« 手書きビュッフェな、秋の一冊 | Main | 能率手帳ゴールド・工作の時間 »

Sunday, 17 October 2010

ほぼ日手帳も肥ゆる秋

20101017今年も調子に乗ってほぼ日手帳にいろいろ貼り付けていたら、やはりこんなことになってしまいました。

夏は特に旅行や外出が多い季節ということもあり、ショップカードや半券など貼りものも多かったのですが、それにしてももうぱんぱんです。

まだ11月、12月もあるというのに、このペースで行くとさらにひどいことになってしまいそうです。貼るものを厳選していかなければ。
・・・とは思いますが、クリスマスケーキの広告の写真を切り抜いて貼りたくなったり、雪が降ったらその天気図を貼りたくなるし、冬大好き人間にとってはとにかく誘惑が多い季節なので、どこまで耐えられるか自信は全くありません。

やっぱり文庫サイズの狭いスペースに多くの紙類を貼るというのは、ちょいと考えものですね。
いろいろ貼るならやはり大きいサイズの方が、バランスの良いスクラップ帖ができあがるような気がします、今頃になって・・・・。

中身はそんな調子ですが、カバーの衣替えをして気分を一新しました。
まだ昼間はなぜか真夏のような陽射しの降り注ぐ不思議な10月ですが、カバーは秋らしいものを選びます。

10月からのカバーは、ぶどう色の「革カバー・グレープ(OHTO型押し)」です。このカバーは、2010年用に買った中でも特に気に入っていたもので、2009年のうちにフライングして使いたかったのをぐっとこらえて我慢していたのです。
ようやく解禁となりました。

10か月熟成させたカバー、やっぱり、きれいなぶどう色だ~。革の色合いも表面のべルベットな感じも、本当にいいなあと思います。まだ表面がつやつや、つるつるなので、使い込んだらどう成長していくのかは、これからの楽しみごとです。

革色の美しさに負けず劣らず、2本のしおり紐のぶどう色のグログランリボンが深くていい色!
地味な要素の部品ですが、この紐の色は大のお気に入りです。こんな色のリボンがついたバレエシューズを売っているのを見かけたら、飛びついて買うと思います。

ぶどう色のカバーにあわせて、万年筆のインクも秋色シリーズに一新しました。昨年、インク工房で作っていただいた「おいしそうなぶどう色」を、セーラーの昔々の万年筆に入れています。
抑えた金色の軸に地模様で小花や蔓草模様が絡まっているという、細軸のエレガントな万年筆です。ぶどう色のイメージに合うなあ~と思い、去年からこのインク専用に決めている万年筆です。

これまで、この万年筆の名前はわからなかったのですが、じっくり眺めていたら、蔓草模様の中に”Peeress”と読める文字を大発見!!
調べたら、公爵婦人を除く貴族婦人に話しかけるときに使われる称号を指す単語ということらしいです・・・
なかなか高貴な生い立ちの万年筆だったんですね。これから、この万年筆のことは葡萄婦人と呼ぶことにします。

2010年のほぼ日手帳もあと2ヶ月とちょっと。どこまで肥えていくかはわかりませんが、このぶどう色コンビで、毎日の書いたり・切ったり・貼ったりを楽しんで行こうと思います。

|

« 手書きビュッフェな、秋の一冊 | Main | 能率手帳ゴールド・工作の時間 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24687/49769314

Listed below are links to weblogs that reference ほぼ日手帳も肥ゆる秋:

« 手書きビュッフェな、秋の一冊 | Main | 能率手帳ゴールド・工作の時間 »