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February 2011

Sunday, 20 February 2011

『クリスマス・モレスキン』がやってきた

20110220

札幌発、全国を旅する「クリスマス・モレスキン」が、兵庫県西宮市にやってきました!

滞在場所は、阪急電車今津線甲東園駅降りてすぐの「FRAME*」さんです。

『もっと気軽に写真を楽しむ空間』がコンセプトのこのお店は、写真のプリントをしている間に、カフェでお茶ができたり、雑貨をお買い物できたり・・・と、一日中でものんびりしていたい、そんな素敵なお店です。

2月19日(土)から3月6日(日)まで、各地を回ってきたクリスマス・モレスキンに、わたしたちも書き込みができますので、お近くの方はもちろん、西宮が始めての方も、ぜひぜひ、お出かけください♪

さてお出かけの際のプチ情報をいくつか。

FRAME*さんのある甲東園駅は、今年春に公開予定の映画、その名も「阪急電車」の舞台になっている今津線という路線の中にあります。
この映画は、実在の路線のひと駅ひと駅が物語の舞台になっていて、そして、電車の進行とともに物語もつながっていく、というストーリーです。

甲東園駅も、もちろん登場しています。昨年の12月にはこの路線一帯で、実際に駅や電車を使って撮影が行われていました。
中谷美紀さんや戸田恵梨香さん、宮本信子さんなどが沿線の駅におられたりしたので、なんだか不思議な一ヶ月でした。映画が公開になったら、「この駅だ」と思い出したりするのもまた楽しいかもしれません。

せっかくなので、甲東園駅周辺のおすすめスポットをご案内します。
まずは、FRAME*さんのすぐ近くの、中華料理やさん「チャイナ亭」。
ここでは、本格的中華家庭料理がとてもリーズナブルに味わえます。牛肉あんかけ丼が好評メニュー。どれを食べても美味しいので、わたしはメニュー選びにいつも苦労して、結局、タンタン麺セット(チャーハン付き)をオーダーしてしまいます。

そして、もしお時間があれば、すこしだけ足を伸ばしますが「甲東梅林」がおすすめです。ちょうどこれからが梅の見頃です。公民館に隣接する梅林なのですが、広大な敷地にいろいろな種類の梅の木があり、散策と撮影にはもってこいです。
甲東梅林へは、甲東園駅から歩いて10分程度ですが、道がくねくねした上り坂なので、行きはバス、帰りは徒歩、がいいかもしれません。

そしてそして、さらにお時間がある方は、甲東梅林からバス道をさらに5、6分歩くと、突き当たりにある「関西学院大学」まで足を伸ばしていただくのはいかがでしょうか。
正門を入ると中央芝生が広がり奥に時計台があり、中央芝生を取り囲む建物群は全体的におもちゃっぽい雰囲気で、かわいいです。
(そういえば、写真家の本城直季さんがキャンパスをミニチュアぽく撮られた写真もありました。)
この建物は、山の上ホテルなども手がけたウィリアム・メレル・ヴォーリズによるスパニッシュ・ミッション・スタイルと呼ばれるもので、旧い建築が好きな方には楽しんでいただける場所ではないかと思います。

この大学も、「美帆ちゃんと圭一くんが通う関西学院大学」として、映画に登場します。

帰りには、甲東園から阪急電車に乗って西宮北口へ戻り、一駅となりの夙川(しゅくがわ)駅まで行くと、分度器ドットコムさんの実店舗があります。
ちいさなスペースに魅惑の文房具があふれる店内、全て買い占めて帰りたい気持ちをぐっとこらえて、おさいふと相談しながら吟味する楽しさは、また格別です。

西宮ガーデンズ内にある阪急百貨店の文具売り場も、なかなかたのしいですよ~

・・・と、おすすめしたいスポットは尽きませぬが、みなさん、FRAME*さんで待っているクリスマス・モレスキンに、ぜひ会いに行ってあげてくださいね~。
わたしも、何を書こうかあれこれ悩み中です。

