、やっぱり、雑記帖として使いやすい。
急にべたべたと活用したり、そうかと思うと他のこに浮気したりと、こんなに気まぐれで適当な使い方なのに、やっぱりそばにいてくれているよね、と安心できるありがたい存在になってしまっているからです。

発表された2010年のカバーの種類の多さったら。動画でラインナップが紹介された日には、パソコンの前で倒れそうになりました。いっそ5種類くらいに絞ってくれればこんなにもんもんとしないで済むのに・・・

世の中に 絶えてほぼ日カバーの なかりせば 秋の心はのどけからまし。業平さんの心情が今とってもわかります。

そのラインナップで現在、いいなあと思っているのは、革カバーだとオリーブ(Pigskin)とキャメル(OHTO)。オリーブはチベット社の革を使用!チベット社の革は、フランクリン・プランナーのバインダーでも使われている有名どころなので、ラインナップの説明を見た時、今年はがんばったなあ(←ぎゃ、えらそう?)と思ってしまいました。
ナイロン・ファブリックカバーでは、OHTO(ブルーボーダー)を夏のお着替え用に、パッチワーク(オックスフォード)もたのしそう。といったあたりに惹かれています。

また、カズンについては、アンケートにも要望していた、時間軸の30分刻み制度が採用されたので、その時点でもう買います、って即答したようなものでした。しかし仕事用に現在採用中のフランクリン・オーガナイザーも使いやすいので、こちらも引き続き使いたい(それに、4月に始まったところだし)。
これは、なかなか、悩みどころですよ。

カズンのカバーでは、ブラウンドットと、ダークブルー×ゴールデンイエローが、いいなあと思いました。ダークブルー×ゴールデンイエローは、かつてのスクールカラーの組み合わせなので、ぐっと心をつかまれました。ブラウンドットはオリジナルサイズと大小おそろいにするのもいいなあなんて、夢は際限なく広がっていくので、冷静に吟味をしようと思っています。

謎がいっぱいだった「ほぼ日手帳の新しいともだち」は、ほぼ日ペーパー(ズ)、無地のノートでした。メモ帳っぽく使えるようで、便利でいいかも。って思うけど、また、これ用にカバーが欲しくなったりして・・・危険を伴う商品だわっ。
しかしほぼ日ペーパー(ズ)だなんて、まさか、ジュンスカ世代の人によるネーミングでしょうか?(わかるあたり、自分も・・・)
それに、「クロネコメンバーズ」のメロディーがあたまの中で”ほぼ日ペーパー(ズ)”に乗っかって離れなくてこまる~。

まだ発表されていない事実もいろいろありそうですが、方眼サイズもやや大きくなったし、おまけのボールペンのJET STREAMのブラウン軸もかわいいし(←OHTOのマークはついてないのー?)、とまだまだ奥が深いです。
新年にはまだ120日以上もある(!)、夏の終わりの悩める日々を楽しんでいます。

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Friday, 21 August 2009

みつばちトートの甘い罠。

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いくつあっても困らないもの(と言い訳)、それがトートバッグです。

「今月の色」から、本体や持ち手の色の組み合わせをチョイスしてオーダーするみつばちトートは、以前からオーダーしたいなあと思っていたものだったのですが、先月末、京都の恵文社一乗寺店で「出張みつばちトート」が期間限定で開催されるというので、電車・市バスを乗り継ぎ、出かけてきました。



実は、関西に住んでいるにもかかわらず、全国からお客さんが集まるという、かの有名な恵文社一乗寺店に行くのも初めてだった私。電車を乗り継いでいくのですごく遠いようなイメージがあったので、いつかそのうち・・・と腰が引けていたのです。

しかしちょうど、タイミングよく「かんたん・ラクチン市バスで京都」という特集の雑誌「SAVVY」が発売になったところでした。
一乗寺へは、河原町からバス1本!しかもバス停からだと電車の駅よりもお店に近い。なぜ今までバスの事を思いつかなかったのか、と目からうろこが。

そう、実は何を隠そう、隠してないけど、激しい方向音痴なのです。何度、京都に行っても方向感覚がつかめず、迷子になりかけたことは数え切れないほど。観光客の皆さんのほうがよっぽど、京都の地理に詳しいと思います。

