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January 2010

Monday, 25 January 2010

2010年、すこし遅めの初詣

20100123

神社への初詣じゃないんです。
今年はじめての文具のお買いものです。

2010年はまだ、文具を買わずにがんばっていたのですが、ついにその記録がストップ。
結局こらえられたのは20日とちょっと・・・あっけなかった。

東京での用事が入ったので、伊東屋さんへ初詣に行きました。
去年、まだ暑い夏の盛りに2010年の能率手帳ゴールドを名入れつきで仕入れに行って以来かな。

久しぶりの伊東屋さんは、売り場の構成とかちょこっと変化があって、新鮮だったのですが、自分の中のわくわく感が少しおとなしめ・・・昔ほど動悸・息切れ・めまいにさほどやられない。もしかして、私、大人になってしまったのだろうか!?

それはたぶん、伊東屋さんのお洒落感が増したことに理由がありそうです。
小さな改装が入るたびに高級感が高まり、それはそれで楽しいのですが、「ごった感」が年々なくなっていくことを、ちょっと寂しく感じたりして・・・。

最後の砦は、3階・事務用品と印章のコーナーだわ。
今回も印章コーナーで、紡績用回転スタンプ(サンビー社製ではなく、初めて見る社名のゴム印メーカーのでした。社名忘れちゃった)とか、買いそうになって必死でこらえました。
もう、それが楽しいのなんのって~!ポリエステル100%とか、ナイロン50%とか、数字と素材を回転印で組み合わせ可能~!

・・・って、心の中でひとりはしゃいでいたのですが、買っていったい何に使うんだい?と我に返り、そりゃそうだとあきらめました。

万年筆のフロアでは、ショーケースにうやうやしく鎮座するNamikiの蒔絵万年筆など、芸術展示品の部類に入りそうなお品の数々を、目で堪能しました。なにしろお値段も美術品のレベルゆえ、ガラス越しに見るしか。130万円を越えるという北極熊の蒔絵の豪華さったら、すごい迫力だったわ~。でも意外にかわゆかった。思わず、くぎ付けになってしまった。

ダイアリーのコーナーでは、さすがにときめきで脈拍も速くなる。
もう今年は買えないはず、とひとり突っ込みながら、なんとか見るだけに留めたものの、それにしてもダイアリーを眺めているだけでしあわせって・・・やっぱり変ですか?

今回、行ってみてショックだったのは、外装が革張りで素敵すぎる、ドイツのメーカーTEBE(本国の素敵なサイトはこちら)の商品のところに「2010年版を持ちまして、輸入を終了させていただきます」という表示があったこと。えー~、いつか必ず買ってみたいと思っていた魅惑のブランドだったのにー!
困るー困るよ、ドイツまで買出しに行かないといけなくなっちゃうじゃん(行きたいっ!) ・・・

と、相変わらず各売り場で1人内心盛り上がりながらの伊東屋さんでのお買い物は、とてもささやかに。
実用品を数点です。

まず、パスポートサイズのトラベラーズノートを。色は黒です。こちらは既に持っているブラウンに次ぐ2冊目となるのですが、このたび、とある用途に使いたいと思いまして。その用途を、表紙にえいっとゴールド箔押しで文字入れしてもらいました。この使い道については、いずれどこかで登場してくるかもしれません(そ、そんな大それた用途ではございませんが)

WalkiePen(ボールペン仕様)と伊東屋オリジナル、ペンタ手帳用リフィール(10冊組210円!)、事務用はんこを数点と、MIDORIの北極シロクマノート。

それから、エントランスでイベントをしていた「雪花」というブランドの風呂敷を買いました。四国のブランドのようですが、70cm程度で和風過ぎない風呂敷を探していたので、ナイスタイミングで出会った喜びで、きれいな赤色ベースの雪うさぎ柄のを選びました。

WalkiePenは、昔々、伊東屋で買って以来、愛用している極細ペンなのです。中身は好みのジェルペン用レフィルを入れ替えて使っています。
文具扱いアイテムの地域格差が目覚ましい速度で解消されているこの現代において、この商品だけは、関西のどの店にもない(注:はるる調べ)のです!
・・・関西のどの店にも、は言いすぎかしら。私の行動範囲内には、どの店でも出会うことがないのです。どうしてもこのペンでないとペンホルダーが使えないダイアリーがあって、このペンをなくしたら困るので、予備として今回買い足しました。

