« 年の初めの・・・ | Main | 本屋で見つけたてんとう虫 »

Monday, 14 January 2013

局めぐ in ドイツ

20130114

年末に出かけたドイツ旅、現在、トラベラーズノートの編集中です。
写真も今回も山ほど撮ってきたので、またFlickrのアルバムに整理してUPしますね。
旅日記も別館のほうでそのうちご紹介・・・できるはず。

今回は、現地4泊と限られた時間だったので、いつものように長い移動は控えめにして、のんびり旅にしようと計画段階では思っていたのですが・・・

やっぱり今回もジャーマンレイルパスを買ってしまいました。新幹線含めて乗り放題のおとくなパスなのです。
これを買ってしまうとやっぱり鉄分を控えてなどいられなくなります。

結局、4つの街を鉄道でめぐりながら旅していくプランに落ち着きました。

鉄道旅行の行程上、駅を何度も乗り降りすることになるのですが、ドイツの主要駅の「エキナカ」の充実度といったら、半端ではありません。
新幹線とローカル線の乗り継ぎ時間はまさにお買いもの天国、そして文具ハンティングに最適!
そして、大きな駅前にはたいてい郵便局が立地しています。そこで、次の電車までの間、エキナカチェックとともに駅の外にも出て(改札はないのでフリーアクセス♪) 「局めぐ」、いわゆる郵便局めぐりにも励んでまいりました。

ドイツの郵便局ったらとにかくあなどれなくて、郵便や貯金の窓口とともに、コンビニぐらいの大きさの文具売り場が設置されていることも多いのです。
たいがいは、郵便や小包に使う段ボールや封筒、マジックやガムテープ、カードといった実用品とともに、ちょっとした文具や雑貨を置いています。
しかし、時は12月。時節柄、「カレンダーや手帳を売っているはず!」とふみ、店内を探すと、ありますあります!ドイツ語の手帳にカレンダー。大きいのから小さいのまで無造作にワゴンに積まれているよ~!
感動の叫びを内心であげ、手もとはしっかり中身をチェック。よりドイツ語の表記の多いものや、できるだけマイナーな事務用品ブランド(と思われる)ものを探します。

ワゴンごと連れて帰りたい所をぐっとこらえて数冊を厳選したら、次は文具コーナーの棚に移動します。こちらも要チェック!一見普通の事務用品の中に、ドイツ郵政オリジナル事務用品があるのです。
ドイツ郵政も日本と同じく民営化された、元・公営企業です。その割に昔からオリジナル雑貨を作っているところがすごい。中身はなんてことのないシンプル主義。でも、表紙がどうにもドイツ郵政っぽい(ちゃんと説明できない^_^;) ものが多く、オリジナルというだけで1000倍愛らしく見えてしまうから不思議。

その中でも、今回、最もご~ん(←感動の鐘)と来たのが、ドイツ郵政オリジナルスティックのり!
黄色と黒のこのデザイン!シンプルなくせにしっかりとドイツ郵政をアピールしていて、にくいっ、にくい奴すぎる!!
このデザインのノートとかふでばことかポーチとかあったら絶対買うのに・・・ とぶつぶつ言いながら商品を選び(本当はカゴ一杯買いたい!)レジに並ぼうとしたら、さっきまで2、3人だったのが長蛇の列に!

ドイツの人って、郵便局だけでなく切符のカウンターとか、じっくりお話してから手続きをするのです。だから一人当たりの処理時間が結構長め・・・
電車の時間が刻々と迫り、若干あせります。

ようやく自分の番が来ました。わたしも現地の流儀に乗っ取って、のんびりと局員さんとの会話を楽しみます(ドイツ語に冷や汗しながらも・・・・)。
子供のようなドイツ語しか話さない旅行者にも優しく接してくれる熟年の局員さん、親切すぎる・・・
手帳をなんでこんなに何冊も買うんだいと聞かれ、「お、おみやげです」というと「あっ、そー」 (←ドイツ語も同じ発音なんだよ!「Ach so!」って言います)と、ふふっと笑われた・・・

エアメイル用の切手も買って、電車にも無事に間に合いました。
時間が許せばもっと居たかったな~

使うことはないだろうけど、ドイツゆうちょ銀行の申し込みパンフとか、チラシもいろいろもらってきてました。(ドイツ語が書いてあるだけでとにかく嬉しいらしい)
それをドイツ語の飛び交う電車の中で眺めていたら、わたし今、ドイツにいるんだ~って、顔がゆるんできました。
なんでこんなにドイツに、そして郵便局にひかれてしまうのか、自分でもよくわかりませんが、とにかく好きなんです。
文具も手帳も売っているドイツの郵便局、きっとまた次の旅でも入り浸ってしまうことでしょう。

|

« 年の初めの・・・ | Main | 本屋で見つけたてんとう虫 »

Comments

Guten Tag!(^^;;

4日間でドイツに行けちゃうなんて、すごいですね。scissors
僕は、今年行けたら、お隣のオーストリア(Vienna)に
行きたいと思い、年明けから(と言っても、独学なので
全然進んでませんがsweat02)少しづつではありますが
ドイツ語の勉強を始めました。

はるるさんは、別のブログでオーストリアやチェコへ
行かれてましたが、ドイツ語はかなり、お達者なの
ですか?up

まとまった休みは定番の夏と冬しかないのですが
行けるなら、夏休みあたりに行きたいな…と思いまして
勉強を始めてみましたが、3日坊主で終わらないよう
がんばりたいと思います。(勉強のコツやアドバイスが
ありましたら、はるる先生、よろしくお願いしますwink)

Posted by: しん | Monday, 14 January 2013 at 05:59 PM

(*^0^)ノはるるさんこんにちは!
ドイツのスティックのりカッコイイですね(*^.^*)!
Prittやダイソーののりを見慣れている自分に新鮮なカラーです!
文具ケースに入れると中の空気が引き締まりそうな感じですね!

