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Tuesday, 27 September 2011

素直の強さ

20110922

旅の記録も少しづつ先に進んでいるので、ここらでひといき。

来年のダイアリーは旅先でいくつか仕入れてきました。涙がはらはらこぼれ落ちるようなダイアリーとの運命の出会いもありましたが、(大げさな・・・。)それらはまたあらためてご紹介します~。
まだ撮影大会ができてないもので。

来年もダイアリー類はいろいろ使うので(開き直り~)、早めにお気に入りを準備して、静かな年の瀬を迎えることにしましょう。

しかし年々、店頭での展開が早くなってますね。だいぶ涼しい顔で眺められるようになりましたが。
前年度の売り切り、翌年の商品企画・製造その他もろもろのサイクルが大変でしょうに・・・って余計なお世話ですね。

他のメンバーとして必ず必要になるのは、文字をたくさん書くノート担当としてのダイアリーです。
余談ですが、最近文字ばっかり書いてたりします。なんか取り憑いてるんじゃないか?と思うぐらい、筆の進みが速いです。このまま行けば長編小説でも書いてしまうのかもしれない。

そんなに書きたいなら、普通にノートを使えばいいじゃないかというもっともなご意見は、耳が痛いのでご勘弁くださいませ・・・。
ダイアリーをノートとして使うという、このなんとも形容しがたい高揚感、これが毎年の楽しみなんですってば!
ってむきになることもないんですが。

万年筆のインクととても相性がよいMDノート。ブルーブラックを乗せたときの大人っぽさや、ぱきっと陽気なブルーで書いたときのさわやかさ。クリーム色の紙の表情。どこを切り取っても好感度の高いおりこうさんノートです。

そのダイアリー版「MDノートダイアリー」に2011年から1日1ページ版が出ると聞いて、これはっ!と楽しみにしていました。
あの紙で400ページをこえる冊子になっているなんて、書いても書いても次があるなんて。
うちに来ないでどこに行く気~??

そしてようやく発売になったので、文庫サイズを買ってきました。早期割引のショップを見つけ、ネットで注文しました。だから実物とは届いてからの初対面ということになりました。

表紙はPVC製で、まるで辞書のようなつくり。普段のMDノートやダイアリーのように、厚紙の表紙をハトロン紙で包んでいる、あの様式が気に入っているので、同じでないのは残念な気もしましたが、つくり上しかたがないのかな。

でも実際に手に取りじっくりと見てみると、このPVC製の表紙によってまとめられた冊子はとても頼りがいがあり、「本」らしい表情が高まっています。
これなら1年間、なんの問題なく持つだろうし、本棚に並べるにも似合いそうです。

極限まで素っ気ない見た目も潔くて好みですが、ちょうど切手柄の幅広マスキングテープを買ってきたところだったので、遊んでみたくなりました。

帯のようにただぐるっと下辺に貼ってみただけですが、あら、かわいい!

シンプルなダイアリーの表情がずいぶん変わるもんですねぇ。
マスキングテープって、センスがなくてもそれなりに簡単に遊べるから本当に楽しいです。
表紙のベースがシンプルなので、いろんなアレンジを試してみられそう。
DYMOとか貼ってみたいなー。
こはるちゃんも使えるなー。
でも気が変わってシンプルに戻して使うかもしれないな。
この1冊を使い切る頃、中身も外側もどんな風に育っているか全くもって想像がつきませんが、それもまた1年をともにするダイアリーの楽しみです。

ダイアリーの中身、カレンダーのスタートは12月からですが、デイリーページは自分で日付を書き込む形式になっているので、もう使い始めてもいいんだ!

もう書いてしまおうかな。
いやもうちょっとがまんしときなさい。

そんな誘惑も心地良い、新しい仲間です。

ちなみにこのダイアリーは、仕事に活用しようと当初思っていたのですが、このたたずまいを見ると、やっぱりプライベートでいろいろ綴りたいなと心変わりしました。
この厚い1冊に、文字が詰め込まれていくなんて、もう考えただけでもうっとりです。
秘密にするようなことも別にないけど、そういった大切なことを詰め込むのが似合いそうな、そんな一冊です。

このダイアリーにほぼ日手帳のカバーを着せて…と夢想している方もおられるかもしれませんので(はい、わたしです)、実験報告を。

身長はぴったり合いましたが、幅はこのMDダイアリーの方が厚みがあり、着せるのは無理です。
表紙を数mmカットしたりすればいけるのでしょうが、この素敵な表紙にそんな仕打ちはできません!

カバーオンカバーだけなら厚みはいけますが、今度は身長部分が余ってしまい、なんだかぶかっこう。
MDノート用のカバーも、商品説明にあるとおり、無理です。
残る候補者は、厚み調節可能なブックカバーということになるのですが、手持ちのカバーはいずれも厚みが足りませんでした。

やっぱりおとなしく「素」で使うのが良さそうですねぇ~。

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Comments

これ、私も、日付を自由に書ける(書かない日は空白頁にならず、書きたい日はいくらでも書ける!)ところが良いなーと思ってまして、かなり候補なんです。
ぶ厚さとしっかりした作りがいかにも辞書っぽくていいですよね。
テープも可愛い!

Posted by: ほしの | Tuesday, 27 September 2011 at 03:16 PM

ほしのさん

こんばんは。
日付を自由に書くという形式、予想もしてなかったのですが、これはかなり便利ですよね。気ままに使えそうで、とても快適な気がします。
来年はほぼ日手帳をお休みしようと思っているので、その代役として使うか、それとも貼りこみなしでいくか、楽しく悩んでいます。
MDダイアリーの、月間ブロックページのデザインもとっても好みなんです。
それにしてもこの辞書っぽいつくりは、反則でしたね、もう完全にやられた!って感じです。

Posted by: はるる | Tuesday, 27 September 2011 at 10:21 PM

はるるさん、こんばんは。
久しぶりに、はるるさんらしい記事で少しホッとしました。
(でも続きも早く知りたい←矛盾してる)

このノートもあっという間に文字で埋め尽くされてしまいそうですね。
どんなことで埋まるんでしょう。
びっしり書き込まれた頁も拝見したいものです。
日付が書き込めるって良いですねflair
わたしも早速、買いにいこう。

Posted by: padma-pani | Wednesday, 28 September 2011 at 09:59 PM

padma-paniさん、こんばんは。

旅日記はこれからもしつこく続きますが、思い出ノートを開きつつゆっくり進めていこうと思っています。(それで、タイトルも旅の小箱にしました。)

いいですよね~、この白いダイアリー。好きなように使えるという、この距離感も心地よいです。
中身はきっと、ほんとにささやかな日常のできことか、ふっと思いついた散文?みたいなもので、取るに足らないことばかりだと思います。
びっしり書き込まれた頁・・・お見せしたいけど、お恥ずかしいので、機会があればこっそり!

Posted by: はるる | Thursday, 29 September 2011 at 09:54 PM

こんにちは、”1日1ページ”なので迫力ありますねw・・・。

”革”カバー投入となるのでしょうかw・・・。

Posted by: lomo | Monday, 03 October 2011 at 11:33 PM

lomoさん、こんにちは。

確かに迫力、あります。
ノートというより、見た目は完全に本ですもんね。
使い込むのが楽しみです。
革カバーは、なかなかここまでの厚みのものとはめぐりあいそうもないので、しばらくはこうやって「素」のままで使おうと思ってます。

Posted by: はるる | Tuesday, 04 October 2011 at 08:00 AM

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