それから、ペンタ手帳用リフィルは、縦型の名刺サイズノートで、中身の紙にはグレーのごく薄い罫線が入っています。しかも両面に。ミシン目はついていないので切り離して、という使い方ではありません。
用紙は極薄なのに、万年筆でも大丈夫と、なかなか、にくい紙を使っています。
そして一冊が薄いので、手帳のポケットや、バッグに忍ばせていたら便利に使えそう。早速、その後一冊使い始めました。レトロな赤い紙の表紙もかわいいし、これで1冊あたり21円って、いいんでしょうか?
今まで知らなかったなあ。というひとしなでした。 やっぱり伊東屋、奥が深い。

北極シロクマノートは、MDダイアリーシリーズに使われている用紙を使った新しいノートシリーズのうちのひとつなんですね。クラフト紙使用の「ラクダノート」、各ページがポケットになっている「カンガルーノート」、そして私が買ったのがMD用紙使用の「北極シロクマノート」です。ホッキョクグマのように白い紙を使用、ということで・・・

スケッチブック風に、半分が表紙に隠れたスパイラルで綴じられたノートで、無罫なので縦にも横にも使用可能という自由さが気になって買ってみました。雑誌の切り抜きを貼って、おでかけメモとして使おうかな、と思っています。表紙が厚紙なので、ハトメでゴムをつけて、Moleskineのように細工しちゃおうかしら。

そうそう、さっき出てきたパスポートサイズのトラベラーズノートですが、本当はその用途にリポーターのプレーンを買って、文字入れをしてもらうつもりで伊東屋さんに出かけたんです。無地であることが条件だったのと、長く使いそうだから表紙が丈夫なほうがいいかなという理由で。

が、お店の人によると、最近、表紙の素材が変わって、文字入れの泊が取れやすくなったので、今はMoleskineへの文字入れを受けていないということでした。それで、無地が選べるトラベラーズノートにしました。あの地味な黒い表紙に映えそうだからこそ、吟味してかわいく文字入れしよ!と張り切れるのに、名入れマニアとしてはちょっと残念です。

次に伊東屋さんに行くときを楽しみに、しばらくは、今回買ってきた紙たちで存分にあそぶぞー。

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Saturday, 16 January 2010

2010年手帳、はじまりました。(職場編)

職場で昨年使っていたスケジュール管理用手帳は、PILOT ORDINALのB6サイズバーチカルタイプでした。

この手帳、1年間使ってみた感想は「とっても良かった!」につきるのです。

シンプルなページデザインもなじみやすかったし、手帳についていてほしいなと思うコンテンツが過不足なく詰まった、理想形に近い手帳です。

日付表示がさっぱりしているところ、特に、控えめな文字サイズと文字の形のシンプルさが好き。文字色も完全に黒でなく、やや押さえたグレーだったところも、ページ全体がきつすぎなくて好印象でした。

デザイン的には、ウィークリーページが土日も均等であるところも好み。(小さいほうのサイズでは、スリムな形であるために土日がハーフになってしまうのが残念・・・。できることならミニサイズもスリム形をやめ、B6サイズをそのままA6に縮小したデザインにしてほしいなぁ。)

付属のカバーは3種類の選択肢があって、私が選んだものは黒のしぼ入り革調のもの。白いステッチがアクセントで、黒い付属カバーとしてはなかなかにかわいいものでしたが、赤いカバーで使いたくて、HERZのカバーオーダーで赤とチョコ革のカバーを作ってもらいました。2009年は赤革カバーを着せて使いました。

2010011602 この手帳と一緒に使っていたのが4月始まりのフランクリン・プランナー・オーガナイザー。ページは1日1ページ、上3分の2の左側にタスクリスト、右側にアポイントメントスケジュールで、下3分の1はデイリーノート欄となっています。

こちらの手帳には、電話しながら取ったメモや、その日気になったニュースの記事の見出し、ふと思いついたことなどを書き留めてみたりして、“日付見出しつきノート”ぐらいのゆるい使い方をしてみました。

フランクリンさんには怒られそうですが、理念の説明ページやミッションステートメント記入のページは使ってませんでした・・・

この手帳を使う楽しさは、毎日のページにToDoを書き出したり、大きな予定を書き込んでみたりする作業!

