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Sunday, 10 July 2011

いつもそばにエルベ・シャプリエ

20110710

もう、個数を数えられないぐらい、家にトートバッグがたくさんいます。

昔から好きなので数は増えるし、で、嫌いにならないので減らないし。

かといって全てを日常で使いまわすのも困難なので、以前は箱にしまっていて、季節ごとに出してかばんの衣替えをしていたのですが、やっぱり、しまいこむと忘れがち。
いつも取り出せるところにないと、フル活用って、しづらいのですよね・・・

できるだけ取り出しやすくする、うまい収納方法はないものか・・・と考えてみたら、やっぱり、マトリョーシカ的に「かばんの中にかばん。その中にまたまたかばん。(以下、できるところまで続く)」と収納するのがいちばんいいような気がしてきました。

こうやって整理してみたら、復活組がたくさん出てきたので早速、日々の活動にも使うことにしました。

なかでも、お気に入りのくせに長らく使っていなかったネイビー×ベビーピンクのエルベ・シャプリエのトートが出てきて、「この色あわせ、好きだったなあ~。今見てもめっちゃかわいいやん!」と感激しました。
もう、15年かそれ以上前に買ったものです。

エルベ・シャプリエのバッグは昔から好きで、毎シーズン、色あわせが変わるので、いつも新作を楽しみにしてました。いつもどの色でも買えるというのではなく、常に数色、新しい色あわせが出てくるというのは、今のみつばちトートも同じ誘惑方式ですね。
機能的にも、とにかく肩にかけやすく、軽いし丈夫だしといいことづくめなので、通勤に、スポーツクラブに、そして旅行にといつでも持っていた、日々の定番品でした。

そして、初めてのパリ旅行では、サントノレにあるショップまで、大雨の中、わざわざ買いに行ったなあ。
ショップの場所がわからなくて道端でこっそり地図と雑誌の切抜きを照らし合わせて見ていたら、さりげなく道順を教えてくれた大学生男子、まんがから出てきたような、長い巻き毛が揺れるパリジャンでした。

昔は関西じゃ置いているお店も少なかったので、東京に行った時には自由が丘のセントジェームスにわざわざ買いに行ったりもしたなあ。完全なるおのぼりさんだった若き頃の思い出です。

でもそうやってちびちび集めたシャプリエのバッグには、買った場所や「この色、好き!」と思った記憶がくっついているから、それをひとつひとつ思い出しながら使うのもまた楽しみのひとつかもしれません。
昔のバッグもしっかり引っ張り出して、これからもレギュラーでばりばり使ってあげようと思います。
家の中でも、本をしまって棚に並べたりするとかわいいのでは!そしてミニサイズのものならば、文具やノート入れにするのもいいかもしれない・・・

さすがに家にたくさんあるので、最近は新しく買うこともなくなりましたが、昔と違ってお値段がとっても上がっていてびっくりしてしまいました。いくらおフランスものとはいえ、ナイロン素材なのですから、もう少し親しみやすいお値段をキープしていてほしかった。(でもそうなるとまたまた買ってしまうかも)
現行のものでいえば、サメ肌みたいな新素材のバッグが面白そうで、店頭で何気なく値札を見たら、泣けてくるほどお高くて、すごすごと退散してきましたです。

とかいいながら、本国フランスのサイトを見ていたらペンケースのカラーバリエーションがどれもかわゆくて危険すぎる。在庫活用がテーマのおはなしだったのに、気分はまずい方向へ行ってたりします。

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Wednesday, 04 August 2010

夏空色のみつばちトート

20100804 真夏は、日傘に水筒、タオルにてぬぐい、たたんだ保冷袋(食べ物を買ったりしても、暑さで変にならないように)と、何かと荷物が多くなります。

それに加えて普段からの荷物もあります。財布にポーチ、手帳とノートが複数冊、デジカメ、文庫本、ふでばこ、エコバッグ・・・などなどが入っていて、とにかく、荷物が重い!

これだけの内容物が革のかばんに入っていると、それだけで体力を消耗しそうな重さになってしまうのです。
それで、ついついバスに乗って楽をしてしまい、歩数計の数字が著しくペースダウン。これではいけなーい!

