・diary:Nouritsu Techo

Saturday, 31 December 2016

2016年、ありがとうございました。

20161231





2016年もそろそろ終わろうとしています。

そういえば今年は、うるう年だったんですね~。知らない間に一日得してたんだ!

1日多い366日目の今日、1年間ともに過ごしてきた何冊かの手帳や日記帳を見ながら、実はいろんなことがあったんだなあと振り返ったりしています。

やけに今年はのんびりした大晦日です。

それにしても、書いていないと忘れてそうなことって、山ほどあるもんですね。「こんなことがあったっけ?!」と我ながら読み返してびっくりすることも。

これからも、ささいな事ほど書いておこう、とあらためて思ったりしています。

とはいえ、今年はゆっくり文章を書く時間が取れず、blogは月刊どころか半年ペースの更新になってしまいました。

そんな中でも、手帳やノートにはいろいろ書きつけていたので、本当はここで文章にして、みなさんと分かち合いたい事柄も山のようにあったのですが、こうやってひと呼吸おいてみる時間があったおかげで、また新たな年に向けて踏み出せそうな気がします。

日々の些細なことはinstagramで共有していることも多かったですが、それも以前に比べるとのんびりペースで活用することができましたし、来年はどちらもほどよく、あわせて使って行きたいと思っています。



あまり紹介はできませんでしたが、日々の手帳生活の基本となっていたのは、今年で9年目となっていた能率手帳ゴールド小型でした。一年間の使用を経て、革がなじんでいるところですが、明日からお別れと思うと寂しいです。

わたしの中では、能率手帳ゴールドといえば、やはり紳士が持ってこそ似合う渋さ、というイメージがあり、そして、その渋さに憧れをこめて「おっちゃん手帳」と勝手に名づけて呼んでいたら、最近はその名前のお蔭もあって、おっちゃん手帳を介してinstagramでは様々な出会いも生まれました。

2014年11月に、 「みんなの手帳部」に掲載していただいたおっちゃん手帳との日々ですが、この記事がご縁で、今年はなんと、おっちゃん手帳の本家本元、みんなの手帳部「かくぞう部長」ともご対面が叶いました。
かくぞう部長、師走の忙しい中にもかかわらず、はるばるなにわまで新幹線に乗ってやって来てくれたんです。。。感激でした。

かくぞう部長と、おっちゃん手帳を愛する仲間たちとのお茶会は、特濃過ぎてあっという間に半日が過ぎました。この場を借りて、かくぞう部長、そしておっちゃん仲間のみなさん、本当にありがとうございましたー!



そんな思い出も懐かしく振り返りつつ、2016年の最終日を迎え、とても素敵にくたびれたマイブック、文庫手帳、そしておっちゃん手帳の能率手帳ゴールド小型の3冊の写真で、今年一年のごぶさたのおわびと、年末のごあいさつとさせていただきます。

新しい年も、お互いにとって、より素晴らしい1年になりますように ^ ^





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Sunday, 18 October 2015

9年目のおっちゃん手帳

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2008年からお世話になっている、おっちゃん手帳ことNOLTY能率手帳ゴールド小型さん。

2016年の新しい手帳も、先日、お江戸に行った際に、新しくなった伊東屋さんで、名入れをしてもらって無事に準備してきました。

NOLTYさんの公式サイトでも、名入れ手帳を注文することができるのですが、筆記体の字体が気に入っていることもあって、毎年、名入れのできる文具屋さんでお願いしています。

どの文具屋さんでお願いしても、筆記体ができるお店なら、同じ字体になるのですが、お店ごとによって、仕上がり少しずつが違うので、面白いのです。

今年2015年のは神戸のナガサワ文具センターさんでお願いしました。

このときは、型押しに入れた金の塗料がたっぷりで、けっこう迫力のある名入れになって仕上がって来ました。

一方の、伊東屋さんは、昔から何度も名入れをお願いしていますが、わりと毎回、細めの押しながらもくっきり入るタイプ。これはこれで雰囲気があって好き。
まあ結局は、その時その時の仕上がりが良いと思える、気楽なタイプです。

さて、おっちゃん手帳のお迎えといえば、忘れちゃならない恒例行事がもうひとつ。
おっちゃん乙女化計画の、見返しに布地を貼る作業です。
毎年、手持ちのリバティプリントの布地を広げては、どれにしようかな~と悩むところからがお約束の、たのしい作業です。

でも2016年は、どの柄にするかは、ほとんど心は決まっていたんだ・・・!
ほぼ日手帳のカズンカバーがカペル柄だった時点で、おっちゃん手帳もカペルで行くしかなかろう、と。

何色か持っているカペル柄ですが、今回、おっちゃんに貼りつけるのは、ワイン色というか、えび茶色と呼ぶべきか、そんな色合いのプリントを選びました。

この作業、最初の数年かは、O型の大雑把さが災いして、大胆にも目分量で布地をカットして、なんだか、気合でサイズ合わせして貼りつけるような、そんな出来具合だったのですが、ここ数年は精度も上がり、コツもつかんできました。