日々、できたことを消していくのも快感でしたが、どんなささいなことでも書きとめておくと、「去年の今頃なにしてたっけ」と年間のスケジュールをあらためる時に、意外なすきま作業の存在を思い出して早めに取り組めたりと、もれ防止と効率アップにも貢献してくれました。

今までORDINALにスケジュールもToDoも、それからメモもいっしょくたに書いていたのが整理されて、ちょっと頭の中もすっきりしたかな。

オーガナイザーには仕事にまつわるいろいろなことを書いているので、安全のためにも職場におきっぱなしにして、日々持ち運ぶのはスケジュール帳の方、という役割分担が明確になりました。
そして、仕事中は両方の手帳を広げて、デスクの上に置いてある感じで。

2010年からひとまわり小さなB6版が出て、ORDINALと同じサイズになりました。ということは・・・?HERZのカバーが転用できる!ますます、使うのが楽しくなる~!

で、2010年もこの2スター制で行くことにしたのですが、オーガナイザーにこまごまとメモを取るようになってくると、スケジュール管理用の手帳は、もう少し小さい紙面サイズでもいいのかも、と思うようになりました。

この心境の変化があぶない。試したくてしょうがない。ORDINALには新年早々まことに申し訳ないが、ちょっとだけ休憩しててもらって、スケジュール用手帳の小型化実験に着手しました。
候補に挙げたのが、クオバディスのビジネスプレステージと能率手帳キャレルA6バーチカル2

ビジネスプレステージは以前も使っていたのでデザインにも馴染みがあり、なんといっても、クリーム色のつやつや紙質が大好きな、バーチカルダイアリーです。このダイアリーで一点だけ惜しいのは、土日スペースが小さいこと。ですが、仕事用に使うなら特段、問題はありません。

そして、キャレルA6バーチカルも数年前に使ったことがありますが、中身の色遣いやフォントが好みでなくて、途中でリタイアしてしまいました。ですが、2010年版からデザインや色遣いが大幅リニューアルされ、色遣いが薄いブルー&グレーに、そしてどっしりしていたフォントもすっきりした字体に変わったのです。

そしてそして、24時間制の時刻表示がようやく採用されたのも嬉しかった。これは能率手帳が最後まで変えたくないこだわりなのかなあと思っていたんです。なんだ、話せるじゃんっ!とその英断に拍手を送りたい。なんとなく、午後の時間軸が1・2・3時と書かれているより、13・14・15時と書かれているほうが、間違えにくくて好きなんですよね。

他にも細かいリニューアルがほどこされ、なんかとってもいい感じになりました。

使用されている用紙はもちろん能率手帳用紙。クオバディスのプレステージのクリーム色な用紙とはまた違う、白だけど純白すぎないオフホワイトな用紙がまた、素敵・・・。

このバーチカル2は、土日均等タイプです。土日均等タイプの表紙カバーは1種類だけ。ブルーのみの設定で選択の余地がないのですが、カバーはお着替えするのでまあよい。それになぜかキャレル純正革カバー(ピンク・ブラウン)の買い置きがあるので・・・

20100116意を決してピンクの革カバーに着せ替えてみたら、とっても春めいた手帳になりましたよ。ちょっと乙女度、高すぎるかしら。

さて・・・キャレルとクオバディス、どちらかに決めきれないので、とりあえず2冊とも使用開始し、併行使用実験中。同じことを書いています。
え、それが時間の無駄ですか?やっぱり?

もう、あきれるのにも飽きたでしょうから、この実験の行方がどうなるか、そっと見守ってやってください・・・

記憶力の良い方は、ひょっとして「ん?おぬし、新書サイズを使うとか言ってなかったっけ?」と気がついておられるかもしれませんね・・・はい。報告します。

新書サイズでバーチカルレイアウトを見つけてほくほくしていた能率手帳のクレスト2ですが、職場でトライアル使用してみたところ、時間軸を仕事用では活かしきれないことに気がつきました。ですので、おうちに持って帰って、家での活動に使うことにいたしました・・・。