酷暑の中を元気に歩くには、荷物の軽量化に取り組まねば!そこで、せめてバッグ本体はできるだけ軽くしようと思いました。
それならやっぱり布のトートバッグよね~。というわけで。

去年もやはり8月でしたが、京都の恵文社一乗寺店で、みつばちトートの出張販売「巡る、みつばち」が開催されると聞き、散歩がてら見るだけね、と(←うそです。買う気満々でした。)行ってみました。

京都へ向かう電車では、窓から見える空がほんとうに爽快で、他の座席の人はみんなブラインドを下げていたけれど、「なんてもったいない!」と上まであげて、車窓からの夏空を満喫しました。ちょっとした小旅行気分。

その気分を盛り上げたのは、乗った電車の行き先。京都の先は、なんと福井県の敦賀まで行く電車だったのです。JRって便利ですね~。特急でもないというのに。そのまま乗っていれば、日本海まで行けるじゃない!
後ろ髪を引かれながら、京都で降りて、市バスに乗り継いで一乗寺へ。去年、バス停からの道順もしっかりと覚えたので、今年は迷子になりませんでした。
それに、iPhoneのマップ機能、便利ですね~。いま自分がどこにいるのか、地図上でしっかり教えてくれるんだ!バスに乗っていたら、自分の現在地が動いていくのが楽しかったです。

しかし・・・真夏の京都、泣く子も黙る暑さです!さすが盆地。
バスの中も電車の中も、冷房が外気温に全く歯が立たない感じ。炎天下は、日傘をさしてもまさに灼熱地獄。
氷入りの水筒を持ってきてよかった、と思わずにはいられない、酷暑でした。

さて、お店には、昨年同様、たくさんのみつばちトートのバックナンバーが並んでいました。その中からお気に入りを見つけ出す、この宝探し感覚がたまらない。

今回買うとしたら、”夏らしいさわやか色を”と心に決めていました。
そうしたら、理想的な配色のものを見つけました。「空色トートだ!」

おそらく、今月のみつばちトートのサイトでオーダーを受け付けているのと同じ「スカイ」という色だと思います。その空色をベースに、ベージュとのコンビ。可愛いだけでなく落ち着きもあり、なかなかよい組み合わせではないでしょうか?(自画自賛~。)
これなら、夏の通勤にも涼しげに使えるはず。

みつばちトートには中の仕切りが一切ついていないので、無印のバッグインバッグを入れて使います。このバッグインバッグも偶然、紺色とサックスのコンビ。よく似合ってること。(と、またまた自画自賛~。)
ほくほくしてしまいます。

毎回、これで最後にしようと思いながらも、使い勝手が良いのと楽しい色が多いのとで、ついつい買ってしまうみつばちトート。家でも図書館行きの本を入れたり、かばんや小物を収納して使ったり。見えない活躍をしています。しっかり使っているから、許されるよね!

さすがに今回たくさん買ったのでしばらくは買わないつもりです。もちろん。
でもひとつだけ例外が。一色だけ、再登場を待っている色があるのです。「すみれ」という、紺色のような紫のような面白い色です。
少し前にもその色がオーダーできる月があったはずでしたが、見逃してしまいました。

今回、その色が京都に来てるといいな~と思ったのですが、いませんでした。もしかしたら、早々に売れてしまったのかもしれません。その色がいつか再登場した折には、うれしくて買ってしまうだろうなあ。

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Friday, 12 March 2010

ちょっと大人のみつばちトート

20100312

ぶあついコートを着る季節のバッグは、持ち手が長めでないと厳しいです。

これまでにいくつか持っている私の「みつばちトート」は、全て「持ち手短め」で作っていたので、初めて「持ち手長め」でオーダーしたのがこの「チャコール×チャコール」です。

12月にオーダーして、届いたのは年が明けて、1か月経ってから。もう2月に入りそうな頃だったかも?
これがみつばちトートの通常システムとはいえ、早く使いたい気持ちを、うんとじらされるのは困りものです。

