・diary:Moleskine

Sunday, 11 March 2012

MOLESKINE MONTHLY NOTEBOOK

20120311

ちょっとした予感がして、三宮の大きな某文具屋さんに行ったら、MOLESKINEとミドリの2012年ダイアリーが50%OFFになっていました。

じつはここ最近、大き目サイズのマンスリータイプのことをちらちらと考えていたのです。
仕事柄、若者の手帳を見ることが多いのですが、(中身は見てませんよ~) たいてい大き目の、B6かA5のマンスリータイプを使っている若人が大半で、

なんかゆったり書けて便利そうねぇ・・・

と思いながら見てました。(な、中身は見てませんよ!)

わたしはブロックマンスリーを主にプライベートや少し先の予定を立てる時に使っています。なので、仕事の時も持って行っていて、仕事の予定とプライベートの予定を突き合わせるときに取り出して使ったり、同僚と何か計画を相談する時に、予定を見るために使う、カレンダーとしての役割です。

だから、普段でも持ち歩きのできるサイズであることが必須条件。現在はエルメスの小型カバーにさして使うパスポートサイズのトラベラーズノートを使用中でしたが、このシステムだとサイズはとてもいいのですが、最近、書くことが多くなり、文字があふれて、とても見づらくなってきているのが悩みどころで、もう少し記入スペースがほしいなあ、と思っていたところなのです。

いっそのこと、若者のようにB6かA5あたりの大き目マンスリーにトライしてみようかな・・・。
でも持ち歩きがしんどいなぁ。
いやしかし。
そんならカレンダーを持ち歩くとか。
と、ぐるぐる。

4月始まり版でも見学して頭の整理をするかぁ、と足を踏み入れた文具屋さんでしたが、50%OFFという思い切りの良さにお買い得さに、B6構想もA5構想もどこかへ吹き飛び、ポケットサイズを一冊レジに出し、お支払いを済ませていました。

帰宅して、さっそくカスタマイズ。
背にマスキングテープを貼ったり、祝日にしるしをつけたり。
そして、過ぎ去った2か月分の予定を、準備運動がわりに書き入れてみました。

日付の数字は、なぜかマス目の下にあって見分けにくいし、週の多い月の最終週は、ひとますで2日ぶんを半分こしなくちゃならないし、と不安要素が多くてこれまで避けて通ってきたマンスリーノートブックだったはずなのに、いざ文字を書き入れてみると、見る目が変わりました。

なんだか、とても好き・・・
とてもしっくりくるのです。

たぶん、日付や曜日に使われている文字が、すごく好みなんだと思う。
それに、あっけないほど何も飾りがないページのデザインが、とても楽な気分で使えるんだと思う。

いつもの巻末ポケットも便利だし、ソフトカバーしかなかったけど、これはこれでめくりやすくていいし、なんだかいいことづくめで楽しい気分。
ひとますを半分こ、だけは、いつかぜひ改定が実現してほしいけど。

内表紙に、去年の旅行の風景写真を貼ったら、ますます自分の一部になった気がして、うれしくなりました。
こういう「余白」が残されているところが、結局、MOLESKINEを使う楽しみなんだろうな。

かばんの中の荷物がまた一冊増えてしまったけど、そして、マンスリー大型化計画は結局実現しなかったけど、忘れていたことを思い出したような、とてもよい出会いになりました。

MOLESKINE公式OnlineShopでも、2012年ダイアリーが30%OFFになってますね~。

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Sunday, 22 May 2011

Moleskine Le Petit Prince Plain Notebook

20110521 スクラップ帖として使っている大きめノートの残りページが少なくなってきました。

後任のノートをどうしようかな~と考えていましたが、ここはタイミングも良いので、Moleskineの星の王子さまバージョンを使うことにしようにしよう!と決め、買いに行きました。

このシリーズ、お店で何度も手にとって、絵つき表紙にしては大人っぽくてかっこいいなあ、でも、用途が見つかるまでがまんしよう、とめずらしく慎重に検討していたのです。
使いみちがはっきりしたので、買うにあたっても気分はすっきりでした。

