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September 2009

Wednesday, 23 September 2009

欧州の旅より、帰国しました。

200909dbr001 ドイツ・ベルギー・イギリスと鉄道で周遊した旅から本日無事に帰国しました。

PCも持たず、携帯も電源入れず、都会よりも郊外の名所をめぐっている時間がほとんどだったので、今戻ってきてなんだか隔世の感が。
日本ではいつの間にか新内閣も着任していた・・・

3年ぐらい日本にいなかった気分で、明日1日まだ仕事が休みでほんとうに助かった!時差ぼけはあまり感じないタイプなので平気ですが、普段の生活のことをすっかり忘れているので、あした1日かけて感覚を取り戻そうと思います。(でなければ、まずい。仕事に行けない!)

今回も大好きなルフトハンザに乗って行きましたが、行きも帰りもほぼ満席でした。

自宅についてから「ゴールデンウィーク以上の帰国ラッシュ」という関西空港のTVニュースを見て(自分は写ってなかった)、へえーと思いましたが(そういえばシルバーウィーク←いつからこんな用語が?)、旅先では、夏と秋の観光シーズンのちょうど合間という日程からか、混雑で困るようなこともなく、いたって順調に旅を進めることができました。

そして、恐るべき晴れ女ふたりはついに一滴も雨を降らせることがありませんでした。
というか、ヨーロッパの秋はまだまだ暑かった!日本でチェックしていた現地の週間天気予報では、最低気温が9℃という街もあり、おじけづいて長袖を多めに持っていったのに、そんな予報はどこへやら。連日、日中は汗ばむ陽気で・・・ノースリーブで闊歩する外国人のみなさんがうらやましい!

結局、この旅で一番寒かった地点は、キンキンに冷やされた行きの機内でした。
世界的にやっぱり温暖化なのかなあと感じずにはいられませんでした。

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今回の旅のルートです。

【1日目】
・日本→飛行機にてフランクフルトへ入国
・フランクフルトより列車で南下→ヴュルツブルグへ移動
・ヴュルツブルグ市内泊

【2日目】
・ヴュルツブルグ観光(世界遺産レジデンツ等)
・さらに南へ、ニュルンベルグ日帰り列車遠足
・ヴュルツブルグのぶどう園地帯にある古城ホテル泊

【3日目】
・フランクフルトへ列車で戻る
・ライン河沿いの古城群を列車より観光
・ライン河を望むちいさな街、ザンクト・ゴアールにて下車、街中を観光
・崖の上の古城ホテル泊

【4日目】
・ふたたびライン河沿いを列車にて北上。
 ケルンよりアーヘン、そしてベルギー国境を越え、ブリュッセルへ到着
・ブリュッセル観光。世界遺産グラン・プラス、王宮など
・グランプラスに面した世界遺産建物の中にあるホテル泊

【5日目】
・ブリュッセルよりユーロスターにてドーバー海峡を渡り、イギリスへ。
・ロンドン市内へ。(ボンドストリートなど)
・パディントン駅付近の旧い洋館(←当たり前)ホテル泊

【6日目】
・現地で前夜に飛び込みで申し込んだ、ウィンザー城、ストーンヘンジ、オックスフォードを巡るバスツアーに参加。
 世界各国から集まった旅行客と、ディカプリオ似ガイドさんとのワンデイツアーで1日楽しみました。
・ツアー解散後、バッキンガム宮殿へ。
・締めはやっぱりパブにて、フィッシュ&チップスの最後の晩餐。

【7・8日目】
・早朝、ヒースロー空港へ。
 フランクフルトにて乗り継ぎ、そして関西空港へ!

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ざっと、こんな旅程です。ユーロスター以外の鉄道はユーレイルパスを活用。かなりの距離を移動したので、チケットは充分、元はとったはずです。

全くの個人旅行で不安といえば不安なのですが、ドイツは鉄道旅行者が本当に動きやすくできています。
タッチ式乗り換え案内&印刷機能を備えた券売機があっちこっちに。
なので、まったく不便はありませんでした。ぜんぜんこわくないし大丈夫ですよ!
鉄道の旅については、またまとめてみたいと思います。

