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Monday, 23 August 2010

2011年手帳への助走:ほぼ日手帳篇

20100820

私の夏休みは世間様より少し遅れてやってくるのですが、ちょうどこの頃、恒例になっている行事があります。
それは、ほぼ日手帳の来年度の予告キャンペーンです。
「いっしょにいて、たのしい手帳と。ほぼ日手帳2011」
(シンプルでわかりやすいキャッチコピーだなぁ。)

昔はカバーの種類も少なくて、情報もいちどきに発表になっていたと思うのですが、カバーの種類が増えたここ数年、情報の発表も小出しな感じになってきて身体に悪い・・・。

それでも、2007年版のファブリックプリントカバーの発売に合わせて、洋裁をテーマにしたサイトデザインの年は、サイト全体が可愛くて、毎日ちょっとづつ全容が明らかになっていくサイトを見るのが本当に楽しかったな!

元来、布と革が好きなので、この年のカバーのラインナップは、千鳥格子などのクラシカルな服地柄が”つぼ”すぎた上に、カバーの紹介写真のスタイリングがどれも好みで、候補を絞るのに困ったことを覚えています。

2011年版は、現時点ではカバーのお値段含めて、詳細について明らかになっていないことがあまりにも多くて、まだ夢も抱けない感じです・・・(値札が見えないと悩むことすらできませんっ!)

といいつつも、カバーの紹介映像と写真を見た限りで、ファーストインプレッションで”いいなあ”と思ったのは、マキノコレクションのコットンツイード(この生地は、ぜひともお洋服で欲しいぞ!)や、やっと出たカズンのかわいい革カバー、ローズピンク(ご希望でOHTOの型押しもつけられるって!)あたりかな~。
KUKKAハーブグリーン・ドットや、spring版のドルフィンスルーもさわやかで人気が出そう。いま使うのにちょうどいい夏っぽさですね。

でも今回は、きっと本体の補充だけで済むと思います。家にあるカバーたちをまだまだしっかりと使い込みたい気分なのです。

こんな感じにのんびり構えていられるとは、昔の自分と比べても大人になったな~!

と思うのは、きっと、ほぼ日手帳に期待するもの、そして、他の手帳との役割分担が、自分の中で整理がつくようになってきたからだと思います。

現在は、文庫本サイズのオリジナルを貼り込みメインの雑記帖に、カズンができてからはカズンを勉強用に使っています。
私がほぼ日手帳を初めて使ったのは、2005年版からです。日記帳以外での1日1ページという手帳の存在はとても新鮮でした。
それにやはりトモエリバーの紙が使えるというものうれしい。私は他のノートではついついクリーム色の紙のものを選んでしまいがちなのすが、トモエリバーの白い紙は、万年筆のインクの素直な発色が一番よくわかるので、また違った便利さがあります。この紙の上には万年筆で気兼ねなく書き込むことができて、そのこと自体が楽しくて、いつでも手許においているのです。

だから、1日1ページ(以上)を書くことのできるトモエリバー使用の文庫本サイズノートがあれば、本当はそれでもいいのかもしれないです。

使い方については、始めの頃は、気合が入りすぎていたのか、いろいろ貼りすぎて膨れ上がるわ、万年筆で書き込みもしたいけどすぐに書くスペースも足りなくなってしまうし、日付も厳密に守らなければ!と今考えるとすごく無理していたかも?

今では、映画やライブ、名所旧跡の入場半券、日帰り小旅行での切符など、日付が記憶の手がかりになるものは該当の日付のページに貼るけれど、あとのページは必ずしも日付どおりに使っているということもなく、昔と比べるとルールは相当ゆるくなりました。

旧暦や月の満ち欠けは、楽しいから好きです。個人的には、日々のお言葉は特に必要としていない派(正確に言うとないほうがいい派)なのですが、ついにカズンにもお言葉が載ると知り、軽い衝撃を覚えました。
(せめてもう少し、行間をつめておくれ~)

オリジナルは、今は夏用のボタンステッチ(ストライプ)に衣替えしています。寒い時期は革カバーを中心に活用し、夏が近づいてきたら夏服に着替えるのが毎年恒例の使い方です。学生時代の制服の衣替えを思い出す~!

他には、カバーオンカバーの中に、お気に入りの布地や写真を挟んで全く違う表情にしてしまうことで、お手軽に気分転換する、というのもよく使う手です。この時に素材にするのは、服を作った時に出たはぎれのリバティプリント。

来年のラインナップに、リバティとのコラボカバーがあってちょっと興奮しました。私はリバティなら昔風なプリントが好きなので、はぎれカバーでがまんできるかな。

そして、今年は手帳よりも先に登場した「ほぼ日手帳 公式ガイドブック 2011 いっしょにいて、たのしい手帳と。 」を読みました。この本で楽しみにしているのは、紹介されている数々のほぼ日手帳活用例。いつもながら、他の人の自由な使い方をのぞかせてもらうのが楽しくて買っているようなものかもしれません。

今回は、全て新規インタビュー記事と聞いて期待していましたが、ひとりあたりのページ割り当てが多く、登場人数が少なかったので、あっという間に読みきってしまった感じがしました。

気になって過去のガイドブックを見てみると、活用例の掲載は、昨年が43人、その前が47人だったようです。
「自由な使い方」って結局、その人のライフスタイルや趣味、仕事の種類によって活用のされ方や中身に書いていることが決まってくることが多いと思うので、さらに広範囲にわたる活用例が見たかったー!(←わがまま)
これまでのガイドブックの内容としては、ごちゃまぜ感のあった2010年版がいちばん好きかもしれないな~。

でも、まだまだ読み込みが足りてないからそう感じるのかも。来年のほぼ日手帳の全ての詳細がわかるまでは、ガイドブックをじっくり読み深めてみようと思います。

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Comments

はるるさん、こんばんは。
ブログにコメントありがとうございました。
私も以前から読ませていただいてましたが、
初コメントさせていただきます。

私も「日々のお言葉いらない派」でして(笑)
いい加減、ほぼ日やめようと思うんですが
やはり万年筆との相性がいいんで
迷った末に今年は継続しました。
でも来年はどうしよう・・・。
ガイドブック読むたびに欲しくなり、
また冷静になって、また読んで、
そんな状態を繰り返しております(汗)

Posted by: | Monday, 23 August 2010 at 11:26 PM

海さん

こんにちは。お出ましいただき嬉しいです。
どんな万年筆インクも受け止めて、かつ、帳面のつくりとしても好きなので、お言葉がもう少し目立たなければ、理想的!って思いますね。
なんだかんだで、カバーで遊ぶのも楽しいですしね〜。
まだまだ、じっくり悩みましょう。まだ8月ですし!

Posted by: はるる | Wednesday, 25 August 2010 at 07:48 AM

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