特別なディスプレイコーナーに並べられたラージサイズとポケットサイズのノートブック、その店ではプレーン(無地)のほうがルールド(罫線)よりも売れ行きが良いみたいで、残り冊数も、圧倒的にプレーンが少なくなっていました。

今までならば迷わずルールドを買っていたわたしですが、(もちろん、方眼罫があればそちらを!)最近、無地のノートを使うのが結構たのしくなってきているので、プレーンにしました。

スクラップ帖に使うのはラージサイズの方だけど、あわせてポケットサイズも1冊。こちらもプレーンにしました。よく考えてみると、Moleskineのポケットサイズでプレーンを買うのは初めてです。

今回のこの星の王子さまMoleskine、いちばん気に入ったのが表紙の筆記体の文字です。黒い背景に文字が映えて、とても素敵だなと思いました。
このデザインに合わせて、白文字で筆記体の名入れをしたらかわいいだろうな、と、またもや名入れ魂がざわついてきました。
ホワイトのスタンプインクと筆記体スタンプで、イニシャル程度で、ちっちゃく自家製名入れしてみようかなぁ。

それにしても、Moleskineを密封しているビニールの包装、いつも開けるときに気をつかいます。
うまく開けるきっかけになりそうな箇所がなく、しかたなくカッターナイフでそろ~っと一箇所カットするのですが、中のノートまで手が滑りそうで気が気でない。本体に傷つけないようにして開封するのは、なかなか至難の業です(わたしだけ?)。

さて、このスクラップ帖に貼るものは、写真ものがほとんど。雑誌、カタログ、フライヤーや包み紙などから、デザイン的に気に入ったり、あとで見返したくなるだろうな、というものをざくっと貼り付けます。文字は他のノートに書いている反動なのか、スクラップ帖には、説明やコメントを書き込んだりすることは、そんなにありません。

新しい一冊に写真の数々を貼り付けていくと、なかなかの厚みになってしまいそうですが、そういうときのために、ゴムバンドの存在が頼もしいです。いったいどんな一冊になっていくのか、考えるだけでもわくわくします。

(公式紹介ページはこちら。オンラインショップでは全種類完売となっているようですが、お店ではまだまだ見かけます。)

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Saturday, 09 April 2011

カラーダイアリーボックスでつくる12の言葉集

20110409手紙を一通、「書こう!」と思ってから書き終えるまでの時間って、普通はどのぐらいかかるものなのでしょうか。
わたしはものすごく長い方です。

書き始めたらあっという間なのですが、そこまでの道のりが遅い。何を書こうかと考えて構想を練るところで留まってしまい、なかなか書き出せずにいるうちに、差出予定はどんどん遅れてしまうのです。

そのくせ実際書きはじめると、予定原稿はどこかへ吹っ飛び、その時思ったままの自由な内容になってしまいます。
ポストに投函したあたりで「しまった、肝心なことを書き忘れた」とがっくりきてしまうことも多く、チャーリーブラウンかわたしゃ・・・・となさけなーくなるのです。

日本語の手紙でもこんな日常なので、はりきって海外の人に手紙を出すぞ!なんてことになると、はがき一通書き終えるまでに何日かかることか・・・。

手紙本(←の類が好きだからいっぱい持っている)をあれこれ見比べて、文面を考えます。

とはいえ、中身はたいしたことないものばかり。
最近こちらは暖かいです、とか、こんな行事がありました、とか、最近こんなところへ行きまして、名産ものを食べましたとか、外国語で手紙を綴ろうとすると、とたんに絵日記レベルになるのが哀しい・・・><

しかも手紙特有の表現というのも気になるところ。この表現で相手の方には失礼に当たらないのだろか、はたまた、結構古い手紙本を参考にしてるけど、まさか「武士の手紙」みたいな文章になってるんじゃなかろうか・・・など、心配しだすときりがありません。
こんなことをしているので、ますます、牛の歩みになってしまうのです。

しかし、考えてもわからないことは悩んでも仕方がない。あまりにも間違っていたら、きっと相手が添削してくれるでしょう(←他力本願)。手紙も恥もどんどんかいていきましょーっと開き直り、スピードアップをはかるため、一度調べた内容は2度引きしないで済むように「お役立ち手紙文例&単語集」を作っていくことにしました。

