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August 2015

Wednesday, 26 August 2015

夏の終わりに

20150826
今年の夏は、暑さがことのほか厳しかったですね~。
ご無事でしょうか?? (←って言ってる自分がいちばん無事でなかったりする)

夏といえば、そう、手帳の季節。。。

ってちがうのー!
新年までまだ4か月もあるってばー!
いつからこんなことに?!

以前は、気の早いメーカーさんがお店にフライング的に並べて、「早いな~」「まだいいよね~」と思いながらゆったりクルージングしていられたものですが。

近年は、本当に夏場に買わないといけないもののように思えて来るからこわいです。。。

といいながら、8月後半の恒例行事的になった、ほぼ日手帳のラインナップ発表は、たのしみにしてたりします。

ほぼ日手帳の本体は、WEEKS以外はここ数年購入していないのですが、カバーのラインナップを見るのは大好き。毎年、面白いのが出るので、同じサイズのノートカバーやブックカバーとして活用できるし~という言い訳のもとに、ついついチェックしてしまいます。

2016年のラインナップでいえば、リバティのカズンカバーに、おおお~っと声をあげ、画面に吸い寄せられました。
リバティの中でも大大大好きな、「カペル」柄がカズンカバーになってるではありませんか~!!

カペルのワイン色系の生地で、昔、スカートつくりました。他にも色違いで、いつか(←いつだ。)服にしようと思っているストックの中にネイビー、ベージュがあるのです。はぎれをMDノートの透明カバーにはさんでお着替えして遊んでいる柄で、とても愛着のある柄です。
めずらしく単色づかいなところが、他のリバティ生地とまた違う魅力があるのですよね~~!

スカートやワンピースのような、大物のほうが縫いやすいのですが、(なんとなくごまかせるから・・・)ノートカバーのような手の込んだ小物は、とても自分で美しくつくる自信がありません。
だから、たぶん、カバーだけは買ってしまうと思います。


さて、かんじんの手帳本体といえば、ここ数年はメンバーも落ち着いていて、自分の中でのドリームチーム状態になっています。

今年、使っているのは以下のみなさんがた。

・能率手帳ゴールド小型 (またの名をおっちゃん手帳) 
 2008年からのおつきあい。毎日の記録を、インク工房で作っていただいたオリジナルのみどりインクで書き込むのが日課です。右側ページは、服のコーディネートの覚え書きだったり、買い物記録だったり、旅の手配メモやお手紙の授受簿にしたり。はたまた、何かを貼っていたり。使い方に特ににうるさい決まりはありません。
 表紙には名入れをしてもらっています。トラベラーズノートのパスポートサイズカバーに万年筆とともにはさんで携帯しています。
革の表情が一冊ごとに異なるので、店頭で好みの革の様子を見て運命のおっちゃんをオーディションするのが毎年のたのしみです。
 ☆能率協会さんのサイト「みんなの手帳部」に掲載していただきました。

・新潮文庫マイブック
 こちらは1日1頁仕様なので、主に日記帳です。でもお休みの日などは、朝から早速好きなことを書き込んで、1日が始まる前に使い切ったりすることもあります。姿も文庫本スタイルですが、中身の紙も文庫本的用紙なので、万年筆インクは相性が難しいです。豪快に裏に抜けます。わたしが持っているインクの中では、モンブランの昔のブルーブラックだけがセーフというすごい偏食・・・ 本体は400円とかわいいくせに、意外に高級志向な子です。そんな手のかかるところも含めて好き。

・ちくま文庫手帳
 こちらも書店の文庫本の棚で売られている手帳。数ある手帳の中でも、ちくま文庫手帳の月間ブロックのレイアウトのすっきりさといったら、だんとつ首位だとわたしは思っています。
これまで主に読書日記に使っていました。月間ブロックに読了した本のタイトルを書くのがたのしみだったのに、今年は読む本読む本になぜか手こずって、読書スピードを全くもって加速できない年になってしまっています。くぅぅ。
せっかくの月間ブロックがほとんど白紙状態のまま。もったいない!

月間ブロックも週間ページももっと活用したいので、最近は読書以外のことも解禁して書いています。薄くてぱっと見たところ頼りない紙に思えますが、これがなかなか。意外と実力派です。万年筆インクの好き嫌いがほとんどないので、マイブックで使えない分、こちらはいろんなインクで自由に書いています。

・ロルバーンダイアリー
 月間の予定表は、クオバディスのビソプランを使っていたのですが、やっぱり、土日が週末にくっついているレイアウトになじみがあったのと、翌年3月までの予定が必要だったこともあり、4月始まりのこちらを買い足しました。
後ろの豊富なメモページと、透明ポケットが超便利。でも、透明ポケットになんでも入れすぎてしまい、重くなるのが悩みです。
リングにスリッチーズのペンが収納できる便利さもにくい。

・10年日記
 博文館新社の、2009年始まりのもの。10年1ページなので、1年分の割り当てはほんの少しなので、毎日の大きな出来事を簡単に記すぐらいで充分。始めた時は10年なんて遠い先のように感じていましたが、もう7年目になっているなんて。自分に何も成長がない気がするような、そんな振り返りができるのも10年日記のたのしさ&おそろしさでしょうか。
続いている理由は、どんな種類の万年筆インクも映える、紙の素晴らしさと書籍的装丁のうるわしさによるところも大きいです。

・MUCU 革表紙リングダイアリー
 こちらは唯一、家の中のことを記録している、奥さま手帳です。料理の覚書や、家の中のリフォーム(賃貸なので動かすだけ)のことをメモしたり、雑誌や新聞の生活記事をちょこっとスクラップしたりしています。方眼なので、インテリアの妄想計画にももってこいなのです。
 冬になると、MUCUさんに送って、革の表紙はそのまま使い、中身の紙を来年用に入れ替えてもらうことができます。使い切った用紙も保存用にリング装丁して戻してもらえます。これが年末のたのしみでもあります。

これらのレギュラーメンバーと雑記ノート達を、万年筆とともにみつばちトートの小サイズに入れてまとめています。
書く時はトートを持ってきて、テーブルにどばっと店開き。
家人が帰ってくればあたふたと店じまい。

このトートと手紙用具を持って温泉旅館に籠り、ただひたすら書いていたい・・・
という野望がかなうのはいつだろう。
今年の冬あたり、雪見の宿で実現させたいものです。

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