« September 2013 | Main | November 2013 »

October 2013

Thursday, 31 October 2013

万年筆でお勉強

20131031噂の学童用万年筆、パイロットのkakuno(カクノ)さん。
ペン先についているにっこり顔に励まされ、最近、壁にぶちあたっているドイツ語学習に気合を入れるべく、かんがん使ってます。

ずらっと6色、カラフルにディスプレイされた大がかりな売り場で、「どの色にしよう・・・」と悩みかけたけれど、最初はやっぱり超定番で!とレッドとブルーというコンビを連れて帰ってきました。
・・・って言ってるうちにピンクとライトグリーンも増えちゃった。

その2本を選んだ時から、勉強用に使うんだ~と決めてました。
だって、赤青鉛筆みたいでこの上なく文房具っぽいもんね♪
ラミーのabcっぽいコンピだし。

ドイツの学童たちはペリカーノジュニアで書きかたの授業を受けるのだ、と昔聞いて、いいないいな、あんな可愛い万年筆があって~、とうらやましく思ったものでした。
ついにこれからは、日本のお子さま達も、万年筆を使った書きかたの授業を受けられたりするのかしら。

パッケージには黒のカートリッジインクが1本おまけでセットされているのですが、やっぱりこんなにカラフルなのだから、ここはキャップの色にインクをあわせて使ってみたいところ。
空きカートリッジを活用して、レッド軸にはレッドインクを、ブルー軸にはブルーブラックインク。それぞれパイロットのインクを入れました。
直球過ぎ?とも思うけど、この2本は勉強用なので、正統派インクでいいのです。

ところで、ドイツ語の壁、なんですが。
勉強を始めてもう数年になるというのに、なかなか文法や動詞の変化を自在に扱えなくて、これじゃいかんなあと思っているところなのです。
学生時代、各教科どうやって勉強してたっけ、と思い出すと、やっぱり、ひたすら書いていたかなあと。
そのころに比べると記憶能力も低下しているし、テキストを見ているだけじゃ全然頭に入ってこないもんなあ。
もっともっと書かなければ!と、テキストを要約して、書いてみることにしました。
大量書きにふさわしい、100ページのツバメノートも在庫箱から取り出してきたわ!

たくさん書くにはやっぱり、ノートへのあたりが柔らかい万年筆がベストでしょう!
と無理やりっぽい理由もできた。
筆圧とペン握り圧が異常に強いわたしにも、疲れを感じさせない書き心地と、するする入る記憶力を、にっこり顔のカクノさんがプレゼントしてくれるはず。

かんじんの書き心地はというと、ブルーがM、レッドがFで今使っているのですが、Mといってもそこは国産。ノートの罫にちょうどおさまるやや細めの文字が自然に書けるので気持ちいいです。軽いボディのせいなのか、万年筆で書いているんだ!という、気負いがなく使えるのが気楽でいいっす。(←なぜか学生風)

いっぽうFのほうは、赤字でポイントをつけたり、注釈を入れたりするのにこれまたちょうど良い加減の小さめの文字を書くことができます。ペン先全体が長い、万年筆独特のこの形状は、書いている文字とノートの紙面がとても見やすくて、まさに勉強ノート向きだなぁと思いました。
それにしてもパイロットの赤インク、ぱっきりしていてよいわ~。この色は、あれですよ!先生のテストの採点の色。
ツバメノートの白い紙への映え方が美しいです。

1000円でここまで心地よい書きものをさせてくれるカクノさん、いい子だなぁ。
これでドイツ語の壁もひらりと越えられそうな気がするよ!これからもお世話になります。
何事も、思い込みと行動あるのみねっ(^^)

| | Comments (2)

Monday, 28 October 2013

おっちゃんとともに、7年目

Image1028_2
愛しの「おっちゃん手帳」こと、能率手帳ゴールド小型、2014年版も買ってきました。

見た目まったく変わりなし、の堂々たるおっちゃんですが、2014年からブランド名が「NOLTY」に変わったそうで。
おっちゃんの正式名称も、NOLTY能率手帳ゴールド小型、と改名されたようです。
フルネーム、長い!

