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December 2009

Thursday, 31 December 2009

ゆくうし、くるとら

20091231 今年最後の夕暮れです。

2009年もいよいよあと数時間です。
なぜか今年はえらく気合が入り、いつもより圧倒的に品数の多いおせち料理にチャレンジ。夕方にようやく準備し終えました。

毎年思うことだけど、1年って本当に365日×24時間あるのかなあ?
いつも、あっという間に終わっちゃってる感じなんですよね。
忙しくて無駄にすることもなく1年を過ごしきったんだ、って思うことにしよう。

とはいえ、今年も、素敵な文具や手帳そして万年筆にときめいたり、欧州へ鉄旅に出かけたりと、楽しく過ごすことができました。

まだ、欧州旅の旅日記とflickrへの写真のアップが完了してないのが来年への宿題になってしまいましたが、まっ、ぼちぼちやっていこうと思います。

来年は、自分用の車を買いたい!ドイツのちいさな車をねらってます。
それから、ドイツ語ももっと話せるようになりたい。

あっ、それから、2010年はバンクーバーオリンピックがいよいよ開幕ですね。
冬のオリンピックは、私にとっていまも特別な存在です。

長野から12年、ソルトレイクシティーから8年。トリノから4年。私の冬はいつも4年単位でまわっている気がします。
長野、ソルトレイクのように現地で迎えることはできなさそうだけど、2014年のソチ五輪にはひさしぶりに行ってみたいかも。ソチに行くには、ロシア語が必須なんだ。4年間かけて勉強する計画にしてみようかな。

10年日記も2年目に入ります。
最初のページに、2010年の目標について、しっかり書いておこうと思います。

今年もblogを通じて、いろんな方と交流することができて、また、いろんなことを教えていただきました。2010年もどうぞよろしくお願いします。
2010年がみなさまにとって今まで以上に素敵な年になりますように!素敵な年末と新年をお過ごしください。

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Wednesday, 30 December 2009

ふかふか革のペンシース

20091230 2009年を締めくくる、今年最後の文具のお買い物・・・と意気込んで、分度器ドットコムさんへ出かけてきました。

今回のお目当ては、一本差しのペンシース。
先日新しく迎え入れた青軸のオプティマ用に、一本差しのシースがあれば機動力も高まるなあ、と思い描いていました。

分度器さんのウェブで見て、「いいかも」と思ったのが「カンダミサコ」さんのペンシースです。

素材として使われているシュランケンカーフは、革の表面を縮めて独特のしぼを持たせた革で、表面に立体感と弾力があるのだそう。(エルメスもこの革を使っているとか?)

いつか、この革でできたましかくダイアリーカバーも欲しいと思っている、素敵な革です。

そして今回、このペンシースに引き寄せられたもうひとつの理由とは。。。

商品説明文の中、収納できるペンについての記述。

「AURORA OPTIMA程度の太さまで収納可」と名指しされて呼ばれてしまった!
これですっかりその気になってしまいました。

色はやっぱりジーンブルーにしよう。青軸の万年筆を合わせたところを早くも想像し、ほくほくしながら、夕方の夙川へ向かいました。

ちょうどその日が、年内最後のお店の営業日。夕方から夜までに済ませるべき用事がたくさんあったので、あまり長居はできませんでしたが、それでも、気になっていた商品をもらすことなくチェックしました。

そして、目指すジーンブルーのペンシースは、人気商品のようなので在庫がなかったら寂しいな、と心配していましたが、お店でちゃんと待っていてくれました。

本当にシンプルな「革を筒状に縫い合わせたもの」だけれど、内側のクリップ留めは自然にクリップが収まりそうな絶妙な場所にあり、使いやすそう。
その機能的シンプル具合に惚れました。

分度器さんでは、他にもいろいろ気になっていたものたちを買い込んで、用事を済ませた後、ようやく家に帰って、青軸のオプティマを入れてみたら、まさに、ぴったりサイズでした。

内側のクリップ止めとの位置関係もばっちり。クリップが自然なかたちで収まります。
ペンを取り出すときには、筒の下側からペンのお尻を押してあげると、ペンの頭がひょっこり顔を出します。