SAVVYは昔からある関西ローカル月刊誌で、学生時代からいまだに毎月買っています。東京でも売っているのを見かけました。京都や神戸、大阪の特集が定期的に組まれるので、関西以外の方も、旅行の際にはよく使っておられるようです。

今回の、「市バスで京都」特集は、なかなか活用度大で、おすすめです。
京都の市バスはまずどこから乗っていいのかわからず、おまけに路線がありすぎてトワイライトゾーン状態だった私でも、これなら迷わずバスで京都めぐりができる!と勇気が出た、詳細路線図&乗り場マップつき・市バスマップのとじこみ付録が、実にいけてます。

市バスで無事に到着した恵文社。ここは、なかなかおもしろいセレクトの本が置いてあり、昭和な時間の流れる、雰囲気のある本屋さんと、雑貨スペースが一体化した、味のあるお店です。店内の什器も旧そうな木造りのものがいっぱい。田舎の旧家に帰った気がします。あまりにくつろげて何時間でも過ごせそうなのがこわい。

その一角に、これまでに発売されたいろんな色の組み合わせのみつばちトートがずらーっと飾られていました。ちょっと見ただけでも10個は確実に好みの色のものがあり、どうしようかと思いました、吟味して薄いラベンダーの淡色使いのMサイズ、グレー×明るいブルー、そしてグレー×パープルのそれぞれSサイズを買ってきました。

グレーコンビのSサイズのほうは、完全にカジュアル向けの表情です。ちょっとしたお買い物や、車での外出の際の携行品入れにちょうどいいサイズです。お財布などの必需品の他に、書籍サイズの本とスターバックスのタンブラーが入るので、お茶を飲みながらの読書にも。

そしてMサイズの単色使いのトートは、意外にもどんな服にも似合いました。なかなか梅雨が明けなくて、革のバッグは登板しづらい天候続きだったので、通勤にも活躍してくれました。L.L.Beanのボート・アンド・トートよりは、かなり薄手の生地でしたが、それでも、どんなに荷物が増えてもまったく不安を感じることはありません。かわいそうになるくらい重くなっても、バッグは全く平気でした。

Webオーダーの7月の色は、抑えた色目で使い勝手が良さそうだった、「ビスケット/キャラメル/チャイ」という、なんとも食欲をそそる3色でした。
こちらは、ビスケットとキャラメルでオーダーしました。8月の下旬からという発送予定なので、もうそろそろ届く頃かもしれません。この、おあずけな感じもみつばちトートの醍醐味かもしれませんが、待ち遠しい・・・

Mサイズは、A4サイズの書類はもちろん、ノートパソコンだってらくらく運べるし、渋めのカラーを単色使いでオーダーしたら仕事用にも便利だろうなあ、なんて思っていたところへ、8月のWebオーダーの色は「ブラック/赤レンガ/オフホワイト」の3色。ブラックなんて、まさに仕事用に最適。そして赤レンガ、秋冬にぴったりでは!?って、まだオーダーする気?

こうやって、終わりなきみつばちの甘い誘惑にしっかりつかまってしまうのです。でももう家からかばんがあふれそうになってきたので、赤レンガでもう終わりにしよっと。(さてどうなる?)













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Thursday, 20 August 2009

2年越しのタンブラー。

20090820昨年買い逃してとっても残念だったスターバックスのロゴコールドカップタンブラー、ついにめぐり合いました。

今年も春先に再発売になったのを知らずに、また買い逃して落ち込んでいたのですが、たまたまお店を通ったら、ちょこんと棚に飾られているではありませんか!その日、再入荷してきたばかりだそうです。

「もう最後の1個になっちゃいました」とお姉さんが教えてくれました。
なんというグッドタイミング!やっと出会うことができました。

お店で飲むコールドドリンク用のプラスチックカップとまったく同じデザインがかわいくて、去年、写真で一目惚れしたというのにすっかり売り切れたあと。思えば1年、長かった・・・!

こちらのタンブラーは硬質のプラスチック製、ストローも同じく固い素材でできています。二重構造になっているので、手が冷たすぎず、また、水滴がつきにくいようです。

ふたは回転式で固定できるようにはなっていますが、持ち歩くとさすがにストロー穴から中身がこぼれそう。しかしグランデサイズ(470ml)は一度ではとても飲み切れそうにありません。
持ち運び用に、穴の空いていないふたをもう一枚セットしてくれたら言うことなかったのになあ、と思います。それに1500円というお値段も、後になって冷静に考えると、なかなか高価なお品でした。でも、かわいいからいいんだ!

