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September 2012

Sunday, 30 September 2012

秋休みの思い出

20120930

秋休みを取って、北海道を旅してきました。

あてもなく休みだけが取れたので、本当は海外に逃避行しようかなあと考えていたのですが、そうこうしている間に行きたい所への飛行機がどんどん取れなくなってきて・・・

それなら国内に変更しようと、ふと思いついて北海道について調べていたら、素敵なきっぷが売り出されているではありませんか!

そのきっぷとは。JRのホームページによりますと・・・

”「北海道&東日本パス」・・・JR北海道線、JR東日本線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、北越急行線、富士急行線の普通列車の普通車自由席(JRバスを除く)をご利用になれるお得なきっぷ。7日間で1万円。”

JR東日本と北海道がフリーエリアって、めちゃくちゃ乗り甲斐があるではないですか!
その気になれば、東京から北海道の端っこまで行けてしまうのね~、うっとり。ただしローカル線を使っての話だけど。
そして、別途寝台料金を支払うと、札幌から青森まで走っている寝台急行「はまなす」にも乗れちゃうのね!
今年の春に「日本海」と「きたぐに」の寝台列車と”さよなら”してから続いている寝台列車欠乏症の解消もできるわ~*

というわけで、早速、足取り軽く、時刻表を買いに走りました!
時刻表は、持ち歩きに便利なプチサイズのコンパス時刻表がお気に入り♪
駅弁コラムも楽しいの。

秋のいろんな臨時電車のネーミングのおかしさにうけつつ、北海道をできるだけ多く乗りつくせるようにするにはどう乗り継ぐといいのかな~なんて、時刻表をめくりながら思案するのは、まさにうっとり至福の時。

そして、関西空港から函館に入り、その後、日高本線や釧路湿原や富良野・美瑛など、7日間の有効期限をフルに使って、秋の風景が似合いそうな路線にいろいろ乗ってみることにしました。
後半からは友達が加勢してくれることになったので、前半3日間のみ、さすらいの鉄道ひとり旅。移動ばっかりなので、荷物は最小限のバックパックで。

初日は、到着した函館空港から、直接、函館の夜景を一人で観に行きました。ひとりでも、周りの人の手を取って「きれーーーい!!」と叫びだしたくなるぐらい美しい夜景と、美しい坂道と旧い洋館の街。ふらっと入った珈琲屋さんも素敵な空間で、函館に住みたいな、と思いました。

・・・な感じで始まった旅ですが、旅の詳細は、書きだすとまた長くなりそうなので、別館のほうでレポートしていきたいと思います(前の旅行がまだ止まっているけれど・・・)。

鉄道の旅といえば、あれです、あれ。
乗った路線を塗りつぶす、「鉄道の旅手帖」。
それから、駅に行ったらスタンプを押さなくちゃ!忘れずに持っていきましたよ。スタンプ帳は、今回の旅でまるまる一冊使い切ってしまいました。

鉄道の旅手帖のほうは、荷物を減らすためお留守番で、帰ってからのお楽しみ。こんな路線で運ばれてきたんだな~、と感慨にふけりつつ、マイルドライナーで路線図を塗りつぶすのは、旅の満足感をさらに増加させてくれる、これまた至福の時でございます。

そういえば、今回、道内の鉄道移動プランを考えていて、「なんでこんなに路線のつながりが悪いのかしら?こことここを線路でつなげばいいのになぁ~」なんて、不思議に感じていたのですが、この「鉄道の旅手帖」 (←廃線になった路線も収録)をよくみたら、もともとあった路線が廃止になった区間が、北海道はとても多かったのです。北海道は、民営化のあとに多くの路線が廃線になっているのを知り、そうだったのかあ・・・と寂しい気持ちに。
先人が苦労して鉄道をひいたというのに、廃止になってしまって、残念だなぁ。

なんて、フリーきっぷで乗ってばっかりで、売り上げにさほどの寄与もできず、申し訳ない気もしましたが、ローカル線を端から端まで乗って、町から町へ移動していく旅は、あらためて、楽しいな、と思いました。
やっぱり、好きだぁー、鉄道!! (あ、叫んじゃった)
そして、北海道も好きだ~!