出先で絵はがきを買って、ささっと書いて投函、なーんてこともしてみたいから、携帯できることが前提。軽快なノートで作っておきたいなあ。と家の中を見回すと、いました、とてもいい候補が。
Moleskine カラーダイアリーボックス!
中の12冊ノートを1冊ひと言語で使うことにしました
(わたしのカラーダイアリーボックスは、2010年版です。去年の春先、50%offになってたのをロフトで目撃し、何かに使えそう、と買ったのだった・・・。ちなみに現在も、公式オンラインストアで50%offになっています)

これなら、1冊が軽いし、中身は罫線なので普通にノートとして使えます。
そしてなんと言っても色違いの12冊セットというのがありがたい!各言語ごとに分けられるから、モチベーションがあがるというものです。
といっても、12か国語を駆使して手紙を書くような日々は、果たして訪れるのでしょうか?
ま、備えあれば憂いなし、ということにしておきましょう。

とりあえず、1番のレッドから英語、ドイツ語、ロシア語、フランス語、そして最近始め(ることにし)たチェコ語を割り当てて、DYMOでタイトルを貼りました。
これだけで今、大きな達成感に包まれています。ってそこで止まらないようにしないとね!

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Sunday, 20 February 2011

『クリスマス・モレスキン』がやってきた

20110220

札幌発、全国を旅する「クリスマス・モレスキン」が、兵庫県西宮市にやってきました!

滞在場所は、阪急電車今津線甲東園駅降りてすぐの「FRAME*」さんです。

『もっと気軽に写真を楽しむ空間』がコンセプトのこのお店は、写真のプリントをしている間に、カフェでお茶ができたり、雑貨をお買い物できたり・・・と、一日中でものんびりしていたい、そんな素敵なお店です。

2月19日(土)から3月6日(日)まで、各地を回ってきたクリスマス・モレスキンに、わたしたちも書き込みができますので、お近くの方はもちろん、西宮が始めての方も、ぜひぜひ、お出かけください♪

さてお出かけの際のプチ情報をいくつか。

FRAME*さんのある甲東園駅は、今年春に公開予定の映画、その名も「阪急電車」の舞台になっている今津線という路線の中にあります。
この映画は、実在の路線のひと駅ひと駅が物語の舞台になっていて、そして、電車の進行とともに物語もつながっていく、というストーリーです。

甲東園駅も、もちろん登場しています。昨年の12月にはこの路線一帯で、実際に駅や電車を使って撮影が行われていました。
中谷美紀さんや戸田恵梨香さん、宮本信子さんなどが沿線の駅におられたりしたので、なんだか不思議な一ヶ月でした。映画が公開になったら、「この駅だ」と思い出したりするのもまた楽しいかもしれません。

せっかくなので、甲東園駅周辺のおすすめスポットをご案内します。
まずは、FRAME*さんのすぐ近くの、中華料理やさん「チャイナ亭」。
ここでは、本格的中華家庭料理がとてもリーズナブルに味わえます。牛肉あんかけ丼が好評メニュー。どれを食べても美味しいので、わたしはメニュー選びにいつも苦労して、結局、タンタン麺セット(チャーハン付き)をオーダーしてしまいます。

そして、もしお時間があれば、すこしだけ足を伸ばしますが「甲東梅林」がおすすめです。ちょうどこれからが梅の見頃です。公民館に隣接する梅林なのですが、広大な敷地にいろいろな種類の梅の木があり、散策と撮影にはもってこいです。
甲東梅林へは、甲東園駅から歩いて10分程度ですが、道がくねくねした上り坂なので、行きはバス、帰りは徒歩、がいいかもしれません。

そしてそして、さらにお時間がある方は、甲東梅林からバス道をさらに5、6分歩くと、突き当たりにある「関西学院大学」まで足を伸ばしていただくのはいかがでしょうか。
正門を入ると中央芝生が広がり奥に時計台があり、中央芝生を取り囲む建物群は全体的におもちゃっぽい雰囲気で、かわいいです。
(そういえば、写真家の本城直季さんがキャンパスをミニチュアぽく撮られた写真もありました。)
この建物は、山の上ホテルなども手がけたウィリアム・メレル・ヴォーリズによるスパニッシュ・ミッション・スタイルと呼ばれるもので、旧い建築が好きな方には楽しんでいただける場所ではないかと思います。