本当はオフィスへ持っていって楽しみたいところですが、割れるのが怖いし、このサイズでは仕事机の上には存在感がありすぎのような気がするので、家で作るアイスコーヒー用タンブラーとして活用しています。

スターバックスのタンブラーは、季節ごとのデザインが楽しくて、ついつい買ってしまうもののひとつです。
今年の夏は他にももうひとつ、コールドカップを模したデザインのToGoロゴグラスも売っているので、こちらもかわいいなぁと思ったりしていましたが、ブルーアースタンブラーを買ってしまいました。冬になったらまた雪仕様のものが出るだろうし・・・きりがないけど、雪仕様のものはやっぱり避けて通れません。

ところで最近、スタバの店内で長居している人を見ると、たいてい、マイタンブラー持参のようです。しかも帰り際に、カウンターのお姉さんに「これ、洗ってもらえますか?」と自然にタンブラーを渡すさりげなさ・・・みなさん常連さんなんでしょうか。お店を100%活用しているように見えます。
私はなかなかソファー席に座れたためしがありません。最近になって、やっと、”ホイップ多め”がお願いできるようになった小心者です。

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Monday, 17 August 2009

8月のパナマ・ダイアリー。

20090817 今年、はじめて使ってみた憧れのスマイソン・パナマダイアリーも折り返し地点をすぎました。

女王陛下の国からこんな極東の普通の民家に下られたという涙の運命にもめげず、今ではすっかり、平民としての気楽な生活を送っているようです。

(イギリスからやってきたときの気合入りすぎな文章、おかしい・・・)

このダイアリーは、本文の紙がかなりしっかりとした青色をしているため、インクも濃ゆい色でなければ、文字が負けてしまいます。

家じゅうの万年筆とインクでオーディションをしてみた結果、定番筆記具としてスマイソンのお供を仰せつかったのは、プラチナのいちご柄ポケット万年筆(14K細字)と、プラチナのブルーブラックインクの日本人コンビです。

アウロラのタレンタム・フィネス+ウォーターマンのブルーブラックも、この青色紙の上になかなかいい表情を出してくれるので有力候補でした。しかしなんといっても、このポケット万年筆の携帯のしやすさは手帳用に最適なので、近頃はこの組み合わせでかばんに入っていることがほとんどです。

パナマダイアリーは、ブロックカレンダーなどの月間ページがなく、2ページで1週間のゆったりウィークリーページがメインなので、先の予定を管理するというよりも、どちらかというと”振り返り用”の手帳として使っています。

今日の行動を簡単に書いておくのと、支出メモが主な役目。レシートがお財布の中ですぐにたまってしまうので、レシートから項目と金額を簡単に転記して、その時点でレシートは捨ててしまいます。
それから、図書館で借りた本のタイトルや返却期限をメモしたり。こうやってこまごまとしたことを書いておいて、時間のあるときにこのダイアリーを見ながら、ほぼ日手帳や日記帳、読書帳など、それぞれの用途のノートに書き写します。

支出メモは書いているものの、なかなか家計簿がつけられていませんが、DSの家計簿ソフトで支出をつけていこうかなあと思っています。支出グラフなどもできて楽しそうだし。
(新しいソフトが出るかなーと勝手に期待してずっと待っているのに、新しいのがなかなか出ません。もう、今出ているものを買うしかないかしら・・・)

このパナマダイアリー、ポケットなしのものを買ったので、ちょっとはさんでおきたいものをしまうところがありません。そこで、コクヨの貼り付けられる透明ポケットを買って来て、サイズに合わせてカットし、裏表紙の内側に貼り付けると、収納スペースができました。裏表紙はロンドンの地下鉄路線図、ダイアリーを買ったときは、まあ使うことはないでしょう、と思っていたら、今年ロンドンに行く機会ができたので、眺めては予習をしています。

あと、このダイアリーについていると嬉しかった機能としては、やはり、月間ブロックカレンダー。しかし、そこは老舗のポリシー。これは、この手帳につく日は来なさそうなので、別途調達することにします。

今は、このダイアリーのサイズに合わせてパソコンで作成した月間カレンダーを情報ページにマスキングテープで貼り付け、月が替わったらはがして、翌月のカレンダーに貼り替えています。最近素敵な柄が多いので、つい際限なく増えてしまうマスキングテープですが、こういう時に貼りはがしがしやすいので便利だなと思います。