そして、シュランケンカーフの手触りがやっぱり素敵。その弾力感。手に持ったときの「ふかふか具合」がたまらない。

これは、ますます、この革でダイアリーカバーが欲しくなる〜。

ところで、ペンシースと一緒に写真に写っている黒いのは、クオバディスの純正革カバーです。クオバディスのサイトで、たまにアウトレットとして旧デザインのカバーが販売されていた時代に、カバーだけ別途購入したものです。もう5年ぐらい前になるかな。
よくよく見たら、今回買ったペンシースと同じ革のような・・・?手触りもとっても良く似ています。


今回は青軸オプティマ用ということで、ジーンブルーを選びましたが、お店で見たライムグリーンもすごく綺麗な色だったなあ。元気な色と、落ち着いた色のバリエーションが豊富に揃っているのもいいです。
万年筆の軸にに合わせて揃えると楽しいに違いない!

オリーブやチョコなどの、渋め大人色も素敵そう。なんて、果てしなく憧れは続いてゆくのでした。

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Monday, 28 December 2009

誕生日の青いアウロラ

20091227 先日、バースデーの記念にアウロラのオプティマクラシック・ブルーを買いました。ゴールドトリムです。

アウロラの万年筆は、金ペン堂で買ったタレンタム・フィネスと、ミニ・オプティマ・バーガンディを使っているのですが、この書き味がちょっとしたつぼなんです。

私は筆記具をかなりひねって持つくせがあって、平たい形状のペン先だと、思ったような字が書けないというもどかしさがあります。
ペリカンの万年筆は大好きなのに、それで書いた自分の文字があんまり好きじゃないのです。これはペリカンのせいではなくて、相性の問題です。

それが、アウロラのペン先は非常にしっくりくるのです。

今年の初め、ペリカンを買うつもりでいそいそと出かけた金ペン堂で、試し書きをする様子を見て「こちらの方が」とタレンタム・フィネスを差し出され、一文字書いてみたときの軽い衝撃。

その、なんともまるみのある書き味にちょっとびっくりしたものでした。

それ以来、アウロラの万年筆は私の中で特別な存在になりました。
次に外国の大物(←自分にとっては立派な大物です!)を買うならオプティマだな~と春先から構想していたのでした。

そんな折、ゴールデンウィークに知人がイタリアに行くことになり、もし向こうでお安かったらお願い、とオプティマを売っている店をリサーチしてもらいました。

イタリアはアウロラの地元なのに、意外と取り扱ってる店がないんだよ~という現状とともに、やっと見つけたけど日本と変わらないぐらいのプライスだよ、どうする?と現地から報告メールをもらいました。

それでその時はあきらめて、いずれこっちで買おう、とおとなしく息を潜めていたのでした。

満を持して、前回ミニ・オプティマ・バーガンディを買ったときと同じ、大阪は北浜のモリタ万年筆店さんへおじゃましてきました。

ちいさな店舗スペースが、万年筆をはじめとしたおびだたしい数の筆記具で埋め尽くされている風景は、相変わらず圧巻。

そして、お店のかたのほっこりした雰囲気も毎度変わらない。いつ行ってもほっとするお店です。
あまりにいろんなペンがあるので(けっこうすごそうな限定モデルも普通にある・・・)、ショーケースに吸い付くようにして見ていたら、デルタのドルチェビータなんかもあって、心が揺れる~!

しかし、ここはオプティマで初志貫徹するのだわ。
問題は、軸の色。まだ決め切れていないのでした。
バーガンディもきれいだけど、ミニで持っているから、今回は別の色よね。青色軸も本当にきれい。緑軸も、なんとも形容しにくい難しい混ざり具合が魅惑的ー!

と、ひとり、頭の中でもんもんしていたのですが、なんとなく、”冬の誕生日には青”という、意味不明の結論が出たので、青軸をEFで買って帰りました。

もちろん試し書きをして、なあんも問題はなかったのですが、帰宅後「さてインクを吸入・・・」という段になって、すごいことが。

吸入するため、軸の後ろを回すのですが・・・普通、数回転で止まるはずが、いつまでたっても回り続ける。
そして、インクを吸い上げてくれなーい!
????こ、これは?

