・diary:TRAVELER'S notebook

Wednesday, 26 August 2015

夏の終わりに

20150826
今年の夏は、暑さがことのほか厳しかったですね~。
ご無事でしょうか?? (←って言ってる自分がいちばん無事でなかったりする)

夏といえば、そう、手帳の季節。。。

ってちがうのー!
新年までまだ4か月もあるってばー!
いつからこんなことに?!

以前は、気の早いメーカーさんがお店にフライング的に並べて、「早いな~」「まだいいよね~」と思いながらゆったりクルージングしていられたものですが。

近年は、本当に夏場に買わないといけないもののように思えて来るからこわいです。。。

といいながら、8月後半の恒例行事的になった、ほぼ日手帳のラインナップ発表は、たのしみにしてたりします。

ほぼ日手帳の本体は、WEEKS以外はここ数年購入していないのですが、カバーのラインナップを見るのは大好き。毎年、面白いのが出るので、同じサイズのノートカバーやブックカバーとして活用できるし~という言い訳のもとに、ついついチェックしてしまいます。

2016年のラインナップでいえば、リバティのカズンカバーに、おおお~っと声をあげ、画面に吸い寄せられました。
リバティの中でも大大大好きな、「カペル」柄がカズンカバーになってるではありませんか~!!

カペルのワイン色系の生地で、昔、スカートつくりました。他にも色違いで、いつか(←いつだ。)服にしようと思っているストックの中にネイビー、ベージュがあるのです。はぎれをMDノートの透明カバーにはさんでお着替えして遊んでいる柄で、とても愛着のある柄です。
めずらしく単色づかいなところが、他のリバティ生地とまた違う魅力があるのですよね~~!

スカートやワンピースのような、大物のほうが縫いやすいのですが、(なんとなくごまかせるから・・・)ノートカバーのような手の込んだ小物は、とても自分で美しくつくる自信がありません。
だから、たぶん、カバーだけは買ってしまうと思います。


さて、かんじんの手帳本体といえば、ここ数年はメンバーも落ち着いていて、自分の中でのドリームチーム状態になっています。

今年、使っているのは以下のみなさんがた。

・能率手帳ゴールド小型 (またの名をおっちゃん手帳) 
 2008年からのおつきあい。毎日の記録を、インク工房で作っていただいたオリジナルのみどりインクで書き込むのが日課です。右側ページは、服のコーディネートの覚え書きだったり、買い物記録だったり、旅の手配メモやお手紙の授受簿にしたり。はたまた、何かを貼っていたり。使い方に特ににうるさい決まりはありません。
 表紙には名入れをしてもらっています。トラベラーズノートのパスポートサイズカバーに万年筆とともにはさんで携帯しています。
革の表情が一冊ごとに異なるので、店頭で好みの革の様子を見て運命のおっちゃんをオーディションするのが毎年のたのしみです。
 ☆能率協会さんのサイト「みんなの手帳部」に掲載していただきました。

・新潮文庫マイブック
 こちらは1日1頁仕様なので、主に日記帳です。でもお休みの日などは、朝から早速好きなことを書き込んで、1日が始まる前に使い切ったりすることもあります。姿も文庫本スタイルですが、中身の紙も文庫本的用紙なので、万年筆インクは相性が難しいです。豪快に裏に抜けます。わたしが持っているインクの中では、モンブランの昔のブルーブラックだけがセーフというすごい偏食・・・ 本体は400円とかわいいくせに、意外に高級志向な子です。そんな手のかかるところも含めて好き。

・ちくま文庫手帳
 こちらも書店の文庫本の棚で売られている手帳。数ある手帳の中でも、ちくま文庫手帳の月間ブロックのレイアウトのすっきりさといったら、だんとつ首位だとわたしは思っています。
これまで主に読書日記に使っていました。月間ブロックに読了した本のタイトルを書くのがたのしみだったのに、今年は読む本読む本になぜか手こずって、読書スピードを全くもって加速できない年になってしまっています。くぅぅ。
せっかくの月間ブロックがほとんど白紙状態のまま。もったいない!

