« 秋はワインの季節 | Main | 回転印に魅せられて »

Sunday, 18 October 2015

9年目のおっちゃん手帳

201510183_2

2008年からお世話になっている、おっちゃん手帳ことNOLTY能率手帳ゴールド小型さん。

2016年の新しい手帳も、先日、お江戸に行った際に、新しくなった伊東屋さんで、名入れをしてもらって無事に準備してきました。

NOLTYさんの公式サイトでも、名入れ手帳を注文することができるのですが、筆記体の字体が気に入っていることもあって、毎年、名入れのできる文具屋さんでお願いしています。

どの文具屋さんでお願いしても、筆記体ができるお店なら、同じ字体になるのですが、お店ごとによって、仕上がり少しずつが違うので、面白いのです。

今年2015年のは神戸のナガサワ文具センターさんでお願いしました。

このときは、型押しに入れた金の塗料がたっぷりで、けっこう迫力のある名入れになって仕上がって来ました。

一方の、伊東屋さんは、昔から何度も名入れをお願いしていますが、わりと毎回、細めの押しながらもくっきり入るタイプ。これはこれで雰囲気があって好き。
まあ結局は、その時その時の仕上がりが良いと思える、気楽なタイプです。

さて、おっちゃん手帳のお迎えといえば、忘れちゃならない恒例行事がもうひとつ。
おっちゃん乙女化計画の、見返しに布地を貼る作業です。
毎年、手持ちのリバティプリントの布地を広げては、どれにしようかな~と悩むところからがお約束の、たのしい作業です。

でも2016年は、どの柄にするかは、ほとんど心は決まっていたんだ・・・!
ほぼ日手帳のカズンカバーがカペル柄だった時点で、おっちゃん手帳もカペルで行くしかなかろう、と。

何色か持っているカペル柄ですが、今回、おっちゃんに貼りつけるのは、ワイン色というか、えび茶色と呼ぶべきか、そんな色合いのプリントを選びました。

この作業、最初の数年かは、O型の大雑把さが災いして、大胆にも目分量で布地をカットして、なんだか、気合でサイズ合わせして貼りつけるような、そんな出来具合だったのですが、ここ数年は精度も上がり、コツもつかんできました。

おっちゃん手帳に付属しているミニノートがあるのですが、このサイズに合わせて布地をカットすれば、貼りつけ土台となる見返しのサイズにばっちり合うのです。

そして、真っ直ぐ切るにはクロバーの布切りカッター。
はさみだとわたしの場合、どうにもいがんでしまうので、面倒でも布切りカッターを出してきて、落ち着いて切るのが肝心。
あとの仕上がりが全く変わってきます。

布地を貼りつけるのは、毎度おなじみの「消えいろPIT」。
もちろん、他のスティックのりでも問題なくできます。
アラビックヤマトでやってみた年もありましたが、布地がしなしなになりすぎてやりづらかったので、公式貼りつけ具としては、断然、スティックのりの方を推奨したいところです。

貼る時に気を付けているのは、やっぱり、布地の角&辺を、貼り付け先の見返しとの角&辺に、きれいに合わせること。
たとえO型でもここは頑張りたいところ。
でもこれが、唯一かつ最大の難関なんですよねぇ~。

それには、まず先に、布地ではなくて手帳の方にのりを塗り、そして、場所を合わせて布地を貼るのがやりやすい方法だと、これも何年か試してわかったことです。
先に布地にのりを貼ってしまうと、なんとなく、扱いにくさ倍増。

布地を貼る時は、端っこからではなく、真ん中の部分を位置合わせして大まかに貼り付けて、それから端っこに向けて貼り付けを進めていくと、端っこから貼り始めるよりも、最後まで「角が合うかしら・・・」とびくびくしないでいいので、気分的に楽かも。
スマホのフィルムなんかを貼るのが得意な人には、なんでもない作業かと思います。(そんな人にたのみたいぐらい!)

この緊迫感もコミで、貼りつけ作業の醍醐味といえましょう。
とはいえ、どうせ自分が使うものなので、ちょっとぐらいずれていようが、角が思ったようにぴったんこにならなかろうが、そんなこたぁ、ほんとはどうでもいいのです。

こうやって手をかけて、自分だけのものにしていくステップそのものがたのしいのですから。

カペル柄で少しおめかししたおっちゃんは、また少し違う表情になりました。

まだ、出番は2か月先なので、再び箱に入ってもらって、待機していてもらうことにします。
それまでに余裕があったら、お揃いの布地で、手帳バッグかペンケースでも、つくろうかなぁ。

 

|

« 秋はワインの季節 | Main | 回転印に魅せられて »

Comments

はるるさん
お久しぶりです。昨年12月のおっちゃん手帳の記事にコメントをしてから、もうほぼ1年…来年のおっちゃん手帳ももう来ましたね!
見返しカスタマイズ、今年の分は折紙と画用紙を使いましたが、来年のものは画用紙のみで頑丈に仕上げました!
ほぼ日手帳からは手を引いてしまったのですが、ひとつ前の記事のワイン色のカバー、すてきですよね、私も大好きです。はるるさんいいなーと、指をくわえて見ております。

Posted by: T | Monday, 23 November 2015 at 12:18 PM

いつも楽しく拝見させていただいています。
私も昨年から能率手帳ゴールドを使っているのですが、
はるるさんのように、見返しに何かアレンジを加えたいなと思っています。
はるるさんは、ペーパーではなく、布地を直接貼り付けていらっしゃるのでしょうか?
使っていらっしゃるうちに、取れてくるようなことはないでしょうか?

お気に入りのラッピングペーパを張り付けるのも良いかなと思っているのですが、
こちらを拝見させていただいて、布地でもいけるのかなと、びっくりしました!

Posted by: あき | Wednesday, 16 December 2015 at 11:17 AM

Tさま、
こんにちは!
お返事遅くなりすぎてごめんなさい!

1年ってあっという間ですね。。。
どんな1年でしたか?

見返しのカスタマイズを考える頃になると、年末感がじわりと高まってきますよね!
たとえ秋であっても…(#^_^#)

ワイン色の革カバーは、好みの色過ぎて、みるたびに興奮します。(あぶない)
また来年も、お互い手帳と楽しく暮らせるといいですね!

Posted by: はるる | Thursday, 17 December 2015 at 07:12 AM

あきさん、こんにちは!

ゴールドお使いなのですね〜。
わたしは、布地をそのまま貼り付けています。
初めの年は、紙を貼りましたが、布地の手触りが好きで、えいっとやってみたら意外にいけたので、それ以来ずっと布地です。
剥がれてくることはないですが、布地の端からはどうしても使用につれて小さく糸が飛び出してきたりするので、
そーっとはさみで切ることはありますが、問題なしです!
ぜひトライしてみてくださいね(*^^*)

Posted by: はるる | Thursday, 17 December 2015 at 07:23 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 秋はワインの季節 | Main | 回転印に魅せられて »