さっそく、電話で一報をいれ、数日後、ふたたびお店に持って行きました。
あーこれは、交換しましょうね、と快く別の軸と交換してもらうことになりました。
今回は無事にインクの吸入もでき、何事もなかったように使い始めました。
いやーこんなこともあるんだなあと、このアクシデントを含めて、この青い子がよりかわいく思えてきました。

EFですが、カスタムカエデのFと、いまのところほとんど同じ字幅です。面白いなあと思うのは、国産より一段太目が多いといわれる舶来モノでありながら、このアウロラの場合、筆記するときの力の入れ具合によって、宛名書きぐらいの大きな字でも問題なくいけたり、極小の文字(たとえば郵便番号の枠のひと箱に3×3で9文字を書くとか。書かないけど。)であっても自在。この守備範囲の広さがたのもしい。

そして、やっぱりまるみのある書き味です。
タレンタム・フィネスよりもひとまわり太い軸なので、長い時間書いていても手が疲れることも少ないのかもしれない。原稿書き(何の?)やノートまとめ、お手紙用にもいいかも・・・

うれしくてうれしくて、あと残り数日間になった2009年の手帳にも、このオプティマを使っていろいろ書き付けてみましたが、手帳の小さなスペースにも充分対応可能です。
今は冬休みだから家でこうやってのんびりと万年筆で筆記していられるけど、普段は仕事場ではやっぱり使えないので、家でせっせと原稿書き(だから何の?)などに活用しようと思っています。
我が家の細字チームに、強力な新選手が加入して、ますます、手書きの時間が楽しくなりそうです。

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Wednesday, 23 December 2009

クリスマス色のペンケース

あのお店がついに地元に進出してきたとなると、行かないわけには・・・
しかし行ったらまた鞄を買ってしまいそうだから自粛、自粛。

としばらく見ないふりしていたんですが、友人がクリスマスプレゼントを買いに行きたいからついてきて、というので、まあ、そういうことなら・・・と平静を装い、行ってきました。この夏にオープンした土屋鞄神戸店です。

異人館が点在する神戸きっての観光地、北野エリアの、観光マップでも必ずお散歩ルートとして載っている、メジャーな坂道に面した場所に、お店はありました。
(それにしても、よくこんないい場所が空いたなぁ。)

三宮駅からお店まではトアロードを北上、坂道を登ること約15分。とても良い運動になります。
歩いている間、粉雪まで舞ってきて、異人館めぐりにぴったりのロマンティックな気分!でも寒い!

これまで土屋鞄のお店は、昔の本店、鎌倉店、京都店へと遊びに行ったことがありますが、いずれも濃いめの木のイメージの店構えだったような。
ところがこの神戸のお店は、白のイメージ。ロゴを見るまで、土屋鞄のお店かどうかわからなかったぐらいです。

お店には、神戸店限定先行発売という、ネイビーブルーのオイルヌメシリーズも置いてありました。
これが、とってもさわやかで素敵。ぐっと心に迫るものがありましたが、ここはがまん。

20091222といいながらも、ふと置かれた赤いペンケースに目がくぎ付けに。

これは、あのオイルヌメシリーズのまきまきペンケース(正しくは、ロールペンケース)だわっ。なんともかわいい色ではありませぬか! 
この赤は、X'mas限定アンティックレッドというのだそうな。

出たときから気になっていて、いつの日か欲しいなあとは思っていた土屋鞄のまきまきペンケースでしたが、最近、物欲抑制のためにメルマガもお休みしていたので、このような限定カラーが出ていることすら、知っていませんでした。

なのにこの偶然の出会い。深い赤色、とっても素敵すぎるよう!

そうしたら、”もうすぐお誕生日とクリスマスですよ”と天使(悪魔かも)がささやく声が聴こえました。

迷う間もなく、アンティックレッドのペンケースは、無事、我が家に仲間入りすることになりました。

お店のお兄さんが箱にしまいながら「これが最後のひとつですよ」と口にした瞬間、ますます運命を感じました。お店に誘ってくれた友人にも、なんかわからないけど、ありがとーう!

