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April 2014

Saturday, 19 April 2014

ペン習字1年生

20140419

春から新しいこと何か始めてみよう!と、前々から気になっていた「パイロットペン習字講座」についに入門いたしました!

習字は小学生の時、少し習いに行っていましたが、正座が辛かったのと、ピアノとそろばんが面白くなったので、途中で辞めてしまったのです。
今思えば、もっと頑張っておけばよかった習い事のひとつです。

残してある昔のノートなど見返してみると、中学生あたりから丸文字になったり斜め書きになったり、自分の字も大きく変わりながら、しかし我流で書いてきたんだなあと改めて思ったりします。

一方、母や祖母が書く文字を見ていたら、たとえ「鯛」とか「昆布」とか書いてる買い物メモであったとしても、なんか大人っぽくて、かっこいい・・・
そして、そこそこの世代の人から届く年賀状などは、絵柄や写真に頼らずとも、さらさらっと続け字で近況が書いてあったり。そういうのがほんとに素敵だなあと思います。

自分も、そんな文字の書けるおばあさんになりたい!

それが目標なのもどうかと思うのですが、この歳になってペン字の初級からスタート、難しいけれども練習も新鮮で、これはなかなかおもしろいです。

新学期らしく4月から始めるつもりでしたが、申し込み受付のタイミングで、3月からのスタートになりました。
しかも締め切りまであまり日がない~。
このパイロットのペン習字講座は、どの月からでも開始できるのですが、やはり4月から開始する想定のカリキュラムになっているようで、3月分として送られてきた課題は、いきなりめげそうになるような難しいものでした。

二種類ある課題のうち、お手本通りに書く毎月の課題のほうは、まだなんとか・・・ですが、級位認定課題は、活字で指定された文章を、自分で書かなければなりません。
テキストで同じあるいは似た文字を探して書くのですが、日本語を書くのがこんなに難しいとは思いませんでした。
どんなに練習しても違う気がするし、でも締め切りがひたひたと迫るので、意を決して清書用紙に記入して、ぎりぎりで提出しました。

今回は、あまり練習時間もなかったので、練習は手近にあった普通罫のキャンパスノートを縦に使って、なつかしの国語の授業スタイルで書きました。
が、はてと。そういえば、これに適したノートが家にあったような・・・

で、家のノート箱をがさごそ。

「B5ノート」とラベルを貼った箱から、わさわさ出てくるB5ノート。
その中に漢字練習帳や国語ノートもあるではないか・・・
きっと、過去にも独習しようと思ったことがあったようだ(としか思えない)。
それが写真のノート達です。

このベタなノート(もちろんほめ言葉♪)は、神戸にある「関西ノート株式会社」というところが作っているノートです。神戸市の小学生ご用達のお品らしい。
わたしは小学生時は大阪府民だったので、このノートの事は大人になってから知りました。
表紙には神戸港やポートアイランドなど、地元感満載のスポットの写真が使われています。
各教科ごと、さらに学年ごとに種類があるので、神戸の文具屋さんでは、かなりの棚を使って売られているノートです。

漢字やひらがなの練習には十字点線の入った「おけいこちょう」か、大きめ方眼の「こくごちょう 小学1・2年用」を。
文章題の練習には、「国語帳 小学3・4年用」が12行の縦罫線で都合がよさそう。
「百字練習帳」は、その名の通り100文字書けて、日付も記入できるので、毎日の筋トレ的に書くのがたのしそう。日付記入欄があると、いつどれだけ練習したかがわかるのが楽しみでもあり、プレッシャーでもあり。

課題提出は、講座のテキストとともにパイロットさんのデスクペンが送られてきたので、初回提出にはそのペンを使いました。このペンは昔から同じものを持っているのですが、書きやすいので仕事場に一本常備しています。とてもカリカリな極細字ですが、これが、お値段の割に意外と(ってすみません)書きやすいので、好きです。
そのうち、手持ちの細字万年筆でも挑戦してみようと思います。

毎日の練習には鉛筆を使っています。三菱鉛筆の硬筆書写用4Bです。このえんじ色の本体が大好き。
鉛筆なんて、長い間、触れる時間も少なくなっていたなあ。受験が終わって以来でしょうか。(・・・って、いつのことやら)
けれど、久しぶりに鉛筆削りでごりごりやるのもなかなかよいものですね。
愛用の鉛筆削りはハンドル式のもの。この、どーんとしたたたずまいにきゅんとくるのです。
学習用品ってなんでこんなにわくわくするのでしょう・・・

さて、ペン字課題のほうは、まだ初回の添削が戻ってきてないので結果がドキドキですが、級位認定の壁ももなかなかに手厳しいものがありそうですし、精進が必要そう。
一生かかって段を目指したりして、ほんとにおばあさんになるまで、長くく学ぶことのできそうな、大人の手習いであります。

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