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April 2011

Sunday, 24 April 2011

Toppingが止まらない

20110422写真好き、オーダー好き、カスタマイズ好き、そしてダイアリーやノート好き・・・
それらのわがままを一手に引き受けてくれる素敵なサービスがあることを最近知りました。
「ダイゴー」さんの「トッピングノート」です。

昨年、テレビニュースでも(関西ローカルですが・・・)取りあげられていたんですねぇ、まったく知りませんでした。

トッピングノートとは、なにやら美味しそうな名前ですが、それは言うなればノートのバイキング。
パーツを自由に選び、自分仕様のリングノートをオーダーできるのです。中身の選び方でダイアリーも作れてしまいます。

表紙は何タイプか用意されていて、刻印も可能とのこと。
正統派に名入れをするのもいいけれど、さりげなく、好きな言葉を入れたりするのも、マイブランドぽくていいなぁ~。

そして表紙の選択肢には、素晴らしいオプションが。それは、自分の手持ちデータを表紙に使用できることです!
これはまさに持ち込み可能なバイキング、夢のようなサービスです。

一方、中身のほうは、無地、横罫、方眼といったノート紙はもちろん、ブロック型マンスリー、ウィークリー、そして家計簿など、選択肢の中から好きなものを枚数自由に入れていくことができるので、ノートとして、ダイアリーとして、そして特別な用途のものとして、好きなように構成することができます。

さらに、鉄道路線図や年齢早見表、そして透明ポケットや仕切り色紙、ポケットなども選択可能。

そして、「これいいなぁ」と思ったのがゴムバンドの有無が選択できるところ。あるとやっぱり便利なゴムバンドなので、このオプションはNice!だと思いました。

で、わたしも記念すべき1冊を作ってみました。かなり時間をかけて悩んだ結果、表紙には、お気に入りの旅写真より「ドイツの町並みに駐車中の郵便車」を選択。
中身は「ダイアリー仕様の方眼厚めノート・収納つき」で構成することにしました。そう、イメージはロルバーンダイアリー。こちらをお手本に、ウィークリーのページを追加です。

表紙に手持ちの画像を使う場合は、jpg形式で3MBまで。四辺は若干はみ出てしまうようなので、特に左端はリング穴をあける部分を見越し、余裕を持たせて写真の配置を設定するといいと思います。オリジナル写真を表紙に使用する場合は保護用の透明PP表紙をつけるので、出来上がりの見た目は、もとの写真よりもソフトな印象になります。

中身は最大枚数150枚まで選べます。構成は購入画面でチョイスしていきます。紙の種類や枚数を選ぶ作業は、なかなか楽しかったです。
最後に、順番を入れ替えたり、ページ構成を確認することもできるので、枚数を見ながら足し引きしたりして、オーダーするのも安心でした。

結局、年間カレンダー+ブロックマンスリー+ウィークリー+方眼ノート+年齢早見表+紙ポケット+透明ポケット3枚+ゴムバンド、という構成でオーダーし、お値段は2135円となりました。
オーダーメイドで、しかもダイアリー機能や収納に便利なパーツもしっかり入れたことを考えると、とてもお得なお値段ではないでしょうか?

そしてオーダー完了後、1週間ぐらいかかるかな~と気楽に待っていたら、すぐに作製していただいたようで、とっても早く、マイトッピングノートが届きました。

封筒を開けてノートを取り出すと、自分のお気に入りの写真が立派なノートの表紙になっていて、かなりの感動を覚えました!
中身の構成も、オーダーしたとおりになってる~(って当たり前)。
最大枚数いっぱい欲張ったので、かなり、ボリューム感のあるノートに仕上がりました。リング罫は若干大きめで、枚数が多くても非常にめくりやすいですし、リングの内部にペンを差すことができるので便利です。