このペンケースには、ペン4本と、もうひとつ、ペン2本ぶんぐらいのスペースがあります。
裏地には、オイルヌメの他のバッグと同様に、しなやかなピッグスキンがあわせられていますが、ぼてっとした厚みはまったくなし。
全てのスペースにペンを収納して巻いても、意外にも、それほど太巻きにならないのがいい感じです。

しかし、中身が万年筆だと少し高さが余るかな。定規や長めの鉛筆など、さまざまな用具の収納も想定した身長設定なのかな?(土屋鞄のお客さん、なぜか建築士の方多いですよね・・・??)
万年筆専用に、少しだけ身長が低いバージョンなどが出れば、いいなあと思います。

こういうタイプのペンケースは、時間に追われる戦場のような職場(・・・というほどうちはカッコよくはない)で使うより、のんびりと手にとる時間も大事にしながら使いたい。これから年末年始にかけてのお休みで、毎日まきまきして使うのがいまから楽しみです。

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Monday, 14 December 2009

MDノートと文庫手帳の役どころ

20091212

最近、本を読むのが楽しいのです。
ヨーロッパへ旅行に行く前は、ヒアリング強化期間として電車の中でも歩いている間もiPodで英語・ドイツ語をひたすら聞き流ししていたので、本を読むのは少しおあずけでした。
その反動で、今は読みたかった本をかたっぱしから読んでいます。

旅で訪れたロンドンの影響で、シャーロック・ホームズシリーズを読んでいると先日書きましたが、シリーズのとある作品のラストシーンで「なんじゃそりゃ!」とがっくり来るようなオチがあって、ふてくされてしまいました。

機嫌が直るまで、ホームズ君をちょっとお休みしています。

最近は、友人のおすすめ作家のミステリーものを読んだり、ノンフィクションも読んでみたり。

ジャンルを問わずあっちいったりこっちいったりする不良な読書行動ですが、せっかくなので、あとあとのために何をいつ読んだかや、読んだ作品の感想とかつっこみどころを記録しておきたいな、と思うようになりました。

と決めたら、やっぱり、どのノートを割り当てるかは重要な要素。
ノートストック箱(最近、箱のサイズが大きくなりました・・・)を開け、どれにしようかな・・・と思案。

中紙の原稿用紙的デザインがそこはかとなく作家気分を盛り立てる、MDノート・方眼罫を読書記ノートに採用することに決めました。サイズは新書サイズ。買ってから窓辺において日光浴させていた革カバーも、ようやくノートにかけて使い始めることができます。

記入は、細字の万年筆で。今、メインで使っているのはカスタム・カエデのFと、色彩雫の月夜インクです。
MDノートの紙にこのインクが乗っかると、色の奥行きがたのしめてあざやか。手書きのしあわせを感じます。

この方眼罫ノートはマス目がかなり小さくて、1ページに相当な量の文字が入ります。ページ全面に文字がびっしり埋まると、けっこうインパクトがあり、書ききったときには相当大きな充実感がやってきます。
読書感想文なので、あんまり長くならないように、ちょうど1ページ分におさまるぐらいの分量で本の印象を書くようにしています。

最近の読書ブーム(私の中の)を支えてくれているのは近所の図書館の貢献も大きいところなのであります。が、予約を入れた本がいつ貸し出し可能になるかわからないという、ロシアンルーレット的な予約システムなのです。
予約をいれているのになかなか順番が回ってこないからそのうち忘れて、買ってしまったりということもしばしば。(そんな時に限って、貸し出しの順番がきましたよーとメールが到着・・・。)

予約管理と返却管理など「読書のスケジュール管理と図書購入の記録」は、ちくま文庫手帳が担当です。月間ブロックカレンダーを使って、図書館の休刊日とともに読み始め・読み終わりの日付、ページ数などを記入。
ウィークリーページには、MDノートに行くまでの下書き的に、かんたんな感想文を書いておくことにしています。

この文庫手帳は、表紙の可愛さと、本のような佇まいが気に入って毎年買っているというのに、うまい使いみちが見つからず、毎年申し訳ないことをしていた手帳だったのですが、いい役割が見つかりました!