おっちゃん手帳に付属しているミニノートがあるのですが、このサイズに合わせて布地をカットすれば、貼りつけ土台となる見返しのサイズにばっちり合うのです。

そして、真っ直ぐ切るにはクロバーの布切りカッター。
はさみだとわたしの場合、どうにもいがんでしまうので、面倒でも布切りカッターを出してきて、落ち着いて切るのが肝心。
あとの仕上がりが全く変わってきます。

布地を貼りつけるのは、毎度おなじみの「消えいろPIT」。
もちろん、他のスティックのりでも問題なくできます。
アラビックヤマトでやってみた年もありましたが、布地がしなしなになりすぎてやりづらかったので、公式貼りつけ具としては、断然、スティックのりの方を推奨したいところです。

貼る時に気を付けているのは、やっぱり、布地の角&辺を、貼り付け先の見返しとの角&辺に、きれいに合わせること。
たとえO型でもここは頑張りたいところ。
でもこれが、唯一かつ最大の難関なんですよねぇ~。

それには、まず先に、布地ではなくて手帳の方にのりを塗り、そして、場所を合わせて布地を貼るのがやりやすい方法だと、これも何年か試してわかったことです。
先に布地にのりを貼ってしまうと、なんとなく、扱いにくさ倍増。

布地を貼る時は、端っこからではなく、真ん中の部分を位置合わせして大まかに貼り付けて、それから端っこに向けて貼り付けを進めていくと、端っこから貼り始めるよりも、最後まで「角が合うかしら・・・」とびくびくしないでいいので、気分的に楽かも。
スマホのフィルムなんかを貼るのが得意な人には、なんでもない作業かと思います。(そんな人にたのみたいぐらい!)

この緊迫感もコミで、貼りつけ作業の醍醐味といえましょう。
とはいえ、どうせ自分が使うものなので、ちょっとぐらいずれていようが、角が思ったようにぴったんこにならなかろうが、そんなこたぁ、ほんとはどうでもいいのです。

こうやって手をかけて、自分だけのものにしていくステップそのものがたのしいのですから。

カペル柄で少しおめかししたおっちゃんは、また少し違う表情になりました。

まだ、出番は2か月先なので、再び箱に入ってもらって、待機していてもらうことにします。
それまでに余裕があったら、お揃いの布地で、手帳バッグかペンケースでも、つくろうかなぁ。

 

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Wednesday, 26 August 2015

夏の終わりに

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今年の夏は、暑さがことのほか厳しかったですね~。
ご無事でしょうか?? (←って言ってる自分がいちばん無事でなかったりする)

夏といえば、そう、手帳の季節。。。

ってちがうのー!
新年までまだ4か月もあるってばー!
いつからこんなことに?!

以前は、気の早いメーカーさんがお店にフライング的に並べて、「早いな~」「まだいいよね~」と思いながらゆったりクルージングしていられたものですが。

近年は、本当に夏場に買わないといけないもののように思えて来るからこわいです。。。

といいながら、8月後半の恒例行事的になった、ほぼ日手帳のラインナップ発表は、たのしみにしてたりします。

ほぼ日手帳の本体は、WEEKS以外はここ数年購入していないのですが、カバーのラインナップを見るのは大好き。毎年、面白いのが出るので、同じサイズのノートカバーやブックカバーとして活用できるし~という言い訳のもとに、ついついチェックしてしまいます。

2016年のラインナップでいえば、リバティのカズンカバーに、おおお~っと声をあげ、画面に吸い寄せられました。
リバティの中でも大大大好きな、「カペル」柄がカズンカバーになってるではありませんか~!!

カペルのワイン色系の生地で、昔、スカートつくりました。他にも色違いで、いつか(←いつだ。)服にしようと思っているストックの中にネイビー、ベージュがあるのです。はぎれをMDノートの透明カバーにはさんでお着替えして遊んでいる柄で、とても愛着のある柄です。
めずらしく単色づかいなところが、他のリバティ生地とまた違う魅力があるのですよね~~!

スカートやワンピースのような、大物のほうが縫いやすいのですが、(なんとなくごまかせるから・・・)ノートカバーのような手の込んだ小物は、とても自分で美しくつくる自信がありません。
だから、たぶん、カバーだけは買ってしまうと思います。


さて、かんじんの手帳本体といえば、ここ数年はメンバーも落ち着いていて、自分の中でのドリームチーム状態になっています。

今年、使っているのは以下のみなさんがた。

・能率手帳ゴールド小型 (またの名をおっちゃん手帳) 
 2008年からのおつきあい。毎日の記録を、インク工房で作っていただいたオリジナルのみどりインクで書き込むのが日課です。右側ページは、服のコーディネートの覚え書きだったり、買い物記録だったり、旅の手配メモやお手紙の授受簿にしたり。はたまた、何かを貼っていたり。使い方に特ににうるさい決まりはありません。
 表紙には名入れをしてもらっています。トラベラーズノートのパスポートサイズカバーに万年筆とともにはさんで携帯しています。
革の表情が一冊ごとに異なるので、店頭で好みの革の様子を見て運命のおっちゃんをオーディションするのが毎年のたのしみです。
 ☆能率協会さんのサイト「みんなの手帳部」に掲載していただきました。

