・diary:Quo Vadis

Sunday, 04 January 2015

新しい頁をひらくとき

20150104
あけましておめでとうこざいます。
2015年もどうぞよろしくお願いします。

年明け早々、日本中で大雪が降ったりと、今年も一筋縄ではいかない1年になりそう・・・と早速気が引き締まる思いがしています。

自分自身も、いろんなことに前向きに頑張っていきたいと思います!

さて、年明けといえば、新しい手帳のページを開き、これからの予定や覚え書きを書き入れるのが大きなたのしみのひとつです。

日常的に使うメンバーはこの数年固定化できているので、昔みたいに夏から手帳売り場に連日入りびたることもなく(・・・とかいっちゃって、様子はちょくちょく見に行ってましたけど~)、新しい年の同じアイテムを粛々と用意して、年が明けるのを待つだけなので、穏やかなものでした。

それはそれでちょっと寂しくはあるんですけどね~。

でも今年は、月間ブロックダイアリーの熱いレギュラー争いのお蔭で、ここ数年忘れていたときめきに、久しぶりにわくわくしています。

大きく予定を把握するための月間ブロック形式は、トラベラーズノート(パスポートサイズ)の日付書き入れ式月間ダイアリーで作成したものを使っていたのが2014年。
さらに、能率手帳ゴールドに付録でついてくるミニノートに手書きで作成したもので、ある程度まかなえていたので、2015年もそれで行くつもりでした。

でもでも!
大好きなクオバディスのクリーム紙を使ったピソプラン、その名も「Visoplan Prestige/ビソプラン プレステージ」が2015年から発売になっていました!
売り場で肩を震わせたことはいうまでもありません。

プレステージライン、めっちゃ好きなんですよ~。
それなのに、なんで月間タイプのビソプランにはプレステージがないのかと思い続けてはや何年。
ようやく想いが通じました。。。
全国に潜伏中のクリーム党員のみなさん、ついにこの日が!うっうっ。(むせび泣き)

仕事用のダイアリーもクリーム紙の、真四角の「エグゼクティブノート」をもう何年も使っているので、ちょっと仕事気分になってしまいそうなのがつらいところではありますが、でもでも、使い慣れた見た目は、やっぱり安心できます。

クオバディスの紙は、色だけが好きなのではないんです。
もう一つの魅力は、その紙の質!
どんな万年筆のインクであろうがお構いなくうけとめてくれる懐の深さ。これが好きでしかたないポイントなんですよ~ぅ。
薄いけどしっかりした紙の、ちょっとやそっとじゃ破れたりへこたれたりしなさそうな芯の強さも、ひかれるところ♪
それから、それから・・・・(以下きりがないので割愛)

と、プレステージへの愛を語っている傍らで、実はもう一冊強敵が。
能率手帳の娘さんむけライン、PAGEM (ペイジェム) にリバティプリントシリーズがあるのは、昔からだったのですが、なんだかその並びに、表紙が本当に布地貼りなお嬢さんを見つけてしまいました。
ペイジェムA6リバティプリント1selected edition(ライトブルー) だって。
日記帳っぽく表紙に厚みがあって、手触りがほわほわしてる~~。
ブルーのファブリックの、小花柄の細かいところが、すごく好み!
そんなん見てしまったらおいて帰られへんやん、うち・・・・うち・・・・・
と心の中で寸劇が始まり、結局、「一緒においで」と連れて帰ってきてしまいました。

月間ブロックダイアリーが2冊。いったいどないしますねん。。。

これは悩むより使え!だね♪と、さっそく2冊同時に使用開始です~(*^_^*)
使い分けではなく、完全に同じ内容を書きつつ使っています。
実際の予定を書いてみないと、雰囲気もつかめないんだもーんねー。

使ってみると、ううう、どっちもいいわ~。
クオバディスのレイアウトは、日曜始まり。カレンダーも手帳も、月曜はじまり好き派の自分としては、そこだけがちょっとハードルなのてすが、今のところ、書き間違え・見間違え事件は起きてはいません。
まあ、いつかやってしまうのでしょうが・・・

クオバディスの紙も、ペイジェムの紙も書きやすいしめくりやすい。
そして日付のレイアウトも、それぞれに、予定が書きやすい配置になっていて、今のところ、どちらに軍配があがるか、勝負が全くわかりません。
とりあえずは、2冊使いで行ってみよー!と思います。

そんなこんなでスタートした2015年。
この調子で( いいのか?)、今年も好奇心を大切に、毎日をたのしく過ごしていきたいと思います。

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Sunday, 10 March 2013

新しい季節の助っ人さん

20130310

4月始まりで準備したクオバディスのエグゼクティブノート、ページの開始は3月11日からと、いよいよこの週明けからデビューとなりました。

買った時についてきたカバーでまずは過ごして、そのうち気が向いたら手持ちのカバーに着せ替えよう、と思っていたのに。。。

通販サイトはうっかり見るものではありません。
なにげなーく開いたページにいた、ブライドルレザーのつやつや革(の写真)と、がっちり目が合ってしまったんです!

