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November 2010

Tuesday, 30 November 2010

「手帳の日」を前に

20101130_212月1日は「手帳の日」だそうです。
現在、使用している能率手帳ゴールド小型にも、裏表紙を開いたところに”12月1日は「手帳の日」です。一年の振り返りと来年の手帳の準備をおすすめします”と書かれています。

来年の手帳はだいぶ早くから準備しているけれど、1年の振り返りを、といわれると、気が引き締まるなぁ。12月1日、なんたって年の瀬のスタートですもんね!

・・・それにしても、もう11か月も過ぎたっけ?
わたしは今年、何してたっけ?有意義に過ごせたかなあ?

振り返ってみようとすると、まだまだいろんな事が中途半端だということがわかる。
第4コーナーを回ったリレー走者の如く、来年の自分にしっかりとバトンを渡せるように、最後の直線は加速して行かなくては!と気合が入ります。

さて、2011年の基本スケジュール帳については、来年も引き続き能率ゴールド小型版を使う予定で、夏過ぎから手配は済んでいますが、新年を迎えるまでにしておく作業があります。

それは、今年から始めてみた、能率手帳ゴールドにブロックマンスリーを手書きする作戦
巻頭に付属しているガントチャート式縦書きの月間予定表、これを横置き使いにしてみたり、いろいろ悪戦苦闘したけれどもやっぱり使いにくく、いっそのこと手作りで!とカレンダー型の月間ページを巻末のメモページに手書きしてみたこの作戦が、予想以上に(自分の中で)大好評でした。やっぱりカレンダー式は何かと便利でしっくりきたので、来年もこの作戦で行くことに。2011年のゴールドにもブロックマンスリーを12か月ぶん作成しました。

”仕様”は、2010年のものとほぼ同じ。手書きに使うHI-TEC-Cも、ベースの枠と平日の日付は「くりかわ」で、日曜と祝日は赤。土曜日は「シアーブルー」に変えてみました。

曜日も今年と同じく、ドイツ語表記で手書き。綴りを間違えやしないかと、必要以上に緊張します。
月の表示には、昔、SCOSで買ったドイツ語版の事務用日付スタンプを使って。少し控えめなアンバーのインクで慎重に慎重に押しました。

スペース割りの都合上、6週にまたがる月(いきなり1月、そして5月)についてはマス目を半分こにせざるを得ないのだけが悔やまれるところ。このブロックマンスリーに書くのは、身体が場所移動するレベルの大きな予定を書く用途で使うつもりなので、なんとか許せる範囲だと思うことにしています。
快調に日付を手書きしていたら、2月のところで29日を勢いで書いてしまい、早速、間違えてしょんぼり。しかし!小さなすみれの花のシールを上から貼ってごまかしたら、可愛いワンポイントになったのでこれはこれでOK♪

手帳本体のウィークリーページは、12月13日から印刷が始まっていて使用は可能です。
しかしなんとなく、このゴールド手帳だけは新年に荘厳な空気の中おろしたい気がする存在なので、年が明けるまで1か月の間、悠然と箱の中にて待機です。

12月は、真冬大好き派にとっては、全国から届く雪のニュースも待ち遠しいし、自分の誕生月でもあるし、そのあとすぐにクリスマスはやってくるし、街ではいろいろと華やかなイベントが盛りだくさんで、この上なく心が躍る季節です。
1年間使い慣れた手帳と来年の真新しい手帳の交代の日に向けてラストスパートをかけるのも、なんだか感慨深いものがあり、・・・と、いろんな想いで慌しくなりそうな季節です。
手帳やノートに書いたり貼ったりすることがらもいろいろ増えそうな予感に、冬っぽいインクを万年筆に入れ、準備を整えています。

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Thursday, 25 November 2010

いつも心に雪山を

20101123p2先週末、10月に続いてまたまた山岳地帯に出かけました。
10月のときはまだ紅葉にも早いね~、と言っていた気候だったのに、そのわずか後に「雪が降ったよ」という知らせが。

なにっ、雪!
これはもしかしてもしかすると、憧れの「三段紅葉」が見られるのではっ!?と、あわてて、再びの訪問予定を組みました。

三段紅葉というのは、紅葉の季節に初雪があると、山の稜線には白い雪、真ん中に紅葉の赤、そして山麓の緑・・・という三段重ねのことなんです。
絵葉書を見ながら、長年憧れていた景色なのです。