・新潮文庫マイブック
 こちらは1日1頁仕様なので、主に日記帳です。でもお休みの日などは、朝から早速好きなことを書き込んで、1日が始まる前に使い切ったりすることもあります。姿も文庫本スタイルですが、中身の紙も文庫本的用紙なので、万年筆インクは相性が難しいです。豪快に裏に抜けます。わたしが持っているインクの中では、モンブランの昔のブルーブラックだけがセーフというすごい偏食・・・ 本体は400円とかわいいくせに、意外に高級志向な子です。そんな手のかかるところも含めて好き。

・ちくま文庫手帳
 こちらも書店の文庫本の棚で売られている手帳。数ある手帳の中でも、ちくま文庫手帳の月間ブロックのレイアウトのすっきりさといったら、だんとつ首位だとわたしは思っています。
これまで主に読書日記に使っていました。月間ブロックに読了した本のタイトルを書くのがたのしみだったのに、今年は読む本読む本になぜか手こずって、読書スピードを全くもって加速できない年になってしまっています。くぅぅ。
せっかくの月間ブロックがほとんど白紙状態のまま。もったいない!

月間ブロックも週間ページももっと活用したいので、最近は読書以外のことも解禁して書いています。薄くてぱっと見たところ頼りない紙に思えますが、これがなかなか。意外と実力派です。万年筆インクの好き嫌いがほとんどないので、マイブックで使えない分、こちらはいろんなインクで自由に書いています。

・ロルバーンダイアリー
 月間の予定表は、クオバディスのビソプランを使っていたのですが、やっぱり、土日が週末にくっついているレイアウトになじみがあったのと、翌年3月までの予定が必要だったこともあり、4月始まりのこちらを買い足しました。
後ろの豊富なメモページと、透明ポケットが超便利。でも、透明ポケットになんでも入れすぎてしまい、重くなるのが悩みです。
リングにスリッチーズのペンが収納できる便利さもにくい。

・10年日記
 博文館新社の、2009年始まりのもの。10年1ページなので、1年分の割り当てはほんの少しなので、毎日の大きな出来事を簡単に記すぐらいで充分。始めた時は10年なんて遠い先のように感じていましたが、もう7年目になっているなんて。自分に何も成長がない気がするような、そんな振り返りができるのも10年日記のたのしさ&おそろしさでしょうか。
続いている理由は、どんな種類の万年筆インクも映える、紙の素晴らしさと書籍的装丁のうるわしさによるところも大きいです。

・MUCU 革表紙リングダイアリー
 こちらは唯一、家の中のことを記録している、奥さま手帳です。料理の覚書や、家の中のリフォーム(賃貸なので動かすだけ)のことをメモしたり、雑誌や新聞の生活記事をちょこっとスクラップしたりしています。方眼なので、インテリアの妄想計画にももってこいなのです。
 冬になると、MUCUさんに送って、革の表紙はそのまま使い、中身の紙を来年用に入れ替えてもらうことができます。使い切った用紙も保存用にリング装丁して戻してもらえます。これが年末のたのしみでもあります。

これらのレギュラーメンバーと雑記ノート達を、万年筆とともにみつばちトートの小サイズに入れてまとめています。
書く時はトートを持ってきて、テーブルにどばっと店開き。
家人が帰ってくればあたふたと店じまい。

このトートと手紙用具を持って温泉旅館に籠り、ただひたすら書いていたい・・・
という野望がかなうのはいつだろう。
今年の冬あたり、雪見の宿で実現させたいものです。

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Sunday, 04 January 2015

新しい頁をひらくとき

20150104
あけましておめでとうこざいます。
2015年もどうぞよろしくお願いします。

年明け早々、日本中で大雪が降ったりと、今年も一筋縄ではいかない1年になりそう・・・と早速気が引き締まる思いがしています。

自分自身も、いろんなことに前向きに頑張っていきたいと思います!

さて、年明けといえば、新しい手帳のページを開き、これからの予定や覚え書きを書き入れるのが大きなたのしみのひとつです。

日常的に使うメンバーはこの数年固定化できているので、昔みたいに夏から手帳売り場に連日入りびたることもなく(・・・とかいっちゃって、様子はちょくちょく見に行ってましたけど~)、新しい年の同じアイテムを粛々と用意して、年が明けるのを待つだけなので、穏やかなものでした。

それはそれでちょっと寂しくはあるんですけどね~。

でも今年は、月間ブロックダイアリーの熱いレギュラー争いのお蔭で、ここ数年忘れていたときめきに、久しぶりにわくわくしています。

大きく予定を把握するための月間ブロック形式は、トラベラーズノート(パスポートサイズ)の日付書き入れ式月間ダイアリーで作成したものを使っていたのが2014年。
さらに、能率手帳ゴールドに付録でついてくるミニノートに手書きで作成したもので、ある程度まかなえていたので、2015年もそれで行くつもりでした。