まあ、何かと新しい区切りの似合う春の季節。
ここは心機一転、新たなスタートを切るのもいいのでは。と言い聞かせ、こぶしを握り、よーし、と気合を入れてオーダーすることにしました。

今回のお店は、以前にもお世話になったことのある、i-stock CLUBさんです。
楽天内のサイトからオーダーしました。いろんな手帳対応のカバーがあって、まだまだおだやかではいられない。)
前回の注文の時も、名入れつきのカスタムオーダーなのに、驚きの速さで届いて感動した記憶があります。

ベルトの有無や、ペンホルダーのサイズ、ステッチカラーや裏地のチョイスなど、いろんなカスタマイズができるのがここのお店のたのしいところでもあります。ベルト好きとしては、今回もやっぱりベルト付きで!
それ以外は標準仕様で作ってもらいました。めずらしく名入れもなしで。ブライドルレザーの魅力だけで、もうおなかは満たされそうな気がしたから。

オーダーしてから待つこと数日、今回も届くのは速かった・・・
ましかくの箱に入って届きました。
包まれている紙を丁重に開いてご対面。思わず、わぁ~!と心の中で歓声が。
革の色が、想像以上の好みの赤色だったのが、すごくうれしい~~!
パソコンのモニターでは朱色寄りの赤に見えていたのですが。。実際はいちご寄りな赤でした。これはうれしい誤算!
こいつぁ春から縁起がいいね♪

革は、堅さもあってしっかりした手触りなんですが、そのおかげなのか、パタンと開いてパタンと閉じる動きに何とも言えないきびきび感があって、それがとっても心地良く感じます。

表面に白く粉をふいたようについている蜜蝋は、そのまま使っても、拭き取ってもどちらでもいいということだったので、どうしようかな~としばし考えて、「やっぱり取っちゃおう!」と柔らかい布でふきふきしました。

まだ堅苦しいよそいきな表情の残る革、指に感じる「よそよそしさ」が払われる頃には、ふわっと馴染む感触へと変化してくるのかな。その頃には、表面にも光沢が出て、つややかになって来るんだろうな・・・などと、今後の成長を想像するのもまた、革小物とのおつき合いの楽しみのひとつなのだと思います。

とはいえ、革小物が増えると心配なのが、荷物の重さ。今回のカバーも、ずっしり重かったらどうしよう・・・と心配していたのですが、この面積にしては思ったほど重くはなかったので、ひと安心。
肩にずしっと来るかばんの重さに、日々涙する者にとっては、その点、非常にありがたいポイントだったりするので、今回も良いお買い物ができたな~とうれしくなりました。

新しいメンバーも加わって、ますます華やかになる机周り・・・と、週明けからの仕事場を想像してみては、にんまり。
実は4月から仕事がちょっとごっちゃりしそうで、どよーんと暗い予感に包まれそうになっていたけれど、目の前明るくなってきましたよ!
がんばりまーす。
 (この単純さ、我ながらつくづく幸せな人種だこと、と思います・・・)

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Sunday, 24 February 2013

4月はじまりのQuo Vadis

20130224
2013年のスケジュール帳は、去年まで使っていた「ビジネスプレステージ」よりもひと回り小さい「トリッププレステージ」を使っています

「ビジネス」サイズを使っていた時と比べると、確かに書き込む面積は小さくはなりました。でもスケジュールの記入だけなら特に困ることはなくて、これならこのサイズでもいけそうだなあ・・・と自信ができてきた今日このごろ。

とはいえ、さすがにページに記入できるのは、予定の簡単な記載のみ。それでさえ、たまにはみ出している時もあったりもしますが・・・

でも、手帳サイズそのものがコンパクトになったことは、荷物のかさ減らしにも寄与しています。
あいたスペースに他のものが詰まるから、かばんは相変わらずずしっと重い・・・

書ききれない事は、Todoリスト用に別途スタンバイしている「ほぼ日手帳WEEKS」に、書き出しています。
そうだ、WEEKSのベージュ革も、まだふた月めとは思えないほど、味が出てきていい感じになってきましたよ!