ブランド名刷新のニュースが流れたとき、「もしかして、革のカラーバリエーションが増えたりして??」なんて小さく期待はしていたのですが、おっちゃんは堂々として、微動だにしません。

あっ。でも、中身には微動はあったかな。昨年まではなかった見開き2ページの年間予定表 (←これ、クオバディスにもついてるんですが、毎朝測定した体重&体脂肪をこっそり書くのに便利なフォームなんですよね。) と、翌年の年間カレンダーが新たにつきました。

そのかわり、ひそかに好きだった「能率手帳の上手な使い方」のページがなくなっていてショック~。手帳の書き方なんて、ほっといてくれー!と強がりつつも、お小言みたいで、実は気に入っていたページだったのに。
ああっ、そして、「主要市外局番一覧表」のページも消えてるぅ。いまどき使わないだろう、とか思いつつも、眺めるのは好きだった。

こうやって、能率手帳の最高峰、おっちゃんでさえも、少しづつ現代社会の波にのまれてゆくのね・・・
昭和は遠くなりにけり、だね、おっちゃん。

さて、わたしとおっちゃんの関係は。 ←誤解を招く(・・;)
仕事用の手帳は別にあるので、このおっちゃんゴールドは、プライベート専用手帳として使っています。先の予定を書いてありますが、後でいろいろと書き込んでたのしむことが圧倒的に多いです。
以前は、おっちゃんゴールドは文字専用、装飾はせいぜいプチシール程度のみ許可する。という自分の中のルールがなぜかガチガチにあったのですが、ここ最近はそんな規則も吹っ飛び、なんだかもう、めくってもめくってもゆるいページが続いています。

最初は、使用済み切手のかわいいのを余白に添える程度でしたが・・・
だんだん、君はトラベラーズノートなのか~!というぐらい、わけがわからなくなってくる週もあったりして。

2013.10 2013.10  

右側ページの余白を見ていると、ついつい、なにか飾りたくなり、しまいには収拾のつかない事態になってしまうんですよね~。

2013.10 2013.10

シールにふせん、デコラッシュまでなんでも登場しちゃって。
おっちゃんの威厳なんて、もう完全に消え去っています。許せおっちゃん。

なんて、もてあそびながらも、万年筆での書き込みに幸せを感じさせてくれる紙質はやはり素晴らしくて、いちばんのぜいたくはやっぱり万年筆で書き込むこと。
ちまちまと余白を細字の万年筆とお気に入りインクで埋めていくのがもう、たのしくてたまらないのです。
正統派にブルーブラックで突き進むも良し、カラフルなインクで遊ぶのもまたたのし。
やっぱりこの紙質と、表紙の革の手触りとが、ずっと使い続けてしまう2大魅力なんだと思います。

Image102802最近は、おっちゃんに少しでも華を添えようと(おっちゃんはたぶん望んではいないと思うけど)、表紙を開いたところに、リバティプリントの布地を貼るのが毎年の楽しみになっています。

なかなか服にならない服地箱をあけて、在庫の中から来年はどの生地を貼っちゃおうかな~、と迷う時間がまた至福。
2014年用は、大事に保管していたお気に入りの薔薇のプリントにしました。
大柄の花が、大胆で素敵!

裏表紙の内側には、別冊ノートを装着するためのバンドがついていて、これがために布地貼りに困難を極めるのですが、なぜか今年は表よりも、こっちの方が上手に貼れました。
まあ、自己満足の工作だから、完成すれば、それでいいのです!

手帳を開くたびお気に入りの柄が表れて、むふふとなる・・・まさに自己満足の世界。
工作中に「またやってる」的な声が家人からかかったような気がしますが、気にしません!