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Wednesday, 13 January 2010

消印風はんこオーダー

2010011302 現在、雑記用に使っているのは、MDノートです。このような日付表示のないノートには、日付記録のためにデートスタンプを使います。

日付ぐらい手書きすれば?とか言われたらその通りなんですが、はんこ大好き派としては、ここはやっぱりこだわりたいところ。
はんこって、わくわくするんですよね~。

お気に入りの日付印は、スコスで買ってきた、年・月表示がドイツ語仕様のherlitzと、サンビーの5号西暦印。

サンビーのものは、職場に今も昔もありそうな、緑のハンドルのおなじみのもの。
この”いかにも”な事務的デザインが、よく見ればけっこう愛らしかったりする・・・

職場のものとちょっとだけ違うところは、年号が「和暦」じゃなくて「西暦」なところ。”JAN.13 2010”と月→日→年という表示なのがささやかなお気に入りポイントです。事務用品屋さんで、和暦のものに混じって1個だけ西暦バージョンがあったので救出しました。

その後、あらためてサンビーのサイトを見ていたら、いろんな種類の説明があってわくわく。デザインしだいで消印風にもなるなぁ、と気がつき、オーダーしたい気分になってしまいました。
スタンプに入れる言葉をあれこれ悩むこと数週間。ようやく、意を決して年末にオーダーするに至りました。

今回作ってもらったのは、テクノタッチデーター6号丸というサイズのものです。Bタイプというものだと円の周囲に好きな文字を配置してもらえるので、消印風デザインになるのです。

今回は上段にドイツ語で好きな言葉、下段に数字などを配置して、郵便局っぽく作ってもらいましたが、名前を入れたり、蔵書印にするのも憧れます。楕円型のタイプだと、まさしく図書館の蔵書印っぽい!

さて、このはんこ、ノートや手帳の日付表示用として正統派に使うのはもちろんのこと、お手紙にも使おうと思っています。封筒の外側に押したら郵便局に怒られそうだから、手紙の中身に。きれいな外国の切手を便箋に貼って、その上から消印っぽく押すんだ!

作成~到着まで、お正月をはさみ、先日無事に届きました。素敵な消印風はんこの仕上がりに大満足!
年の初めを記念して、2010年のほぼ日手帳の扉にカナダの切手を貼って、消印のつもりで日付印をポン。2010年は、バンクーバーオリンピックinカナダの年ですからね!

はんこオーダーって、本当に楽しいです。無印やシャチハタでも楽しいはんこが作れるので、普通のものから遊んだものまでいくつか作りましたが、またまた作りたくなります。
どんな文字を入れようかなあとか、デザインを考えている時間が楽しいのかも。

それにしても、はんこやさんや印刷やさんって、なんて楽しそうなお仕事なんでしょうか。憧れます。

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Sunday, 10 January 2010

えんぴつを楽しくするものたち

20100108年末の分度器ドットコムさんでのお買い物のもうひとつは、CRAFT A×分度器ドットコム オリジナル木製えんぴつキャップです。

お店には、木の種類はいくつか並んでいたと思いますが、あとでサイトを見てみたら、私が買ってきたものは「キングウッド」という種類のものだったようです。

色はそんなに濃くなくて、落ち着きのある木目の中に、微細な模様が含まれているのがおもしろい表情をした木です。

木目のなりたちをまじまじと見ていると、自然の素材ってなんて奥深いんだろう!って感心します。こういうところが、木とか革素材にひかれる理由なのかな、と思ったりします。

鉛筆って実は電車の中でノートを取ったりするのには意外と便利だったりするのです。

短くちびてきた鉛筆は大事に残しておいて、携帯用としてこのようなえんぴつキャップをつけて鞄の中に入れておきます。

こういう時に、クリップの付いている鉛筆キャップって、とても便利なんです。鞄の内側のポケットに差しておくことも、ノートにひっかけておくこともできるのがいい。

ペンのキャップを鉛筆キャップに流用できないものかといろんなペンのキャップで実験してみたりしましたが、手持ちのペンでは、やはり、なかなか鉛筆の軸のサイズと合うようなものはありませんでした。こういうクリップ付きの鉛筆キャップは、単体では意外と売っていない商品かなあと思います。

この鉛筆キャップは、内側を覗いてみると金属のばねのような金具が埋め込まれています。六角鉛筆でも、丸軸鉛筆でも、すいっと吸い込んでいくのにがっちり固定してくれるあたり、非常にたのもしいやつです。