この大学も、「美帆ちゃんと圭一くんが通う関西学院大学」として、映画に登場します。

帰りには、甲東園から阪急電車に乗って西宮北口へ戻り、一駅となりの夙川(しゅくがわ)駅まで行くと、分度器ドットコムさんの実店舗があります。
ちいさなスペースに魅惑の文房具があふれる店内、全て買い占めて帰りたい気持ちをぐっとこらえて、おさいふと相談しながら吟味する楽しさは、また格別です。

西宮ガーデンズ内にある阪急百貨店の文具売り場も、なかなかたのしいですよ~

・・・と、おすすめしたいスポットは尽きませぬが、みなさん、FRAME*さんで待っているクリスマス・モレスキンに、ぜひ会いに行ってあげてくださいね~。
わたしも、何を書こうかあれこれ悩み中です。

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Sunday, 13 February 2011

Moleskineも雪化粧

20110213なんでもノートとして日々活躍中の”自分用辞書”Moleskine Daily Diary。

もともと日付は無視して使っているのですが、まだ全てのページを使い切っていないので、しつこく2010年版を使っています。

表紙にFREITAGの梱包用ガムテープをリサイクルして貼ったり、クリスマスのお菓子パッケージをリサイクルして貼ったり(ってリサイクルばっかりだった・・・)とアレンジを楽しんでいましたが、久しぶりにシンプルな姿に戻しました。

何もない黒い表紙というのはシンプルで良いですが、寂しくなってきたので、何かまたアレンジしてみたいなぁ。

と考えて、最近、雪が降った記念に(?)、大好きな雪の模様をあしらってみることにしました。

雪の結晶柄スタンプと、そして、紙はもちろんプラスチックや金属(!)まで、インクを吸収しない素材にも使用OKという、ツキネコの「ステイズオン・メタリック」なるスタンプ台を使いました。

このステイズオンのインクは、去年、トラベラーズノートのイベントに行ったときに、会場にスタンプ用に用意されていて初めて知りました。

会場限定の消印風スタンプを革カバーに押したのですが、革にも押せるなら、好みのスタンプや名前印を押して、名入れ手帳が作れるな~ともくろみ、早速真似して買ってみたのです。

さて、いよいよMoleskineに雪の結晶をスタンプ。
失敗したら怖いので、裏表紙にのみ、さりげなく・・・

スタンプ押すのって緊張するんですよね~。細心の注意を払い、数秒間息を止めてよっこらしょ。
お、なかなか綺麗にできました。地色が黒なので、雪の結晶柄が映えてかわいい!ますます好みのノートになりました(感涙)。

今回使ったインクの色は、メタリックインクのプラチナ、というしろものです。
実際に押してみた色は、パーリィなシルバーといったところでしょうか。
乾く前はパール感がかなり豊富にあって、キラキラつやつやしていていますが、乾くと若干、パール感はおとなしくなってしまいます。それでも、”微粒子配合”な感じはとっても素敵です。

気をよくして、辺りのものにいろんなスタンプを押してしまいました。
いちばん綺麗にできたのは、ポリプロピレンのように、「100%、インクを吸収しそうにない」素材。
こういう素材でできたノートの表紙などに押すと、とても綺麗にインクが乗っかって、乾いた後もとても綺麗に絵柄が残りました。

・・・とふと思う。これだったら、携帯とかデジカメとか、モノに直接押してもかわいいのでは?
と、黒いGR Digitalをじーっと見つめる。

表には幸いにも(?)押せるようなスペースはほとんどなかったので、底の電池蓋のところに雪の結晶、入りました。

スタンプでなんでもカスタマイズ、これはなかなか楽しい~!
なんでも雪の結晶入りにしてしまいたくなりますが、度が過ぎると痛い目にあいそうなので、厳選して、控えめに遊ぼうと思ってます。
どこにでもシールを貼って怒られていた子供の頃と、行動はさして変わっていない気もする・・・

お気に入りのマークが入っただけなのに、愛しさは何倍にもなるのがいいですね。

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Monday, 20 December 2010

Happy Merry Moleskine!