中身の紙は、ダイゴーさんのダイアリーで見慣れた、しっかり厚いけど固くないしなやかな白紙です。
普段はクリーム紙党のわたしですが、白紙と薄いグレーの罫線のハーモニーがとても自然で、白紙もなかなかいいものだなあ。と思いました。
早速、ロイヤルブルーのインクで書き込んでみたところ、裏うつりも全くないし、インクの濃淡が美しく映えました。白いページとロイヤルブルーインクの清楚な感じが気に入ったので、これからもできるだけ万年筆を使ってじっくりと書き込むノートにしたいです。

youtubeで見たテレビでの紹介画像によると、このノートは、オーダーが入るたび、工場の方がほんとに手作業で1冊づつ仕上げてくださるみたいで、手作りのあたたかさを感じてとてもうれしい気分になりました。

それにしても、楽しすぎますこのノート・・・
お祝い事など、とっておきの写真を使って作り、プレゼントするのもいいかもしれませんねぇ。
モノクロとかセピアで写真データを作り、地味目に作れば、仕事ノートにもいいかもしれない!と早くも2冊目の構想を練らずにはいられません。

写真の活用方法がこんな風にいろいろあることに気がつくと、日常のなんでもない写真を撮ることも、また大切に思えてきます。絵になる風景、もっと探したいなぁ。

(ちなみにタイトルは、最近なぜか頭の中で曲がぐるぐる回って離れない、C-C-Bにちなんでみました・・・)

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Friday, 15 April 2011

旅の素材でカスタマイズ

20110414トラベラーズノート発売5周年の記念グッズたち。
このページの写真たち。どれもいいなぁ・・・)
わたしも発売を首を長くして待っていたくちです。

特にはんこ大好き人間としては、スタンプは待ちに待ったアイテム。トラベラーズ以外のノートにも活躍すること間違いなしだし、業務用な風情の木の持ち手がなんとも素敵。角タイプと丸タイプ、2種類とも買おうと決めていたのです。

去年の「トラベラーズノートと仲間たち」のイベントで、出国&出国審査風のスタンプを表紙やページに押したら、ノートの旅度がみるみる上がり、本当に楽しかったので、こういうスタンプが手許にほしいなぁ、と想いがつのっていたところでした。
似たようなデザインでオーダーしようかとも思っていたので、今回、発売されてうれしかったです。

わたしが行ったお店では、一連の5周年記念商品たちは、古めの旅行トランクに詰め込んだような感じにディスプレイされていました。そのトランクがまた素敵でねぇ~。
旅ごころをくすぐる仕掛けが、心地良かったです。

その中に並んでいた限定色・キャメルのノート本体は、思っていたよりも濃い目の色で、カフェオレっぽい革の色だったのは意外でした。
この色がかなり気に入ってしまい、一目見て心が動き、一緒に買っちゃいました。

カスタマイズステッカーも、ホテル柄、トランジット柄、切手柄、どれも素敵で決めきれないほどでした。ほんとは全部ほしいぐらいでしたが、シンプルな「ラベル柄」を買ってみることにしました。”トラベラーズ以外のノートにも貼って使おう!そうだ、ファイルに貼ろう、仕事のファイルに貼ったらめっちゃかわいいって!!!”
と、頭の中の妄想で顔がゆるみ、変な客になっていたかもしれません。

帰宅してから、「ん~やっぱり、ホテル柄のステッカーも欲しかったかなあ」と後悔の念が押し寄せてきたので、手持ちのステッカーを使い”なんちゃってカスタマイズステッカー”を作成してみることにしました。

海外の旅先では、できるだけベタな、「ザ・観光地」な絵柄のステッカーを買うことにしています。旅ビギナーの頃は、その場でスーツケースに貼ってほくほくしていたのですが、とある国の空港での出来事以来、方針変更。荷物を受け取ったら、スーツケースに貼っていたステッカーが、見事に剥がれていたんです!荷物運搬のはずみで剥がれたとは思えない消え去りかたに「わたしの旅の足跡がぁ~!」とがっくり。それ以来、スーツケースには貼らず、おみやげとして大事に持って帰るようになりました。

観光地のステッカーって、スーツケースや車にはったりするぐらいなので、ちょっと大きめサイズだったりします。トラベラーズノート仕様のサイズにするため、ステッカーたちをスキャンして、シール用紙に縮小プリントしました。形に合わせて美しくはさみで切り抜いたら、トラベラーズノートにぴったりサイズの旅ステッカーが完成。(スキャンしてプリント。って個人で楽しむ範囲は問題なしですよね?)