休日や、平日でも気分がカジュアル寄りの日にはこういう気軽な布バッグを使いたくなります。

トートバッグを少しだけ大人に持ちたくて、あえて2色使いにせずに、本体も持ち手もチャコールのみにしてみましたが、これがなかなか渋い色で、大正解でした。

チャコールという色ではあるのですが、ほんのりと青や緑の要素が入っているようにも見える、不思議な色。
グレーといえばグレーなんですが、灰色ではない。
初めて見るような色でした。

万年筆のインクでいえば、ブルーブラックを濃く煮詰めて、さらに黒を少しだけ混ぜたような・・・とすぐにインクにおきかえたくなってしまいます。

布はそんなにぶ厚くない帆布で、ごわごわしていたり固かったりということはありません。適度なしんなり感があるので、中に入れたものと自分の体の間に自然に寄ってきてくれる感じが、使いやすいなと思います。

中の仕切りがないので、防犯と中身整理のためにHERZのまち付き革ポーチを入れて。赤い革のポーチが中にちょこっと見えるのがたのしくて、気に入っている組み合わせです。

こういうトートバッグは、キャメルのダッフルコートやステンカラーコートと、渋めチェックのスカートとローファー(できればハルタ、茶色の革で。)なんかで、制服っぽくあわせると可愛いだろうなあ。
もうさすがに、そんな可愛い着こなしはできそうにないけど。

現在受付中のみつばちトートは、ライム、オフホワイト、くもりグレーの3色。くもりグレーをペースに、ライムの持ち手なんて、まさに春のバッグ!

かばんをもう増やすのはよそうと思ってはいますが、きれいな色たちに、いま心が大揺れしています。

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Sunday, 15 November 2009

HERZの赤いトートバッグ

20091115 最近、とにかく出番が多いのが、このボール型トートという、HERZのバッグです。レディース向けTOY BAG(トイバッグ)シリーズというラインの商品です。
思えばHERZで最初に赤い革のものを買ったのは、お店で偶然見かけた封筒型カードケースでした。

その発色と表情がとにかく可愛くて気に入ってしまい、それからは、お仕事用手帳カバーのオーダー、A6手帳カバー(これは去年金沢で買いました)、がま口ポーチにペンケース・・・と、身の回りのものをひとつひとつおそろいで集めています。

ちょっと集まり過ぎてきたので、持ち物の中の赤色率が高すぎで怖い日もありますが・・・

服装や持ち物にブラウン系がことごとく多い私。赤いバッグをブラウン系の服装と合わせて持ちたい!と思ってオーダーしたのですが、赤いトートバッグなんて、やっぱりちょっと派手すぎだったかなあ?と実物を見るまでは心配していました。

届いてみると、それは意外にも、可愛すぎることも、また、派手すぎることもなくて落ち着いたかばんでした。

そして、使っているうちに赤色がどんどん落ち着いた色に変化してきたのが最近とみにわかります。

最初は革も固くややごわこわ感もあって、まだまだ”よそっ子”な感じがありましたが、1年近く使ってきた今、くったり感へ向かうような革のしなやかさがあらわれてきました。
この瞬間を待っていたのよ、と最近可愛くて仕方がありません。

このバッグは、トップにファスナーはなく、2本の細い革紐で結ぶタイプ。革紐を結ばず、だらんと垂らしていてもしてもいいアクセントになります。(最近、細紐が長く下がったバッグも多いし。)

底は円形をしていて、そこからふんわりとしたフォルムになっているので、入れようと思えば意外に物が収容できてしまうのが結構おもしろいです。見た目よりも数倍入ります。荷物が少ない日はぺったんこにして持ちます。(しかし、そんな日はあまりないです。)
革だとバッグそのものが重いかな?と思っていたけれど、そんなことはなかったです。

雑誌やA4資料も縦になら入ります。但し、縦の場合は少々あたまがのぞく感じ。荷物が少なめなら横にしてもぎりぎりいけます。バッグの深さと円周(?)がふんだんにあるので、荷物の形状に合わせていろんな収め方ができるのが便利すぎます。

但し、パスケースや携帯を入れられる小さなポケットがひとつついている以外、他には仕切りがないので、その深さのために、小物を探し出すのにやや苦労します。かといって、財布などを上のほうに取り出しやすく収納していると、それはそれで防犯上、よろしくない。そこで、やっぱり、無印のバッグインバッグを使い、内部を整理しています。