Posted by: satellite | Tuesday, 15 January 2013 at 06:24 PM

しんさん、こんにちは。

夏のウィーンは、いいですよ~!冬ももちろん素敵ですが、夏は夜まで明るいし、外でビールは楽しめるし、夜風に吹かれながらのボートも最高です!オペラは夏休みですけどね~(^^;

ドイツ語、何年やっても初心者から抜け出せないノロノロペースですが、先生には「やっぱり単語を増やすことがカギ」とよく言われます。確かに、単語だけでも会話が成立しちゃうので、近道かも。最近、CD付きの本「キクタンドイツ語」を買いました。iPodに入れて電車の中で聞いてます。ラップに乗せて発音つきで覚えられてたのしいですよ~♪

Posted by: はるる | Friday, 18 January 2013 at 08:48 AM

satelliteさん、こんにちは。

黄色と黒。ありそうでなさそうな、このキリッとした具合にやられました!
郵便局によって、品揃えもまちまちで何に出会えるかわからないのが?また楽しみでもありました。
あ~ドイツに住んで郵便局か文具やさんでアルバイトしたいです。

Posted by: はるる | Friday, 18 January 2013 at 08:53 AM

はるるさん、初めまして。hiroと申します。
時々遊びにきていたのですが、初コメントさせていただきます。
ドイツへはトランジットで通過しただけでまだ行ったことがないのですが、ドイツプロダクトはわたしも大好きです。
頑丈で強そうなたたずまい、丁寧で隙のない感じ、というイメージ。
素敵なブログですね!良かったらわたしのブログのお気に入りに載せてもよろしいでしょうか?
これからもどうぞよろしくお願いします。

Posted by: hiro | Friday, 18 January 2013 at 11:54 AM

こんにちは。いいですね~、ドイツの郵便局!そんな文具を売っているところなら、文具目的で行ってしまいそうです。日本の郵便局でも、切り取ればハガキになるページの付いた小型ノートとか、切手の付いた絵手紙用スケッチブックとか、売り出してくれないものでしょうか(^o^)/

Posted by: narkejp | Saturday, 19 January 2013 at 10:57 AM

hiroさん、こんにちは、初めまして!

ドイツ製品は普段使いに適した良いものが多く、やっぱりドイツもの大好きだなー、と今回の旅でも実感しました。なんてことないものばかりなんですが、そういう普通っぽさが、また魅力なんでしょうね。
ところで、ブログのお気に入りへの掲載のお話、ありがとうございます。
恐れ多いですが、こんなブログでよければぜひよろしくお願いします。
わたしも、hiroさんのブログ、早速おじゃまさせていただきました。プラハに行かれていたんですね~、素晴らしいです!わたしが前回プラハに行ったのは夏でしたが、クリスマスのプラハもさぞかし素敵なんでしょうね~。旅から戻ったばかりなのにまた行きたくなってしまいました(^^ゞ
これからもよろしくお願いします♪

Posted by: はるる | Sunday, 20 January 2013 at 02:49 PM

narkejpさん、こんにちは!

日本の郵便局も、少しづつ、オリジナル文具を発売していますね。ポスト型スティックのりなんて、ナイスアイデア!だと思います。もっと品数が増えて、ドイツの郵便局みたいに、文房具買いたいから郵便局に行こう、なんて存在になるといいですよね~。
切り取ってはがきになるノートやスケッチブック、とってもいいですね!ぜひ商品化してほしいです。
(郵便局の方、見てませんか~♪?)

ところで、ブログの”ヤマドリさん”にびっくりしました。その後、元気に帰って行ったのでしょうか・・・^_^;

Posted by: はるる | Sunday, 20 January 2013 at 02:57 PM

某所で、ヤマドリはその後どうしたの?と聞いてみました。すると、意識を回復して山の方へ歩いて行ったらしく、足跡が点々とついていたそうです。自然界では、羽を痛めた野鳥が生き抜くのは難しいでしょうね。病気や怪我をしても生きていけるのは、人間と人間に飼われている動物だけかもしれません。自然界には社会保障制度なんてありませんからね~(^o^;)>poripori

Posted by: narkejp | Friday, 25 January 2013 at 06:14 AM

narkejpさん、こんにちは。

ヤマドリさん、無事に帰宅されたようでよかったです!傷めた羽も回復して、もとのように元気にとびまわってくれていたらいいですね。

Posted by: はるる | Friday, 01 February 2013 at 09:02 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 年の初めの・・・ | Main | 本屋で見つけたてんとう虫 »