月間ブロックも週間ページももっと活用したいので、最近は読書以外のことも解禁して書いています。薄くてぱっと見たところ頼りない紙に思えますが、これがなかなか。意外と実力派です。万年筆インクの好き嫌いがほとんどないので、マイブックで使えない分、こちらはいろんなインクで自由に書いています。

・ロルバーンダイアリー
 月間の予定表は、クオバディスのビソプランを使っていたのですが、やっぱり、土日が週末にくっついているレイアウトになじみがあったのと、翌年3月までの予定が必要だったこともあり、4月始まりのこちらを買い足しました。
後ろの豊富なメモページと、透明ポケットが超便利。でも、透明ポケットになんでも入れすぎてしまい、重くなるのが悩みです。
リングにスリッチーズのペンが収納できる便利さもにくい。

・10年日記
 博文館新社の、2009年始まりのもの。10年1ページなので、1年分の割り当てはほんの少しなので、毎日の大きな出来事を簡単に記すぐらいで充分。始めた時は10年なんて遠い先のように感じていましたが、もう7年目になっているなんて。自分に何も成長がない気がするような、そんな振り返りができるのも10年日記のたのしさ&おそろしさでしょうか。
続いている理由は、どんな種類の万年筆インクも映える、紙の素晴らしさと書籍的装丁のうるわしさによるところも大きいです。

・MUCU 革表紙リングダイアリー
 こちらは唯一、家の中のことを記録している、奥さま手帳です。料理の覚書や、家の中のリフォーム(賃貸なので動かすだけ)のことをメモしたり、雑誌や新聞の生活記事をちょこっとスクラップしたりしています。方眼なので、インテリアの妄想計画にももってこいなのです。
 冬になると、MUCUさんに送って、革の表紙はそのまま使い、中身の紙を来年用に入れ替えてもらうことができます。使い切った用紙も保存用にリング装丁して戻してもらえます。これが年末のたのしみでもあります。

これらのレギュラーメンバーと雑記ノート達を、万年筆とともにみつばちトートの小サイズに入れてまとめています。
書く時はトートを持ってきて、テーブルにどばっと店開き。
家人が帰ってくればあたふたと店じまい。

このトートと手紙用具を持って温泉旅館に籠り、ただひたすら書いていたい・・・
という野望がかなうのはいつだろう。
今年の冬あたり、雪見の宿で実現させたいものです。

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Saturday, 17 May 2014

おたより帖

20140517

お友達との手紙のやりとりは、日常生活の元気の素です。

離れて暮らしている古くからの友人や、まだお目にかかったことのない文通相手さん・・・

ポストに手紙が届いているのを見つけると、うれしくて心臓がばくばくします。

わたしのために時間を取って、便箋や切手を選び、ペンを取り文章をしたためて、ポストに投函してくれた相手の姿を想像すると、胸がじーんと熱くなるのです。

もちろん、それを配達してくれる郵便屋さんにも感謝です。

昔、年賀状のアルバイトで、郵便局で働いたことがありますが、中の仕事を知ってみると、機械でわ~っと仕分けできるものもあれば、意外と、手作業でやっている仕事が多いことに驚きました。

そうやって、ポストに出された郵便物は、人によって集められ、それぞれの行き先に仕分けられ、間違いなくその地域に運ばれて、そしてまた仕分けられて、最後はまた人の手で配達される・・・
送り主さんの机の上からのこの壮大な旅のことを考えると、一通の手紙がなんと貴重に思えることか。ようこそようこそ~と、すりすりしたくなります。 (あやしい人・・・)

それにしても大量に郵便物が行き交うこの現代社会において、よくもまあ、迷子にならずに届いてくれるものだなあ・・・と、隙のない郵便制度と、人の手による仕事の素晴らしさに感動せずにはいられません。
前島密さま(←近代郵便制度の父です♪)ありがとうございます~

でも何よりも、手紙を書いてくださる方がいればこそ。帰宅してポストをのぞく時のドキドキ感。見慣れない形の封筒や葉書が入っていた時の高揚感。そして、中身のあたたかい内容に、いつも本当に元気づけられているんです。

そんな大切なお手紙は、いつも手に取って見返していたいし、眺めていたい。
昔から、手紙箱を作って大切に保管していたのですが、ふと、おたより帖をつくろう!と思い立ちました。

クリアブックで整理するとか、蛇腹ファイルに入れるとか、いろいろな方法を思案してみましたが、ふと、目をやった、オレンジのトラベラーズノート。
オレンジの表紙がかっこよすぎて、似合う使いみちをなかなか見つけられずに飾っていたノートでした。

中身はカンガルー形式のポケットになっているこのノート!
これこそまさに、封筒や葉書を収納するのにぴったりサイズではありませんか。

お手紙を受け取った日をスタンプして、内容や感想を記したちいさなメモをポケットの前部に貼り付けて、マスキングテープやシールで飾りつけ。
ページがポケットになっているので、お手紙に同封してくださった小物なども、一緒に飾ったり、はさんだりすることもできて、そこもまた、うれしい機能・・・(^^)