対照的なのは、ロンドン!
小さな駅は当然のこと、大きな駅であってもエレベーターはほとんどなく、大きな荷物を持っての移動は結構つらかった!切符を買う機械も、おつりが出るもの出ないものと種々あり、しかも少ないうえによく壊れる。(次だーと思って待っていたら急に機械の中から手が出てきて”調整中”になってしまう。)
係員のいる窓口もちょっと少ないよな~。(窓口はあるけど、係員が少ないのだ。)いつも大行列です。

しかも、今回のロンドンでの宿は旧い建物が素敵なちいさなホテル。
それはいいんですが、部屋が5階、おまけに階段と聞いたときは心の中を涙が流れました・・・
狭い急な階段で抱えて上がるにはスーツケースは重すぎる!
宿を予約するときはエレベーターの有無を確かめたほうがいいな、と身にしみました。

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今回は、フィルム一眼レフ(Nikon FM3A)をメインの撮影機材にしていきました。それに、フィルムコンパクトカメラ(CONTAX TVS)と、デジカメ(GRDIGITAL II)という3台という大所帯。判っていたとはいえ、FM3AとCONTAXが金属のかたまりで・・・重かったー!
でもそれぞれ写りかたが違うので、いろんな写真を撮ってみたくて(これでも絞りに絞って)今回のカメラチームを結成したのです。
フィルムもちょっと豪華に、コダックのポートラにしてみました。デジカメとフィルムでは、いま計算できないぐらいの枚数の写真を撮ったので、写真の出来上がりが楽しみです。また、写真をセレクトして、フォトブックを作ろうと思います。(今回は全5巻ものぐらいいけそう。)

旅行中、宿では毎晩疲れ果てて寝るのが精いっぱい。その日の出来事のメモも取れないぐらいだったので、レシートや見学でもらったリーフレット類そしてたべもののラベルなどは、とりあえずトラベラーズノートにはさんでおきました。まずはこれらを整理しつつ、旅日記もこれから書いていこうと思っています。
そして写真はまた、Flickrにもまとめて整理していくつもりです。いつ完成するかわかりませんが、気長に作業していきますので、気長に見守っていただけたらうれしいです。

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Saturday, 12 September 2009

ほぼ日カバー見学ついでに、くまをいっぴき。

(ん?くまの単位は1”匹”でなく1”頭”だろうか??)

20090909 ほぼ日ストアにて、2010年版ほぼ日手帳とカバーのオーダーを済ませました。
先日のファーストインプレッション以後、いろんなカバーへの”いいなぁ”が二転三転した末に、来年のチーム構成はこんな感じになりました。

■ほぼ日手帳オリジナル(文庫サイズ)
・オリーブ(pigskin)月曜始まり版セット
・グレープ(OHTO)革カバー
・ボタンステッチ(ストライプ)ファブリックカバー

■ほぼ日手帳cousin
・サファリ×スカイブルーセット
・ブラウンドットカバー

ちょっと買いすぎたかな?
他には、Multi8海外仕様。日本仕様も持っているけど、あのポップな感じがたまらなくて、買ってしまいました。

2009年は、赤い革のカバーで使ったほぼ日手帳。いまは、夏の水玉にお着替え中です。

だけど、そろそろ秋風が吹き渡るようになってきたので、また赤革に戻そうかな・・・
この2009年の赤革カバーは、こらえきれずに予備をもうひとつ買ってしまったほど、お気に入りど真ん中な色で、きっとこの先、年が変わっても、しつこく取り出して使うだろうなと思います。
ちなみに、これまでの歴代ほぼ日カバーは、仲良く箱にまとめていて、たまに箱を覗いては、季節に合わせて着替え案を練ったり、他のノートに着せたりして遊んでみたり。

なんていう風に、ほぼ日手帳を買い始めた2005年から、際限なく増えていくカバー。
はじめはおとなしく一年一冊でとどまっていたものの、最近は、季節や気分に応じて着替えさせたい、という誘惑に勝てず・・・
我慢は体に悪いので、(うん、上手い言い訳だ。)例年、革カバーを通年メイン用に、そして、ナイロンカバーやプリント・ファブリックカバーをお着替え用にと揃えるのが、ここ数年のほぼ日手帳のお買い物の楽しみなんです。

オリーブのピッグスキンの革は、2010年のカバーラインナップ動画の中で、まず初めに心惹かれたカバーでした。
なんともいえない味わいありげなオリーブグリーンが興味深くて、ほぼ日ストアでのオーダーは早々にしてしまいましたが、現物を見るのを楽しみにしていたのです。