こんなふんわりフォルムのバッグなのに、休日仕様の服装はもちろんのこと、意外に、仕事ちっくな服装でも合ってしまうことに感動。

荷物がたくさん入ると、比例して重くなり、肩にかけるのがつらくなるものですが、私がこのバックでいちばんいいポイントだと思うのは、その、ショルダー部分のふっくらさです。

特に内部に何かを芯として入れているわけではなさそうなのに、適度な厚みと太さ、そしてふんわり感。このストラップ部分、他のバッグでも採用してほしいと思うぐらい、素晴らしい発明だと思います。

あまりに大活躍なので、”色違いでダークカラー”なんてことも考えてしまう最近。
バッグでは意外と持っていない黒、あるいはこげ茶とかどうかしら、うーん。

やっぱり、おばあさんになるまでは赤でもいいかな!
・・・でもそれまでに、またお店に行っちゃったら通り過ぎる自信はないけど。

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Friday, 21 August 2009

みつばちトートの甘い罠。

2009082102

いくつあっても困らないもの(と言い訳)、それがトートバッグです。

「今月の色」から、本体や持ち手の色の組み合わせをチョイスしてオーダーするみつばちトートは、以前からオーダーしたいなあと思っていたものだったのですが、先月末、京都の恵文社一乗寺店で「出張みつばちトート」が期間限定で開催されるというので、電車・市バスを乗り継ぎ、出かけてきました。



実は、関西に住んでいるにもかかわらず、全国からお客さんが集まるという、かの有名な恵文社一乗寺店に行くのも初めてだった私。電車を乗り継いでいくのですごく遠いようなイメージがあったので、いつかそのうち・・・と腰が引けていたのです。

しかしちょうど、タイミングよく「かんたん・ラクチン市バスで京都」という特集の雑誌「SAVVY」が発売になったところでした。
一乗寺へは、河原町からバス1本!しかもバス停からだと電車の駅よりもお店に近い。なぜ今までバスの事を思いつかなかったのか、と目からうろこが。

そう、実は何を隠そう、隠してないけど、激しい方向音痴なのです。何度、京都に行っても方向感覚がつかめず、迷子になりかけたことは数え切れないほど。観光客の皆さんのほうがよっぽど、京都の地理に詳しいと思います。

SAVVYは昔からある関西ローカル月刊誌で、学生時代からいまだに毎月買っています。東京でも売っているのを見かけました。京都や神戸、大阪の特集が定期的に組まれるので、関西以外の方も、旅行の際にはよく使っておられるようです。

今回の、「市バスで京都」特集は、なかなか活用度大で、おすすめです。
京都の市バスはまずどこから乗っていいのかわからず、おまけに路線がありすぎてトワイライトゾーン状態だった私でも、これなら迷わずバスで京都めぐりができる!と勇気が出た、詳細路線図&乗り場マップつき・市バスマップのとじこみ付録が、実にいけてます。

市バスで無事に到着した恵文社。ここは、なかなかおもしろいセレクトの本が置いてあり、昭和な時間の流れる、雰囲気のある本屋さんと、雑貨スペースが一体化した、味のあるお店です。店内の什器も旧そうな木造りのものがいっぱい。田舎の旧家に帰った気がします。あまりにくつろげて何時間でも過ごせそうなのがこわい。

その一角に、これまでに発売されたいろんな色の組み合わせのみつばちトートがずらーっと飾られていました。ちょっと見ただけでも10個は確実に好みの色のものがあり、どうしようかと思いました、吟味して薄いラベンダーの淡色使いのMサイズ、グレー×明るいブルー、そしてグレー×パープルのそれぞれSサイズを買ってきました。

グレーコンビのSサイズのほうは、完全にカジュアル向けの表情です。ちょっとしたお買い物や、車での外出の際の携行品入れにちょうどいいサイズです。お財布などの必需品の他に、書籍サイズの本とスターバックスのタンブラーが入るので、お茶を飲みながらの読書にも。