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カンガルーノートは、今回はトラベラーズノートの限定版・ブラニフインターナショナルのものを使いました。

ノートが素敵なお手紙でみるみる肥っていくので、留め紐シールを貼って、封緘できるようにしました。

そして、表紙にはドイツの古切手と、エアメール風マスキングテープを貼ってアレンジ。
古切手は、もっとたくさん貼りたいところですが、せっかくのブラニフデザインを活かすべく、ぐっとこらえて同じものを2枚だけ。あえてシンプルにまとめました。

でも、これで郵便グッズ度合いがますます高まりました♪
ああ、やっぱりすりすりしたくなる~
(すみません、へんたいちっくで・・・・)

同じミドリさんから出ている
定番商品の「スパイラルリングノート <A5スリム> ポケット 南国カンガルー柄」も同じ形式なので、今のおたより帖がいっぱいになったら、次はそちらで続けて行こうと思います。(家に在庫もあるので・・・素晴らしい使いみちが見つかってよかったー)

カンガルーノートの実力を見た!取り出して愛でて、またしまって・・・という使いみちに、本当に便利だと思います。取り出したい収納をお考えのみなさまには、自信を持っておすすめいたします~(^^)v

みるみるうちに、素敵なお手紙でぷっくり膨らんだおたより帖。
暇さえあれば見返して、にまにまと楽しんでいます。
それぞれのページから、相手の方の思いが伝わってくる、宝物のようなノート。

いつもお便りをくださるみなさま、ほんとうにありがとうございます。

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Saturday, 11 January 2014

2014年の手帳チーム

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2014年、おだやかにはじまりました。年明け、陽気が続いたこともあって、のんびり気分で良いお正月を過ごすことができました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新しい年になって、TEAM手帳さんたちも、新メンバーに引継ぎとなっています。
今年、プライベート用で、レギュラーとして働いてもらうのは、この5冊です。

まずは、先の予定を書いておくためのトラベラーズノート、パスポートサイズ。
この中には、日付の印字されていない月間フリーダイアリーを買ってきて作った、2014年版ダイアリーと、方眼ノートがおさまっています。

2013年に作ったこちらがとっても気に入ったので、2014年版も同じように手作りで行くことにしました。365日分、日付を書き入れるのはそこそこ大作業でしたが、なんとか、1日も間違えずにいけました。この作業が結構緊張するのよね~!
カレンダー形式は、先の予定を考えたり、勤務シフトを書いておいたりという使い方にはやっぱり便利なので、常にそばにいてくれるとありがたい存在です。

そして、能率手帳ゴールド小型、人呼んで「おっちゃん手帳」。
こちらも昨年と変わらず、通算7年目の登板となります。最近はすっかり、ちまちま日記としての存在になったおっちゃん手帳。年が明けても、やっぱり、みどりのインクを入れたkakunoでちまちまと書いています。
紙質も表紙のふかふか革の手触りも、やっぱり好きだ~!

お次は、新潮文庫のマイブック。
文庫本の姿をした日付入り手帳のこちらは、去年までほぼ日手帳が担当してくれていた、雑記帖としての存在です。
ほぼ日手帳のトモエリバーほど、万年筆インクにオールマイティーではないので、裏抜けぎりぎりしない範囲の、プラチナ・ブルーブラックインクで書き込んでいます。マスキングテープやシールも貼ったりしているので、年末になる頃、どんなふうに太っているかは、楽しみでもあり、少し心配でもあり・・・
でも、自分の好きなものがページにどんどんたまっていくのは、この上ない、おたのしみなのです。

そしてそして。ちくま文庫手帳。
もうひとつの、文庫本の姿をしたこの手帳。こちらは、読書手帳です。月間ブロックのページには、読み終えた本のタイトルを書いていて、ウィークリーのページには、日々、読んでいる本の心に残った部分の抜書きや、内容についての感想やつっこみ(^^)を入れたりしてます。
この手帳、万年筆インクの守備範囲が広いのです。たいていのインクがOKという、実は隠れた実力派なので、万年筆で書かなきゃもったいないなあ、と思える相手だったりします。

