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Saturday, 15 January 2011

Readerをめぐるあれこれ

2011011503先日買って来たSONYの”Reader”、とにかく使って覚えよう!と日々遊んでいます。
カバーを開くたびに、本体に入れたメッセージ刻印のお気に入りフレーズが目に入り、うれしくてにんまり。

今週、「遊ばせるもんか」という陰謀団(?)のさしがねで、なかなか触ってる時間が取れなくて悔しかったのですが、それでもちまちまやっています。夜に時間がなければ早起きしてでも遊ぶのよ!

中に入れる書籍のデータは、青空文庫さん(ありがたき存在!)などからダウンロードしてきた名作を中心に、どんどん本体にストックしています。

それから、早くも忘れそうになっていたけど、本来の目的である、多読用の洋書の作品も。

Readerの誘惑をかけてくれた師匠に、青空文庫の洋書版がいくつかあることを教えてもらいました。
その中でのお気に入りは「Project Gutenberg」

サイトのデザインがかっこいいし、単純に、グーテンベルクっていう名前が素敵♪

書籍データは数限りなくあるので、TOP100から定番作品を選んでせっせとダウンロード。世界の皆さんも読んでいる作品だと思うと楽しいな~。
でもこんなに落としても、読みきれることはないでしょう・・・

ついでに、今回はじめて知りましたが、StanzaというiPhoneアプリを使って、Project Gutenbergを含む外国のフリー書籍データの検索ができるんですね~。もちろん、iPhoneへのデータのダウンロードも可能。
知らなかったな~!まだまだiPhoneも全然使いこなせてないわ~。

そう、公式ストアの「ソニーの本屋さん」では、まだ書籍データを買ってみたことがないという、ふとどき者です。
(だって~品揃えがーぶつぶつ。)

書籍データをストックするにあたっては、師匠の選んだ本も教えてもらっているのですが、他の人の本のセレクトって、おもしろい・・・
自分ではぜったい気がつかないであろう意外な作品に出会えて楽しいです。
「読んだ本、面白かったから貸してあげるね!」といった本の貸し借りに近いものなのかなと思いますが、こういうやり取りが、離れていても気軽にできるというのは、電子書籍の楽しみでもあるなあと思います。

師匠は国文学科卒で読書家なので、こういう方がダウンロードする作品はぜったいに読み応えがあるはずなんだ!
わたしも負けずに、師匠がきっと選ばないであろう不まじめな作品を師匠に提案すべく、せっせとと書籍データを探しております。

Readerで扱うことのできる書籍のファイル形式は、XMDFファイル、EPUBファイル、PDFファイル、そしてTextファイルとなっています。

欲を言えば、お気に入りの本こそ、データにしてこのReaderに入れておいたら、いつでも開くことができて、いいんだろうけど、1冊まるごとスキャンするのは大変そうだけど、お気に入りの本をまさか断裁などできるはずもないので、そのうち、ちまちまと数ページずつ取り込もうかなあ。

読み物はこうやって順調にストックが増えていっていますが、他に、まだ入っていないけど、あれば便利そうな書籍データは、レシピ本!
Readerの中に、お気に入りのレシピ本を取り込んでおけば、仕事帰りにちらっと見て食材買い出し・・・なんてことが気軽にできると思うのよね~。
わたしの虎の巻料理本が電子書籍になったら、喜んで買います!

それから、今使っている語学の本も、できればデータにして取り込みたいな。
但し、購入時点での内蔵辞書は、ジーニアス英和辞典とNew Oxford American Dictionaryの2種類だけ。しかも同時には呼び出せなくて、どちらかひとつの辞書を指定しておいて使うようになっています。将来的には、他の言語の辞書もソニーの本屋さんでコンテンツ販売があるはず!と信じて待っているのですが、今のところはその気配はなく・・・。首が伸びるわ~。

それから、このReaderにお気に入りの写真や画像を入れて、待ち受け画面やスライドショーにすると、かなり楽しめます♪
写真が全てモノクロになってしまうのは「味」と割り切ります。
旅行の写真をパソコンから入れてみて、スライドショーで流してみると、写真集のようで楽しい!眺めているだけでも相当楽しめます。ちょうど画面のサイズが、L版の写真と同じぐらいなので、違和感がないのもいいなあ。
お気に入りアーティストの写真なども入れてみたりして。スリープモード時の待ち受け画面に設定できるので、カバーを開いたときのどっきり感は、たまりません。

そう、肝心なことを忘れていました。文字は、くっきりと読みやすいです。電子ペーパーって、えらいなあ。本当にそこに印刷してあるとしか思えないような明確な見え方です。文字サイズをいちばん小さいXSに設定しても、ルビも綺麗に読めます。ページ送りの際に画面を書き換える動作で、一瞬真っ黒になり、そして次のページが出現するのですが、はじめはこの動作にびっくりしましたが、今はもう慣れました。
それから、電池も、購入してから1週間、まだ一度も充電はしていませんが、電池マークはひとつだけしか消えていません。かなりこねくり回しているというのにです。ここもありがたいポイントです。

既にこの数日間、触ってみるごとに相当たのしくて、早くもモトは取れたような気がしますが、書籍データの探し方、そして、本体機能の活用について、まだまだ研究していきたいと思います。

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