しかし、Todoリストってたのしいですね。毎日、終わった仕事に赤いラインをぴよーんと引くのが爽快で爽快で・・・ これがあれば、仕事が3割(←根拠はない)はかどるような気がします!

と、これで今年はもう安泰。あとは粛々と年末を迎えるのみ(気が早すぎ?)、と機嫌よく過ごしていたのですが。
今年のクオバディス界に、ちょっとした異変が起きていました。

百貨店の文具コーナーにふらっと寄り道していたら、正方形の「エグゼクティブノート」(←クリーム色の紙のほう)に、なんと4月始まり版が登場しているではありませんか!
予想もしない展開に感動し、早速買ってきました。

今までは、白色紙の「エグゼクティブ」しか4月始まり版の発売がされていなかったので、「クリーム色のほうは、そんなに人気がないのかしら・・・」と思ってたりしたのですが、よかった、見捨てられてなくて。
ありがとう、クオバディスさん!

それにしても、なぜか年末にめずらしく1月始まり版を買っていなかった、自分の予知能力(←単なる偶然ともいう)にも、拍手を送りたい気分!

エグゼクティブノートは、その正方形の姿が可愛いだけでなく、手狭なオフィスの机の上でも意外と取り扱いのしやすいサイズなのが、お気に入りのポイントです。
パソコンと体の間においていても、ぎりぎり邪魔にならない。これがB6やA5サイズだったりすると、若干、縦の長さが・・・胴に(^-^;)・・・つっかえたりするので、この16cmという身長は、絶妙なのです。

大型な割にコンパクトという姿にしては、中身の記入スペースはゆったり広々としています。右側の”Notes”のスペースが、ビジネス版とレイアウトが違っていて、罫線のみのシンプルなつくりなので、メモが取りやすいのがいいところ。この罫線を使ってわたしは、1行分に2行をミクロな字で書き込み、机の上に開きっぱなしでも、書いている内容がすぐには見えないようにしていました。(別に見られて困ることは書いてませんよ!ちまちまと微細に書き入れるのが、なんとなく好きな習性なので。。。)

予定とメモが一冊にまとめられる便利さもあって、これまでも、毎年じゃなかったけど、使ってきた、エグゼクティブノート。非の打ちどころは何ひとつないのに、唯一、1月始まりしかなかったのが惜しかった。仕事柄、4月始まりの方が何かと都合がよく、4月はじまりがあったらなあ・・・・とよく思っていたものでした。

積年の想いが、通じてうれしい~*

早速、週明けから、使うわ!
と思ったら、ページの開始は、3月でした。もう少しおあずけです。
もちろん、今使っている手帳たちとも仲良く併用します。時期に応じて書く量も変わるのが毎年の仕事のパターンなので、場所や内容に応じて、どれかをメインで使い、他のはサブメモに回るのです。
早速、4月から、仕事の量がまた増えそうなので、そうなったら、この広々スペースが威力を発揮することでしょう。

もう少ししたら、革のカバーに着せ替えてみようかな。
今のところは、同じ日に買ったブックバンドが、赤いダイアリーカバーに似合っているので、ベルトがわりに使うことにして、くっつけています。

雪も降ったり、またまだ冷え込みは厳しいけど、こうやって春はじまりの手帳を目にしていると、気分が少しだけ前へと進んだような気がします。

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Monday, 31 December 2012

2013年のQuo Vadis

20121223

ああ、もう2013年がやってくる!
今年はなかなかまとまった時間が持てなくて、更新頻度もちょっと寂しくなってしまいました。
来年はもっと早起きして朝に書こう!

今年も仕事用・プライベート用としていくつかの手帳やノートにお世話になりました。年の瀬を迎えるにあたり、今年いっしょに過ごした仲間たちについて、振り返っておこうと思います。

まずは、日常生活では最も手に取ることの多い、スケジュール帳としてのクオバディス。
もう使い出して何年になるのかわかりませんが、判型を変えて毎年何かしらのタイプを使っている長年の相棒が、このクオバディスのシリーズです。

2012年は、一昨年のドイツ旅行の際にベルリンの文具屋さんでめぐり合い、小躍りしながらレジに持っていった思い出がよみがえる、ドイツ語版の「ビジネスプレステージ」 (ちなみにドイツ語ではGeschäft “Prestige”と書かれています。)が日々の予定管理要員として大活躍してくれました。

