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April 2013

Sunday, 21 April 2013

きらめくハイテックCマイカ

20130421ハイテックCは、昔から愛用のジェルペンです。特にお気に入りは、0.3mm。

自分の書き癖の場合、速記用にはちょい向かないので別のペンをつかうけれど、ゆっくりとノートや資料に書きつけるのには、このハイテックCが大活躍なのです。

特に、語学クラスのプリントや、仕事用資料のちょっとした余白に、色分けしつつちまちまと書き込むのには本当に便利な筆記具です。

そんな、絶大な信頼を寄せているハイテックC、ボディは地味でも、書きやすいからいいわ~と思っていたのですけどね。

少し前に発売になった「ハイテックCマイカ」シリーズが、なんだか売り場で目立っていて、きらきらジュエル的キャップに、ボディもメタリックカラー軸で、なんかかわいいな~なんてグラッときて、ブルーブラックとピンクを手始めに買ってみたのです。

従来型ハイテックCは、事務用ボールペン的な、かくかくのフォルムで、それはそれで使いやすかったのてすが、今回のマイカは、それよりも少し太め軸の、まるい形。
使ってみると、これが、筆圧のみならず握り圧まで強いわたしには、とても扱いやすい形だったのです。
軸径としては、ほんの少しの差だとは思うのですが、このちょっとの事が、こんなに効果があるなんてすごい。
長い時間書いてもまったく疲れを感じないし、ペンの軸のサイズって、ちょっとした事のように思えるけれど、本当に重要な要素なのだなあ、と人間工学(?)の世界に敬意を表さずにはいられません。

多色ペンは持ち歩き用には便利ですが、職場置きにしたり、語学クラス用に使うなら、インクたっぷりで、筆記途中での色切り替え動作がいらない単色ペンが便利かな~、と思っているうちに、いつの間にか、色も豊富に揃ってしまいました (と、無意識を装う)・・・

キャップにはクリップがついていなくて、それって少し不便なのでは?と初めは考えたりしていましたが、クリップのかわりにストラップホールの突起があるので、キャップがコロコロ転げていくこともないし、ふでばこに収納するのにも、クリップがないぶん、省スペース化がはかれて、意外に都合がよろしいのでありました。

HPによれば、このストラップホールを活用して、”ちょっとしたデコレーション”も楽しめるんだそうで・・・なるほど。
なにか飾りでもつけてみようかしら。

ボディデザインは明らかにマイカの方がこっているし、ジュエル仕様なキャップにもお金がかかっていそうなのに、従来型ハイテックCよりも定価が50円安いのはなぜに?
とか思いながら両方を分解して遊んでいたら、あっ、わかったー!

レフィルの軸は同じ径なのに・・・その中に入っているインクの量が・・・ちがう!
レフィルの外壁が、マイカの方が厚くて、だから、同じ軸でもインクの量が少ない様子です。
定価を上げずに中身を減らす、題して「ポッキー作戦」を取ったなぁ~!

ということは、インク切れが早めにやって来そうですね。使い切る爽快感も、早めに味わえるかも。
って、それはいいことなのかどうなのか?
まあ、いいことにしておきましょう♪

しかし、定番筆記具の世界も、デザイン要素の加味と多色展開化で、どんどん発展を遂げていますねえ。華やかな売り場を見るのはたのしいけれど・・・
使い切るペースが追いつかなくて、困りものです。
だから、じゃんじゃん書きまくるわよ~♪

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Saturday, 20 April 2013

今年も元気にさくら色

20130420

今年のさくらは、開花してからお天気に恵まれたためか、いつになく長~~めに、楽しませてもらった気がします。

晴れの日が続いたので、通勤の朝、駅からの桜並木をただ歩いているだけでも、お花見気分にひたることができました。

やっぱり、さくらはいいなあ~。日本にうまれてよかったわー♪

そんな4月ももう半ば。
もうすっかり、若葉が目にまぶしい季節に近づきつつあります。
毎年春の恒例になっている気がしているので、今年もさくら色インクのことを書き残しておきたいと思います。
「春の元気なごあいさつ」ということにしておいてください~~

インク工房で石丸さんに作ってもらってから早6年。
もう6年も経ったなんて、ちょっと信じられません。昨日のことのようにその日の事を覚えているのにな~~。
また久しぶりにインクをつくってもらいに行きたいなー。

インクの寿命って、いったいいつぐらいまでなのかしら・・・とちょっと心配にはなるのですが。でもやっぱりもったいなくて、年中使うのではなく、お花見の季節に合わせて取り出してきて大切に使いたい、箱入り娘な、このインク。
そんな使い方のおかげで毎年ちょこっとづつしか減っていかなくて、まだボトルの半分近くが残っています。

ボトルの中を見た感じは、特段、変質している様子もないし、おかしな匂いもしていないので大丈夫、なはず。
色合いも、去年書いていたノートのページと比べてみても、それほど変わった様子もないかなあ・・・ 少し濃くなったような気がするといえば、そんな気も。
でも、いつ見ても好きな色だな、と新鮮に思います。