そして、表紙に特製ステッカーを貼ります。配置など難しいことは考えず、気持ちのおもむくままにひと思いにざっくりと貼るのが吉!
今回は、ドイツのデュッセルドルフの紋章ステッカーをメインにフィーチャー。この絵柄の中の、獅子みたいな人が手に持っているのが「いかり」だったことを、この時はじめて知りました。海も近くないのに、なんででしょ?こういうの、世界史を調べたらいろいろストーリーがありそうで興味深いです。
他にも、ハンブルクのステッカーや、関係ないけどエアメール用のシールなども貼ってみます。

そして、あいたスペースに、トラベラーズスタンプを押印!さりげない傾きをつけて上手に押すのは、意外と難しいです。しかしここも細かいことは気にせず、気楽に、心が誘うままに。
四角いスタンプの枠内には、入国審査員がパスポートに押してくれる時のように、ちょっと不揃いに、はみ出し気味に日付印を押してみたりして。これで一気に旅顔なノートになって、大満足な仕上がりとなりました。

表紙でこれだけ遊べるなんて。なんとおトクなノートなのでしょう!
まだ中に何も書いていないけど、この表紙を眺めているだけで、旅気分にさせてくれるのが憎いです。

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Saturday, 09 April 2011

カラーダイアリーボックスでつくる12の言葉集

20110409手紙を一通、「書こう!」と思ってから書き終えるまでの時間って、普通はどのぐらいかかるものなのでしょうか。
わたしはものすごく長い方です。

書き始めたらあっという間なのですが、そこまでの道のりが遅い。何を書こうかと考えて構想を練るところで留まってしまい、なかなか書き出せずにいるうちに、差出予定はどんどん遅れてしまうのです。

そのくせ実際書きはじめると、予定原稿はどこかへ吹っ飛び、その時思ったままの自由な内容になってしまいます。
ポストに投函したあたりで「しまった、肝心なことを書き忘れた」とがっくりきてしまうことも多く、チャーリーブラウンかわたしゃ・・・・となさけなーくなるのです。

日本語の手紙でもこんな日常なので、はりきって海外の人に手紙を出すぞ!なんてことになると、はがき一通書き終えるまでに何日かかることか・・・。

手紙本(←の類が好きだからいっぱい持っている)をあれこれ見比べて、文面を考えます。

とはいえ、中身はたいしたことないものばかり。
最近こちらは暖かいです、とか、こんな行事がありました、とか、最近こんなところへ行きまして、名産ものを食べましたとか、外国語で手紙を綴ろうとすると、とたんに絵日記レベルになるのが哀しい・・・><

しかも手紙特有の表現というのも気になるところ。この表現で相手の方には失礼に当たらないのだろか、はたまた、結構古い手紙本を参考にしてるけど、まさか「武士の手紙」みたいな文章になってるんじゃなかろうか・・・など、心配しだすときりがありません。
こんなことをしているので、ますます、牛の歩みになってしまうのです。

しかし、考えてもわからないことは悩んでも仕方がない。あまりにも間違っていたら、きっと相手が添削してくれるでしょう(←他力本願)。手紙も恥もどんどんかいていきましょーっと開き直り、スピードアップをはかるため、一度調べた内容は2度引きしないで済むように「お役立ち手紙文例&単語集」を作っていくことにしました。