でもでも!
大好きなクオバディスのクリーム紙を使ったピソプラン、その名も「Visoplan Prestige/ビソプラン プレステージ」が2015年から発売になっていました!
売り場で肩を震わせたことはいうまでもありません。

プレステージライン、めっちゃ好きなんですよ~。
それなのに、なんで月間タイプのビソプランにはプレステージがないのかと思い続けてはや何年。
ようやく想いが通じました。。。
全国に潜伏中のクリーム党員のみなさん、ついにこの日が!うっうっ。(むせび泣き)

仕事用のダイアリーもクリーム紙の、真四角の「エグゼクティブノート」をもう何年も使っているので、ちょっと仕事気分になってしまいそうなのがつらいところではありますが、でもでも、使い慣れた見た目は、やっぱり安心できます。

クオバディスの紙は、色だけが好きなのではないんです。
もう一つの魅力は、その紙の質!
どんな万年筆のインクであろうがお構いなくうけとめてくれる懐の深さ。これが好きでしかたないポイントなんですよ~ぅ。
薄いけどしっかりした紙の、ちょっとやそっとじゃ破れたりへこたれたりしなさそうな芯の強さも、ひかれるところ♪
それから、それから・・・・(以下きりがないので割愛)

と、プレステージへの愛を語っている傍らで、実はもう一冊強敵が。
能率手帳の娘さんむけライン、PAGEM (ペイジェム) にリバティプリントシリーズがあるのは、昔からだったのですが、なんだかその並びに、表紙が本当に布地貼りなお嬢さんを見つけてしまいました。
ペイジェムA6リバティプリント1selected edition(ライトブルー) だって。
日記帳っぽく表紙に厚みがあって、手触りがほわほわしてる~~。
ブルーのファブリックの、小花柄の細かいところが、すごく好み!
そんなん見てしまったらおいて帰られへんやん、うち・・・・うち・・・・・
と心の中で寸劇が始まり、結局、「一緒においで」と連れて帰ってきてしまいました。

月間ブロックダイアリーが2冊。いったいどないしますねん。。。

これは悩むより使え!だね♪と、さっそく2冊同時に使用開始です~(*^_^*)
使い分けではなく、完全に同じ内容を書きつつ使っています。
実際の予定を書いてみないと、雰囲気もつかめないんだもーんねー。

使ってみると、ううう、どっちもいいわ~。
クオバディスのレイアウトは、日曜始まり。カレンダーも手帳も、月曜はじまり好き派の自分としては、そこだけがちょっとハードルなのてすが、今のところ、書き間違え・見間違え事件は起きてはいません。
まあ、いつかやってしまうのでしょうが・・・

クオバディスの紙も、ペイジェムの紙も書きやすいしめくりやすい。
そして日付のレイアウトも、それぞれに、予定が書きやすい配置になっていて、今のところ、どちらに軍配があがるか、勝負が全くわかりません。
とりあえずは、2冊使いで行ってみよー!と思います。

そんなこんなでスタートした2015年。
この調子で( いいのか?)、今年も好奇心を大切に、毎日をたのしく過ごしていきたいと思います。

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Sunday, 30 November 2014

8年目のおっちゃん手帳

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11月も、もうおしまいですね。
秋は紅葉を追いかけたり、色づく街路樹の美しさにはっと息をのんだり、自然の素晴らしさを実感させてくれる、刺激的な季節だなぁと思います。

そんなこんなで、心を奪われている間に、気がつくと今年も残すところあとひと月になろうとしているなんて・・・!

一方で、夏ごろからそわそわしている手帳の準備も着々と完了。
毎年お世話になっているメンバーを中心にお迎えし、準備は整いました。

2008年から使っている能率手帳ゴールド小型、来年2015年で8年目になります。
まだ暑い9月、既にお店で名入れをしてもらって、お迎えが完了していました。

手のひらにすっぽりおさまるサイズ感、ふかふか革の表紙の手触り、万年筆のインクが映える紙、必要にして充分な、無駄のないシンプルな様式。
どれをとってもお気に入りの要素ばかりです。

来年用の新しい手帳の箱を開き中身を確かめると、拍子抜けしちゃうほど、何も変わってない。
名前は「能率手帳」から「NOLTY」にリニューアルされたけれど、本質は変わってない。揺るぎないこの安心感がいいのです。

ここ数年は、一日を振り返って、その日あったたのしいことを中心に、印象的なことを書きつけている、ミニ日記帳のような存在となっているこの手帳。
見た目の渋すぎるたたずまいが渋いおっちゃんらしくって、愛をこめて”おっちゃん手帳”などとタグをつけてinstagramに写真を投稿していたら、コメントをいただいたり、「わたしも来年から使うことにした」という報告が舞い込んだり、おっちゃん手帳の輪がどんどん広がっていきました。
おっちゃんすごい。人気者だよ!