手帳の紙はクリーム色びいきな、クリーム党のわたし。クオバディスでいつも選ぶのはクリーム色のプレステージラインです。
同じサイズを長年使ってきているので、カバーはいくつか持っていて、ベルトつきやベルトなし、ブルー系にボルドー、赤い革・・・とまあいろいろと。季節ごとに着替えて楽しんでいます。いま着せているのは、伊東屋さんで買ったCOLOR CHARTのライトブルーの革カバーです。淡いプルーが、なんとなく雪のシーズンぽいかしら。。。と思って選びました。
(でも買ったのは夏だった)

予定が縦に並ぶバーチカルタイプの便利さは、クオバディスを使って実感したのでした。初めての出会いは、当時のソニープラザ(現・PLAZA)でのことだったかな。毎年発売される、「ソニプラ限定色カバー」が出るので、いつも楽しみにして買っていたんだったなあ~。それが年末のささやかなぜいたくでした。(しみじみ・・・)

当時、バーチカル方式は斬新で、予定を縦に書き込めるのってなんて便利なのかしら~と感動した覚えがあります。
学生から社会人となり、こまかな予定やアポイントを管理するようになると、その便利さがますます身にしみる。今じゃこれなしには日常は過ごせないといっても言い過ぎではないぐらい、毎日を送る上では、もう欠かせない存在になっています。
とりわけ、今年は大好きなドイツ語版と過ごしてきたので、もうすぐお別れかと思うと、寂しい・・・。
祝日設定は当然、ドイツ仕様なので日本の祝日には赤鉛筆でぐるっと赤まるを手書きしたり、日本用のカレンダーや地図、年齢早見表を貼ったり、日本人化(?)カスタマイズにも手をかけたので、別れがひときわ哀しく感じます。

そうはいってももうすぐやってくる2013年。来年のクオバディスも、もちろん調達済みです。
最近、ますます荷物が増えるので(KindleとかReaderとか・・・)来年は、少しでも荷物を軽くしようと思い立ち、ビジネスプレステージよりもひとまわり小さなサイズの「トリッププレステージ」 (→Amazonの紹介ページ)を使うことにしました。

中身のレイアウトは、ビジネスプレステージとほとんど同じ。ビジネスプレステージにはついていて、トリッププレステージにないものは、

・時間軸の中の30分をしめす小さな点の目盛り
・毎日の一番下にあるメモ欄(今年はドイツ語でNotozenと書いてました。いつもは英語でNotesだったかな?)
・各ページ右上にある小さな月間カレンダー
・日曜日の時間軸

ぐらいでしょうか。ページの面積は2割ほど小さくはなっていますが、基本的な形式は共通なので、見た目のイメージはほとんど同じ。これまでのビジネスプレステージと違和感なく使えそうです。

それに♪もうひとつうれしいおまけが。
この「トリップ」サイズのレフィルは、エルメスのGMサイズのカバーとちょうど同じサイズなのです!カバー付属のレフィル固定用金具は使えませんが、両袖に表紙を差し込むことでレフィルのセットが可能です。
2012年は、このカバーにトラベラーズノートのパスポートサイズのレフィルをはさんで、エルメス純正の無罫ノートとともに使っていましたこんなかんじで。
(この無罫ノートがまた泣きそうに高いけど、紙は夢のような書き心地です。でも高い。)


マンスリーのみでは予定管理が若干しづらいし、さらに、先日、ノートの方を使い終わってしまったので、次はどうしようかなといろいろ考えていたのでした。
あのゴージャスなブティックにノート一冊買いに行くのはつらい、がしかし・・・そろそろ来年の予定も入ってきてるしなぁ。と重い腰をあげようとしていたその時でした。
やっぱりクオバディス、頼りになるわ~!
これで2013年も安心して迎えることができます。

エルメスのGMサイズカバーは活用したいけどレフィルが・・・とお感じの仲間のみなさま、ぜひご検討ください(^^) 
ちなみに、同じサイズなので「サパックス」でもいけますよー。(→こちらもAmazonさんにありました。)

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というところまで、クリスマス頃に書いてあったのですが、旅に出たりしてアップする機会がありませんでした。残すところあと数時間、というまさに年の瀬になってしまいましたが、せっかくなので、2012年締めくくりとしてアップしておきます。
本当は、あといくつかの手帳についても振り返る予定だったのですが、また、それは新年の課題としておきます。

2012年も、お付き合いいただきありがとうございました。相変わらず、好きなことを好きなように綴っているブログではありますが、この場所を通じてたくさんの方とやりとりができ、心から感謝しています。新しい年も、どうぞよろしくお願いします。
みなさまの2013年が、素敵な1年になりますように・・・

よいお年をお迎えください。

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Tuesday, 24 January 2012

ドイツ語版クオバディスのうちがわ

2012012402_4
前回ご紹介したドイツ語版クオバディスのビジネスプレステージの中身をちょっこりご紹介します。

普段は仕事場に置きっぱなしのこのダイアリー。

今日はたまたま持って帰ってきていたので、あれこれ書き込んでごちゃごちゃになってしまう前に、確かに今がチャンスと!写真を撮りました。
(コメントでリクエストをいただきました。ありがとうございます!)