本屋さんの文庫の棚で地味~に売られているこの手帳、けっこう、紙質もいいのです。とても薄い紙なのに万年筆でも裏抜けもなくインクも素晴らしくきれいに乗ります。(もしかして、トモエリバーではないかと最近思っている。)カレンダーやウイークリーのページなども、実に良くできていて、いつかこれをメイン手帳に使ってみたいなあとも思っているぐらい、大好きな手帳です。640円というお値段も実ににかわいい!

表紙にはビニールコートがされてあり、1年間、ぎりぎりもちそうかな、という強度だとは思いますが、ぼろぼろになったら可哀想なのでMDノート用ビニールカバーをかけてあげています。ちょうど、ぴったりサイズです。

来年の年末には、この文庫手帳とMDノートの読書感想文にどんな本が詰まっているのかを楽しみにしつつ、日々の読書活動に励みたいと思います。

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Saturday, 05 December 2009

冬のうるおい探検隊

20091205私は、かなり強度の乾燥肌です。
夏でもあぶらとり紙不要なほど。特に、秋から冬への季節の変わり目の乾燥ったら、それはそれはひどい。

しかも、オフィスがかなり旧式の建物でして、空調も何もあったもんじゃない。

夏は暑く(だから、ほとんどの人がmy扇風機を持ち込み。エコ精神に反してる・・・)、冬はなぜか頭の上から冷風が。そして湿度コントロールもないため、室内が乾燥地帯です。
非常に苛酷な環境の中で日々、業務に邁進しています。

当然、お肌によろしいはずがないですよね。
オフィスで過ごす時間が圧倒的に長いんだから、なんとかならないものか・・・

なんて考えながら乗っていた電車に「きれいなおねえさん」の広告が。

「仕事しながら、うるおい美肌。(但し、設置には上司と相談してね)」
みたいなキャッチコピーの広告だったと思います。
それはパナソニックの「デイモイスチャー ナノケア」という、球形をした物体でした。

ホームページの説明によると、「オフィスでご自宅で、いろいろなシーンがエステの時間に。ナノイーが肌に働きかけ、乾燥しがちな日中の肌のうるおいをキープします。また長時間継続使用することで、キメが整った肌へ。」

なんだかとっても、なまけモノ美容な感じもするけれど、仕事タイムをエステタイムに有効に活用できるなら魅惑的!
さっそくamazonで調べてみたら、なんだかとっても親しみやすいプライスになっている!
(しかも、今見たら買ったお値段よりさらに安くなっている~、うううっ。)

そして、数秒後にはDS「マリオ&ソニック ATバンクーバーオリンピック」(・・・ゲームできないくせに冬のオリンピックものというだけで買う、無謀な行為)と一緒にカートに入り、そして無事オフィスに配達されてきたのでした。

デスクの上で異様な存在感を放ったらどうしようか、と心配していましたが、けっこうこじんまりとした球体でした。バレーボールよりは明らかに小さく、やや大きめのハンドボールという感じのサイズでしょうか。
目立たぬように、あえてデスクの上のごちゃついているエリアにそっと置いてみたら、うん、なかなか、なじんでいる。
使用中は、ごくわずかな噴出し音を認めるものの、オフィスのざわつきでかき消され、問題はなし。

そして気になるうるおい状況については。
これが、まず、使い始めた日の午前中で既に髪がつやつやに。指どおりがさらさらになったのでまず驚きました。
私は乾燥肌に加えて、これまた異常なほどの静電気持ちで、冬だと自分の髪をさわると手に髪がくっついてくるほどですが、それが確実に改善されています。

水は使わない機械でありながらも、しっかりと加湿効果もあるようで、座席一帯の湿度はアップしているのは、乾燥でせき込むことが少なくなったのでわかります。(のどあめの消費量もやや減少。)

お肌のうるおい度のアップについては、まだ、具体的な状況は目に見えてわからないものの、肌に触れただけで砂漠感のあった状況からは、抜け出しつつあるような気がしています。(信じることが大切だからね!)