今回は、地元の人といろいろお話する機会も多くて、北海道に住まうことの魅力と大変さについて聞くことができたので、今度は冬に訪れよう!と心に決めました。
長年あこがれの、冬のわかさぎ釣りを体験してみたい。。。

今回乗り残して、まだ塗りつぶせていない路線も待っててね~!

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Sunday, 09 September 2012

渚のニュースター

20120909_2

今回の沖縄旅行には、どうしても連れて行こうと思っていたのものがありました。
それは、防水デジカメ。

前回の旅行で、海中の様子も写真に撮りたいなあ~と思うぐらい、きれいなお魚さんがいっぱい泳いでいたからなのです。

一眼レフ用の水中ハウジングは持ってはいるのですが、操作性や身軽さはちょっと・・・

でも、最近のデジカメによく防水機能ってついているけど、実際どうなのかしらん?と生意気にも疑ってかかっていた時、「探偵ナイトスクープ」で、その疑いを払拭するような放送内容がありました。

沖縄の海で流されてしまったデジカメが、なんと四国の海岸に流れ着き、それを拾った地元の人が、持ち主さんに返してあげたいから探してほしい、という探偵さんへの依頼でした。

結局、持ち主さんが見つかり、無事に手もとに戻ったそのデジカメ。中を確かめると、写真も消えておらず、カメラも動いていたではありませんか!
海で遊んでいたらカメラが手もとから流されて、旅の間の写真も全部なくなってしまって、あきらめていたけれど戻ってきてうれしい、と泣く持ち主さん、それを見ていつものように泣く局長、さらにテレビを観ているわたしまでほろっと来てしまいました。

その放送を観て、やっぱり、人探しはナイトスクープやな~。
じゃなくて、「防水デジカメすごい!やっぱり買うわ!」と決心したのでした。

さて実際に購入するにあたっては、耐水・耐塵・耐衝撃という機能がついていることと、海辺や砂浜で映えるきれいな色であること、手軽に使えるサイズ感であることを優先的に重視しました。あと価格もかわいいこと・・・
そうして選んだのは、パナソニックのLUMIX DMC FT-20のコーラルブルー。Amazonで購入しました。 わたしが買った時よりも現在はさらにお買得になっているようで、もう13000円台で買えちゃうんですね。。。

実際に使ってみて、電源ONにしてからの起動が速いことが、予想外の便利なポイントでした。あざやかな熱帯魚軍団が迫ってきて、「わわわわ!」と思って電源を入れても、バッチリ間に合って撮れました。また、ズーム機能も速くておりこうさん。近づくのはちょっとコワめのなぞの生物(巨大なまこ、とか、うつぼとか・・・)も、ズームなら安心して激写できました。

画質のほうはというと、楽しい思い出を記憶するにはなんの不満もなく、暗く撮れてしまいがちな海や砂浜も、そこは最新の技術。見た通りの美しい色で撮れていました。

手のひらにちょうどおさまる本体サイズであることも、泳ぎながら使うにはとても便利でした。「ナイトスクープ」のことがあったので、カメラを流されないよう、フローティングストラップでも買うべきだったかな~と思ったのですが、付属のストラップで充分でした。

今回、ビーチ用に新調しましたが、耐低温機能もついているので、寒いところにもぴったり。
「マイナス10℃でも大丈夫!」ってわたしが大丈夫じゃない・・・

それから、電池の持ちもそこそこよくって、本体も軽いしコーラルブルーがかわいいので、最近はかばんの中の日常カメラとしても活用しています。
撮りくらべも楽しいものです。

電池の持ちや画像は、もう古株になってしまったとはいえ、GR DIGITALにはかなわないけれど・・・
新入りと古参、それぞれの強みをたたえあい、弱点を補いつつ、わたしの日常生活にお付き合いしてくれるたのもしい仲間たちです。
今度は雪山に連れて行くよ~! 

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