そして、本家とも言うべき、発売元の日本能率協会さんよりお声をかけていただき、新しく開設された「みんなの手帳部」というブログに、おっちゃん手帳への想いを投稿させていただくことになりました。
特別な使い方をしているというわけでもない、こんな普通の一ユーザーが、本家のサイトに登場などさせてもらってもよいのかしらと緊張しましたが、おっちゃん手帳に、日頃とってもお世話になっているので、そのご恩返しという気持ちもこめて、写真と文章をお送りさせていただきました。

既に11月に、わたしのつたない文章が掲載されています
あらためて読み返すとこっぱすがしいので、あまり正視はできていません・・・
でもとても良い記念になりました。
来年もますますおっちゃん手帳との濃ゆい日々を過ごしていきたいと思います。

さて、毎年恒例、見返し部分にリバティプリントを貼る工作。2015年用についても、先日、実行しました。
手持ちのリバティプリントの布地の中から、毎年の気分で柄を選んだら、見返しのサイズに合わせてカットして、スティック糊で貼るという、実にお手軽・かんたんな工作です。
O型のわたしでもできる!

今年は使いたい柄が多すぎて、3つまで絞れたものの、その中からひとつを選ぶのにあーでもない、こーでもないと頭の中で考えていたら、instagramの写真のコメントで投票をいただいて、とっても嬉しかったです。
その中でだんとつ支持を得た「フォーゲット・ミー・ノッツ」柄を、2015年の見返しに貼ることに決めました!

この柄、まさに「かばんの中身」ともいうべき、可愛い小物がいっぱい描かれたデザインなんです。
手帳やがまぐち、よく見たらiPhoneっぽいスマホまで並んでて、とっても現代的!
リバティの昔ながらのクラシカルなプリントも好きですが、こういう今風のものも、絵柄が細かいリバティならではの緻密な美しさがあって、見ているだけでもひき込まれます。

カラーバリエーションがいくつもあった中で、パープル~ピンクあたりの色目のものを買ってあったのですが、実際に貼ってみると、表紙の黒革となかなか素敵なコンビーネーション!
自分でいうのもなんですが、めっちゃかわいい~!すごく素敵!!
ああ、いい柄をみなさんに選んでもらったなあ・・・と、一人で柄を選んでいた毎年よりも、さらに特別な存在思えてきました。

残すところあとひと月となった2014年のおっちゃん手帳にふと目をやると、革には、使い初めの頃にはなかった風合いが備わり、ページの厚みも増して、まさに円熟のたたずまい。
11か月分の日々を受け止めてくれたからこその、いいくたびれ感が出ています。

新しい年の手帳を迎えるわくわくもたのしいけれど、この時期の手帳が特に好き。
あと1か月、素敵な文字を埋めていけるよう、日々の時間も大切に過ごしていきたいと思います。

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Saturday, 11 January 2014

2014年の手帳チーム

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2014年、おだやかにはじまりました。年明け、陽気が続いたこともあって、のんびり気分で良いお正月を過ごすことができました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新しい年になって、TEAM手帳さんたちも、新メンバーに引継ぎとなっています。
今年、プライベート用で、レギュラーとして働いてもらうのは、この5冊です。

まずは、先の予定を書いておくためのトラベラーズノート、パスポートサイズ。
この中には、日付の印字されていない月間フリーダイアリーを買ってきて作った、2014年版ダイアリーと、方眼ノートがおさまっています。

2013年に作ったこちらがとっても気に入ったので、2014年版も同じように手作りで行くことにしました。365日分、日付を書き入れるのはそこそこ大作業でしたが、なんとか、1日も間違えずにいけました。この作業が結構緊張するのよね~!
カレンダー形式は、先の予定を考えたり、勤務シフトを書いておいたりという使い方にはやっぱり便利なので、常にそばにいてくれるとありがたい存在です。

そして、能率手帳ゴールド小型、人呼んで「おっちゃん手帳」。
こちらも昨年と変わらず、通算7年目の登板となります。最近はすっかり、ちまちま日記としての存在になったおっちゃん手帳。年が明けても、やっぱり、みどりのインクを入れたkakunoでちまちまと書いています。
紙質も表紙のふかふか革の手触りも、やっぱり好きだ~!

お次は、新潮文庫のマイブック。
文庫本の姿をした日付入り手帳のこちらは、去年までほぼ日手帳が担当してくれていた、雑記帖としての存在です。
ほぼ日手帳のトモエリバーほど、万年筆インクにオールマイティーではないので、裏抜けぎりぎりしない範囲の、プラチナ・ブルーブラックインクで書き込んでいます。マスキングテープやシールも貼ったりしているので、年末になる頃、どんなふうに太っているかは、楽しみでもあり、少し心配でもあり・・・
でも、自分の好きなものがページにどんどんたまっていくのは、この上ない、おたのしみなのです。

そしてそして。ちくま文庫手帳。
もうひとつの、文庫本の姿をしたこの手帳。こちらは、読書手帳です。月間ブロックのページには、読み終えた本のタイトルを書いていて、ウィークリーのページには、日々、読んでいる本の心に残った部分の抜書きや、内容についての感想やつっこみ(^^)を入れたりしてます。
この手帳、万年筆インクの守備範囲が広いのです。たいていのインクがOKという、実は隠れた実力派なので、万年筆で書かなきゃもったいないなあ、と思える相手だったりします。

