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August 2012

Friday, 31 August 2012

旅するノート・沖縄編

2012083103

もう今日で8月が終わりだなんて、信じられません!

おまけに今月、まだ1回しか記事を書いていなかったことも・・・さらに信じられません!

今年の夏休みは、沖縄本島へ飛んでまいりました。
急に「行くぞ!」と決めた割には、逆に直前だったのが良かったのか、とてもお安く手配ができて、よかったです。

アベック台風が到着する前に行って戻って来ることができたのも、よかった~!

さてさて、今回も、トラベラーズノートをお供に連れて行き、切ったり貼ったり書き留めたりの旅ノートを作りました。

夜にホテルの部屋で、何時頃どこに行っていたかというのを書き、そして、簡単なコメントをつけておきます。
現地でする作業はここまで。

旅行後、家に戻ってから、写真をプチサイズにプリントします。それらとともに、レシートや包み紙など各種紙類を貼り付けて、あとは気分の赴くままに、隙間にマスキングテープを貼ったり、デコラッシュしたり(←最近こっている)。

それから、スタンプを押したりします。
やっぱり、トラベラーズスタンプが似合うのよね~

これまでの旅も、同様にトラベラーズノートにまとめているのですが、旅によっては、途中で明らかに行程記録が簡単になっているものがあります。
急に書き込みの密度があまくなっているというか・・・

その主な原因は、「ホテルで文章をたくさん書こうとして、しかし書ききれないまま襲いくる眠気に負けて沈没。その後、初日と同じテンションで書ききれず」というものがほとんど。
欲張って詳細に書こうとしすぎるのが敗因だというのは、自分でも痛感していたところです。

2012083102そこで最近は、ページに縦にマーカーをひき、そこに時刻と場所を書き、吹き出しでコメント風にメモ書きを入れる、という方式に変えました。
いわゆる「タイムライン」的な表示です。

これだと、1日の移動も追いかけやすいし、あとから空きスペースに写真や切り抜きを貼るとなお臨場感が出ます。
さらに、後から思い出したことがあれば、吹き出しをひっぱって追記できるし・・・
と、カンタン&べんりな割には情報がたくさん盛り込めて、なかなかよい形式なのです。

ちなみに、時刻は、デジカメの記録をあとで観ながら書き込むこともできます。
今回の旅もフィルムカメラとデジカメの両方を持って行ってましたが、こういう便利さがあるから、やっぱりデジカメもはずせないのよね~。
(そして荷物は重くなる。)

4日間という適度な長さも幸いしてか、めずらしいことに、帰宅後いっきに仕上げてしまいました。

また、今回かなり活用したのがマスキングテープです。
中でも、せんたくばさみやクリップなどの写真がプリントされたマステが大活躍。貼り付けた写真やレストランのカードたちの近辺に、あわせて貼りました。

これがなかなか楽しくて、つい、やりすぎてしまいそうになるので、美的バランスを保ちながら貼っていくのは、難しいけどおもしろいのです。

思い出をいっぱい詰め込んだノートを飽きもせずながめていると、また次の旅のプランが次々とわいてきます。
もうすぐ9月。秋がやってきますね。

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Monday, 13 August 2012

なにわなんでも押し鉄の旅

20120813

最近、なぜかまた「テツもの」の本ばかり読んでいます。
やはり、夏休み(っていうほどないけど・・・)という言葉を聞くと、心はそわそわ、鉄道で旅に出たい気持ちがざわざわと巻き起こってくるもの。

そこで昨日、半日あいたのをいいことに、かねてより実行してみたかった「大阪環状線・駅スタンプ押し一周の旅」を実現してみることに!