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Friday, 18 February 2011

一日を語る写真

20110218

・・・いつも写真の構図が一緒だなぁ~。
って今頃気がつきましたけどまあいいや。

毎日恒例ではないですが、ノートにその日の「いい景色だった」や「おいしかった」を貼って、アクセントを添えるのが好きです。

文章を書いている時間はなくても、ビジュアルがあれば、あとで思い出して書くこともできます。

写真のプリントにはPiviEPSONの小型プリンタを使っていますが、デイリーに1枚をプリントするなら、さらに手軽に使えそうなこのプリンタがあると使い分けやすいかも!
専用用紙もシール式だし、便利に違いない♪

と年末に買ったのが、このPolaroidのPoGoインスタントモバイルプリンターです。

Amazonで買いました。その時は気がつかなかったのですが、SX-70ケースにそっくりなレザーキャリングケースセットの方がよかったな~!)

現代版ポラロイドカメラとも言うべき、撮影&プリントが1台でできるPolaroid TWOのほうと迷ったのですが、約1万円のお値段の差は、越えられない壁でした。

そして使い始めたPoGoですが・・・まあ~これが、かなりつっこみどころの多い子で・・・。

まず、電池はACアダプターから充電するのですが、そのアダプターの大きさといったら。
本体もそれなりだけど、アダプターはサイズも重量も、存在感ありすぎです。

そして、フル充電したはずでも、次の日使おうとすると、もう、ACアダプターがないと動いてくれません。

だから、こんなにコンパクトだというのに、いまだかつて「モバイルして使う」などというおしゃれな(?)活用シーンは実現せず。

そして、次なる障壁は、愛用のGR DIGITAL IIとの相性がよろしくないこと・・・
初めて使うとき、うきうきしながら手順どおりに接続してプリントをしようとしても、画像を読み込んでくれない。
まだかな~まだかな~とランプの点滅を見つめてずっと待っていたけど、待てど暮せど動きだす気配がない。
いくらなんでも時間がかかりすぎでは!?と不安になって見てみたら、それは進行中ではなく「固まって」いたのでした!

同じような症状を調べたら、GR DIGITAL IIとの組み合わせでは、たまにみられる事のようです。

PoGoとGRをケーブルでつなぐと緑のボタンが点滅し始めるので、そのタイミングですばやくADJボタンを押し続けていると接続できました。ちょっと面倒だけど、とりあえずは無事に接続でき、プリントもできました。
OLYMPUS E-410との接続は、何の問題もなくすんなりいきました。

写真のプリント画質については、事前にいろんな情報(どちらかというと、後ろ向きな)を聞いていたのでいろいろ想像をしていたのですが、実物は、それほど哀しい画質とは思いませんでした。
むしろ、このほんわり感を「味」としてとらえることもできる、良い意味での粗さかな、と思います。
このあたりは、人それぞれ好みもあるところだと思いますが、パキッとした写真は別のプリンタでも作れるから、これはわたしの中では”あり”。

そして、プリントしてシールを剥がしてすぐ貼ることができるのは、やっぱり便利。使い始めは不安なスタートになったけど、使い慣れるにつれて、どんどん好きになってきました。
もう少し、専用ペーパーがお安く手に入れば、もっともっと活用できるのにな。

お近づきののしるしに、雪の結晶柄のシールを貼ったら、冷たく見えてた銀色のボディが、ふわっと可愛くなりました。

以下、情けないので小声で告白。

iPhoneと接続しようとしたらできなくてびっくりしたよ~。
Bluetoothがついているから、てっきりそれでいけるんだと思ってた~。
iPhone搭載のBluetoothには、対応してないんだって~。
よくよく製品サイトを読んだら、対象機種にiPhoneの名前、なかったね~。
ほんとうは、iPhoneからプリント、それがいちばんしたかったんだぁ~・・・・・・