そしてオオトリは。今年から新戦力として加入した、MUCUのレザーリングダイアリーです。
サイズはトラベラーズノートのレギュラーサイズと同じぐらい。大型でゆったり書けるウィークリーと、ひろびろマンスリーブロックがついていて、中身はすべて大好きな方眼仕様♪
今年は、家の中の暮らし周りに時間をかけていろいろと手を入れてみようと思っているので、衣食住について記す、暮らし手帳にしました。方眼なので、模様替え計画や、編み物の図なども書きやすいと思うのですよ~。

他にも、旅のノートや自由文ノートなど、テーマノートはいくつかあります。本当は、もっと他にも使いたい魅惑のノートは数えきれないほどあるのですが、それには、あと数人自分がいないと同時には使い切れないので、折を見て・・・(・・;)
まずはレギュラーメンバーを日々しっかりと濃密に活用していきたいと思います。
今年もたのしいことでノートを埋めることができますように。元気に2014年、がんばりましょう!

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Sunday, 29 December 2013

おっちゃんの冬休み

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”一年間、がんばったのは「HOBONICHI PLANNER」だけしゃないんだ~!”
と、おっちゃんこと能率手帳ゴールド小型氏のぼやきが聞こえてきたので、そうだった、こちらも紹介しておいてあげよう、とようやく思いました。
ごめんおっちゃん。

外見は真っ黒で、なんの変哲もない、THE・事務用手帳のようなこの人にあわせて、以前はシンプルに使っていたのですが、最近は、中身はどんどんゆるくなってきて、もはやなんでもありになってきました。

10月に書いている、夏頃のページの写真を見ても、明らかにつまり具合が違います。
同じ手帳と思えない!

たぶん、こうなった大きな原因は、kakuno万年筆のFでこの紙にちまちま書くのが、自分なりにとても心地よかったからだと思います。
1日分の欄に5行程度、その日にあったことを簡単に書いていると、あっという間にページが埋まってしまうのです。

右側ページには、お買い物の予定や記録をしるしたり、着て行く服が重ならないように服装のメモをしたり、あとは、余白に応じてシールやスタンプをさりげなく(全然、さりげなくない週も・・・)添えてみたりしています。

なんといっても本体が軽いので、持ち歩き用にはぴったり。
そして、表紙の革がふあふあで、意味もなくなでなでしたくなる、危ない手触りがたまらない。
やはり、ビジネス手帳の大定番ですから、職場では、本物のおじさま方の愛用者も多く、その前では少し取り出しにくいので(なんとなく、気後れ・・・)、もっぱらプライベートの記録帖として、もてあそんでいます。

ちょうどこの週は、年末恒例、連日、イベントが続く週で、とにかく忙しくて、体力も消耗して、右側の余白で遊ぶ気力がなかった週でした。
絶対忘れちゃいけない案件を、ToDoふせんに書き出して、目立たせるようにするぐらいしかできなくて、このように、余らしたままの余白を見ると、忙しかったなあ、がんばったね~と振り返ってしみじみ、思ったりします。ほんの1週間前のことなのに、クリスマス前がもう遠い昔のように感じます。

おっちゃん手帳に限らず、1年間を共に過ごしてきた相手とのお別れは寂しいものです。あと数日でお別れなんて・・・
しかし、おっちゃんは、専用の桐製保管箱(2008年に当選した、これ!)に入居できるので、静かな余生が保障されています。さすが堅実なおっちゃん。

来年もきっと、わたしにいいようにされる、おっちゃんゴールド。きっと、どんな使い方をされても静かに耐えてくれるはず。
来年もなかよくしようー、おっちゃん!

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Monday, 28 October 2013

おっちゃんとともに、7年目

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愛しの「おっちゃん手帳」こと、能率手帳ゴールド小型、2014年版も買ってきました。

見た目まったく変わりなし、の堂々たるおっちゃんですが、2014年からブランド名が「NOLTY」に変わったそうで。
おっちゃんの正式名称も、NOLTY能率手帳ゴールド小型、と改名されたようです。
フルネーム、長い!

ブランド名刷新のニュースが流れたとき、「もしかして、革のカラーバリエーションが増えたりして??」なんて小さく期待はしていたのですが、おっちゃんは堂々として、微動だにしません。

あっ。でも、中身には微動はあったかな。昨年まではなかった見開き2ページの年間予定表 (←これ、クオバディスにもついてるんですが、毎朝測定した体重&体脂肪をこっそり書くのに便利なフォームなんですよね。) と、翌年の年間カレンダーが新たにつきました。

そのかわり、ひそかに好きだった「能率手帳の上手な使い方」のページがなくなっていてショック~。手帳の書き方なんて、ほっといてくれー!と強がりつつも、お小言みたいで、実は気に入っていたページだったのに。
ああっ、そして、「主要市外局番一覧表」のページも消えてるぅ。いまどき使わないだろう、とか思いつつも、眺めるのは好きだった。

