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Tuesday, 04 August 2009

ピンク色のサファリがやってきました。

20090802  昔は使っていたのにしばらく遠ざかっていた古い万年筆を、ふたたび生活の中で使うようになってから、新しく買った万年筆は、ぺリカーノジュニアとサファリでした。

ぺリカーノジュニアの方は、友達とブレッソンの写真展を見に行った(というか無理やり引っ張っていってしまった)ミュージアムのショップで、ふたり揃って手に入れたのだったなあ。

1本目のサファリは、透明軸。EFのペン先がとっても書きやすくて、万年筆は細字!とのめりこむには充分すぎる魅力がありました。

この透明サファリは、そのあとドイツ旅行のお供にも選ばれ、見事生まれ故郷への凱旋を果たしたほど。
その飾らない魅力のためか、持っている万年筆の中でも、外出用では格段に出番が多い一本になりました。

それから、サファリは限定ものばかり集まりました。ブルー軸の赤いクリップ、メールのやりとりを重ね、お店の人とお友達になるきっかけをくれた、海をわたってやってきたオレンジ軸(クリップの色は違っていたとはいえ、まさか復刻で国内で買えるようになるとは・・・)そしてホワイト軸。

それぞれお似合いのインクが決まって、これ以上増えることはないかな、なんて安心しきっていたのになぁ。
そんな気分に挑戦をしかけるかのように、2009 Summer Edition・ピンク軸。なんでまたこんなにかわいい鮮やかなピンクを投入してくるかなぁ。

やっぱり抑えきれず、先週末、分度器ドットコムさんにて、ボールペンとお揃いにして買って来ました。

写真で見たまんまの、不透明なショッキングピンク。輸入物のサインペンにありそうな激しい色のボディが意外にも新鮮だったりします。

今回もEFを選びました。カートリッジつきの販売だったので、ももいろ系のボトルインクを何か選んで使うつもりでした。インクはまだ用意していないのに、早く使いたくてこらえきれず、ドイツで大量に買ってきてあった(のが箱から出てきた)各種インクの中から、LAMYのパープルのカートリッジで初使用してみました。
この激しいピンクのペンに、パープルのインクって、自分でもなんという取り合わせ・・・、と思ったものの、意外に悪くありません。

書き心地はいつものEFといったかんじですが、これまでに持っているEFの中では最も太めかも??
でもまろやかな書き味はおもしろく、ああやっぱりサファリって好きだな、ってあらためて思います。気取らない安心な友達という存在です。ボールペンとともに、仕事でも使ってみようと思います。職場の机があかるくなりそうだから!

次なるサファリの限定ボディ色をリクエストするならば、ライトブルーかライトグレーに一票を投じたい。ベージュっていうのもいいな。でもパキッとした色がサファリの個性なのかも。

カラーリクエスト企画、どこかの文具屋さんで音頭を取ってやってくれないかなぁ。

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