今回せっかく行くのなら、厳冬期を迎える直前に心おきなく山歩きをしておこうと、ウェアを引っ張り出そうとしたのですが、ちょうどいま時分の気候に最適なウェアがない・・・
山へは昔から何度も行っているのですが、わたしが山へ行くときゃ、冬山ばっかりだったからなあ・・・おしゃれも何もあったものではありませんでした。

流行りの山ガールにならい、ちっとは愛らしいウェアでも見に行くか~と、ショッピングモールの中にあるアウトドアフロアを視察に出かけました。

まず入ってみた一軒目のショップで、いきなり、小物への脱線が起きます。
GREGORYの小物の棚に吸い寄せられてしまいました。
以前からあるアウトドアブランドだけど、なぜか目に新鮮な魅力を放っていて、妙に光り輝いて見えました。
ベルトポーチとか、とってもかわいいんですけど!

ポーチも機能的で、しかも中のものをしっかり守ってくれそうで頼もしいし、縦長のポーチみたいなものは思わず「ふでばこにしようかな・・・」と考えてしまったりして。 いろんな形のバリエーションがあって楽しすぎます。

中でも、鮮やかなフューシャピンクのデジタルカメラケースのコロンとした可愛さに視線は釘付け、手にとってとどめをさされました。このサイズ、きっとGR DIGITAL II にも似合うに違いない。黒い地味なカメラだけど、ピンクのケースと合わせるとかわいいだろうな~。中にはクッション素材も敷かれているし、ベルト通しも付いているし、山行きには最適、でしょう!!

で、めでたく我がGR DIGITAL IIのボディーガード役を言い渡されたGREGORYさんは、さっそく山行き隊のメンバーにも加わることになり、彗星のごとくデビューを果たしたのです。

フューシャピンクだなんて、色が派手すぎるだろか?と買うとき、ほんのちょこっとだけ躊躇しましたが、そんな心配は無用でした。派手さのお蔭でリュックの中でも目立つので、ひと目で探しやすくて良かったです。そして、水筒や三脚など、いろんな内容物とぶつかっても、分厚いクッション素材で保護されているので安心でした。
親しみやすいしお値段だったし、これはとても良いお買い物になったな~、と大満足です。

購入の際、目視のみで「きっと入る」と決め付けて購入を断行しましたが、サイズ的にはぴったり過ぎてぎりぎりでした。GR DIGITAL IIは、デジカメの中でもがたいが良い部類だと思うので、このケースに収納するには、若干きつくなってしましたが、他のデジカメならばサイズももっとコンパクトだし薄いので、おそらく余裕で収納できるだろうと思います。

ところで、その日のお買い物はというと、GREGORYの小物に沸き立っている間にすっかり時間を消費してしまい、結局、本来の目的であった“愛らしい山ウェア”を買いに行く時間はなくなってしまいました。
よくやるパターンにこうも毎回はまる自分の進化のなさにあきれる、というより納得する・・・

山ガールへの道のりは遠し。

結局、手持ちの無骨なウェアを引っ張り出し、寒ければありったけのアイテムを重ね着するつもりで、とりあえずバッグに詰め込んで、旅立ちました。

現地に着いてみると、全行程快晴で、山頂付近に積雪はあってもぽかぽか陽気の中での山歩き。歩き進むにつれて汗をかいてどんどん脱いでいく始末。結果的には、手持ちの可愛くないウェア類で、充分カバーできました。

旅を終えて、こちらに帰ってきてからも、GREGORYのカメラケースはそのままGRのケースとして引き続き使っていてます。細かいことを気にすることもいらず、かばんにぽんっと入れています。

荷物の中にフューシャピンクのケースがいるのが目に入ると、山で見た初雪、そして若干終わりかけだったけど確かに三段紅葉になっていた山の風景を思い出して、心はいつでも雪山へ飛んでいけるような、幸せな気分になります。
今度は、可愛い冬山用ウェアとともに、ベルトポーチをGREGORYで買おう!と、今から浮き立っています。
脱線の時間も見越して、お買い物には時間の余裕をもって行くつもりです。

☆駒ケ岳→白馬の旅、フィルムカメラ版よりぬきアルバムをまとめました。

201011 Nagano

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Thursday, 18 November 2010

その後のMoleskine Daily Diary

20101115_2

既に見ていただいた方もおられるかもしれませんが、先月、モレスキンファンサイト”moleskinerie(モレスキナリー)”10月18日の記事で、DailyDiaryについて書いた記事をご紹介いただきました。