1400円というお値段は、鉛筆キャップとしてはとってもぜいたく品だとは思いますが、この便利さと木の温かみと見た目の可愛さに負けた・・・

ちなみに鉛筆周りの商品で言うと、昨年迎え入れた、通称・うにえんぴつホルダー(正しくは、ユニ発売50周年記念ペンシルホルダー)も元気に活躍中です。
こちらは、短くなった鉛筆を延ばして使うエクステンダーなので、携帯用途というよりは、机上でがっちり使うというのに向いていて、もっぱら、勉強の際の重要なアイテムになっています。この重み、なかなかくせになるのです。

それから、カトウセイサクショさん特製の、セルロイドのえんぴつホルダー。こちらも分度器さんの商品でしたね。まだ、実店舗がない時代だったので、紀伊國屋書店での特設イベントにたまたま遭遇して感動しつつ買ったものだったなあ。なつかしいです。

クリップつきキャップと補助軸がセットになった商品で、こちらもメモ帳やノートにくっつけて出かけるのに使うことが多いです。今のところ色鉛筆専用になっています。本や参考書を読みながらアンダーラインをひいたりするのに、マーカーもいいですが、色鉛筆はなかなか便利なのです。

えんぴつ界のぜいたくの極みといえば、パーフェクトペンシル・・・
特にスターリングシルバーのものに憧れるけれど、やっぱり、伯爵コレクションの名に見合うよう、そうとう偉くなったら使ってみたい。

そして最近まで知りませんでしたが、ファーバーカステルがコスメティックも展開していたなんて!
なんとなく、アイライナーのチップやグロスのブラシが画材っぽくて、気になるわ~!
ドイツで売ってたのかなぁ?完全に見落としてました。

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Tuesday, 05 January 2010

宇宙へのあこがれ

20100105 年末、アウロラの青軸を買ったとき、一緒に連れてきたのがこのフィッシャースペースペン/エアプレーンペンです。

”宇宙で使えるペンを”とNASAに開発を依頼され、100万ドル以上の開発費を投じてできたこのペンは、また高温低温などの過酷な環境下や逆向き、はたまた水中でも筆記OK!という技術を実現。

以後全ての宇宙飛行士が宇宙にてこのスペースペンシリーズを使用しているそうな。
なんだかとってもスケールの大きな話です・・・。

その素晴らしい性能と、宇宙飛行士が月面で使ったという逸話については、いまさらわたくし等が紹介せずとも超・有名なお話でございます・・・・

それよりも何よりも、私にとってこのペンの最大の魅惑ポイントは、なんといってもこの、ひこうきデザイン!

めっちゃくちゃ可愛いじゃありませんかっ!飛行機好きにはたまりません。
よく見たら、この尾翼にちっちゃい星がたくさんついてるの~!か・わ・い・いっっっっ。(興奮気味)

どの百貨店にも文具屋さんにも、普通のスペースペンは揃っているのですが、意外とひこうきペンは置いてないことが多くって、まさか廃番?とあせったりしましたが、ホームページにもしっかりラインナップされているし。

モリタ万年筆店さんなら、ボールペン類もどんっと割り引きになるので、次にモリタさんへ行くことがあったら、ぜったいぜったいひこうきペンを買おうと、心に決めていたのでした。そして、アウロラのお買い物のさいに、ついに確保しました。

はじめにセットされているインクはブラックですが、やっぱり、ここはブルーインクで。そのほうがNASAっぽいし(イメージ)!
ブルーのレフィルも1本買って来て、アメリカ人仕様にして使い始めました。

レフィルに付属しているパーツを使えば、パーカータイプレフィル使用のボールペンにも装着が可能になるのです。このパーツは別のペンの工作に使いたくて、このパーツも実はずっと欲しかったのです。

最近、家の中が寒いせいか、普通のボールペンだと書き出しがなかなか出ないということも起きますが(季節の風物詩)、このインクは意外と、すぐにあっさりインクが出てくれます。
色はやや薄めのブルーかな。細字と太字がありましたが、私は細字を選んだので、筆記線が細いためにインクも薄めに見えているのかもしれません。

