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Friday, 09 October 2009

西暦2010年のパートナー。(その2:お仕事手帳、持ち歩き版)

200910090210月に入り、街中でも手帳コーナーが華やかに盛り上がる季節がやってきました。
1年のうちでも心躍る季節。この、もやもやがわくわく。
そんな中、来年の手帳チーム構成メンバー、着々と決まってきました。

仕事用のスケジュール管理用として、来年は能率手帳クレスト2を使ってみることにしました。
手帳としては、初めて挑戦してみる新書サイズです。

実は、先般の欧州旅行に向けてドイツ語会話のアンチョコノートを作ろうと考え、用具から入魂しよう、と大切なストックの中から新書サイズの「マルマン ボストンノート」をおろして使いました。(写真にいっしょに写っているのはボストンノートではなく、VINCENTです。赤がおそろいなので一緒に記念撮影してみました。)

そしたらこのノートが大変に使いやすくてびっくり。「あら、新書サイズもいいじゃない」と、急に新書サイズブームが起きてしまいました。

(ちなみにそのノートには、数冊の会話本から、レストランでの注文や、駅やホテルでの会話、自由旅行に使いそうな表現を抜き書きしておき、会話本は家においていきました。その分、荷物の軽量化が図れて良かったと思います。旅の行動範囲にないシーンのページとかは、本ごと持って行っても使わないだろうし。結局向こうで活用したのはやっぱり"食べること関連"と”お買い物”会話ばっかりだったけれど、会話にとっかかる前にノートをチラ見しておいて、会話にチャレンジしたら意外にはずむ(ほんまかいな??)ので楽しかったです。会話本抜き書きアンチョコ作戦は、書くことで予習にもなるし、おすすめです。)

新書サイズノートは筆記に十分な面積を確保できるわりに、持ち歩きにはコンパクトで、とっても便利!と感動したのです。その印象があったので、なんとなく毎年気になっては決め手のなかったクレストシリーズに、今年はすんなり手が伸びました。

このクレストシリーズには、スケジュール欄によって3種類の手帳がラインナップされています。そのうち、今回選んだ「2」は、月間ブロックと週間バーチカルページ、そしてほんの20ページ強のメモページという、いたってシンプルな構成。とても薄くて、そして、軽い!(そして、親しみやすい価格。)
まさに薄手の新書が一冊かばんの中に増えた程度の重量感なのがありがたい。このクレストには、スケジュール管理の機能に徹してもらい、メモ用途の手帳は別に用意することに決めたので、いろんな機能がついていないのが潔く、好感度が特大でした。

月間ブロックは月曜始まりで、2009年12月から2011年3月までを掲載。週間バーチカルは6時から24時までの時間軸です。9時から21時までのコア活動タイムは、30分を示す中間点が入っているというさりげない工夫も、にくい!
土日も均等にスペースが割り振られているので、仕事用でなくても、また、土日がお休みではない仕事の人にも向いていると思います。

用紙の色はオフホワイトです。真っ白ではないけれど、ほんのちょこっとだけアイボリーを混ぜたぐらいのホワイト。赤とグレーのしおり紐が一本ずつ。コーナーカットはついていないので、終わったページは自分で三角に下の隅っこをぴこっと切っちゃうことにします。
日付や罫線の印刷は黒に近いけど、濃いグレーです。文字のサイズも控えめで、新書サイズという紙面積のゆったりさも手伝ってか、全体的な印象としては非常にさっぱりしています。
他には、当日と残り日数表示、週番号表示、大安などの六曜表記もごくさりげなく。(やっぱり、ついていると何かと便利。)

仕事場では、万年筆を使って予定を書き入れたりメモを取ったりは、なかなかしづらいので(落としたり、なくしたら大変だし!)ハイテックCやSlicciのブルーブラックを使います。
このあっさりめの紙面にブルーブラックのインクがとっても映えそう。ああ、「高級オリジナル能率手帳用紙」なんだから本当は万年筆で書き込みたいけれど!

ひとつ、試しにペリカンのロイヤルブルーで書き入れてみました。万年筆らしい筆跡の濃淡がきれいに乗っかっています。用紙の色が薄いので、インクの個性がストレートに表現できそう。昼休みぐらいなら、のんびりと万年筆でちょこまか書いてもいいかも。

2009年は、仕事のスケジュール管理用には、PILOTのORDINALシリーズのバーチカルを使っています。この手帳は、紙もしっかりしているし、かと言ってそんなに重くないし、パタンとフラットに開くし、切り取りコーナーつきだし、日付や罫線の印刷も全く非の打ちどころなし、と本当にお気に入りの手帳です。来年はいったんお休みするのが寂しいけれど、またいつか使ってみたいなあと思います。待ってておくれ。

ORDINAL手帳用にHERZでサイズオーダーした赤革カバーも、9ヶ月が過ぎ、いい感じにこなれて貫禄が出始めてきています。
手帳が新書サイズになるとこのカバーが使えなくなるなあ、とサイズ切り替えをためらっていたのですが、このカバーには別の活用方法を発見したので、着せ替えて来年も元気に活用します。

クレスト用にもやっぱり革カバーを用意しました。 i-stock CLUB さんでクレスト専用サイズのラインナップがあったので、赤革でベルトつきのカバーを作っていただきました。
サイズの微妙な調整やステッチ糸の色、ペンホルダーの形状変更の要望など、わがままをいろいろと聞いていただき、そして、またやっぱり名前も入れてもらったのですが、そんなに細かい注文をしたにもかかわらず、あっという間に到着してびっくり!

厚すぎず華奢すぎない革のカバーです。サイトの説明には「ややダークな赤」とありますが、去年のHERZカバーの赤より明るめの色で、また違った雰囲気があります。ベルトつきでややクラシカルな印象。とても可愛いカバーに仕上がってきて、来年の仕事も楽しくがんばろっと。

ここのショップは、去年、ほぼ日手帳のカバーオーダーを検索していたときに見つけたお店で、いつかお願いしようと思って今年に至ったわけなのですが、たくさんの革色の中からカスタムオーダーも受け付けてもらえるので、いずれまた他のサイズでも利用させてもらおうと思っています。
今年から、カズンサイズは、サイズオーダーでなくラインナップに加わったようです。ますます誘惑が・・・ベルトつきのカズンカバー なんてとっても可愛い!

クレストのカバーは、もうひとつHERZさんでもサイズオーダーをお願いしています。こちらは雰囲気を変えて、チョコ革にてオーダーしました。
ここのはいつもながらに時間がかかります。仕上がりは11月というお知らせメールが来ました。できあがりを気長に待つのも楽しいけど待ち遠しい!(でもはやく来て~。)

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