さて、このパナマダイアリー、紙が軽くて扱いやすく、万年筆でも書きやすく、何よりもインクの豊かな味わいが存分に楽しめるので、来年もぜひとも使いたい!と今からどの色にしようか悩んでいます。
webでは、もう2010年のダイアリーラインナップが堪能できます。この写真のように、自分の名前が”シャルロッテ”なら、こんな風に表紙にどばん!と名前を入れても素敵でしょうが、いくら名入れ好きな私でも、さすがにスマイソンの表紙に自分の名前は恐れ多いけれど、イニシャルぐらい入れてもらってもいいかも!
このブルー、すごくきれいな色だなあ。

ロンドンでは、ボンドストリートのスマイソンにぜひともお邪魔して、来年のダイアリーを選んで帰って来たいと思っています。

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Thursday, 13 August 2009

水玉模様のなつやすみ。

20090813すこし遅めの夏休みがはじまりました。
この夏は、なぜか模様替えをしたいという気に満ち溢れています!

しかし、もともとほとんど家具のない家なので、インテリアチェンジをするというよりは、家の中にあるものたちを見直して、より機能的な収納を目指そうと思っています。えっへん!決意は立派に。

そして、夏休みになったら真っ先にしようと思っていたのは、「ほぼ日手帳」カバーの衣替えでした。

夏休み仕様(でもSpring版だけど)のブルードットに着替えました。ああ、なんだかとってもさわやか・・・別人みたいです。

新年からご一緒してくれていた赤革カバーは、しばらく休暇に入ります。秋の足音が近づいてきた頃、また呼び出されると思います。

2009年のほぼ日手帳用カバーは、好みの色柄のものが多く、絞りきれずに、欲望にまかせてわがまま買いをしてしまった年でした。
まだ、使用開始できていないカバーもいくつかありますが、箱の中にて待機しています。

・・・とかいいながらも、くまの紙ぶくろを注文ついでに、あまりに気に入ってしまった赤い革カバーをさらに予備で買っていたりするのです。
だってねえ、この赤色、もうこの上なく好みすぎる、理想的な赤だったんですよ!手触りの柔らかさもとってもうれしかったし、一生のうちにもう会えない赤革かもしれないし(と必死に言い訳)

脱線しますが、「おおきなくまの紙ぶくろ」、前回のザンパノさんに続き、大活躍です。
夏休み中にオフィスの改装があるため、ロッカーに数年間溜め込んでいたものを持って帰らなくてはならなかったのですが、他の同様サイズのエコバッグより数段使いやすいと感じました。おそらく、マチが広めなのと、持ち手のいいあんばいな長さのためだと思います。靴が箱のまま3段重ねできて、まだ余裕があったときは、その収容力に感動しました。(なぜロッカーにそんなに靴が??)

さて、私のほぼ日手帳2009は、今年は完全に「らくがき帖・兼・工作帖」としての運命を背負って元気に生きておられます。あまり厳密に毎日使っていません。思い出したように、その日使い始めて舞い上がっていたらしいたインクの試し書きがあったり、なんの説明もなく何かが貼り付けてあったり、という、これまでになくアバウトな使い方です。でもこれがほぼ日手帳の醍醐味だろうなぁ~、私は思っています。

2010バージョンの予告の予告がありましたが、また、いろいろ改良があるようで楽しみ。しかし、予告の予告だけしておいて間をあけるとは、相変わらず、うまいことひっぱるなぁ。完全に手綱を握られているわ。(でも楽しっ)

アンケートに私が希望を書いたのは、次のような項目です。

■言いにくいが、お言葉はもう少し小さく・・・・・

■方眼のサイズ、今年の3.5mmも大嫌いではないけど、やっぱり字がはみ出るから元の大きさに戻ったほうがうれしい。でも今年、方眼の線がきっちりクロスするようになったのは素敵だから、ぜひともこれは継続を。

■時間軸の設定について、24時間仕様もいいけど、昼間重視タイプと24時間タイプから選択できたらもっとうれしい(というか両方買っちゃうかも。)昼間重視が実現したら、30分間隔で記入できるようにしてほしい。

■おまけのページは、なくなりすぎるのも寂しい気がした。(でも、まんがはいらないです・・・)

■カバーオンカバーをつけても背面ポケットが活用できるよう、切れ込みをつけてくれるとうれしい。

■しおり2本は、色違いのほうが判別しやすい。

■その他の改定点は、だいたいさんせーい!