20101220

クリスマスの近い時期は、一年中でわたしの最も好きな時間です。

雪の結晶や、クリスマスにちなんだデザインが好きなので、ハロウィンが終わったとたんに店じゅうクリスマスの空気に塗り替えられる、そんな日本の商習慣は大歓迎です。

長い間その気になっていられるので、クリスマスムードが早くやって来るにこしたことはありません。

ドイツに旅した際に、年中クリスマス雑貨を扱う専門店に行って、店じゅうのものを買って帰りたい衝動にかられましたが、こんなお店が近くにあったらいつでも通うのになあとうらやましく思いました。

そういえば震災前の神戸には、「クリスマス・オルゴール」というクリスマス雑貨の専門店がありました。
こじんまりとしたお店でしたが、真夏に行っても楽しくて、大好きなお店でした。
今はそのお店ももうなくなってしまいましたが、その場所を通るたびに思い出します。

今年のクリスマスの準備もいろいろと進めているところですが、FREITAG仕様にして使っていたMoleskine Daily Diaryも、期間限定・クリスマスの飾り付けになりました。

クリスマスギフト用の缶入りチョコレートについていた飾り付けがあまりにも可愛かったので、そっと外して帯ごとダイアリーをくるんでみました。

ホリデーシーズンにぴったりな、とても可愛くてゴージャスなDaily Diaryに変身です!

こういった衣装替えが可能なように、前回のFREITAGの帯はマスキングテープで貼り付けていたので、問題なく剥がすことができました。またしつこく再利用したいので、ダイアリーの拡張ポケットに大事にしまっておきます。

さて、このクリスマスデコレーションのMoleskine、可愛さ面では非常に大満足な仕上がりなのですが、唯一の欠点が。
リボン飾りに厚みが有って、書きにくいよ(><)・・・

普通に机の上に表紙をぺたんとやって書こうとすると、リボンがぺしゃんこになってしまうなので、段差のあるところにおいてリボンがつぶれないように気を使って書いています。
これもなかなか大変なので、リボン飾りの部分のみ切り離して差し込み式にして、筆記時は着脱可能なように仕様変更しようかなあ、と考えてみたりして。
こんな他愛のない工作を考えている時間って、ほんっと楽しいです。

中のページには、ホテルや百貨店でもらったクリスマスケーキのカタログから、おいしそうなケーキの写真を切り抜いてたくさん貼り、クリスマス気分を満喫しています。
デザインのかわいいケーキやおいしそうなケーキがいろいろあっていくつも食べてみたいけれど、どう考えてもひとつしか食べられないので、せめてもといくつもページに貼って、食べた気分になっているという、マッチ売りの少女のクリスマスみたい・・・・
あとは理想的なこんがりターキーの写真があればかんぺき。

目から楽しむクリスマスというのも、なかなか良いものです。

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Thursday, 18 November 2010

その後のMoleskine Daily Diary

20101115_2

既に見ていただいた方もおられるかもしれませんが、先月、モレスキンファンサイト”moleskinerie(モレスキナリー)”10月18日の記事で、DailyDiaryについて書いた記事をご紹介いただきました。

このmoleskinerieは、いろんな人のmoleskine活用法やカスタマイズのあれこれが尽きることなく紹介された、楽しさ満載のサイトです。

以前からいつも見ていた大好きなページだったので、その中に自分の記事があるのはなんだか不思議な感じがしますが、とても良い記念になりました。

さて、このときに紹介されたDaily Diaryですが、その後も中身はどんどん増えていて、快進撃を続けています。

記事でも書いていたように、自分用辞書になることを目指して書き込んでいるこのダイアリー。
好きなCDから歌詞をまるごと書き写したり、出かけた展覧会やお芝居の感想、それから本の感想文を書いたり、記録めいたことを中心に詰め込んでいますが、最近は、お買い物の検討ページも増えてきました。
衝動買いを抑制するために、ひと呼吸置こう!と始めてみました。