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Sunday, 13 February 2011

Moleskineも雪化粧

20110213なんでもノートとして日々活躍中の”自分用辞書”Moleskine Daily Diary。

もともと日付は無視して使っているのですが、まだ全てのページを使い切っていないので、しつこく2010年版を使っています。

表紙にFREITAGの梱包用ガムテープをリサイクルして貼ったり、クリスマスのお菓子パッケージをリサイクルして貼ったり(ってリサイクルばっかりだった・・・)とアレンジを楽しんでいましたが、久しぶりにシンプルな姿に戻しました。

何もない黒い表紙というのはシンプルで良いですが、寂しくなってきたので、何かまたアレンジしてみたいなぁ。

と考えて、最近、雪が降った記念に(?)、大好きな雪の模様をあしらってみることにしました。

雪の結晶柄スタンプと、そして、紙はもちろんプラスチックや金属(!)まで、インクを吸収しない素材にも使用OKという、ツキネコの「ステイズオン・メタリック」なるスタンプ台を使いました。

このステイズオンのインクは、去年、トラベラーズノートのイベントに行ったときに、会場にスタンプ用に用意されていて初めて知りました。

会場限定の消印風スタンプを革カバーに押したのですが、革にも押せるなら、好みのスタンプや名前印を押して、名入れ手帳が作れるな~ともくろみ、早速真似して買ってみたのです。

さて、いよいよMoleskineに雪の結晶をスタンプ。
失敗したら怖いので、裏表紙にのみ、さりげなく・・・

スタンプ押すのって緊張するんですよね~。細心の注意を払い、数秒間息を止めてよっこらしょ。
お、なかなか綺麗にできました。地色が黒なので、雪の結晶柄が映えてかわいい!ますます好みのノートになりました(感涙)。

今回使ったインクの色は、メタリックインクのプラチナ、というしろものです。
実際に押してみた色は、パーリィなシルバーといったところでしょうか。
乾く前はパール感がかなり豊富にあって、キラキラつやつやしていていますが、乾くと若干、パール感はおとなしくなってしまいます。それでも、”微粒子配合”な感じはとっても素敵です。

気をよくして、辺りのものにいろんなスタンプを押してしまいました。
いちばん綺麗にできたのは、ポリプロピレンのように、「100%、インクを吸収しそうにない」素材。
こういう素材でできたノートの表紙などに押すと、とても綺麗にインクが乗っかって、乾いた後もとても綺麗に絵柄が残りました。

・・・とふと思う。これだったら、携帯とかデジカメとか、モノに直接押してもかわいいのでは?
と、黒いGR Digitalをじーっと見つめる。

表には幸いにも(?)押せるようなスペースはほとんどなかったので、底の電池蓋のところに雪の結晶、入りました。

スタンプでなんでもカスタマイズ、これはなかなか楽しい~!
なんでも雪の結晶入りにしてしまいたくなりますが、度が過ぎると痛い目にあいそうなので、厳選して、控えめに遊ぼうと思ってます。
どこにでもシールを貼って怒られていた子供の頃と、行動はさして変わっていない気もする・・・

お気に入りのマークが入っただけなのに、愛しさは何倍にもなるのがいいですね。

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Friday, 11 February 2011

縦書きの魔法

2011021102

見た目は文庫本そのままで中身は無地ノート、という、新潮文庫の「マイブック」。

日付と曜日があらかじめ縦書きに印字されていて、日記帳のようにも使えるノートです。

うまい使い方はないものかと、1か月間あれやこれやと試行錯誤していました。
(去年の12月にこのノートについて書いていますが、ちゃんとした用途は決めていなかったらしい・・・)

はじめのうちは、無地であるのをいいことに、イラストを描いたり横書きにランダムに書いたりしていましたが、なにかこう、しっくりこないものが。

やっぱり、正統派に使うのがいちばんなのかなあ~

と思い直して、その日読んだ本のメモや、読了したときの短めの感想を縦書きで書くようになりました。

そしたら、すごく気持ちがすっきりした~!