アンケートにあらかじめ用意されていた設問も、方眼がらみのものが多かったような気がします。やっぱり、方眼問題は、ほぼ日ユーザーにとっては重要課題なんだなあと、回答の際あらためて感じたものです。
さて、いったい2010年版はどうなっているのでしょうか。チラリと見えたカバーは、ツートーンのようにも見えますし、またカバーの誘惑も多そうだなあ。しかし今年はやたら買いは自粛しようと決心、一応は、してみる。

ところで、ずいぶん先まで発表を引っ張られる項目ですが・・・、
「ほぼ日手帳に新しい友達」って、なんなんですか!?それはやっぱり、「ほぼ日手帳フレンド」というのでしょうか?
それって・・・いとこではなく友達だから、血縁関係はないっちゅーことですよね。だから、類似点はあるようなないような・・・1日1ページではないのかしら。でも友達だから、細かい部分は似たもの同志だよね、なあんていう展開になるのでしょうか。うーん。たのしみです。

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Monday, 10 August 2009

Bote and Toteの夏。

20090810_2  L.L.Beanのトート”ボート・アンド・トート”は、永遠の定番中の定番。あの一生破けそうにない極厚の布地による安心感と、微妙にシーズンごとにカラーバリエーションが入れ替わる戦法のため、学生時代からなお現在でも、つい、毎シーズンチェックしてしまうアイテムです。お値段も昔からそう変わっておらず、オープントップならミディアムで3900円、スモールでは2900円と、とっても良心的なアイテムだなぁと思う品です。

それを最近、街で頻繁に見かけるようになりました。それも若者・・・なんだろう、リバイバルブームかしら。
と思っていたら、病院の待合室にあった春先のJJ(を今頃手に取ってみた私)で、なぞがとけました。HITアイテムとして紹介されていたのです。しかもモノグラムサービスでネーム入りにするのが良いんだそうな。

これって。きっと私達と同世代の大人の仕掛けね、きっと!と思いつつ、名入れは、私も大好きですよ、ええ!
そういえば意外(?)にも、定番の白ベースのボート・アンド・トートは持っていなかったことに気がつきました。ひとつだけ持っているのは、数シーズン前の季節柄だった、ブラックウォッチ柄。その時は、ダイヤモンド型でモノグラムを入れてもらいました。

その時はオンラインでオーダーしましたが、今回はショップに見に行くことにしました。既にオンラインから消えているカラーが店頭にはまだ数種類あり、これは、店頭での販売が終了しだいまた別のカラーに切り替わるということでした。(もしかしたら、アウトレットのほうに行っちゃうのかもしれないけど。)

あれこれ悩んだ結果、ワインカラー(もうオンラインになく、正式な色名がわかりませんが、USサイトによるとDeep Fuchsiaという色だったのかな?)のミディアムサイズと、ブラウンのスモールサイズにそれぞれモノグラムを入れてもらいました。ただし、ここのモノグラムは文字の大きさは固定で、これがけっこう大きくてさすがに恥ずかしいので、刺繍の色はごく目立たないベージュ糸にしてもらいました。

オンラインオーダーの場合は刺繍の色は選べなくて、バッグの色にあわせた刺繍色で”おまかせ”になります。ショップだと、布に刺繍した現物の見本帖を見ながら色や字体を選択できるので、お近くにショップのある方は、現場で悩んでみるのも楽しいかもしれません。

USサイトでは、モノグラムだけでなく、本体色、ハンドル色や底の色、ポケットやジップトップの有無までカスタムできるメニューがあります。カラーパターンをいろいろ遊んでみて(結局はオーダーしないんですが)結構楽しめます。

日本のサイトにも、以前は希望するモノグラムの文字を当てはめてみて画面で確認することができたのですが、いまそのメニューを見つけることができません。名前以外にも刺繍してみたいキーワードなどを入力してみて、わはは、こりゃないね、とずいぶん遊べておもしろかったのになぁ。
ショップにオーダーに行く前にあれこれシュミレーションしてみるのにも使えるな、と想っていたので残念です。

