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Saturday, 19 April 2008

ブラバン甲子園。

61qatq2sjel__sl500_aa240_ チーム競技が好きです。スポーツでも、芸術でも。
ひとりではできないことをチームでなら可能にしてしまうから。
オリンピックの団体戦に涙。舞台ならやっぱり群舞! 
団体芸は、観ていてわくわく、めちゃくちゃ楽しいのだ!

音楽界の団体芸、ブラスバンドのCDが最近話題で気になっていたので、遅まきながら「ブラバン甲子園2」を買ってきて、聴いてみました。

うわ~。甲子園だ!!な応援定番曲の演奏の数々。気分は一気にアルプススタンド!

CDジャケットの曲紹介が、「1回」から順に回を重ね、合間の「グラウンド整備」(←芸が細かい!)を経て、「7回」は裏と表に分かれていて(ここは山場だもんね!特に気合入る曲が来てます。)、「9回」まで曲がセットされているのが面白い~。 その他、おまけもついてます。このおまけがまた、「ルパン三世のテーマ’78(実況録音版)」などなど名演奏。全部で39曲と豪華です。

今でも大学のアメフトを応援に行くので、スタジアムを盛り上げてくれる存在のブラバンは大好きなのですが、こうやってあらためてCDで聴いてみると、「宇宙戦艦ヤマト」とか「ルパン」は名曲ですね。特に、ヤマトの出だしの方の「宇宙戦艦」と「ヤーマート~」の間の、音が盛り上がってくるところなんか、合奏で聞くともう鳥肌ものです。

この、「音の団体芸」、本当に楽しいなあ。オーケストラもブラバンも、それぞれの楽器の音が組み合わさっていたり、追いかけたり乗っかったりする部分が大好きなんです。これって、演奏している人は、他のパートとうまく音がはまったとき、すごく爽快で楽しいんだろうなあ。先日、合唱の舞台に出たとき、指揮者の先生とメンバーがまさに一体になったような気がして面白かったので、演奏もまたそういう楽しさがあるんだろうなあ。
あー、楽器やりたい! (”その前に、我が家で寂しくしているピアノをちゃんと練習しなさい”、と、どこからか声が聴こえた・・・。)

「狙いうち」とか「ロッキーのテーマ」のような定番応援曲のほかにも、「駒大苫小牧チャンス」や「天理ファンファーレ」のような学校オリジナルの曲も収録されてるのが面白い。駒苫チャンスは、ここ一番!という攻め時に使う曲なんでしょうか?高らかなファンファーレから、めちゃくちゃくテンション上がって、特大ヒットも打ててしまいそう!な感じの、勇気がわく素敵な曲です。このCDの中のいちばんのお気に入りかも。
(もし、今、自分が中学生だったら、この曲を演奏したいがために駒苫に進学したい、とか言い出しかねないぞ。)

朝のiPodで聴きながら通勤すると、「よーし一本打ったるでー」とテンション高まってきますよ!大事な仕事や試験の前に、ぜひともおすすめしたい。

自分の学校の野球部が甲子園に出たら、ブラバンも甲子園に行けるんだもんね。(まさに、南を甲子園に連れてって、ですな。) いいなあ、青春って・・・。しみじみ。

それにしてもこの夏は、選手もさることながら、各校ブラバンの応援のために甲子園に行ってあげたい気分!
駒苫がもし夏に出場したら、生で駒苫チャンスを聴けちゃうのか!! 今から地方予選が楽しみです。

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Thursday, 27 March 2008

心待ちにする「クローズド・ノート」。

51tmnl1xyxl__aa240_ こないだ買ってきた「趣味の文具箱」10号では、いろんな人の手書きのノートや手帳の現物が満載で、とても興味深くて、何度も繰り返しじっくり読んでいるところです。
最近、仕事の中でやることが山のように増えてきたので、これまでの手帳で収容しきれてないところがあります。街中は4月はじまりの手帳が花盛りですので、うろうろしながら、今後の手帳の使い方を考えてみようと思っています。(でも、もう4月がそこまで!早く新年度からの布陣をかためなくっちゃ。)

さて先日、「チーム・バチスタの栄光」を見てからというもの、映画の中での”書くシーン”がとてもおもしろい存在に感じるようになってきました。
書くシーンというよりも、書く物(万年筆やペン)や書かれる物(ノートなど)という、小道具の方に目が行ってるのかとも思いますが・・・

きっと、旧い洋画などをそういう目であらためて鑑賞すると、素敵な万年筆でさらさららと上質なレターペーパーに流れるように文を記すようなシーンがたくさんあるんだろうなあ。ガウンを着て、ランプの下で手紙をしたため、そしてかっこよくシーリングをしたりして。(そしてそれが、物語の鍵を握っていたりするのでは!)

ああ、これ以上、研究の対象が広がったらまたえらいことになりそうだけど、反面、少しはまってみたい気も・・・

ここは一生かけてのんびり観ていくことにしましょう。(とりあえず、「いつかやりましょうリスト」に加入させておこう。)

映画の中の筆記具が印象的な作品、というと、最近でいうとやっぱり「クローズド・ノート」だと思います。文具屋さんの店頭で、映画の中のドルチェビータを紹介したパンフレットももらったし、とても興味があったのに、結局映画館での上映中には観に行くことができませんでした。

今回、趣味の文具箱誌面でもDVD化にあたり、あらためて取り上げられていました。始まってから何分何秒、万年筆的なこのシーンにご注目、というキャプチャーリストまで載っている・・・

このページを読んでいるうちに、すっかり、DVDを買う気持ちになっていました。
そしたら、アマゾンでうれしい割引価格になっていて、心置きなくオーダーできてしまいました。

ああ、到着が楽しみだなあ。発売日は28日だから、少しの辛抱です。

しかしこの作品を観たら、ドルチェビータ ミニが強烈にほしくなるのはもう見る前から決定的ですが、そのへんはじっくりとおさえて、しばらくは手持ちの万年筆たちをしっかり使う期間にあてることにしたので、ぐっと我慢するのだ!と宣言しておくことにします。

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