このmoleskinerieは、いろんな人のmoleskine活用法やカスタマイズのあれこれが尽きることなく紹介された、楽しさ満載のサイトです。

以前からいつも見ていた大好きなページだったので、その中に自分の記事があるのはなんだか不思議な感じがしますが、とても良い記念になりました。

さて、このときに紹介されたDaily Diaryですが、その後も中身はどんどん増えていて、快進撃を続けています。

記事でも書いていたように、自分用辞書になることを目指して書き込んでいるこのダイアリー。
好きなCDから歌詞をまるごと書き写したり、出かけた展覧会やお芝居の感想、それから本の感想文を書いたり、記録めいたことを中心に詰め込んでいますが、最近は、お買い物の検討ページも増えてきました。
衝動買いを抑制するために、ひと呼吸置こう!と始めてみました。

雑誌やカタログから写真を切り抜いて貼り、ページにはそのアイテムについて”いいなあ”と思ったポイントや価格、取扱店、検討しておきたいこと、競合商品との違いなどを書いたりしているのですが、この作業が、意外に困りものなんです。

その困りごととは・・・
ページを作っている間に、ほしいなあという気持ちが種火だったところへ風が吹き込まれ、大きな火が点いてしまい、結局、買いに走ってしまうのです。
全然、検討や抑制になってなくて、むしろ物欲の増長に効果があり過ぎるのでは?と思ってしまいますが、でも、心から惚れ込んで買いに走れるので、それもまたいいかなあと、言い訳してみたり。

だから、お買い物検討ページはたいていの場合、買ったものリストを兼ねているような、そんな状態の1冊になりつつあります。
まあ、ページを作っているときから異常なほど丁寧で、この気合の入り方からすると、おそらく自分でも買うこと前提で切り貼りしていたりするんだろうなあ・・・とも思えなくもないふしが。

写真のページは、腕時計を検討していた時のページです。店頭で見て綺麗だな~と思ったシリーズのカタログをもらってきて、気になったモデルを数点、カタログから切り抜いて貼ってたりしました。

結局、2ページ目に特別扱いされているモデルのものを、わずか数日後に買ってしまいました。
このときは無意識にこういう貼り方のレイアウトになっていたのですが、やっぱり、深層心理ではこのモデルがいい、と決まっていたんですね。

自分の素直な心と向き合うにも、ノートに書いて整理してみるという作業は、なかなか楽しくて、そして奥の深い作業なんだなということに、あらためて気づかされます。

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Sunday, 14 November 2010

珈琲色と雪山色

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先日、岡山で開催されたインク工房に行ったお友達から、次のインク工房は西宮開催と教えてもらいました。
最近、インク工房のスケジュールをチェックしていなかったわたしでしたが、タイミング良く、教えてもらえてよかったです。 (Twitterってべんりだな~。)

その西宮阪急でのインク工房では、またまた石丸さんに理想のインクをブレンドしてもらいました。
何度行っても幸せすぎる、この企画・・・

今回お願いしたのは、雪山をイメージしての薄いブルーと、そして雪山を見ながらいただく一杯をイメージした濃い珈琲の色。
二回行列して、二色を作ってもらいました。

まず、雪山色の薄いブルーのインクは、2010年冬季に限定発売されたのに、ブルー系はいろいろ持ってるしな~、どうしようかな~、と悩んでいる間にしっかり買い逃して大後悔した「雪明」。このインクの色をベースに、理想の色を考えて行きました。

とは言っても、実際の雪明がどんな色なのか、実物を見たことがなかったわたし。
順番が来て椅子に座り「どんな色にしましょうか?」と石丸さんに聞かれ、「雪明みたいな色がいいんですけど、雪明ってどんな色だったんでしょうか?」と、やぎさんゆうびんのようなヘンテコリンな質問をすることから、始まってしまいました。

そうしたら、色見本の中にちゃんと雪明もあって、こんな色ですよ、と見せてもらいました。とけてしまいそうな淡い、素敵な色でした。この色に、もう少しだけ、ほんのちょっとだけ重たさがほしかったので、少しグレーを足してほしい、とお願いしました。

そうしたら、一度のブレンドで理想の色合いを提示されてしまった・・・ので、あっさり完成。
いつもながらに石丸さんの魔法がこわい。

あまりの早さに、「あの儀式」のことをまた忘れていました。「名前をお付けになりませんか?」
わ~、そうでしたね、名前名前!