雑誌やカタログから写真を切り抜いて貼り、ページにはそのアイテムについて”いいなあ”と思ったポイントや価格、取扱店、検討しておきたいこと、競合商品との違いなどを書いたりしているのですが、この作業が、意外に困りものなんです。

その困りごととは・・・
ページを作っている間に、ほしいなあという気持ちが種火だったところへ風が吹き込まれ、大きな火が点いてしまい、結局、買いに走ってしまうのです。
全然、検討や抑制になってなくて、むしろ物欲の増長に効果があり過ぎるのでは?と思ってしまいますが、でも、心から惚れ込んで買いに走れるので、それもまたいいかなあと、言い訳してみたり。

だから、お買い物検討ページはたいていの場合、買ったものリストを兼ねているような、そんな状態の1冊になりつつあります。
まあ、ページを作っているときから異常なほど丁寧で、この気合の入り方からすると、おそらく自分でも買うこと前提で切り貼りしていたりするんだろうなあ・・・とも思えなくもないふしが。

写真のページは、腕時計を検討していた時のページです。店頭で見て綺麗だな~と思ったシリーズのカタログをもらってきて、気になったモデルを数点、カタログから切り抜いて貼ってたりしました。

結局、2ページ目に特別扱いされているモデルのものを、わずか数日後に買ってしまいました。
このときは無意識にこういう貼り方のレイアウトになっていたのですが、やっぱり、深層心理ではこのモデルがいい、と決まっていたんですね。

自分の素直な心と向き合うにも、ノートに書いて整理してみるという作業は、なかなか楽しくて、そして奥の深い作業なんだなということに、あらためて気づかされます。

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Sunday, 03 October 2010

MOLESKINE Daily Diaryでつくる自分用辞書

2010100302 MOLESKINE Daily Diaryのハードカバーポケットサイズを、「ややしっかり書く雑記帖」として使っています。

日付は入っていますがそれは基本的に無視していて、ノートのように自由に書くのです。
見開き2ページを使ってひとつのテーマで書くことが多いかな。

万年筆のインクとの相性の問題は、いろいろあるように聞くことが多かったので、巻末のページを使って手持ちインクでテストをしてみました。

その結果、もっとも安心して使えそうなのは、モンブランのロイヤルブルーのように思ったので、このインクをつめたキャップレスデシモの夜景万年筆で書き込むようになりました。
この万年筆はいつもふでばこに入っていて、呼び出しがかかる頻度が最近本当にとても高まりました。 (といいつつ、他の万年筆と一緒に写っていることは無視しておいてください…)

ダイアリーの表紙には、スイスから送られてきたFREITAGの箱に貼ってあった、ガムテープを再利用して、帯のように巻いてみました。
こういった梱包材は、可愛いのでカスタマイズ用資材にぴったり。うっかり捨てられません。
MOLESKINEの黒い表紙にとっても合ってるよね~!と特大サイズの自己満足!

でもこれでは見かけがあまりにも男前すぎるので、しおり紐の先のほうに、アンティークのガラスボタンを縫い付けて、ささやかな女子要素を添えてみましたが、見た目はやっぱり男子っぽいノートです。

中のダイアリー紙は、表面がざらついていて、どこか不思議な魅力でひきつけてくる紙です。
QUO VADISのプレステージラインのようなつやつや紙が好きなわたしですら、このMOLESKINEのざらつき感に対して、これはこれで好きだと思えてしまうのが不思議。でも、いろいろ書きこんでみるまでは、そんな風に思いませんでした。どちらかというとあまり好きなタイプの紙ではなかったはずなのです。知ってみないとわからないものです。

このダイアリーの見開き2ページにぎっしり文字を書くようになって、この紙の上に文字を乗せていくことがとても楽しく思うようになってしまったんです。ロイヤルブルーのインクの乗っかり方もとても美しい。
なぜかわからないけれど、頭の中のことがすらすら文字になって出てくるようになり、2ページが一瞬で埋まってしまう。この魔力はなんなんだー!