周りの人(上司含む)にも、「それ何?」と訊かれることもあるので、そんな時には、「ほらどうぞ」とそちらに向けてあげて、うるおいのおすそ分けをしています。

このシリーズには、おやすみ用の「ナイトスチーマー ナノケア」もあるので、ぜひとも併用して、とことんうるおいを追求してみたいところです。

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Friday, 04 December 2009

やっぱり手帳はたのしい

20091204本棚の雑誌やムックを整理していると、あることに気がつきました。

文具と手帳の本ばかり・・・

私、最近、ファッション誌を全然買ってないかも!?
女としてそれはどうなのか!?

よしっ、ちょっと大人めの、いい女雑誌を買いにいこ!

本屋さんでいろいろ手に取って、クリスマスジュエリーやすてきなコートなどがひしめく各誌を品定め。
最近は、付録がつくのが当たり前のこのジャンル、競争激しそう・・・

結局、買ったのはDomani(ドマーニ)でした 。

決め手は・・・決め手は・・・「"できる"あの人の手帳が見たい!THE美人手帳」でした。
ううっ、やっぱりこうなってしまうのね~。

しかしこの手帳特集、はっきり言って最近のどの手帳特集より楽しめた気がする。なんでだろう。目先がちょっと新鮮だったからかも。

特集のトップでは、ミリオネーゼのあの方など、セレブ系の方のインタビューと使用手帳の紹介が。そのあとは、いろんな職業の方々による、実際に書き込んだ手帳の写真と記事が豊富に続きます。

紹介されている手帳も、エルメスやヴィトンなどのブランド系からクオバディス、ほぼ日手帳そしてキャンパスノートまで・・・、なんだかとってもバラエティに富んでいます。
とはいえDomaniということもあり、登場してくる小物たちもファンシーファンシーしていないところもすっきりしていて良かった。

そんなに奇抜な「手帳術」などはないかわりに、肩肘張らずに有効活用(ここ、私にとって昨今の重要な課題です)している実例を見ていると、「そう、普通でいいんだよね」って思いました。
友達の手帳をたくさんみせてもらった感じでとってもたのしかった。

きっちり細やかに書いている女性もいれば、かなり豪快に男前な書きかたを貫いている人もいて、いろんな楽しみ方があるんだな~ってうきうきしました。
アイデアノートやフレーズノートなど分冊にして書きとめている人も多かったですね。やっぱりなんだかんだ言っても、女の子は字を書くのが好きなのかも。

同じく最近の女性誌の手帳特集では、日経 WOMAN も読みましたが、あちらでの取り上げ方が「手帳はキャリア構築・夢実現のためのツール」のような真面目な位置づけだとすると、Domaniのほうがなんとなく、「ドラマティックな人生におけるパートナー」みたいな感じかなあ?おしゃれの一部分としての役割も忘れていない感じがありました。
同じ手帳がテーマの特集でも、いろんなつくり方があるなぁ、と変なところに感心してしまいました。

ビジネス誌の硬派な手帳特集も好きなんですけども、そういった手帳特集に慣れた目には、今回のような、おしゃれに使いこなしましょっ、て感じの仕立てはなかなか楽しくて、「あっ私もそういえばおしゃれを楽しむべき女性であった」と思い出しました。(忘れてたの?)

とかいいつつも、女らしい情報を求めてこの雑誌を買ったはずなのに、何度も読み返しているのは、結局、この特集ばかりだったりする。

余談ですが、表紙モデルの知花くららさんって結構好きなのですよね。美人なのにさぱさぱしたところがなんだか好ましくて。

ちなみにくららさんの愛用手帳はエルメスのグローブ・トロッター。ちょっと大き目の手帳ですね。
ご自身で「私の手帳は殺風景」と表現されるのは謙遜としても、がっちりした字で予定と気になったフレーズぐらいに絞って書き込んでいるのも、すっきりしていて素敵です。

手帳って、やっぱりおもしろいなあ。

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