このインクには、お気に入りの雪山を使った、名前を付けることにしました。

あまりにもあっさりと完成して「どうぞお楽しみください」と送り出されたあと、「そうだった、珈琲色も欲しいんだった」と思い出しました。売り場の人に、もう1回お願いできますか?と尋ねたら、じゃあまた順番をお取りしますね、と二周目の番号を取っていただきました。

待っている間、文具売り場の中を見て回ってうろうろ。ダイアリーにクリスマスカード、そして年賀スタンプ・・・冬気分を高めるいろいろなアイテムを見ている間に、「椅子があきましたので座ってお待ちください」と声をかけられて、また行列に戻りました。すると石丸さん、「お帰りなさい」とにやり。

今回は、インク工房のお客さんも女性が多く、年配の女性もおられて、好きな宝石の色のインクにストレートに自分の名前を冠した方もおられてその潔さが格好よかった!いろんな人のさまざまなこだわりの様子を見ながら、隣り合わせた人とおしゃべりしながら待つのも楽しかったです。また、足を止めて見守る見物の人も多く、この半径数メートルは、石丸さんを取り囲んで、ほっこりした空間が形成されていました。

そんな中、ついにわたしの二周目がやってきました。「今度はどうしましょう?」「珈琲色、濃ゆい珈琲でお願いします!」そしたら石丸さん、う~んと黙ってしまい、目を閉じて数十秒間かたまっておいででした。
そして、振り切ったように、はっ!と目を見開き、インクをまぜまぜ、そしてぐるぐるぐる・・・・

「どうでしょうか?」
と手渡されるふでDEまんねん。その先端から出てくるインクは、まさに理想の濃ゆい珈琲色ではありませんか!
第一印象で決めてました!となつかしの台詞がよぎる。
あとはほんの少し微調整。もう少しだけ濃い目に、深煎りに仕立ててもらって完成しました。
名前は・・・これまた個人的思い入れたっぷりな、名前をつけました。

作ってもらっている間、傍らにある蛍光イエローのインクの入ったスケルトン仕様のふでDEまんねんを指差して、今回はね~、これが人気なんですよ、と石丸さん。
蛍光イエローのインク、試しに書かせてもらいましたが、み、見えない・・・ 「秘密の手紙に良さそうですね!」と言ったら石丸さんにも百貨店の人にも笑われてしまいました。(コメントが子供すぎただろうか・・・)
不思議な色の調合で、かなりインパクトのあるインクでした。

このインクもすごいけど、このスケルトンふでDEまんねん、さりげなく置いてあるけどめちゃくちゃ可愛いじゃないですか!
200本作ろうとしたのに99本しかできなくて、もう作らない、と現場から言われているとか・・・
これって買えるんですか?と尋ねたら、大人買いはだめだけど、子供買いならいいということだったので、記念に2本、買って来ました。

ふでDEまんねん、あの独特なペン先は使うのにコツが要って、難易度は高いのですが、スケルトンのボディに金色のいつものロゴでふでDEまんねんを変わらずに名乗るところが、愛らしくてノックアウトでした。
それこそイエローだとか、オレンジ色などの思いっきり淡い色のインクを入れて遊んだら楽しいだろうな~。
こたつみかん色など、さがしてみたいものです。

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Wednesday, 10 November 2010

秋から冬へのトラベラーズノート

20101110_3

道端に落ちているいろんな形の落ち葉が面白くて、拾いながら歩いていると、いつまで経っても目的地に辿り着けない、そんな季節になりました。

トラベラーズノートにも、ちょこっと秋顔イメージなカスタマイズをほどこしてみました。
ゴムバンドをはずして、代わりにチロリアンテープを通してみただけの簡単カスタマイズです。

カバーのこげ茶色の革と、ブラウン系の花柄のチロリアンテープは、思った以上にマッチしているような気がして嬉しくなりました。

これまで“旅する男前”風に使っていたつもりのトラベラーズノートが、急に愛らしい感じの雑貨女子的表情に変わりました。
ささいなことですが、がらっと気分が変わります。こういう簡単アレンジでいろんな顔が楽しめるのが、トラベラーズノートのいいところです。