表紙には、ドイツ語でGeschäft "Prestige"と書いてあります。aの上に点々がふたつ、それがまさにドイツ語らしくてよいですね~。

表紙を開けると、クオバディスのダイアリーの歴史などの紹介ページ、そして所有者が情報を書き入れるページ等がありますが、当然ながらこれらも全てドイツ語なので、勉強になります。
辞書なしではわからない単語もたくさんあって、あらためて特訓の必要性を感じます・・・。

続いて、州ごとの「季節のはじまり・おわりの一覧表」があります。ちなみに季節の分け方というのが、ここに書いてあるものでは、夏、秋、クリスマス、冬、早春、ヒンメルファールト(昇天の祝日)、そしてまた夏。
っていう分け方なんですねぇ。そしてそれぞれの期間は州ごとに始まりの日・終わりの日がかなり違うみたいなんです。
こりゃ~、同じクリスマスとはいえイベント日程も違うはずだわねぇ。
今までよく知らずにいたもんだ。

大きなお世話ですが、仕事なんかはどうするんだろう。例えば同じ会社の違う支店だったりしても「うちの州はもうクリスマス休暇だからさ~」って言って、ひと足お先にいなくなっちゃったりするのかしら。
日本でも休暇の分散プランとか、提案出てましたもんねぇ。そんなことになったらややこしいなぁ。
(っていうか手帳制作が大変そう・・・)

そして、週間ページのレイアウトは、7時から21時までという時間軸も、メインは1時間、サブが30分ごとにつけられたバーチカルの時間軸も、やや薄めの濃いグレー(なんじゃそら)とワインレッドの2色使いの印刷色など、日本語つきフランス語版とまったく一緒です。

違うのは、曜日と月の表示など、文字は全てドイツ語表記であるところ。
日本の祝日には、自分で赤鉛筆でぐるっと○をつけて「お手製日本人仕様」にアレンジしました。

このドイツ語版で、わたしが一番気に入っているのは、サマータイムの時計表示です。
上の写真がそのページですが、3月25日のところに時計が書いてあり、「針を1時間早めてねぇ~」とお知らせするイラストが。そして、10月28日のところにまたまた時計が登場し、「今度は針を1時間戻すのよぉ~」と案内があります。この時計が可愛すぎるのです!

ドイツの人はこれを見て、「あ、そうだったわ、今日よね」とか言いながら、家中の時計の針を進めたり、戻したりするのでしょうか?想像したらとっても楽しそう~!
サマータイム、うらやましいわぁ~。日本でも導入されないのかなぁ。
そしたら1時間長く遊べそう☆
(ではないのか・・・)

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Friday, 20 January 2012

今年のクオバディスはドイツ語版

20111224

今年の仕事用ダイアリーは2冊。そのうちスケジュール管理に使っているのは、クオバディスのビジネスプレステージです。

クオバディスのダイアリーは、モデルによって白紙、クリーム色の紙が選べますが、わたしは断然、クリーム色びいき。
紙色のトーンが好みであることに加え、表面がつやつやした紙質にもほれこんでいます。なんだか滑りが良くて、書きやすい気がするんですよね~。

クオバディスのダイアリーは、これまでに各種タイプを一通り試してきました。
中でも特に利用年数が長いのは、ましかくフォルムの「エグゼクティブ」そしてこの「ビジネス」。このふたつのサイズがやっぱり使いよいのです。

この双方ともに時間軸が縦に流れるバーチカルタイプで、そのフォーマットに長年慣れ親しんでしまっているためか、スケジュールを管理する用途には、バーチカルでないと調子が出ない身体になってしまいました。

そのように自分の中ではもう定番の存在といえるビジネスプレステージですが、2012年は、特別、思い入れを注ぎ込んでいます!