来年も、良い年になりますように♪ って、気が早い?
その前に、残りの今年をがんばらなきゃねー(^^)

| | Comments (4)

Sunday, 13 October 2013

秋のファブリックカバー

20131013_210月になってからも真夏日が続いたり、そうかと思えば夕方以降びっくりするほど涼しくなったり・・・今年の気候は、ついていくのに難易度高くて困ります。

手帳まわりだけでも正統派の秋気分に浸ろうと、Hobonichi Plannerのカバーを秋服に着替えました。
2013年のファブリックカバー、ロキャロンの「Cunningham(カニンハム)」です。

洋服でも大好きな、赤いタータンチェックに惚れこんで購入、秋になったら着替えよう!と大事に保管していたカバーです。

赤といっても、とても落ち着いた黒みの混じった赤なので、幼すぎることはなく、とても大人のチェックなのではないかしらん♪と、自分なりには思っています。

ちなみに同じ柄のマフラーも長年愛用中(^^)  ネイビーのコートと合わせるのが好きなんだ~♪

ファブリック好き人間としては、なんといっても手触り重視!いつも手にふれる手帳カバーこそ、手触りのよしあしが運命を分けるといっても過言ではないでしょう!(いや、過言ではあるかな・・・) その点においてはこのカバー、まるで着ているスカートをなでなでしているような(・・・ってここだけ読むとなんかあぶない)、しっとりしっかりした感触がとてもしあわせなのです。

2012年のハリスツイード、2013年のロキャロンと、好みのファブリックカバーの発売が続いていたので、2014年はいったい何が来るかしらん、と特大の期待を抱いていたものの、来年はどちらも発売がなくて、残念・・・
いま手もとにいるこのカバー達を大切にしつこく使い続けて行こうと思いいます。

カバーは季節に合わせて着替えて楽しんでいますが、中身の方はというと、相変わらず、その日の気分によっていろいろ遊んでいます。

魅力的なマスキングテープやシール、つい店先で目が合って、連れ帰ってしまうので、最近ますます順調に増えるばかり(^^ゞ
あるものはどんどん使って1日をたのしくまとめようと、旺盛に活用しています。
そして、いい写真が撮れた日は、ミニプリンターのPogoを使って写真シールにして、貼ったりもします。
しかし、それらをたくさん貼りすぎるとページがごちゃっとしてしまい、くどくなってしまうので、適度なところで余白を取ろうと心がけてはいるのですが、つい、よくばりに空間を使い切ろうとしてしまう・・・
このへんに性格が出るもんなんでしょうかねぇ。

2013101302疲れて帰ってきても、休息時間を削ってでもやっぱり手帳やノートに向かいたくなります。
というよりか、わたしの場合、何か書いているのが骨休めになっている気がするのです。

なんでもないことでも書いておくと、あとで見返したときに、総じて普通だけどいい毎日だなあ、となんとなく嬉しい気分になるのがいいですね。

来年の手帳もそろそろ出そろってくる時期。
ここ数年で、自分に合っている手帳ははっきりとつかめてきたので、迷いもふっきれ、店頭でむやみにクラッと行くことは、なくなりました!
わたしも大人になりました。

来年も今年使っているのと変わらないメンバーで迎えるつもりです。

その中で、1日1ページ部門だけは見直し。今、新潮文庫の「マイブック」と2冊使い状態になっているので、Hobonichi Plannerは来年はお休みして、マイブック一冊に集約しようかな、と今のところ考えています。
Plannerとの生活もあと3か月。そう考えると、なんだか寂しいような・・・
というか、トモエリバーとの別れがさみしい^_^;

でも、カバーは引き続きいろいろなノートで活躍してもらうので、お気に入りとの生活は変わらずです。
手帳術特集の雑誌もいろいろ出始めて、年の瀬が来たような気持ちになりかけますが、まだ1年は4分の1も残っているのだったよ!(忘れそうになってたけど)
まだまだ今年の手帳とじゃんじゃん遊ぶよ~♪

| | Comments (2)

« September 2013 | Main | November 2013 »