そしてオオトリは。今年から新戦力として加入した、MUCUのレザーリングダイアリーです。
サイズはトラベラーズノートのレギュラーサイズと同じぐらい。大型でゆったり書けるウィークリーと、ひろびろマンスリーブロックがついていて、中身はすべて大好きな方眼仕様♪
今年は、家の中の暮らし周りに時間をかけていろいろと手を入れてみようと思っているので、衣食住について記す、暮らし手帳にしました。方眼なので、模様替え計画や、編み物の図なども書きやすいと思うのですよ~。

他にも、旅のノートや自由文ノートなど、テーマノートはいくつかあります。本当は、もっと他にも使いたい魅惑のノートは数えきれないほどあるのですが、それには、あと数人自分がいないと同時には使い切れないので、折を見て・・・(・・;)
まずはレギュラーメンバーを日々しっかりと濃密に活用していきたいと思います。
今年もたのしいことでノートを埋めることができますように。元気に2014年、がんばりましょう!

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Friday, 23 August 2013

旅するノート・沖縄編 ~Summer 2013~

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夏休みの恒例行事になりつつある沖縄の旅、今年も行ってまいりました~!

ほんとは7月の海の日あたりに行く予定で手配をしていたのですが、なんとも間の悪いことに、前後晴れているのにその数日間だけ台風が到来!
日頃の行いのせいでしょうか・・・

やむなくキャンセルし、あらためて8月で予約を取り直しました。

毎回、飛行機はマイルを使用、ホテルとレンタカーを手配して、という完全にフリーな旅なので、いろんなエリアを自由に旅してきましたが、何度か行くうちに、ビーチは北部の東シナ海側が好みだ、ということがわかってきました。

なので、今回は北部の名護市内に宿を予約し、そこをベースにいろいろ出かけてきました。
激しいスコールに遭った以外は基本的に晴れ続き!心ゆくまで遊んで食べて疲れて眠って・・・という、こどもの夏休みのような数日間を過ごすことができました!

さて、旅にはトラベラーズノートも連れて行きました。
ホテルで余力があったら当日のあいだに旅日記をまとめてしまおう!と、毎回、志だけは高く旅立つのですが、やっぱり、今回も、旅先ではできませんでした・・・
今回の敗因は、客室の照明。テーブル付近が暗くて、工作にはちょいと不向きでした。写真もプリントしてその場で貼っちゃおう!と鼻息荒く、Pogoも持って行っていたのですが、結局使わずじまい。
時間と余力に加え、部屋の明るさも必要なんだと思い知らされました。
今度からプチライト持っていこうかしら・・・

それで、旅先ではスパッとあきらめて、帰宅後、ポッドキャストで沖縄のラジオを聴きながら、一気に作業しました。
まず、各日の見出しのページをつくります。1日の大まかな動きを、デジカメの時刻を見ながら、縦のタイムライン風に時刻つきで書き出していきます。これをすることで記憶の整理もできるので、ノートを作るのにも楽なんです。

そのあと、ピックアップした写真を貼って、簡単にコメントを書いていきます。
写真は、L判サイズの用紙に4コマ設定で印刷したものを、ページに散らして貼ります。
余白には、スタンプを押したり、シールやマスキングテープを貼ったり。
つい、くどくなってしまうのが自分の傾向なので、できるだけ盛り込みすぎないように気を付けていますが、このへんの「ちょうどいい加減」で止めるのが、いつもながら難しい~。
そして、レシートや箸袋などの紙ものを、1日の最後のページにまとめて貼っておきます。

2013082305_2さんぴん茶のペットボトルも、貼る時のことを考えて、あえて違うメーカーのものを買うのだ♪

今回は、5日間の旅で、32ページ分の旅日記になりました。結構多くなったなあ。

国内の旅は、同じノートを続けて使っているので、前回のお伊勢まいりのページに引き続いての、沖縄の旅日記です。

今は通常紙リフィルの2倍のページがある軽量紙リフィルを使っているので、まだ半分とちょっとのページが残っています。
これだけ旅の思い出を貼り込んでいるので、半分手前といえども、厚みと重みは、既にかなりのものに・・・
ページ数が多いので心おきなく貼ったりできるのがいいところだけれど、あと半分の残りページに同じように貼りこみしていくと、どこまで厚くなってしまうのかが、若干おそろしくもあり、楽しみでもあり。

でも、どんなささいなことでもこうやって書き留めたり貼ったりしておくと、後で見返すとほんとに楽しいんですよね。
毎年同じ場所に行っていても、天気だとか、その時に遭遇する出来事も違うので、これからも旅日記はまめに続けていきたいと思います。
老後に眺めて楽しむんだ~*

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Wednesday, 14 August 2013

天星小輪、出航!