そしてMサイズの単色使いのトートは、意外にもどんな服にも似合いました。なかなか梅雨が明けなくて、革のバッグは登板しづらい天候続きだったので、通勤にも活躍してくれました。L.L.Beanのボート・アンド・トートよりは、かなり薄手の生地でしたが、それでも、どんなに荷物が増えてもまったく不安を感じることはありません。かわいそうになるくらい重くなっても、バッグは全く平気でした。

Webオーダーの7月の色は、抑えた色目で使い勝手が良さそうだった、「ビスケット/キャラメル/チャイ」という、なんとも食欲をそそる3色でした。
こちらは、ビスケットとキャラメルでオーダーしました。8月の下旬からという発送予定なので、もうそろそろ届く頃かもしれません。この、おあずけな感じもみつばちトートの醍醐味かもしれませんが、待ち遠しい・・・

Mサイズは、A4サイズの書類はもちろん、ノートパソコンだってらくらく運べるし、渋めのカラーを単色使いでオーダーしたら仕事用にも便利だろうなあ、なんて思っていたところへ、8月のWebオーダーの色は「ブラック/赤レンガ/オフホワイト」の3色。ブラックなんて、まさに仕事用に最適。そして赤レンガ、秋冬にぴったりでは!?って、まだオーダーする気?

こうやって、終わりなきみつばちの甘い誘惑にしっかりつかまってしまうのです。でももう家からかばんがあふれそうになってきたので、赤レンガでもう終わりにしよっと。(さてどうなる?)













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Monday, 10 August 2009

Bote and Toteの夏。

20090810_2  L.L.Beanのトート”ボート・アンド・トート”は、永遠の定番中の定番。あの一生破けそうにない極厚の布地による安心感と、微妙にシーズンごとにカラーバリエーションが入れ替わる戦法のため、学生時代からなお現在でも、つい、毎シーズンチェックしてしまうアイテムです。お値段も昔からそう変わっておらず、オープントップならミディアムで3900円、スモールでは2900円と、とっても良心的なアイテムだなぁと思う品です。

それを最近、街で頻繁に見かけるようになりました。それも若者・・・なんだろう、リバイバルブームかしら。
と思っていたら、病院の待合室にあった春先のJJ(を今頃手に取ってみた私)で、なぞがとけました。HITアイテムとして紹介されていたのです。しかもモノグラムサービスでネーム入りにするのが良いんだそうな。

これって。きっと私達と同世代の大人の仕掛けね、きっと!と思いつつ、名入れは、私も大好きですよ、ええ!
そういえば意外(?)にも、定番の白ベースのボート・アンド・トートは持っていなかったことに気がつきました。ひとつだけ持っているのは、数シーズン前の季節柄だった、ブラックウォッチ柄。その時は、ダイヤモンド型でモノグラムを入れてもらいました。

その時はオンラインでオーダーしましたが、今回はショップに見に行くことにしました。既にオンラインから消えているカラーが店頭にはまだ数種類あり、これは、店頭での販売が終了しだいまた別のカラーに切り替わるということでした。(もしかしたら、アウトレットのほうに行っちゃうのかもしれないけど。)

あれこれ悩んだ結果、ワインカラー(もうオンラインになく、正式な色名がわかりませんが、USサイトによるとDeep Fuchsiaという色だったのかな?)のミディアムサイズと、ブラウンのスモールサイズにそれぞれモノグラムを入れてもらいました。ただし、ここのモノグラムは文字の大きさは固定で、これがけっこう大きくてさすがに恥ずかしいので、刺繍の色はごく目立たないベージュ糸にしてもらいました。

オンラインオーダーの場合は刺繍の色は選べなくて、バッグの色にあわせた刺繍色で”おまかせ”になります。ショップだと、布に刺繍した現物の見本帖を見ながら色や字体を選択できるので、お近くにショップのある方は、現場で悩んでみるのも楽しいかもしれません。

USサイトでは、モノグラムだけでなく、本体色、ハンドル色や底の色、ポケットやジップトップの有無までカスタムできるメニューがあります。カラーパターンをいろいろ遊んでみて(結局はオーダーしないんですが)結構楽しめます。

日本のサイトにも、以前は希望するモノグラムの文字を当てはめてみて画面で確認することができたのですが、いまそのメニューを見つけることができません。名前以外にも刺繍してみたいキーワードなどを入力してみて、わはは、こりゃないね、とずいぶん遊べておもしろかったのになぁ。
ショップにオーダーに行く前にあれこれシュミレーションしてみるのにも使えるな、と想っていたので残念です。