大阪駅から、ぐるっと円を描いて走る大阪環状線は21.7km、普通に乗れば、約40分で一周回って大阪駅に戻ります。

それを一駅ずつ下車して、駅スタンプを押してまた次の駅まで乗車、という、けっこう楽そうだけどそこそこ時間もかかりそうな、半日でテツ旅するのはちょうどいいプランじゃないの!とほくほくしながら出かけました。

大阪駅でピカチュウに遭遇するというハプニングに機嫌を良くして、「なんか幸先のいい旅のスタートだわ~」と、うきうきとホームへ。大阪駅から、どっち周りに一周するかは、早く来た電車に乗ることにする、という、このあてのなさが気楽で楽しい。
結局、「内回り」という、反・時計回りの電車が先にホームに入ってきたので、押し鉄旅は、内回りでスタートする運命になったのです。

ちなみに、今回の旅の主役とも言うべき、駅スタンプは「わたしの旅 スタンプノート」に押していきます。今回は19ものスタンプを一挙に押すので、新品を一冊用意していきました。在庫の中から、懐かしめの特急たちが描かれた、表紙リニューアル前のデザインのものをおろしました。(現行版はこんな感じで・・・・)

一駅ごととはいえ、電車に乗って動くだけだし、環状線だから距離も知れてるし・・・と、この一周押しテツ旅を甘くみていた自分を後悔するのに、出発後、そう時間はかかりませんでした。
外は厳しい夏の陽ざしだということを忘れていたのです。(ちなみにこの日、外気温35度)
屋根があっても、ホームって、あまり風は通らないし、暑いのね・・・
あ~、やっと救いの電車が来たぁ~!と喜び勇んで乗り込んでも、次のひと駅はあっという間。涼しい車内ともお別れして、降りなければならない。
持ってきた水筒の冷たいお水も、すぐに飲み干してしまいました。

半周した天王寺あたりで、「残り半周は、また今度にしようかしら」なんて軟弱ゴコロがふと頭をかすめたのですが、いやいや、そういうことではイカン!何事もやりきることが大事なのだ!と奮い立ち、駅ナカカフェでアイスコーヒーをすすったのち、後半に挑み、ようやく、一周を乗り切り、いや、押し切りました。
出発したのが数日前に思えるなつかしい大阪駅に戻ってきたときは、大袈裟でなく、感動的でした。

所要時間は3時間半(喫茶TIME含む)。
ただ電車に乗って、ひと駅で下車し、ホームの階段を下りて、スタンプを押して、また階段をのぼって、次の電車を待つ、という作業がこれほどまでに消耗を呼ぶとは。これはやはり、灼熱の夏の太陽のなせるわざでしょう。
もし、「やってみようかな~」と思われる(ような珍しい)方がおられましたら、さわやかな秋頃をおすすめいたします(><)

でも、普段なら何事もなく通過してしまうような駅にもスタンプがあり、その絵柄は、その駅がもっとも自慢したいものや場所、となっている。大阪城だとか、通天閣といった、押しも押されぬ観光名所、という絵柄だったり、知る人ぞ知る、渋い歴史の場所だったり。「大阪環状線で最も高い駅・今宮駅」など、「へえ~」な絵柄もあって、ひと駅づつ押し進みながら、「次の駅はなんの絵柄かなぁ?」と想像しながらゆくのは、けっこう楽しかったです。

しかしその中でも、わたしがもっともうけたのは、「鶴橋駅」です。
鶴橋駅は、ホームにも香ばしい香りが漂ってくるという、焼肉の聖地として有名な駅なのですが、まさに絵柄は鶴と焼肉。
それはいいとしても、キャッチコピーは「かおりに誘われ鶴が舞い降りる駅」となっている・・・

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はっきりとは書かれていないがしかし、「かおりに誘われ」って、焼肉のかおりってこと!?
しかも、鶴の絵はあるけど、橋がないやん!って思っていたら、「もしかして・・・・」といやな予感が。
焼肉をつまみあげているのが、「箸」つまり「はし」だった・・・

鶴の優雅さと焼肉のミスマッチをものともせず、ダジャレ(?)でいってしまう鶴橋駅のおちゃめさに、今回はノックアウト。環状線・押し鉄大賞をあげることにしました。

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