チロリアンテープのはしっこは、切りっぱなしのまま。ノートカバーをぐるっと巻いて、最後に末端を少しからませておしまい。

このチロリアンテープは普通のリボンで、伸縮性がないので、ほどけやすいのと固定力にいまひとつ欠けるのが課題です。
旅の途中、各所でもらってきた紙類や地図など整理してを貼り付けるまでの間、なんでもかんでも挟んだりする場合には、ゴムバンドの方が中身の抜け落ちを防げて、固定がしやすいと思います。でも今回は可愛さに免じてこれでOK。
さらなる使い勝手の向上を目指し、カスタマイズの研究はまだまだ続きます。

中身のノートは、「トラベラーズノートと仲間たち」のイベントのときに、カスタマイズコーナーでステッカーを貼ってスタンプを押してきた、大切な横罫ノートです。
現在、そのノートに10月の福岡の旅の日記を編集中です。ページに貼り付けるためのミニサイズ写真を先日プリンターでようやく印刷したので、あとは地図やチケットとともに写真を貼り付け、訪れたスポットの説明や行程を書き込んだら完成です。

太宰府天満宮で食べた、焼き立ての梅ケ枝餅のあつあつさと甘さの記憶が鮮明なうちに、早いとこ作り上げたいものです。
ゴールはもうすぐ!

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Monday, 01 November 2010

旅のノートを飾る写真

20101101

(写真、暗すぎますか?お天気がすぐれないので、光が足りません・・・)

旅日記をまとめるノートにはもちろん、日々の雑記帖にも、写真を貼るのが好きです。

「その日その時」を物語る写真が一枚でもページに加わるだけで、記憶は思い出にならずに、まだそこにいるような気分がします。

といいながらも、こまめに写真をプリントしたいと思っていても、その「ひと手間」は、けっこうなハードルです。いざという時にインクや用紙がなかったり。

旅が終われば、その勢いですぐに取りかからなければ、記憶が思い出になるどころか、どんどん抜け落ちていってしまうのが哀しいです。

そこで、使うときだけ運んできていたわが家の大小2台のプリンタのうち、小さいほうのEPSONのフォトプリンタを、いつも手が届くところに収納して、簡単に取り出せるように置き場を変えました。

この小型プリンタは、EPSONのColorio Me E-530Cというモデルで、確か2年ぐらい前に買ったものです。

もう1台、写真プリント用の機械は、フジフイルムのpiviがスタンバイしていますが、こちらは写真品質でかなり厚みがある用紙です。
piviに印刷した写真は、もとがデジカメ画像と思えないような、温かみのある「写真的な」仕上がりになるところが好きです。多くの枚数をノートに貼る、というよりは、お気に入りの一枚をプリントして、どちらかといえば鑑賞向きの写真の時に使います。専用用紙も割高なので、気軽に大量印刷できない、というものあります・・・。こういう用紙を値段も気にせず買える大人になりたいっ!(じゅうぶん大人だった・・・)

大量に撮影してきたデジカメ画像の中から、旅の行程を記述するのに向いた写真を厳選するのも、また楽しい作業。写真は、はがきサイズの用紙にインデックスプリントの設定で印刷し、はさみで切り抜いてドットライナーでノートに貼り付けます。
貼り付け作業はあまりに快適すぎて、ドットライナーが一気になくなってしまうので、作業中に泣きを見ぬよう、つめかえ用は常時在庫をスタンバイさせてあります。
写真を貼ると、一枚あたりはわずかな面積ではありますが、それだけでページの楽しさが増すような気がします。

このE-530の後継機として、現在はE-340というモデルが出ているようですが、E-530に搭載されている赤外線で画像を送信する機能は省かれて、そのぶん、安価になったようです。
その反面、上位モデルを見てびっくり。E-810なんて本格的なキーボードやリモコンまでついていて、パソコンかと思ってしまいました。こうなると高級家電ですね~。店頭で触ってみたいなあ。
キーボードがついているのは、年賀状作成に便利なように、ということなんですね。
年賀状・・・もうそんな季節、なんですね~!(年賀はがきの販売もはじまったし!)

今年の春・夏・秋(つまりこれまで全ての季節・・・)の旅日記作成が停滞しているので、どんどんプリントして、しっかり貼り付けて、そして書き込んで!旅日記作成も年末への追い込みをかけて行きたいと思います。完成した旅日記、紹介できる日が近いことを期待していてください。(なんて言っちゃう)

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