というのも、去年、旅先のベルリンで見つけたドイツ語版を今年は使っているからなのです。

白色版の「ビジネス」は、日本では伊東屋さんでドイツ語版の取り扱いがあるのですが、この「ビジネスプレステージ」は残念ながら取り扱いがなく、これまではフランス語版に日本の休日を追記した「ジャパンエディション」を使ってました。ドイツ語版は「ビジネス」しかないんやわ~、と思い込んでました。

それがなんと、去年の夏、ベルリンの文房具屋さんで偶然ドイツ語版に出会ってしまったのです。
プレステージでドイツ語版が、あったのね~!と、わなわな震えたものです。
大好きなドイツ語がふんだんに使われている~。ってそりゃドイツの人向けなんだから当たり前なんですが、もう、ほおずりしたくなるぐらいでした。
来年、仕事に絶対これ使う~!って、心の中で叫びながらレジに差し出しました。

余談ですが、外国では、値札シールのかわりに鉛筆でお値段を書き入れてあるのによく出くわします。今回のダイアリーにも、内表紙に鉛筆でお値段が手書きしてありました。その大らかさがなんとなくいい感じなのと、数字の書き方がいかにも外国っぽいので、消さずにそのまま使ってます。

その文房具屋さんは恐ろしいまでに手帳の品揃えが充実しており、他にもドイツ国産ブランド(と思われる)製の安価な手帳とか、変わったフォーマットの手帳とか次から次へとホームランを量産。お土産ついでにいくつか買ってしまいました。

なんでそんなにドイツ語が好きなのかと聞かれても、理由なしに好きなんだから仕方がありません。クオバディスはフランスの会社なのですから、ドイツ語版など邪道なのかもしれませんが、いいのです!

しかし、一度このドイツ語版プレステージの魅力を知ってしまうと、来年からも使わずにはいられない。2013年からも安定的に手にするために、年の後半にはベルリンに出向かなければならないなぁ~、しょうがないなぁ~、困ったなぁ~。 (いい口実を見つけたもんだ!)
最後の手段は通販かしら?

ちなみにドイツ語版だから当然といえば当然のように、ドイツ、オーストリア、チェコの祝日一覧表が載ってます。ドイツは週ごとにクリスマス休暇期間が違うんですねぇ。この一覧表があれば、以前、大失敗したように、クリスマス休暇で街なかからひとっこひとりいなくなる中、一人旅。
孤独・・・寒い・・・おなかすいた・・・店が開いてない><。。。
というあの「マッチ売りの少女」体験も避けられただろうに。と思うと、おかしくて仕方がないのです。

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Monday, 11 October 2010

エグゼクティブノートに小細工を

20101007

ちょっとの工夫でこのうまさ、とは某お料理の先生の決め台詞ですが、お気に入りのダイアリーに、さらにこんな機能がついてればなあ~、というわがままな願望は尽きることがありません。

ないものは作る!
工作で叶えてしまうに限ります。

仕事用に本格使用を再開して快進撃中な、クオバディスのエグゼクティブノートにちょこっと細工。マンスリーカレンダーに、月見出しのインデックスを付けました。

今のように10月にもなってくると、今月のページまで辿り着きづらいとお嘆きのあなたに。
…そんなこと願うのは私だけかな~。

ウィークリーのページには、クオバディスお得意の三角ミシン目ぴりぴり切り「オートマチック開閉」がついているので、瞬時に今週のページに到達可能です。

これはとっても便利なのですが、その時、マンスリーのページも一緒に三角ぴりぴりしているのが曲者でして。
マンスリーのページに用がある時は、いちいちページを戻して、ペラペラと今月のページを探さないといけないんですよね~。

しかも、月の表示には数字表記がなく英語だけという、クオバディスならではな”おしゃれ仕様”のお蔭で、頭の中での英語→日本語→数字の三段階翻訳作業が必要になってしまいます。

能率手帳キャレルについていた月インデックスがとても便利だったので、それをお手本にしてエグゼクティブノート上に月見出しをば作ってみました。
中表紙を数ミリカットして、階段状に切り込みを入れて。日付スタンプで数字を押して月見出しに。

それだけです…
(それだけ?って言われる前に言っとこ~)

相変わらずの適当な工作ですが、思いのほか上手く出来たので嬉しかったんです~。インデックスが付いたら可愛さも倍増で、用もないのにパタパタ開いたり閉じたりしてます。(幸せなやっちゃ)

他に実践してしているのは、祝日表記があまりにも目立たないので、マンスリーページ・ウィークリーページともに日付をぐるっと赤丸で囲む、ウィークリーページの右ページのメモ欄を増やすために2分割の線を引く(そうすると2倍書き込みやすくなる・・・気がする)といった、カスタマイズと呼ぶほどでもない、自分好み小細工です。

2011年のエグゼクティブノートにもこれらの小細工をしてみようと思います。そして、他にも手を加えられるところがないか、ダイアリーをじっと見つめたり、開いて閉じたりカバーを外したりそしてまた着せてみたり・・・

こういう小細工を考えている時間って何故こんなに楽しいんでしょうね。ほんと飽きないわ~!