さて、モノグラムの出来上がりまで、私の場合10日ほどかかりました。ミディアムの方は、図書館で本を10冊借りて帰るのにも、肩はちぎれそうに重くても、バッグのほうは全くびくともしない強度です。たぶん、お米の袋だってらくらく運べるはず。スモールのほうも、見た目以上にかなり収納力があります。手帳や財布などの必需品以外にも、スターバックスのタンブラー、書籍サイズの本2冊など、らくらく収納でした。通勤なら、スモールサイズでも充分荷物がおさまります。

ポケットなどの付属はいっさいなく、また、ジップなしのオープンタイプのため、かなりバッグ内部の見渡しがききます。ものが取り出しやすくて便利なのとと同時に、中身が丸見えになってしまうのとアイテムのごちゃつき防止のため、仕切りポーチを使います。無印良品の持ち歩ける整理ポーチか、ファスナーで閉じられるバッグインバッグの両方を持っていますが、バッグインバッグのほうが、防犯力という面では高いかもしれません。ペン用の仕切りも多く、最近はこちらの登場頻度ばかりが高いです。
そして、目隠し代わりの手ぬぐいもかぶせておくとなお安心。

このトート、ほんとにアウトドアでも活用されているのをよく見かけます。店頭にあったエキストララージは、わんこでも運べそうなほど巨大なバッグでしたが、カラフルなボート・アンド・トートを車にたくさん積んで、キャンプなんかに出かけたら楽しいだろうなあ!

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Friday, 31 October 2008

リュック背負って旅に出ます。

20081031_2 先日、友達の結婚式で東京に行きました。一緒に行った仲間が、以前の記事を読んでHERZに行きたいと行ってくれたので、喜んで!とおともしました。

実は、このリュックを見たかったんです。
1paku(わんぱく)リュックだなんて、もう〜、名前からして惹かれるー!お店のブログの中の使い込んでくったりしたブルドッグのような姿、もう、愛らしすぎます!

私は、ジーンズ含め、パンツというものをほとんど持っていません。完全スカート派なんですが、このリュックならロングスカートに合わせてもさぞかし可愛いだろうなあって、お店のブログを見たときから買う気満々だったのです。でも、サイズが豊富すぎて実物を見ないと決められない!ので、ぜひぜひ見たかったんです。

で、念願かなって、お店で実物とご対面。

前にHERZで買ったがま口バッグも明るいブラウンにしたので、今回はこげ茶にしようかなあと思っていたのですが、お店にはその日は明るいブラウンしかいませんでした。
お店にないときはオーダーもできますが、やっぱり待ちきれないので、まあこれも縁だわっ!と明るいブラウンに決めました。

うれしくてうれしくて、そのまま背負って帰ってきました。
まるで前から持っていたかのようにぴったりはまってる、と仲間のおほめの言葉にますます上機嫌!

悩んでたサイズですが、普段にも使いたいなと考えたのでSサイズにしました。でもSサイズとはいえ、これがなかなか、荷物が吸い込まれるようにたくさん入ります。

鍵がついているので、リュックに心配な防犯の問題もとりあえずは安心。背中のところに大きめなポケットがついていて、薄めの小銭用お財布を入れておけばちょっとしたお会計もらくらく。

先日、京都に遊びに行った際に持って行きましたが、手作り市で買った食パンやお菓子まで余裕で収納してしまいました。荷物が増えると少々肩にずしっときますが、この手触りと革の雰囲気、持つのが本当に楽しいリュックです。(自分からリュックの可愛い姿が見えないのが残念・・・)

この三連休、紅葉を楽しみに小旅行に出ます。1pakuならぬ2泊になりそうですが、リュックと一緒に旅を楽しんできます。

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Sunday, 27 July 2008

旅の道連れバッグ。

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こないだのHERZでは、もうひとつちいさめのバッグも実は連れてきてました。ソフトダレスバッグで、お医者さん型、がま口式にガバッと開くタイプです。私が買ってきたのはXSサイズです。