20101003罫線の幅もちょうど良いのかな。わたしの万年筆は極細か細字が圧倒的に多いので、ちょうど良い大きさで文字を入れていくことができるので相性がいいのかもしれません。

罫線の色も薄すぎず濃すぎずで、印刷された日付と曜日の文字は、あっさりしているためか、なにも考えずにページに向き合えるのがいいのだと思います。

通常のノートよりも厚いので、中身が詰まっていく満足感はひとしおです。
自分用辞書を作るように、好きなことばかりで1冊うめていく楽しみがあります。

どこかへ行ったときの素直な感想を書いたり、お気に入りのものへの片思いを綴ったり、好きなCDから歌詞をぜんぶ書き写したりして、どのページを開いても好きなものが載っている、そんな一冊になることを夢見て、時間があればゴムバンドを開いては、読み返したり書き込んだり、と楽しんでいます。

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Tuesday, 17 August 2010

夏休みの自由研究

2010081702夏休みの風物詩といえば・・・(その2)

・・・・・図画工作。

幼き頃、この「夏休みの工作の宿題」というやつは、O型のこどもには、なんとも厳しい試練でした。
初めは意気込んで背伸びした大作にチャレンジするのですが、作っているうちにアバウトになってきて、最後には取り返しのつかないことになるという・・・

日曜大工の好きな親も、そんな結末を見抜いてか、いっさい手伝ってくれなかったことを思い出します。

さて、そんな思い出を振り切るように、急に思い立って夏休みの工作をしてみました。今回作ったのは、MOLESKINE メモポケット風(ソフトカバー)です。

ジャバラ式の収納ポケットのみで成り立っているという不思議なノート、メモポケット。
出かけるときの切手の収納に便利そうなので、いつか欲しいと思いつつなかなか買えないままでした。
購入を踏みとどまっていたのは、ハードカバーの表紙のものしか出ていなかったからなのです。

ただでさえ思いかばん、少しでも荷物の軽量化をはかりたいところ。ソフトカバーの方が多少なりとも軽いだろうし、切手を入れる程度ならソフトカバーでいいんだけどなあ・・・。でも発売される見込みもなさそうだし、この際ハードカバーでがまんしようかなあ、とぐるぐる思っていたところ、本棚のとあるMOLESKINEが目に入りました。

それは、未使用の2011年版プロジェクトプランナー、ソフトカバーです。

地元の生協さんの文具売り場(意外になんでも売ってる)で、まだ3月だったにもかかわらず、なんと300円という信じがたいお値段で投売りされていたのを見てしまい、あまりの哀れさに2冊保護してしまったものです。

ジャバラ式に折りたたまれた、横に長くつながったダイアリーを見て、「紙も厚いし、これでメモポケット(風のもの)を作ればいいのでは!?」と、めずらしく冴えたことを思いつきました。

さっそく、工作開始~♪

手持ちのダイアリーの最後に付いているポケットを見て、構成を研究。
なるほど、マチの部分には布と紙を貼りあわせたものを使うといいみたい。製本テープを出してきましたが、手持ちのものでは幅が足りないので断念。

そこで、はぎれと紙を貼り合わせて使うことに。1cmのはぎれであってももったいなくて捨てられなかった、リバティのはぎれ箱を開け、どの柄にしようかな~と悩むのもまた楽し。


○●○● つくりかた (って言うほどでもない) ○●○●  

(1)布をスティックのりで紙と貼り合わせる。幅の広い製本テープがあればそれでも可。
   これがジャバラのマチになります。
(2)それをマチの大きさに切り、山折り&谷折りに折り曲げる。
(3)ジャバラとジャバラの合い間になるページにマチをテープのりで貼り付ける。
(4)背中合わせになるページとページを両面テープでぴったりと貼り合わせれば完成です。

表から見たら普通の黒いMOLESKINEですが、ジャバラのマチ部分にのぞくリバティの花柄が、かわいい!