さて、モノグラムの出来上がりまで、私の場合10日ほどかかりました。ミディアムの方は、図書館で本を10冊借りて帰るのにも、肩はちぎれそうに重くても、バッグのほうは全くびくともしない強度です。たぶん、お米の袋だってらくらく運べるはず。スモールのほうも、見た目以上にかなり収納力があります。手帳や財布などの必需品以外にも、スターバックスのタンブラー、書籍サイズの本2冊など、らくらく収納でした。通勤なら、スモールサイズでも充分荷物がおさまります。

ポケットなどの付属はいっさいなく、また、ジップなしのオープンタイプのため、かなりバッグ内部の見渡しがききます。ものが取り出しやすくて便利なのとと同時に、中身が丸見えになってしまうのとアイテムのごちゃつき防止のため、仕切りポーチを使います。無印良品の持ち歩ける整理ポーチか、ファスナーで閉じられるバッグインバッグの両方を持っていますが、バッグインバッグのほうが、防犯力という面では高いかもしれません。ペン用の仕切りも多く、最近はこちらの登場頻度ばかりが高いです。
そして、目隠し代わりの手ぬぐいもかぶせておくとなお安心。

このトート、ほんとにアウトドアでも活用されているのをよく見かけます。店頭にあったエキストララージは、わんこでも運べそうなほど巨大なバッグでしたが、カラフルなボート・アンド・トートを車にたくさん積んで、キャンプなんかに出かけたら楽しいだろうなあ!

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Tuesday, 04 August 2009

ピンク色のサファリがやってきました。

20090802  昔は使っていたのにしばらく遠ざかっていた古い万年筆を、ふたたび生活の中で使うようになってから、新しく買った万年筆は、ぺリカーノジュニアとサファリでした。

ぺリカーノジュニアの方は、友達とブレッソンの写真展を見に行った(というか無理やり引っ張っていってしまった)ミュージアムのショップで、ふたり揃って手に入れたのだったなあ。

1本目のサファリは、透明軸。EFのペン先がとっても書きやすくて、万年筆は細字!とのめりこむには充分すぎる魅力がありました。

この透明サファリは、そのあとドイツ旅行のお供にも選ばれ、見事生まれ故郷への凱旋を果たしたほど。
その飾らない魅力のためか、持っている万年筆の中でも、外出用では格段に出番が多い一本になりました。

それから、サファリは限定ものばかり集まりました。ブルー軸の赤いクリップ、メールのやりとりを重ね、お店の人とお友達になるきっかけをくれた、海をわたってやってきたオレンジ軸(クリップの色は違っていたとはいえ、まさか復刻で国内で買えるようになるとは・・・)そしてホワイト軸。

それぞれお似合いのインクが決まって、これ以上増えることはないかな、なんて安心しきっていたのになぁ。
そんな気分に挑戦をしかけるかのように、2009 Summer Edition・ピンク軸。なんでまたこんなにかわいい鮮やかなピンクを投入してくるかなぁ。

やっぱり抑えきれず、先週末、分度器ドットコムさんにて、ボールペンとお揃いにして買って来ました。

写真で見たまんまの、不透明なショッキングピンク。輸入物のサインペンにありそうな激しい色のボディが意外にも新鮮だったりします。

今回もEFを選びました。カートリッジつきの販売だったので、ももいろ系のボトルインクを何か選んで使うつもりでした。インクはまだ用意していないのに、早く使いたくてこらえきれず、ドイツで大量に買ってきてあった(のが箱から出てきた)各種インクの中から、LAMYのパープルのカートリッジで初使用してみました。
この激しいピンクのペンに、パープルのインクって、自分でもなんという取り合わせ・・・、と思ったものの、意外に悪くありません。

書き心地はいつものEFといったかんじですが、これまでに持っているEFの中では最も太めかも??
でもまろやかな書き味はおもしろく、ああやっぱりサファリって好きだな、ってあらためて思います。気取らない安心な友達という存在です。ボールペンとともに、仕事でも使ってみようと思います。職場の机があかるくなりそうだから!

次なるサファリの限定ボディ色をリクエストするならば、ライトブルーかライトグレーに一票を投じたい。ベージュっていうのもいいな。でもパキッとした色がサファリの個性なのかも。

カラーリクエスト企画、どこかの文具屋さんで音頭を取ってやってくれないかなぁ。

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