ベルトの下にワンタッチ金具があるので、開け閉めらくちんです。でも自分が体にかけている方向からでないと開けにくいんですよね、なんとなく。これは防犯にも一役買うのではないかと密かに思っています。

けっこう余裕なマチがあって、形は決まりすぎずフレキシブルなので、カメラはもとより、財布や身の回り品の他に文庫サイズノート、ペン、文庫サイズの地図、たたんだエコバッグを入れてもまだ余裕あり。うまくやれば極小ペットボトルまで入りそうな勢い。
(でもそこまでやるとちょい重くなります。)

裏側には定期入れよりも少し大きいぐらいの薄いポケットがついています。プリペイドカードや切符をすぐどっかにやる者としては、定位置があるのはとてもありがたい。
このポケット、革がなれてきたら、薄手のハンカチぐらいは入るかも・・・。

まだ新人らしく革が硬くてしっかりしているので、口金をあけるときなど「ごわっ」と音がしてしまうのですが、今からいろんなところに連れ出して、夏のおでかけ旅に馴染んだ感じで連れて行けるようウォーミングアップ中です。

青山の本店のほうの棚には、このバッグがサイズ違いでズラリと並んでいたのが壮観でした。女子ならば、あまり大きいのにするよりも、このミニチュアサイズあたりがほほえましい感じです。
逆に男子なら、バーン!と、でかいのが実にいい感じですよ。使い込んで革の年季が入ってくるまで、ガンガン使う!といった感じでしょうか。

ショルダーバッグ部門では、このバッグとともに有力候補に挙がっていた、ビーンズバッグとどちらにしようか非常に迷ったのですが、このレトロさに軍配で、まずはこのソフトダレスを迎え入れることになりました。
ビーンズバッグも究極にシンプルで使いやすそうでしたよ。こちらは、イメージとしては断然、赤がかわいかった!!待っててね!

・・・と、リンクを貼ろうとHERZのサイトを見ていたら、あらやだ、またこんなに魅惑的な旅鞄が。
これもガバッとがま口タイプなんだ。
Mサイズ、かわいい!
でも重いだろうなあ。
リュックって正直防犯上勇気なくて、海外のお供にさせたことはなかったんですが、錠つきというのがいい。これなら海外での街歩きにも大丈夫だなあ。

って別に、今のところ海外に行く予定はありません。
でも気になるなー。実物見たいなー。

夏らしく、18きっぷで東京、行こうかな・・・??
旅鞄に会うために旅に出る、というものなかなかおつなのでは??(無理矢理すぎますか・・・)

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Saturday, 19 July 2008

やわらか革のトートバッグ。

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以前からホームページを見て、いいなあと憧れていた鞄のお店がありました。手作り革鞄のHERZです。ずうっとホームページや楽天サイトで、あれもいいなあ、これも素敵そう、と夢だけふくらませながらいつか実物を見にいきたいと思っていたのです。(スタッフさんによるblogも、かばん愛にあふれていて、かなりおかしいです。) 今回、はじめてお店に行くことができました。

HERZの鞄は、革鞄愛好家の方に定番人気の存在というのをいろんな記事で読んでいましたが、まさに長く使えそうなしっかりした鞄がいっぱいでした。特に、男性用のしっかりしたビジネスバックは、手入れして、修理して、いい感じになじませて使い込むのが似合いそうな、そんな雰囲気なんです。

青山の本店と、少し歩いたところにカジュアルラインナップのお店があります。もちろん両方のぞいてきました。まずは本店のほうから。

ホームページにも紹介があるように、厚革。無骨。定番。個性的。まさにそんな鞄がたくさん置いてありました。店内には仕事帰りの男性が、ビジネスバッグを吟味していました。色は各タイプとも、キャメル・チョコ・ブラック・グリーン・レッドから選べるのですが、断然キャメルが雰囲気です。

革のいい香りが漂う店内で、大きいボストンバッグのかわいさに負けそうになったり(しかし荷物を詰めると重そうだ・・・)私が男子ならきっと買ってるお医者さんバッグの風格漂う姿を堪能したあと、カジュアルラインのお店、TOM DICK AND HARRYのほうにも行ってみました。(お店の名前の由来を聞こうと思っていたのに鞄に夢中で、わすれた!)