自分の文字はさておいて、それから内容もさておいてだけど、ページに縦書きで書き込まれた文字を見ていると、いっぱしの文庫本作品らしく見えなくもない。

これは、縦書きの魔法というものなのでしょうか・・・
適当な感想を書いているだけなのに、とてもいい事を綴っているような気分になれます。

ページへの書き込みに使っているのは、インク工房で作ってもらった雪色な薄めのブルーです。
不思議なことに、ページによって裏移りしたり、しなかったりで、相性は100%ではないですが、なんといってもオリジナルのインクを使っていられるのが楽しいので、文句は申しません。

それに無罫なので、逆に、前のページの筆跡がわかるほうが、そこをなぞって書いていけば綺麗に行の運びができて、意外なメリットも。

1ページ分の文章がひねり出せなかったりして苦しいときは、意味なく挿し絵でも描こうかしら!

いかにも文庫本、という感じに、カバーもかけずにむき出しで使うのもかっこいいと思いますが、ほぼ日手帳のカバーがいろいろあるのでそちらを活用。冬服コレクションの中から大好きな「コットンツイード」のカバーを着せています。
このカバーのいいところはペンホルダー。はっと何かを思いついたときに、ひとつ手に取ればペンも一緒にやってきて、すぐさま筆記態勢に入れるから、やっぱり便利なんですよね~。

一月のあたりの、なんでもありの無法地帯なページと、2月からの行儀のいいページの落差が自分でもおかしいのですが、縦書きで思いのままに書いていくというのは、自分がいま使っている他のノートにはない楽しさだったりして、とても新鮮に感じます。

先日ご紹介した「厚口専科」さんとはまた違う用途で使えそう。
あちらには、本の内容の抜粋をドライに綴り、一方、こちらは感想文など”私情はさみまくり”なことを書くのに使う、という感じに線引きができそうです。
それにはこのマイブックのちょっと秘密げな姿が、よく似合うと思うんだ~。
マイブック、早くも大活躍の予感です!

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Saturday, 05 February 2011

280グラムの相棒

20110205

去年の秋に購入したgentenの革ペンケース「トスカ」が、毎日の使用を経て、素敵な感じに馴染んできました。

使い始めより革の色は濃くなり、そして、表面に艶が出て、手触りは柔らかくなりました。
使えば使うほど好みの表情になっていく感じがいいのです。

それまで使っていたペンケースよりも本数がもう少し入るものを・・・といろいろ検討した末にめぐりあったのがこの濃いブラウンのものでした。

仕事場にはもちろん、休日もかばんのキャパシティが許せば必ず一緒に連れて行きます。
中身は、外での書きものやノートへの切り貼りの際に困らないようなアイテムと、お気に入りの筆記具を詰め込んでいます。

あまりにも毎日かばんの中でずっしりと重いので、いったい何グラムあるのだろうかと思い、測ってみたら280グラムありました。
もっとあるかと思ってた・・・

入っているものを取り出してあらためて点呼してみると、その点数の多さに我ながらびっくりしました。

中から出てきたものたちは・・・

・HI-TEC-C×3
・HI-TEC-C Lumio×1
・LAMY Safari シャープペン×1
・クルトガアルファゲルシャープペン×1
・ジェットストリームFシリーズ×1
・モンブラン164ボールペン×1
・スワロフスキーボールペン×1
・フリクションポイント×1
・キャップレスデシモ万年筆×1
・2色用蛍光マーカー×1
・スタイルフィット×1
・15cm定規×1
・ペンカットはさみ×1
・USBメモリ×1
・ポストイット×1パック
・ドットライナープチ×1
・ヘアクリップ×1
・リップクリーム×1

写真の中、ペンケースの背後に写っているアイテムは、全てこの中から出てきたものなんですよ~!びっくりですね!って他人事のようですが、いや~驚きです。
多色ペンを多めに入れているので、色数にしたら実に総勢20色を持ち歩いていることになりますよねぇ・・・
いるのか、毎日そんなに??
と思わなくもないですが、あると安心じゃないですかぁ~。 (って甘えてみたりして)

