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October 2012

Tuesday, 30 October 2012

ほんのり淡い、2013年

20121030

ほぼ日手帳は、オリジナル(文庫サイズ)を家で自由帖として使っています。
ほぼ日初心者の頃は、なんでもんかんでも貼るのが楽しくて、のべつまくなしに貼ってました。
チケットや入場券だけでなく、レシート、食堂のはし袋、お菓子の包み紙、もうとにかくなんでも。

そんなことをやっていると、夏を過ぎた頃にはファットな手帳になりすぎて、うむむ・・・ちょっとやりすぎたかしら、な感じになってしまう。わかっちゃいるけどやめられない、毎年の恒例行事でした。

近年は、「どうしてもこれは!」と思うものだけ厳選して貼るようになりました。
自分でも、成長したよね~と思います。
(手帳が太りすぎると収納場所に困る、ということを痛感したから、というのもあるけど・・・)

それから、仕事場ではWEEKSをToDoを書きだす”今日のお仕事メニュー帖”として使っています。後半についてる大量の方眼メモページがこれまた便利で、必要な表を貼ったり、備忘録としても大活躍中な、これなしでは仕事が進まない、超・重要な一冊なのでございます。
大好きなブラックウォッチのチェック柄表紙を見ると、「ToDoが増えるのも悪くないな~」と思えるので、精神衛生的にも、仕事に一役買ってくれるナイスな存在なのです!

来年も、迷わずブラックウォッチにするわ!と発売もされる前から心に決めていたというのに、なんと、2013ラインナップにブラックウォッチがないではありませんか!
かわりをつとめてくれる愛らしい子が果たしているだろうか・・・と不安に思いつつ、発売日、すがる思いで (ってそりゃ大げさだ) ロフトに立ち寄りました。

ファブリック・ピーチの思わぬキュートさや、ネイビーの上の「2013」の赤文字の元気良さに「おおっ!いいじゃない♪」と一瞬でどんより気分が吹き飛んだその時!
視界に飛び込んできたのが「シープスキン・ナチュラル」。 
うやうやしく布袋に包まれ、ミステリアスな感じ・・・

サンプルを手に取ってみると、手に取ってみると、いかん、ふわふわだ。
中にはさまっていた説明用の小紙には、こともあろうに「ヤンピーを使用しています」との説明書きが。
ヤンピーさんといえば、能率手帳ゴールドに使われているあの革・・・
まさかここでも、お会いしてしまうなんて。
手触りは少し違う感じがするけれど。

能率ゴールドは男前な黒革だけど、かたや、このぼや~んとしたナチュラルベージュ色の革、ものすごく気になる!
これはこれで、ToDoリストを書くのがますます楽しくなりそうよねぇ・・・

というわけで、来年はシープスキン・ナチュラルに重要任務をお任せすることにしました!
やることちまちま書き出して~、やり終えたら赤ペンで線を引くの~♪ むふふふ。
この瞬間のために仕事はあるといってもいいぐらい、赤ペン線引きは爽快な作業なのです。

それから、自由帖のほうは、2013年初お目見えの英語版「Hobonichi Planner」を使ってみることにしました。カバーは、手持ちのもので行くつもりだったのに、ロイヤルベージュのこれまたぼや~んとした砂色(というか、象色というか・・・)にひかれてしまいました。
淡い色合いもさることながら、ヌバックの手触りが・・・なんとも表現しづらいのですが、不思議にぞわわっと、気持ちがいいのです。

英語版のPlannerは、方眼のマス目が大きめなところ、日付の表記が大きいところ、日々の言葉が英語なところ、時間軸の目盛が12時のみなところ、あたりが日本語版と大きく異なる点。それだけなのに、なんとなく違う手帳に出会ったみたいで、新鮮!
2013年も充実の切り貼りライフが送れそうです!

それにしても、ふたつをこうやって並べてみると、ほんとに淡い色コンビですねえ。
最近はなぜかこういう、主張の少ない色に心が寄っていく気分です。
でも、赤もボルドーも相変わらず好きなんですけどね。

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Sunday, 14 October 2012

夢のきせかえEDIT

20121013 B6サイズで1日1ページが絶妙なマークスのデイリープランナー「EDIT」。

デビュー当時は、「ほぼ日手帳」という超有名大先輩に隠れてひっそりと暮らす地味な存在(あっごめんなさい)、という感じが否めないEDITでした。

でも、薄いのにどんな筆記具でも相手を選ばず書きやすく、シンプルなつくりの奥深さが既に静かなブームとなっていたこのダイアリー。そんなEDITの周辺に変化が・・・。

デビュー苦節3年、2013年はなんだかブレイクの予感!
有名なお店でも大々的にキャンペーンは組んでもらうわ、公式ガイドブックは発行されるわで、なんだか飛躍的な存在感のアップに目を細めるばかり。

ちなみにわたしは、1年目はターコイズブルー、2年目はオリエンタルレッドという色のカバーを選んで使ってました。

このカバー素材、革ではないのですが、かといって人造ぽくもなく、丈夫で手触りもなかなか、1年使っても色もきれいだし、と言うことなしの素材ではあったのですが・・・

ほぼ日手帳のカバー・オン・カバーみたいに、お気に入りの写真とかを使って表紙を作ってみたいよ~~という衝動を抑えきれなくなりました。

EDITにもデザインつきならビニールカバーがラインナップにもあるのですが、ここは100%透明のカバーで作りたいところ。
そこで、2013年はカバーなしの中身だけを買い、透明カバーを探すことにしました。

しかし、その道は意外と険しかった・・・
文具店をくまなく回り、ようやくわたしの希望を叶えてくれる透明カバーに出あいました!!