そしてようやく対面した現物は、想像以上に素敵でした。
思っていたよりも1.5段ほど明るいグリーンで、オリーブグリーンに草色を配合したような、シックだけども明るい印象の色だったので、「現物が想像と違っていて、心が揺らいだらどうしよう!」
という不安は一瞬にして吹き飛びました。
サンプルはビニール袋に包まれたままで、実際になでなでしてみることはできませんでしたが、ビニール越しに観察した限りでは、革のきめも美しくそろっていて、ああ、きっと、これは手触りも極上に違いないわ、と期待を増大させて帰ってきました。

そして、同じぐらい気に入っていたグレープの革。オリーブ革と迷い、どちらかに絞りきれず、「2010年も頑張って働きますからお許しください。、そして、来年こそ節制しますから!」と”お楽しみを1年分前借りする気分”で、思い切ってOHTO型押しバージョンをストアで一緒にオーダーしてしまいました。

こちらの店頭現物も、がっちりとビニールにくるまれたままで、手触りはよくわかりませんでしたが、色味はwebの紹介写真で見るあずきっぽい色よりも、もっともっと、むらさき色でした。
某大学さんのスクールカラー「紫紺」 (こんな色)に非常に近い色かも。
(大学生協とタイアップしたら、在学生さんに飛ぶように売れそう。自分が生協の白石さんだったら、店頭に絶対POPつくるな~。)
まあそんな、100%グレープジュース(ウェルチあたりの)的なぶどう色です。ああ、ぶどう狩りに行きたいな。深くて綺麗な紫色でした。
こんなランドセルがあったら高貴で素敵だろうなあ。
まさにこれからの、秋が深まる季節に早速使いたい。そんな気分にさせられる、素敵な素敵な色のカバーでした。
ロフトでそのまま買ってしまいたいのをぐっとこらえ、OHTOぐまの型押し付きの到着を気長に待つことにします。

そしてもうひとつ、MORIKAGE SHIRTシリーズのボタン・ステッチ(ストライプ)。
これは、来年の初夏から夏の衣替え用に。実物ボタンが縫い付けられていると思っていたら、ボタン風ステッチだったのですね。
細かい芸だなあ。ここの部分の、「袖とボタン」みたいな表情がいかにもシャツらしくて気に入ったのと、ラベンダーのストライプが大好きなので、決めました!
このシリーズはロフトにはおいていないので、ストアからの荷物がとどくまで、楽しみはおあずけです。

それから、カズンのカバーは、サファリ×スカイブルーと、ブラウンドットにしました。でもカズンのカバーは、かなり縦方向にかなりのゆとりがあったのが、ぴっちりサイズのカバーが好きな自分としては、ちょっと気になっています。そのうち、キツキツの革カバーをオーダーしちゃっているかもしれません。

それにしてもカバーでここまで人を舞い上がらせるなんて、おそるべしほぼ日手帳。しっかりのっかっている自分もこわいけど、楽しみがたくさんだからいいや!

ロフトでの現物チェックの記念に、ほぼ日ペーパー(ズ)とカズン用OHTOクリアファイルだけ買ってきました。
この「ペーパー(ズ)」、のりで接着している仕様で、ノートと言うよりはメモ帳か、薄手のスケッチブックみたいな物体でした。長期保存用に何かを書くというよりは、どんどん書いてじゃんじゃん切り離して!みたいな使い方がいいんだろうなぁ。
しかしそのわりには、かなりしっかりとした紙なので、あんまり粗雑な使い方はしづらいわ・・・
ちなみに万年筆で書いてみましたが、まったく裏うつりなどなく、素敵に筆記できる頼もしい紙です。この紙で、この容量だと思うと、とってもバリューなプライスかも!

中身の一枚一枚に入ったくまのシルエットが、控えめでかわいいです。表紙バリエーション3色の中の、黄色×ネイビーのルフトハンザ配色を一冊買って来ました。そう、もうすぐこのルフトハンザに乗って旅に出るので、メモ帖(あんど筆談用に)このルフトハンザぐまを持って行こうかなと思っています。

あーしかし、準備が何もできてない!やっと、旅の宿が揃ったところ・・・・荷物なんかはこれから作るのだ!
今日は、向こうで使うポジフィルムの買出しに行きます。

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