こうやって、能率手帳の最高峰、おっちゃんでさえも、少しづつ現代社会の波にのまれてゆくのね・・・
昭和は遠くなりにけり、だね、おっちゃん。

さて、わたしとおっちゃんの関係は。 ←誤解を招く(・・;)
仕事用の手帳は別にあるので、このおっちゃんゴールドは、プライベート専用手帳として使っています。先の予定を書いてありますが、後でいろいろと書き込んでたのしむことが圧倒的に多いです。
以前は、おっちゃんゴールドは文字専用、装飾はせいぜいプチシール程度のみ許可する。という自分の中のルールがなぜかガチガチにあったのですが、ここ最近はそんな規則も吹っ飛び、なんだかもう、めくってもめくってもゆるいページが続いています。

最初は、使用済み切手のかわいいのを余白に添える程度でしたが・・・
だんだん、君はトラベラーズノートなのか~!というぐらい、わけがわからなくなってくる週もあったりして。

2013.10 2013.10  

右側ページの余白を見ていると、ついつい、なにか飾りたくなり、しまいには収拾のつかない事態になってしまうんですよね~。

2013.10 2013.10

シールにふせん、デコラッシュまでなんでも登場しちゃって。
おっちゃんの威厳なんて、もう完全に消え去っています。許せおっちゃん。

なんて、もてあそびながらも、万年筆での書き込みに幸せを感じさせてくれる紙質はやはり素晴らしくて、いちばんのぜいたくはやっぱり万年筆で書き込むこと。
ちまちまと余白を細字の万年筆とお気に入りインクで埋めていくのがもう、たのしくてたまらないのです。
正統派にブルーブラックで突き進むも良し、カラフルなインクで遊ぶのもまたたのし。
やっぱりこの紙質と、表紙の革の手触りとが、ずっと使い続けてしまう2大魅力なんだと思います。

Image102802最近は、おっちゃんに少しでも華を添えようと(おっちゃんはたぶん望んではいないと思うけど)、表紙を開いたところに、リバティプリントの布地を貼るのが毎年の楽しみになっています。

なかなか服にならない服地箱をあけて、在庫の中から来年はどの生地を貼っちゃおうかな~、と迷う時間がまた至福。
2014年用は、大事に保管していたお気に入りの薔薇のプリントにしました。
大柄の花が、大胆で素敵!

裏表紙の内側には、別冊ノートを装着するためのバンドがついていて、これがために布地貼りに困難を極めるのですが、なぜか今年は表よりも、こっちの方が上手に貼れました。
まあ、自己満足の工作だから、完成すれば、それでいいのです!

手帳を開くたびお気に入りの柄が表れて、むふふとなる・・・まさに自己満足の世界。
工作中に「またやってる」的な声が家人からかかったような気がしますが、気にしません!

来年も、良い年になりますように♪ って、気が早い?
その前に、残りの今年をがんばらなきゃねー(^^)

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Wednesday, 21 November 2012

来年は、6年生。

20121121

2008年から使っている能率手帳ゴールド小型も、来年2013年でついに6年生になります。

同じ年、プレセントで当選した「桐製手帳保管箱」の中身も、少しづつ仲間が増えてきました。でもまだまだ空きスペースが。なんてったって30年分の保管スペースですもんね!

ぎっしり埋まりましたって、ここで書ける日が来るまで、お互い元気でいましょうね~~♪

2009年だけは「小型」ではなく普通サイズを使ってみたのですが、やはり、最初に手にした小型のサイズ感がなじんでしまったとわかり、以来、ずっと「小型」で来ています。

来年の「小型」は、夏の終わりに神戸の大型文房具やさんで調達しました。
もはや恒例行事となっている名入れも一緒にお願いしました。

さらに、こちらも恒例行事となっている工作タイム。
表紙の内側にファブリックを貼って、内側のささやかなおしゃれです。
今回も、手持ちのリバティプリントから、ピンク系の花と、みどりの葉枝がぱっきりと美しい小花柄を選びました。
(柄の名前は忘れました~~)

この布を貼る作業、布地なんて男前に目分量で大胆にカットして貼りつけていましたが、そんなO型仕事に、今年は大きな飛躍がありました!

「おまけ」としてついてくる別冊ノートったら、表紙の内側とぴったり同じサイズではありませんか!ということは、そのノートを型紙として布地を測って切れば、ジャストサイズに!
とってもビューティフルに貼りつけができました~
って今頃そんなことに気がついたわたし。。。。

その甲斐あって、出来上がりは2012年よりも美しさUP(本人比)
こうやって、人は成長していくのね~~

それにしても、手帳の中身はというと。
変更点、一切なし。もう感服してしまいます。
逆に何か変化があったら大ニュースになってしまいそうなぐらい、安定しています。

前年との変化が楽しめる要素、といえば、自分のもとへやってくる革がどんな表情なのか、ということぐらいですが、わたしのもとへやってきた2013年の表紙革は、これまででいちばんきめが細かくてシルキー度高めな感じです。
2012年のはけっこう「よこしま」っぽい模様が出ているものだったので、革ってやっぱり面白いなあ、と思います。