株式会社コンサイスの「クリアカバー C-4 新書サイズ」です。

ん?新書サイズ?EDITってB6サイズのダイアリーじゃないの?と思ったあなた、するどい!
そうなんですよ!(←早くも興奮) わたしも最初、B6サイズのカバーを合わせてみたのですが、どうも縦の身長が余ってしまい、B6を名乗る者どうしなのに、ジャストフィットしないのです。
え~!?じゃあ、いったいどのサイズなのー!と、実際に売り場で袋の上からあてて採寸してみました(EDITとクリアカバー、両方売ってるハンズさんがありがたかったです)。

そしたら、B6ではなくて、新書サイズがぴったりだったのです。
まさにシンデレラの靴状態。いやー、合わせてみないとわかりませんねぇ。

さらに新書サイズって、規格がまちまちみたいなので、メーカーごとに新書サイズという名のもとにあっても、微妙にサイズ設定が違うのだ、ということも今回勉強になりました。それから、EDITは1日1ページで厚みのあるダイアリーなので、新書サイズカバーでも片袖がフリーで調節可能のものでないと厚みのおさまり的に難しいかも。

そんなポイントも、コンサイスの新書サイズは難なくクリア。EDIT向けカスタマイズカバーをお探しの方には、自信を持っておすすめいたします。

さて、その念願のクリアカバーで、やってみたアレンジは・・・
やっぱり、大好きなドイツを1年間身近に感じていたいわ~、ということで、以前旅行でもらってきた冊子から、ドイツ鉄道(DB)の時刻表ページを表紙に使ってみました。
それから、トラベラーズノートダイアリーの包装についていた「2013」タグがそのまま手帳の見出しとして使えそうだったので、差し込んでみました。

当初、いろいろとマスキングテープなどでアレンジをするつもりでいましたが、この2点だけでもいい感じ~なので、これにて一件落着☆

EDITは仕事用ノートとして使ってますが、これぐらいのアレンジなら職場でも難なく使えます。いつもドイツ鉄道の路線図が目に入り、しあわせ~。いつかまた旅に出る日を夢見つつ、仕事もうきうき機嫌よくできそう、というものです!
2013年もいい年になりますように。 (まだ早いか・・・)

☆今回の材料たち
コンサイス クリアカバー 新書 C−4 (amazon.co.jp)
デイリー・プランナー”EDIT”リフィル (オンラインマークス)
その他、切り抜きやマスキングテープや写真などなど、お好みの資材でどうぞ♪

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Thursday, 04 October 2012

万年筆も秋じたく

20121004

9月の終わりまで「あつい~」と弱音を吐いていましたが、10月になったとたん、急激に秋めいてきて、過ごしやすい季節がやってきましたー。
この絶妙な温度感の秋って好きだな~。
でも冬ものコートを早く着たいので、早く冬が来てくれないかなあ、というこの矛盾。

季節が急に秋を宣言したので、あわてて、万年筆も秋じたくをすすめています。

秋、と聞いて使いたくなるのはこっくりとした、深めの色合い。
やっぱり、イメージはむらさき系統だったりします。

自分が持っている中では、以前インク工房で作っていただいたぶどう色インクが、わたしの中の「秋色第一号」として思い出されます。

この秋は、ぶどう色インクにもお手紙書きで活躍してもらいたいので、今までは細字の万年筆に入れることがほとんどでしたが、今年は中字の万年筆に入れることにして、相棒にはパイロットのカスタムLEを選びました。

このカスタムLEは、パープル系とエメラルドグリーンがマーブルに混ざりあったなんとも不思議な軸をしている万年筆です。

そのパープル系の部分が、ぶどう色インクに合うかなあ~、と思って今回ペアリングしてみました。
なかなか大人な一本になったわ!とひとり満足しています。

ところでこのぶどう色インクは、3年ほど熟成させていたせいか、インク工房で作ってもらった時よりも濃いめの色になっている気がします。
そのため、このインクの印象は少し変わりましたが、しかしこの色味も深みがあって、すごく好き。
MDノートにいろいろ書いてみましたが、ノートの紙のクリーム色と、この深いぶどう色がとてもマッチしていて、これは・・・かなり好みです。
あらためて、いいなあ、MDノートのクリーム色。
来年はMDノートの担当を増やそうかな。

あまりにもぶどう色が楽しくて、ツバメノートに語学書の書き写しをして遊んでしまいました。仕事でも使いたいなあ。ゆっくり乾かしている暇はなさそうだけど・・・

これから秋の夜長になることですし、ゆったりと書きものをしたいです。紅茶やココア(、はふとるからやっぱり紅茶で)など楽しみつつ。
でも、夜は「早寝推進委員会」(←夫)もうるさいし、ゆっくりできそうにないので、やっぱり早起きして朝のうちに遊ぶのがいいのかな~。がんばろー!


そして年末といえば手帳の事も考える時期になりました。今年もあと3か月ですもんね~(まだまだか・・・)
来年も変わらずmy定番を選ぶと思いますが、それでも、売り場にずらっと並んだ手帳たちをいろいろ見て回っていると、ちょっとの寄り道のつもりが、あっという間に時間が経っていておどろきます。
そして、誘惑を振り切りながら帰るのがたのしい季節になりました。

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