キャップを閉めているときは、全長も10cmぐらいのちびっこい飛行機なのですが、キャップを外し後ろにつけると、普通のボールペンサイズに伸びます。ちょうど指で持つところにはラインが入っているので、滑ることなくホールドすることができます。

もしかすると、あわせる手帳によっては、尾翼の部分がペンクリップのようになって、手帳に装着可能かもしれないなあ。(と、ほぼ日手帳で実験してみる)。

うん、ペンホルダーにいい感じにおさまります。しかし、固定力はないので、かばんの中で飛行機だけ自由飛行に出発・・・ということはありそうです。もう少し細めのペンホルダーだと、かっちりおさまるかも。

今、宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士の野口聡一さんが、twitterを通じて宇宙からの年賀状を贈ってくれていたりと、宇宙がとっても近い存在に思えてしまう。それにしても、宇宙からの年賀状とか、twitterでつぶやくとか、それを、顔見知りでないわたしたちも受け取れてしまったりとか・・・すごい時代になっちゃったもんですねえ。

野口さんも宇宙でフィッシャーのペン、当然使ってるのかな~、なんて考えたりして。
宇宙飛行士さんとおそろいのペンだと思うと、夢が果てしなく広がります。

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Saturday, 02 January 2010

2010年、はじまりのりんご。

20100102_2 2010年、あけましておめでとうございます。新しい年の幕開けってわくわくしますね!
皆さまにとっても、今年が、よりすてきな一年になりますように・・・

さて、お正月といえばお年玉。(と、無理やりな導入。)
年内ぎりぎりに届いていた、私の「お年玉」は、あたらしいiPod nano(16GB)です。

実は、ずっと使っているiPod touchが、最近は電池の消耗がめっきり早くなり、1日持たないことが多くなってきました。

帰りの電車でイヤホンを装着し、「さあ聴くぞ~」と電源をonしても、反応がないときのあの寂しさったら。イヤホンを外し、ふて寝するしかありません。

そのため最近は、非常用として一緒にリチウム電池の電源を持ち歩いていたので、荷物が増えて困ったなあと思っていたところでした。

電池交換サービスもあるようなので、入院させようかなあと考えていたところ、こちらのblogでのお写真に、やられました。

赤いnano、すっごくかわいい!それに、B'zのジャケ写(ACTION)と赤い枠、似合ってる~!

そもそも、私がいま使っているtouchも16GBのものですが、アプリやら動画などいろいろ入れていたら、もうほとんど空き容量がなくなってきていたのも、悩みの種でした。

そこで、音楽専用としてnanoを新しく1台迎え、touchのほうはアプリ・動画メインで使おう!と、年末にwebサイトからオーダーしました。

iPodのお買い物の楽しみは、なんと言ってもレーザー刻印。名入れ大好き人間としては、やっぱり外せないでしょう!
今回のnanoで私のiPodは4代目になるのですが、前回のtouch以外は全てメッセージを刻印してもらっています。とはいってもアップルのサイトにあるようなおしゃれなメッセージなどではなく、たいがい、冬のオリンピックのキャッチコピー(実は、毎大会キャッチコピーがありまして・・・スケート会場や、スキージャンプの踏み切り台を見ていただければ、書いてあります)を拝借したり、名前を入れてたり。

今回の刻印にも、2代目のときと同じ、ソルトレイクシティオリンピックのキャッチコピーと、2行目が余ったので、ドイツ語でちょこっと言葉を入れました。
画面で実際の刻印イメージが確認できるのが楽しくて、ついつい、遊んでしまいます。

正直言って、ほとんど見た目と容量だけで即決したようなものですが、ビデオが撮れたり、FMラジオが聴けたり、歩数計がついていたりと充実しているし、そして本体は小さく薄く、なのにディスプレイは大きくなって・・・と、毎回、技術の進化に感心してしまいます。

特にサイズがどんどん小さく薄くなっていくのがおもしろい~。
クリスタルジャケットを用意しようかなとも思いましたが、この薄さをそのまま活かしたい気分なので、とりあえず、HERZの封筒型カードケースに入れてます。nano用ケースもいろいろ出ているけど、こういうカードケースや名刺入れだと、イヤホンと一緒にしまえるので、意外といいかもしれない。

と、虎視眈々と狙うは、革のこもの・・・

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