毎年のことですが、このゴールド小型は、いろいろ使っている手帳に書いている内容を総合するところ、という位置づけで使っています。
普段持ち出している手帳に書いているスケジュール、旅の記録、読書記録、手紙のやりとり記録、おかいもののこと等、他のノートにつけているいろんなメモを、必要な分だけ引っ張ってきて、集約して書いてある感じかな。
思いが入ってくる記述は、日記帳の方に書いているので、ここには登場していません。

今日、この写真を撮るために桐の保管箱を開けると、プレゼントに当選して送られてきたときに入っていたお手紙が目に触れ、あらためて読み返してみました。
「・・・日々の行動や所感を記した手帳は、かけがえのない自分史として、むしろ使い終わったのちにこそ、手帳を記す意義があるのではないでしょうか」

おお・・・なんだかあらためてそう考えると、とっても新鮮!
使い終わった手帳を読み返す人、潔く処分する人、いろいろだと思いますが、わたしはけっこう見返すのが好きで、忘れていたささいなことがらや気持ちを思い出したり(物欲が再燃したり、というものある)、あんなところに行ってきたな~、また行きたいな~、と新たなプランを立てる助けになったり。
この手紙にあるように、かけがえのない自分史として残しておけたらたのしいな、と思ったりするのです。

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Friday, 25 November 2011

5年目の黒革手帳

201111252008年から使い始めた能率手帳ゴールドも、来年、2012年版で早くも5冊め。
能率手帳の流儀を読んで、それからなんだか手帳に沸き立って・・・
桐の保管箱が当選して・・・・・・
空前の手帳(マイ)ブームだった、あの頃。
あれからもう5年になるのね~。

魅惑の手帳が多いせいで、いろんな用途をひねり出してはあれこれと使っていますが、基本的に、スケジュール帳としての手帳は、そんなに変更はしてないんです。
仕事用とプライベート用は分けていますが、結局、レギュラー陣は固定メンバー。打順は若干変わっても、顔ぶれは変わってないのです。

そんな不動の4番(?)は、能率手帳ゴールド。
来年も、サイズは小型版を選びました。

能率手帳を買うときは、これまでは、東京に出た際に伊東屋さんに立ち寄って、名前を入れてもらっていたのですが、今年は大阪にある、全国展開の大きな本屋さんの文具コーナーを通じて、名入れしてもらいました。

字体は伊東屋さんの時と共通なのですが、名入れの位置がちょびっとだけ違うのが新鮮。

ほんの数ミリの違いでも、表情って結構変わるもので、別に並べて使うものでもないので、これはこれで気に入りました。
今年も、金色の筆記体文字が可愛いです。

そして、今年、表紙の内側にリバティプリント地の紙を貼ってみて悦に入っていた工作の時間を、2012年版もやってみることにしました。
ささやかなアレンジでしたが、表紙を開けるたびに、また、閉じていても隙間からチラッと見える小花柄が、うきうき感をプラスしてくれました。

完全に自己満足。
別に、能率手帳が可愛くある必要は全くないって、根っこのところでは思ってますよ♪ (どっちやねん!)
黒くて渋くてシンプルで、おっちゃま風でも別にいいの!
この表紙のふかふか革があれば他には望まない。

でも単に、工作するのが好きなのよ~*

2012年版工作の、技術改良点は、貼る素材として本物のファブリックを用いたところ。
手持ちのはぎれから好みの柄をオーディションして、ベージュ背景の小花柄に決めました。

前回貼ったのは、やや硬さのある紙(リバティムックからのリサイクル☆)でしたが、今回は布地なので、紙を貼ったときよりも手帳表紙の厚みにほとんど影響がなく、ゴールド手帳の持つしなやかさをキープできたことが、高得点です。
柔らかいベージュ背景の花柄もお似合いで、これはいいわ~、と、またまたひとり悦に入ってました。
しかし、いかんせんO型仕事ですので、若干、大雑把な造りとなっておりますっ。
布地は、狙ったサイズ通りに切り抜くのが難しいっす。布地カッターがなければもっとひどいことになっていたでしょう・・・。

今年使っているゴールド小型手帳も、あとひと月を残すばかりとなった割には、とても美しい姿をキープしてます。使い込みが足りないのかしら?
表紙にもそれほどの変化は認められないし、革に目立った傷もないし、もうすぐさよならだと思うと残念というか、もったいない・・・。
中身のページを振り返ってみると、文字ばかりの素っ気ない週もあれば、暇だったのか、イラストまで書き加えている週もあり、向き合い方にムラがありすぎておかしい。そんなちぐはぐが自分なりにも興味深いです。

それにしても当の本人であるゴールド手帳の本体は、2012版と2011年版を見比べてみても、おまけのページ含めてまったく変化なし。
ここまでスタイルを貫けるところは、ある意味素晴らしい・・・
でも2013年こそは、ボルドー色の革表紙のものを出して欲しいな♪ (毎年抱いてみる願望。)

今度また、ブロックカレンダーも作成してみようと思います。

ああ~、こういうことをしている間にも、もう12月がひたひたとー。
1年なんて、あっという間ですね。
あと1か月、この手帳がますます素敵なことでぎっしりになるよう、ますますパワフルに駆け抜けたいと思います。

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