出先で絵はがきを買って、ささっと書いて投函、なーんてこともしてみたいから、携帯できることが前提。軽快なノートで作っておきたいなあ。と家の中を見回すと、いました、とてもいい候補が。
Moleskine カラーダイアリーボックス!
中の12冊ノートを1冊ひと言語で使うことにしました
(わたしのカラーダイアリーボックスは、2010年版です。去年の春先、50%offになってたのをロフトで目撃し、何かに使えそう、と買ったのだった・・・。ちなみに現在も、公式オンラインストアで50%offになっています)

これなら、1冊が軽いし、中身は罫線なので普通にノートとして使えます。
そしてなんと言っても色違いの12冊セットというのがありがたい!各言語ごとに分けられるから、モチベーションがあがるというものです。
といっても、12か国語を駆使して手紙を書くような日々は、果たして訪れるのでしょうか?
ま、備えあれば憂いなし、ということにしておきましょう。

とりあえず、1番のレッドから英語、ドイツ語、ロシア語、フランス語、そして最近始め(ることにし)たチェコ語を割り当てて、DYMOでタイトルを貼りました。
これだけで今、大きな達成感に包まれています。ってそこで止まらないようにしないとね!

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Sunday, 03 April 2011

切手で旅するさくら列島

20110403_2今年の春先は冷え込みがきつく、梅がなかなか咲きませんでした。
そして、通常なら3月下旬からほころびだす桜のつぼみもなかなか膨らまず、こんな感じなら開花はもっと先だろうなぁと気を抜いてました。

そしたら、4月1日を待っていたかのように急激に気温が上昇し、前日まではその気配も見せなかった沿道の桜が、いきなり咲きだしました。

待って~、心の準備が~!
そして、インクの準備が~!

机の引き出しからオリジナルインク「櫻餅」を慌てて取り出し、白い万年筆に詰めるというセレモニーを厳かに挙行いたしました。
これをやらないと春が迎えられない気がする、季節の恒例行事です。

インク工房で石丸さんにブレンドしていただいてから4年目の桜シーズンを迎えることになるこのインク。
大切にするあまり、ついつい、ちびちびと使ってしまっていますが、品質保全のことを考えると、もうさすがに使い切るべき時期なのでしょうか?

使い切ってもまた同じ色をお願いできるのだから、安心して使えばいいとわかっていても、つい、ちびちびになってしまうんですよね。

だから今年は思い切って、手紙にノートにと、いつもよりも使用範囲を拡大して、身の回りをさくら色にしていきますよ!

それと同時に、切手も春の絵柄に衣替えします。
切手帖をめくると、桜を描いた切手がいっぱい出てきました。
いつの間にか、日本各地の桜の絵柄の切手が集まっていたことに自分でも驚いてしまいました。

河口湖の向こうに、上半分にまだ雪をたたえた富士山を望み、そして手前には満開の桜。まさに王道な風景。このアングルで写真を撮りにいきたいなぁ。
他にも、熊本城天守閣と桜、京都・円山公園の桜、長野・高遠の桜、兵庫・明石海峡大橋と桜、石川県・兼六園の桜、奈良県・吉野の桜など、名所がいろいろ出てきました。
これを見ているだけでも、日本列島中、さくらめぐりをしている気分になれます。

絵柄のタッチもさまざまで、「これって写真かな?」と思うような写実的なものや、ふんわりパステルな色づかいのもの、浮世絵風なものなどバラエティ豊富。切手って、この小さい面積でここまで楽しませてくれるとはなんてえらい。しかも、貼るだけで日本全国にお手紙を届けてくれるなんて!考えれば考えるほど素晴らしいです。

こういうのを見ていると、日本に桜があって本当によかったなと思います。
今年は、さくらの話題の報道は控えめにしているように感じますが、桜前線は確実に沖縄から順番につながってきていると思うと、日本列島って、横に長くて良かったなぁ。って思います。
今年の桜前線は、早めに東日本に到着して、そしてできるだけ長く、東日本にとどまってくれるといいなあ。

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