そうそう、先日このように申しておりました↓

春先以降アシュフォードのレフィルが担当していた一ヶ月見渡し型の機能は、今年のフォーマットをお手本に、エグゼクティブノートのサイズに合わせて、好みの紙で薄型冊子を通年分で自作してみることにしました。

↑これはですね、良い選手が見つかりましたので自作しなくてもよくなりました!
見つかりました、といいますか、存在を思い出したという方が正しい・・・すっかり忘れていたよ君の事。
またそのうち、紹介したいと思います。

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Wednesday, 29 September 2010

お仕事手帳、振り返りとこれから

20100928

オフィスで使うお仕事用ダイアリーの、2010年の振り返りです。

1月から、能率手帳キャレルで仕事の予定を基本的に管理していました。それに加え、予定以外にダイアリーに書くことといえば、わたしの場合「することリスト」と「日々のメモ」です。

2010年の仕事用置き手帳は、結果的に“季節労働ローテーション制”となりました。
年明けからメインで使っていたのは、B6判のフランクリンプランナーオーガナイザー。春先から夏にかけてはA5システム手帳とアシュフォードの見開き一ヶ月型、ブロックでない横罫マンスリーと、ノックスブレインの週間バーチカルレフィル。

いろいろ試したくて買い置きをしていたので、順に使っていったというのが素直なところですが・・・
あるものはどれも活用するぞー!と意気込み、いろいろなタイプを使ってみた結果、意外な発見がありました。

それは何かというと、自分の場合、年間を通じた業務量と勤務スタイル、記録すべき事柄のタイプが季節によって様々にばらついていたのだった!ということ。これをようやく発見したのです。

年明けから春先は、複数日にわたるような用件はあまりなく、そのかわり、原稿作成や進行管理等といった、日々締め切りに追いかけられるタイプのこまごまとした「忘れたら大変だ!」な用件が多いのです。そんな緊迫感ひしめく時期にも関わらず、いくつかあるオフィスを渡り歩いて勤務することも割に多く、そのため常に情報が手許になければ困る、というのも特徴です。そのため、予定も「することリスト」もメモ書きも同じページで済ませられ、かつ持ち歩きもできるB6サイズ・1日1ページ形式のフランクリンオーガナイザーが役立ちました。

次に、春先から初夏にかけて。この期間は、夏の大きな予定に向けてざっくりとした予定を考えつつも、日々の用件は相変わらず細かいタスクをつぶしていかなくちゃならない、という期間です。この時期も、移動勤務は春よりは減るものの、まだ少しあります。

そして夏以降。この期間は複数日に渡る行事の日程や、休暇の予定など、日々単位というよりは夏全体を見渡してスケジュールを把握しておきたい期間です。秋になって困らないように、冬から来年度への業務計画を早めに立てるようにするため、長い期間を見渡すタイプのダイアリーが有り難く感じます。これには、アシュフォードの一ヶ月見渡し型レフィルがとても役に立ちました。

このレフィルは一ヶ月見渡し型でありながら、右側ページに豊富な記入スペースがあるのが便利でした。記入箇所を分けて、系統の異なるいくつかの仕事の日程を、期間矢印つきで書き込めるので、自分のチームのスケジュールを系統立てて記入できたことに加え、他のチームの仕事の大まかなことも書いていました。そうしたら、チームを超えたメンバーに(遊びの)誘いをかける時や、他チームが忙しいのでそろそろ応援要請が来るかもしれない・・・・といった空気読み判断に活用することが出来ました。

そして、夏を過ぎれば、いよいよ来年度のことを細かに考えていかなくてはならないし、早くも来年の予定がちらほら入り始めます。だから、わたしの場合、早々に来年のダイアリーを必要とするのです。

そして、これからの季節は小さな時間単位で予定が入るようになってくるシーズンにうつります。
こうやって、仕事の一年間を振り返ってみると、自分の関わっている仕事は、年がら年じゅう忙しく、そして、その“忙しさを構成する部品”がシーズン毎に違うのでした。そのことがわかり、その時どきに使いやすいと思うダイアリーの形状が違うというのが、腑に落ちた感じです。
だからいろいろ使い分けたくなってたんだ!これは自然な現象だったのです。
単なるうわきごころだけで、いろんな手帳に手を出していたのでは、ありませんでした~!
なんかとってもすっきりした!


