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Monday, 10 January 2011

かばんの中に本棚を

2011011002

SONYの電子書籍リーダー”Reader Pocket Edition”を自分のお年玉に買いました。

今年、ダイアリーの元旦ページに書いた「本年の目標と野望」のなかに、洋書の多読という項目があるので、それに活用しようと思っています。

今年は和書もたくさん読みたいのですが、あわせて、すき間時間を活用して洋書の多読にも挑戦したいのです!

かといって、同じく元旦の野望のページには、「本を減らす」というものあり、そちらもかなえるには新たに本はあまり買えないし、図書館にこまめに行けたらいいけど、それもままならぬ時があるしな~。

と、もんもんとしていましたが、ついに何かが吹っ切れ「よし!電子書籍でやってみよう!Kindle買うぞ!」と購入ページに突進しました。
しかし、第一希望のホワイトが、いつからかオーダーできなくなっていたみたい。

そのことに気づかず、無選択でグラファイト色のオーダーになっていて、あとから確認メールを見て「ホワイトと違う~!」と気づき、オーダーをキャンセルしてしまいました。

この空振り感・・・
Kindleを使って洋書を読むシーンを想像してその気になっていただけに、むなしさも大きくて寂しい。
本体の色なんてどっちでもいいじゃないの?という訳にはいかないほど、ホワイトがよかったんです。
さっさと去年、ホワイトをオーダーしておけばよかったと悔やまれます~。

それからは、SHARPのGALAPAGOSのCMがやたらと目に付くように。
CMを見る限りでは、こちらもなんだか便利そうじゃない!?と傾きかけたところへ、私のパソコン関係の師匠である友人が、「SONYのReaderにメッセージ刻印を入れるとかわいい」という素敵なメールをくれました。ソニーストア限定でメッセージ刻印ができ、サイト上では刻印シミュレーションができるそうです。

刻印ができるなんて、名入れ好きにはたまらない誘惑~!
でも、”ソニーの本屋さん”をのぞいて見たところ、今のところあんまり欲しそうな本がないし、どこでもダウンロードしたいなら、3Gもついている太っ腹Kindleのほうが便利そうだしなあ~・・・とまだ未練を引きずりつつも、師匠がソニーストアにReaderの現物を見に行くのを、喜んでお供することにしました!
行く前にいろいろ予習していたら、ソニーの本屋さんで買う電子書籍以外のものも、しっかり読めるみたいなので、かなり心は動きだしていました。

師匠のお供と言いつつ、その時点でお財布は半分あいていて、実物が素敵だったら、今年のお年玉にしてもいいなあ~と思っていたのです。でも買うならサイズは大きいほうのTouch Editionかなあ、と考えていました。SDカードも使えるので何かと便利かな、と。

しかし、実物を見たら、一瞬で文庫サイズのピンクに目がくぎ付けになってしまいました。小さいといっても画面サイズはそんなに違いがないし、やっぱり文庫サイズというのが本らしくて、いい!

画面はモノクロだけど、文字はくっきり読みやすいし、読みながら内蔵の辞書も引けるし、好きな写真を待ち受けに入れればミニ写真集のようで楽しめるし、通常使用で二週間ほどOKという電池持ちの良さもいいじゃない!

と、師匠の真似してもうすっかり買う気になったわたくし。
さて、刻印は何を入れてもらおうかと悩んでいたら、ばっちり事前シミュレーション済みの師匠は、迷いもなく刻印文字をあっさりご指定。
わたしも、いつもiPodにも入れている、お気に入りのフレーズをまたまた入れてもらいました。文字数との関係で、フォントはHelveticaに自動的に決まってしまいましたが、ばっちりかわいくできあがりました!
文字数によっては、他にもいろんなフォントを選べるようで、師匠が選んだフォントは、コロコロしててかわいかったです。

さっそく家に帰って、付属のソフトをPCにインストールし、これまでためていた書籍のテキストデータを入れてみたら、Readerを使って難なく読めたので感動しました。

使い方はまだ5%ぐらいしか理解できていないのですが、これは、かなり楽しめそうです。本のはしっこを折り返してしおりをつけられたり、ページに手書きメモを保存できたりというおまけの機能も楽しそうです。
PDFのデータも見られますが、拡大したりスクロールしたりが、ちょいと面倒なので、主にテキストデータ専用機になりそうな予感。
これから師匠にもいろいろ教えてもらい、使い倒して行きたいと思います!

特に、長旅のときなんか、いいだろうなあ。旅行に持っていく本って、けっこう悩みどころでもあるし、読みきった本は、自分が連れてきたくせに急に荷物に感じるし、持って行っても読めなかったりするのもくやしいし。
旅の前に、どの本を読むうかな~と悩む作業も楽しそう。頑張れば旅行のガイドブックもデータにして一緒に連れて行けるしね!

とはいえ、わたしが本に魅力を感じるのは、やっぱり本はあの姿であるからというところも大きいのです。製本された姿の美しさ、中の紙の奥深さやインクの香り、それはやっぱりわたしの場合は必要なものです。
本という「形」が好きというのは、これからも変わらないと思っているので、いろいろな作品をこのReaderで便利に読んでみて、すごく好きになった本は、書籍でも買ってほんものの本棚に入れてまた読み返すとか、どうもそんな使い方になるだろうなあと思います。

ケースは手持ちのものや固めのブックカバーで代用できそうな気もしましたが、せっかくなので純正の「ブックカバー」を買いました。商品名が「ケース」ではなく「ブックカバー」だったところもちょっと愛らしかったり・・・
Readerは、機械ではなくて本なんですね!そう思うとますますかわいく思えてきました。

カバーをつけても薄手の文庫本と変わらないぐらいの厚みで、テーブルに置いていると、見た目が「本」にしか見えないところがなんだかおかしい。
書店とコラボして、お店でかけてくれるブックカバーと同じデザインのものが売り出されたりしたら楽しいのになー、などと「ガワ」好きとしてはついそんなことを考えてしまいます。

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Comments

はるるさん、どうもです。
個人的には、
「自分のお年玉」の一文にやられました。
その手があったか~(笑)

Posted by: | Tuesday, 11 January 2011 12:38 AM

海さん、どうもです。

お年玉、バースデープレゼント、クリスマスプレゼント…
この辺りは使えそうな名目でしょうか♪

あと、来月は「自分へのバレンタイン」ていうのも…

Posted by: はるる | Tuesday, 11 January 2011 10:25 PM

順調に遊んでいますか?
楽しいですよねReader!

ワタクシの機械は、何故か写真が充実してきました。
待ちうけスライドショーが楽しくて、読まずにちょっとロックを掛けて、画面を見ながらにんまりしています。

Posted by: じんじゃーしろっぷ | Wednesday, 12 January 2011 11:25 PM

あ〜っ、師匠こんにちは!
写真が充実… それわかる〜!
プチ写真集を持ち歩けるの、楽しいですよね♪
想定外の楽しみ方やったわ〜
また、使い方の手ほどき、よろしくお願いします(^ ^)

Posted by: はるる | Thursday, 13 January 2011 08:01 AM

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