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Saturday, 31 July 2010

けいたいはしばこふでばこ

20100731

空き箱が捨てられないたちで、いつも「これ、なにかに使えないかなぁ」と考えています。

箱や入れ物の、”無理やり”な使い道を考えるのが好きなんです。
使い道をひねり出したはいいが、開けて「ぎゃっ!こんなものが入ってた!」となることもしばしば。部屋の片付けをしていると、自分が仕込んですっかり忘れてた「空き箱爆弾」に遭遇するのは、けっこうスリリングで楽しみだったりもするという・・・

そんな自分は、お店に行ってもつい、本来の用途と違うことをわざわざ考えたくなります。特に無印良品でそれは顕著にあらわれます。あのそっけないシンプルさが、カスタマイズ精神を大いに刺激するのです。

これは、無印良品の「組立携帯用箸箱」なんですが、お店で見たときに「ミニサイズのふでばこだ!」と、思ってしまいました。

(買ったのは少し前なので、素材などはもしかしたら変更になっているのかもしれませんが、現行商品はこちらです。)

正しくは、携帯用のジョイント式・my箸を収納するための専用箱なんですが、見た目の感じといいスライド式のふたといい、ふでばこそのもの。ショートサイズの筆記具を入れるのに最適なのでした!

この時、売り場で長さをあわせながら一緒に買ったのは、最近はあまり見ない気もしますが、ポケット中性ゲルインキボールペン・ニードルタイプ0.4の黒と赤(100円→70円のお買い得品)と、ショートサイズの木軸ボールペンで、この3本をばっちり収納することができます。

ふたに少し厚みがあるため、ペンの厚みが少しでも有るものは、ふたができません。家にある万年筆は、長さはOKでもふたをスライドして閉める際につっかえてしまい、残念ながらどれも無理でした。

そのスライド式のふたは、外すと定規代わりになります。目盛りこそついていませんが、直線を引くときにはとっても便利です!素材も木で、あたたかい感じ、いい味出しています。ちびこくなった鉛筆やけしごむを入れて使ったら、ミニチュアぽくて可愛いに違いない・・・

無印の商品って、例えばポーチはふでばことして使っても違和感がない上に、小物をいろいろ収納できるファスナー室がたくさんついていて便利だし、正統派ではないひねくれた使い方を考えても許されそうな商品がいっぱいあるので楽しいです。救急絆ケースにみじかい付箋を入れるのは、我ながらあまりにも便利なので常に周囲の人にも強力におすすめしています。

ふでばこがいっぱいあるくせに、他のものまでふでばことして使おうとしなくてもいいのでは?と思わなくもありませんが、こういうことを考えている時間は本当に飽きないのです。

無印のお店で商品を見ている時、真剣な顔で品選びをしているように見えて、頭の中では「これ、何かに使えないものか」・・・本当はそんなことばかり考えているかもしれません。

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