しかし、それにしても末恐ろしいのがこのペンケースの収納力です。
見た目はそんなにごつい体格ではないのですが、何を放り込んでも収まってゆくのが面白くて、ついつい、中に入れるアイテムが増えてしまいました。

「入っててよかった♪」と便利さを実感するのが、リップクリームとヘアクリップです。(と、女子らしさを強調)
リップクリームって、ポーチに入っているよりも、近くにいたほうが絶対に都合がよい!
そしてヘアクリップもあると何かと便利。真剣に書きものをしたり、勉強をする時などは、髪が落ちて来ないようにしっかり留めておくと、やる気がアップします。
(なければこれで代用してますが・・・)

ペンカットはさみやドットライナーは、周囲の人が、はさみやのりを必要そうにしているときに、ささっと取り出して貸してあげると結構うけます。
いや、うけているのかあきれているのかは定かではありませんが、役には立っているはず。

そして、ペンケースにはたまに個袋のキャンデーが1ケだけ(しか入らない)入っていたりします。
(食べたら補充♪)
もう少し大きいペンケースなら、キットカットぐらい入れておくと良いかも・・・

これだけのものを持ち歩いていても、「ああっ、あの色がない!困る!」と思うこともしょっちゅうで、理想の相棒への限りなき探求は終わりを見ることがありません。
日々、アイテムを見直したりするのもまた、楽しみのひとつです。

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Thursday, 03 February 2011

日記というたのしみ

20110203

”ソニーの本屋さん”Reader Storeでは、電子書籍を購入する前に、コンテンツの試し読みができます。

Readerをつないでダウンロードしなければ試し読みできないのは少々面倒ではありますが、それでも、いろんな本の中身をちょこ見できる、まさに”立ち読み”感覚が楽しくて、タイトルを見て気になったものをかたっぱしからダウンロードしています。

お試し版を読んだらあまりに面白くて、続きを読みたい!と即座にコンテンツを購入したものがあります。

Reader Storeでの記念すべきお買い物1冊目、それは岩波アクティブ新書の「日記をつける」という本です。

(紙の本でいま発売されているのは、岩波現代文庫から出ている同タイトルのもののようです。日記をつける (岩波現代文庫):amazon)

日記のいろいろが紹介されています。本文のまず始めのページには、イタリアの働く子供の日記の手書きのページが紹介されていて、それだけでもう、やられた!という気分になりました。

筆者が小学生のときの日記に書かれた担任の先生の、気の利いた優しく鋭い赤インクのコメントを読んでは、「担任の先生ってえらいなあ・・・」と思う。

名作に登場する日記の記述。それも日本だけではなく海外の作品からも紹介されています。また、文豪が実際に綴った日記も。

日記というものが、こんなにもさまざまな形、ありとあらゆる重さで書かれている事実も興味深く、そして、自分のために書いたものであっても、時を経て他人に読まれるものであるということをあらためて知り、とても不思議な気分になりました。

文中にはいろんな日記文学が紹介されているので、読書ガイドとしても見逃せない1冊です。ここに出てくるもの全てを読みつくしたい気持ちになっています。

また、日記に対する心構えも記されています。
とはいっても、「こう書くべし」なんて重い気持ちにさせるのではなく、「結局、したいようにすればいいのだ」と最後はまとめてくれる、そんな背中押しの1冊となっています。

日付と曜日、天気など、ささいなことでも単なる記録を超え、すべての事が大切な要素。
そして、取るに足らないように感じる、いつも同じように思える出来事でも、書いておけばそれは大切なドラマになりえるんだなあ。。。と、あらためて、自分の日記を楽しんでつけたいな、と思い直すきっかけになる素敵な本でした。

10年日記に日常を綴って3年目ですが、なんでも素直に書いておこう!とあらためて思いました。

この本は、Readerに入っているからいつでも読めるのが便利ですが、あまりにも気に入った1冊になってしまったので、紙の本でも購入し、手許においておきたい気分です。

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