最近、少し帰りが遅いことや、土日の予定がふさがっていることも多くて、なかなか、ゆったりと万年筆で書きものをする時間が取れないのが自分でも残念に思う、ここのところなのですが。
そんな時は、早起きして遊ぶに限る!
朝の光の中、熱いコーヒーを飲みながら、ノートに気軽に書いていると、あっという間に出勤時間になってしまいます。
やっぱり、季節を忘れてしまいそうな忙しい時ほど、こうやって、季節のインクで、気分転換をするのがいいですね。

桜の時期はすっかり過ぎてしまいましたが、まだまだお別れしづらいので、お手紙にも、このインクをもう少しの間だけ使って、朗らかな4月をまだまだ満喫しておきたいと思います。

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Saturday, 06 April 2013

トリコロール写真機

20130406
かばんの軽量化作戦に一役買ってもらおう!と思って、このたび、新しい一眼カメラをお迎えしました。

極小サイズなのにレンズ交換可能な一眼レフ、とずっと気になっていたPENTAXのQ10さんです。
デビューからしばらく経って、そろそろお値段もこなれてきたし・・・となんどもHPに通っていたここ最近のわたし。

とりこになっていたのは、Q10カラーシミュレーター
ボディカラーとグリップカラーを好きな組み合わせで選んで購入できる、きせかえシミュレーションページです。

このシミュレーターが楽しすぎて、購入実行までなかなかたどり着けなかったと言っても、過言ではありません。

店頭では黒やシルバーなど、ベーシックカラーのものは定番としておいてあり、待たずに買うことができるのですが、Q10買うならやっぱりカラーオーダーでしょう!と、飽きもせず、いろいろな色を組み合わせては、遊んでました。

一見、悪趣味と思われる色どうしを組み合わせて、それが意外にいい感じだったり、逆に、これはいけると思う!と自信たっぷりに組み合わせたコーディネートが全然いけてなかったり・・・このサイト遊べます。でもあまりに熱が入りすぎて、途中からもう、わけがわからなくなってしまったので、結局、大型カメラ店に行って実機を見ながらイメージを整理してみることにしました。

カラーシミュレーターで遊んでる時は、
・ライラック本体×ピンクグリップ (いくらなんでも、かわいすぎ!?)
・ミント本体×ブラウングリップ (雑貨っぽくて、さわやか元気な配色)
・ココアブラウン本体×ホワイトグリップ (やっぱり落ち着くわ・・・)

あたりを候補として考えていたのですが、お店に行ってみると、組み合わさったカラーサンプル模型がずらっと並んでいるではないですか!PENTAXさんったら、やる~!
それを手に取って見ていたら、またまた、考えがあれやこれやと変わりました。

売り場で説明してくれたお兄さんによると、購入後も3000円でグリップ交換ができるとのこと。たとえば、汚れてきたりしたら交換できるし、その時に、別のグリップ色に変えてしまうこともできるんだそう。

ということは、変更できない本体カラーのチョイスの方が、とっても重要ということなのね!!
一緒に行ったカメラ師匠の友人と、あーだこーだ言いながら、ようやく、心が決まりました。

結局、選んだのは、メタルネイビー本体×ホワイトグリップ。そして、純正の赤革カメラケースをつけて、トリコロールにしました!
当初、まったく候補になかった配色・・・ 
そんなもんですね、人生なんて♪

オーダーしてからメーカーさんで製作し、2週間で入荷する予定、と言われていたのですが、1週間とちょっとで、「届きました」と電話がかかってきました。仕事が早い!
早速、うっきうきで引き取りに行きました。

どんな風に仕上がってくるのか、待ってる間、一抹の不安はありましたが、予想以上の可愛いカメラになって、やって来てくれました。
赤革のカメラケースと紺白がお似合いで、とっても満足ー!
しかし、ついにカメラまでトリコロール。
どこまでトリコロール好きなんよ、っていちおう自分につっこみ入れておこう。


新しい仲間の到着にまるでタイミングを合わせるかのように、満開になったさくらを早速撮りに出かけました。
軽くて使いやすいという気軽な存在でありながら、ピントの合うのがとっても速いことに驚きました。
さすが現代の精密機械だ・・・

単焦点レンズ大好き派としては、一緒に使うレンズは、「01 STANDARD PRIME」にしたかったのですが、レンズキットはズームレンズのみの設定でした。
そのため、レンズキットにはせず、ボディと01レンズの単体で買うことにしました。
そして、レンズを保護するフィルターも、せっかくなのでMARUMIのパールレッドで、こちらもカラーコーディネート。
ホワイトのグリップが汚れやすそう・・・という心配もなんのその、日常カメラとして既にどんどん使いこみ中です。

こんなに小さなカメラですが、大型カメラにひけを取らない各種撮影モードや機能がついていて、これから使い方を研究していかなくては。
とか言いながら、あんまり撮影時にモードをいじらない自分。いつでも絞り開放、頑固一徹ほとんどそれっきりです。
試しに触ってみた「BC」モードが、ううむ、難しいけど、使いこなせば面白い・・・・かな?

ところで「BC」ってなんだと思います?
「ボケコントロール」なのですって! ・・・どなたか、気付け薬を!

レンズや、その他の使い勝手に関するところは、また改めてまとめてみようと思います。

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