ほくほくして、再度MOLESKINEのサイトで、お見本のメモポケットの形を見てみたら・・・・あら?なんか違う。
本家のは、表紙を開いた内側に、各ジャバラの開口部分があるというののに、どうやら私、ジャバラの設定を逆にして作成しまったらしい。(上の写真)
取り出しやすいかもしれないけれど、これでは、入れた中身が落ちまする。ということで、急遽、仕様変更。
最後のページを適当にカットし、折り曲げ、全体のジャバラを覆うカバーを作ることで、中身が落ちる不具合を解消しました。

O型の本領発揮、終わりよければすべてよし!
以上、夏休みの工作の時間でした・・・疲れました。

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Friday, 13 August 2010

手乗りサイズのMOLESKINE

2010081302

そろそろ来年の手帳が気になる季節。
(年じゅう気になっていますが・・・)

飽きずにいくつもの手帳を並行使用している今年ですが、その中で最近、存在感が急に増したのが、MOLESKINE Daily Diary/Plannerです。
いま使っているのは、ハードカバーのポケットサイズ。

黒い表紙のままシンプルに使っていたのですが、この間、ちょっとしたカスタマイズを表紙にほどこしてみたら、なんだか急に可愛く思えてきました。

中身のページは日付・曜日と極小文字の時間軸のみ。罫線の幅も普通に使いやすい。下についている天気と温度のマークがアイコン好き人種にはたまらない。土日でもページ半分こにされず、ちゃんと1年間均等にページが割り振りされている。後ろのポケットも便利。
と、けっこう、理想の要素を備えていたのです。
活用が進むほどに、この一冊の便利さを実感しています。

文句なしに、2011年も同じDaily Diary/Plannerはメンバー入り、決定!

そうと決まればさっさと買いましょー。と、街中よりもお安く買えるamazonをのぞいていたところ、X-Smallというプチサイズが、ダイアリーのラインナップに加わっていたことを知りました。

なんですかこれは!可愛いではないのっ、この手乗りサイズに綺麗な何色ものバリエーションは反則、反則~!
このX-Smallサイズ、1日1ページタイプとホリゾンタル(ウィークリー)タイプで出ています。
ウィークリーは見開き2ページに一週間分。土日はスペース半分このタイプです。

ポケットサイズに加えて、このサイズのデイリーも買うわ!と、興奮をおさえつつ冷静に、表紙の色を悩みます。ダークピンクもかわいいし、ライトブルーも捨てがたいし・・・。
通常版のノートやダイアリーにはないネイビーやボルドーも落ち着いた色目で良さそうだなあ、とも思ったのですが、このプチサイズにあわせて、思いっきり愛らしく行くことにしました。

和書でも同じシリーズの商品登録はありますが、洋書のカテゴリで商品検索した方が、お値段は安かったので、今回はそちらから注文しました。これは為替レートの恩恵なのかなあ?随時、価格の変動があるのかもしれないですが。しかも、同じサイズなのに色やタイプによってお値段のばらつきがあるのも、amazonでのお買い物の醍醐味、というかご愛嬌。

写真は、商品説明のカバーをつけたまま撮っているのですが、洋書版で買うと、このカバーが英語表記なんです。英語表記だと、このまま表紙のデザインになってもいいぐらい結構可愛くて、まだ外せないでいます。このまま貼り付けて使おうかな?

さて、届いた手乗りダイアリーとポケットサイズのダイアリーを比べてみると、厚みは若干、手乗りダイアリーの方が薄いのですが、手乗りサイズは416ページ、ポケットサイズは400ページです。
手乗りサイズの大きさは、iPhoneとほぼ同じでした。幅は若干iPhoneから少しだけはみ出て、身長は逆に少しだけ足りない程度。

後ろのポケットやゴムバンドも他のサイズと変わらないつくりで、大きいMOLESKINEがそのままミニチュアになったようで、何度見ても本当にかわいいです。しかも巻頭にはブロック型のカレンダーページもしっかりついていて、月間スケジュールをここに書くことだってできます。小さいのにやるな、君!

中のページは罫線のない無地で、日付・曜日と天気・温度のアイコンだけ。そこがまた、自由に遊んでいいよ、と何もかも許された気持ちになります。ノートとして考えたら、この厚さでこのお値段というのはとてもお買い得ではないかと思います。
何よりも姿が愛らしいので、もう一色買っておいてもよいな、という気になっています。

でも、冷静になってみると。ダイアリーとして使うなら、使用開始が4か月半も先だなんて!
最近の手帳戦線って、おそろしいですね~。(←その罠にまんまとかかっている自分)

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