壮大な前置きになってしまいましたが、ここからがやっと本題。2011年のお仕事手帳をどうするか、決めました。
メインの手帳は、昔からなじみのQUO VADIS エグゼクティブノートに戻り、年明けから春先までのフランクリンプランナーオーガナイザーの役割は仕事用ノートに記入、そして、春先以降アシュフォードのレフィルが担当していた一ヶ月見渡し型の機能は、今年のフォーマットをお手本に、エグゼクティブノートのサイズに合わせて、好みの紙で薄型冊子を通年分で自作してみることにしました。
これだと別冊としても使えるし、エグゼクティブノートにはさんで使うこともできるので持ち歩きにも対応できる!はず。

メインに選んだエグゼクティブノートは、仕事では以前、数年にわたりずっと使っていたもの。実はこのエグゼクティブノート、好きすぎるあまり毎年欠かさず買っていて、お仕事に使わない年は家で使うようにしています。今年は家で使っていたのですが、最近、また仕事場でも使うようになりました。(だから前半は思いっきり奥向きな記述の数々でこっぱずかしいので、クリップで留めて見えないようにしています)

エグゼクティブノートは、クリーム色のつやつやの紙質が好き、特に万年筆で書き込んだときのブルーの深みが好き、日付の赤い文字は毎日が日曜日のようで嬉しくなれるし、若干見分けはつきにくいけどページのエレガントさが好き、巻末についている世界地図が旅心満載だから好き!と、好きなポイントを挙げればきりがないダイアリーです。2011年のカバーはおいしそうなぶどう色を選びました。季節に合わせていろんなカバーを着替えて、仕事をさらに楽しもうと思います。

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Saturday, 25 October 2008

クオバディスのオーダーカバー。

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革の文房具大好きな私の行きつけwebshop、SLIP-ON(スリップオン)
ペンケースやブックカバーに、毎回、名入れをしてもらっては自己満足の幸せにひたらせてもらっています。

おととし、このお店でクオバディスのビジネスサイズの革カバーをオーダーで作ってもらいました。革の種類と色(表と内側)、ベルトやペンホルダーの有無、名前入れなど、好きなように組み合わせができるので、何日もかけて仕様を悩み、秋冬用と春夏用のつもりで、2パターン作ってもらいました。

これは、そのうちの”秋冬用”の、ミネルバボックスという革のダークブラウン&赤のデザイン。
ちなみに”春夏用”は、ブッテーロ革のスカイ&ピンクで、私の持ち物にしてはめずらしく、さわやかな配色にしてみました。

去年1年間、お仕事手帳として使っていましたが、今年はクオバディスの手帳そのものがお休みの年になってしまったので、残念ながら待機中だったこのカバー。

今年のクオバディスのレフィルは買ってあったので、残り2ヶ月だけど使おうかなあと、久しぶりに出してきました。

使い始めてからチョコレート色がさらに増してきた、この革カバーはまさに秋冬にぴったり。そしてこのミネルバボックスという革の感触がとてもやわらかくて手にしんなり。表面には傷も付いて使用感もそれなりに出てきましたが、手触りがとっても心地よいのです。

このカバーをオーダーしたとき、2色の組み合わせはあれでよかったんだろうか?と、実物が届くまでひやひやものでしたが、実際届いてみたら、想像以上に良い出来だったので嬉しくて嬉しくて、また別の配色で作ってもらおう!とカバーオーダー開始のお知らせを待っていたのですが、次の年はいつまでたってもお知らせが始まりませんでした。

どうやら、このオーダーサービスそのものがなくなってしまったみたい。残念すぎる・・・・
ミネルバボックスでもうひとつ作ってもらっておけばよかったと大後悔。

そのかわりに今年はブッテーロの革で、A6、A5、超整理手帳サイズのカバーがパターンオーダーできるようです。

A5といえば、ほぼ日手帳カズンのサイズだな~。
スカイ色の革の、きれいなみずいろカバーを着させたらさぞかしかわいいでしょうねぇ。
あっ、この革だと文庫カバーも揃うから、ほぼ日の通常版と親子ペアカバーができるじゃないの!

年末の自分の誕生日用に・・・とか言ってオーダーしちゃうかもしれません。
受付期間はもう少しあるので、よーく考えます。

ベルトつきの手帳カバーって、あんまり出会えないんです。筆記にはじゃまだとわかっていても、あのレトロな感じが好きなんですよね~。手帳カバーにできればペンホルダーもついていて欲しい派なので、すべての理想の条件をかなえてくれるカバーオーダーが復活することを切に夢見ています。

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