こちらのお店は、やわらか革のポシェットやショルダー、リュック等がわんさかと。財布やペンケース、ノートカバーなどの文具小物もたくさんありました。赤いペンケースがかわいかった!

あれやこれやと持たせてもらい、どれもいいなあと思ったけれど、悩んだあげく、やわらか革のシンプルなトートを買うことにしました。

革の感じと形ももちろん好みでしたが、タグに押された刻印のイカリマークがかわいくて、ひじょう~に気に入ってしまったのです。

中にはポケットもいっさいついていなくて、究極にシンプルなつくりです。そして革はほんとうにソフトで、そしてとっても軽い!
結構大きいので、(入れてませんが靴の箱ぐらいは充分に入りそう)、一泊ぐらいのお出かけにも対応可能かも。うれしくってここ最近の通勤のおともにしていますが、夏の旅にも連れて行くぞ~!

仕上がりを待つことさえできれば、持ち手の長さをアレンジしたりして、オーダーは可能なんですが、とにかくすぐに連れて帰りたかったので、お店にある商品をもらって帰りました。

買うときにも言われましたが、持ち手の長さは、薄着のうちは大丈夫ですが、冬とかでコート着てるときは、肩掛けがちょいときびしそうなギリギリの長さ。まあ、腕の細い人なら大丈夫でしょう。私は、冬までにがんばって腕のスリム化をはかることにします。

もう、お店にあるどれもこれもかわいくって、お店の人にもさんざんつきあわせて申し訳なかったけどわいわい言って買い物して、楽しかったなあ。またきっと、東京に行ったらきっと見に行ってしまうと思います。

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Sunday, 22 June 2008

世界でひとつだけのバッグ。

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知らないというのは、こわいものだ。

何年も前、母親がヨーロッパ旅行のお土産に、「ガイドさんに薦められたから」とえらく使い込んだっぽいバッグをくれた。

表面ではわーいありがとう、といいながらも内心では”なんでこんなに痛んでいるのかしら・・・”と不審に思い、その後どこに行ってしまったのかも思い出せない。

それが、FREITAG (フライターグ)のバッグだったんだとわかったのは、最近になってから。(↑ニホンゴサイトがあってびっくり。)

うわー、もったいないことを!

あいつ、どこに行ってしまったんだろう?実家のどこかでお休みしているのかなあ。
知ってあげてなくてごめん。

そしてどんなデザインだったのかも思い出せないけど、今思えば使い勝手の良い、白と黒だったような。

最近、使っている人を街中でもよく見かけます。リサイクル素材で作るので、”同じものはひとつとしてない”のがキャッチフレーズなので、街で持っている人を見かけると「あっ、そう来たか~。そのデザインいいよね!」と心の中でつっこんでいます。

ちっちゃいショルダーバッグのHAWAII FIVE-Oというスタイルのが私はお気に入りです。
グリーン系のをひとつ持っているのだけど、モノトーン系、(そう、まさにどっか行ってしまったあいつのような!)のもあると服を選ばず便利そう。

と考えながら伊東屋を歩いていると、フライターグのコーナーに出くわしてしまいました。そうだった、ここにあるんだった。まあせっかくだから見てみましょう。

・・・そしたら、私の理想の、ドイツ語で文字が入っているデザインのHAWAII FIVE-Oがいました~!

旅行中なので、「箱はいりません」とお断りし、持っていた鞄の中に入れ子式にして、神戸に連れて帰ってきました。
フライターグの古ぼけたたたずまいは、まるでもう数年間家にあるかのようにすんなり入り込んでいてなんだかおかしい。

あまりの目立たなさに、旦那もまたかばんが増えていることに全く気がついていない様子。(流行に無関係に生きている人なのでありがたい・・・)

異国をガンガン走り回っていたトラックの幌が、なぜだかかばんになって極東の日本に飛行機に乗ってやって来るという不思議。
いろんな発想、いろんなビジネスがあるんですね。(そしていろんなビジネスにひっかかる自分。)

ニホンゴでない方のサイトには、いろんな商品が乗っていて楽しめる~!

封筒型のMac Sleeve Airもある・・・

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