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3月のデビューの際に買ってあったトラベラーズノートパスポートサイズ5周年記念「トラベラーズスター エディション」を、月間ダイアリーとして使うことにしました。

9月になれば、早くも2014年のレフィルが発売になるそうですが、今すぐ使いたいので、日付の入っていない月間フリータイプを買ってきて、自分で作ることにしました。
¥500しないって本当にありがたい~

せっかく手作りするので、ここは、理想のダイアリーを作ってみよう!と、ささやかなこだわりを入れてみました。

曜日はドイツ語表記、月の表示もドイツ語の事務用スタンプを押して、さらに、月の表示部分にはトラベラーズグッズの飛行機柄出国スタンプを押すと、とっても好みのページが出来上がりました。

あとは、書き間違いのないように、カレンダーを見ながら慎重に日付を書き入れて・・・
ドイツ語に飛行機。大好きな要素が詰まったダイアリーが完成!
これは・・・素敵です!!(自画自賛) 
もう、うきうきしてしまいます。

フリーダイアリーは14か月分なんですが、初めの2か月分は試作に消費しちゃったので、2013年8月開始の2014年7月終了という、なんとも中途半端なダイアリーになってしまいましたが、それでもいいんです!また来年の夏に作るから!

トラベラーズスター エディションのキャメルの革は、わりと濃いめの表情。表面はまださらさらしています。色といい、手触りといい、瓦せんべいみたいだよ… 使い込むうちにこれがつやつやしてくるのかなー。
どんな風に変化していくのかも、楽しみのひとつです。

アクセサリー類も一緒に買ってあったので、ブラスプレートをゴムバンドに通し、ブイのチャームをしおりとしてくくりつけ、ブラスクリップを月の見出しとしてセットしてみたら、お手本通りの優等生みたいになってしまいました。
でも、スターフェリーの雰囲気がよく出ているので、このコーディネートはちょっと崩せそうにありません。
あとは、イカリのチャームとかボタンとか見つけたらつけようかな~。
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外側は香港、そしてフェリー、内側は飛行機柄にドイツ語と、なんでもアリな、ごちゃまぜの一冊になってしまいましたが、そこがまた楽しいところだから、これでいいのだ♪

そしてトラベラーズノートの副作用が発症。眺めているうちに、旅に出たい気分が増長されてしまいます。

最後に香港に行ったのはもう15年近く前になります。
きらきら輝く夜景を見ながら対岸の島へと渡るスターフェリーは、やっぱり思い出深いです。

フェリー乗り場でスリに狙われたことも、「夜の観光はいっそう気を引き締めねばならぬ」と身震いしたものです。

といいつつ撃退したのですが、日本語で、というか関西弁で・・・
「おっさん何すんねん!」と一括しました。こういう時は英語などで叫ぶより、たとえ通じずとも関西弁のニュアンスでドスを効かせる方が効果ありだろうと思い・・・案の定、効果ありましたので、みなさんも危険を感じたときは関西弁でどうぞ♪

今回のトラベラーズスター エディションには、スターフェリー乗船チケットがついていました。ほんとに使えるのかドキドキしながら試してみたいし、おいしいごはんも食べたいし~
すっごく久しぶりに香港に旅してみようかな!
おすすめがあったら教えてください♪

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Tuesday, 28 May 2013

トラベラーズノート・和風あじ

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5月の連休を利用してお伊勢さんに行きました。

地元から私鉄を利用して、2時間程度で着いてしまう距離なので、旅って感じでもないよなあ。。。。なんて行く前には思っていたのですが、やはりそこは、日本を代表する有名観光地。

連休の賑わいも手伝って、濃厚な観光気分を満喫することができました。

今年は20年に一度の式年遷宮の年。神様が新しい建物にお引っ越しされる年なのだそうです。

という記念の年なので、伊勢全体がいつも以上に盛り上がっているような空気もあって、海の幸がいっぱいの宿のご飯はおいしかったし、夫婦岩も久しぶりに見たし、1泊2日ながらに大満足。
伊勢ってなんていいところなのかしら~と新鮮な感動をもらった感じ。
「昔行ったわ」「知ってるわ」と思っていても、日本中の定番観光地にあらためて出かけてみるべきだなあ・・・と実感した今回の旅でした。

さて、楽しかった旅は、早めにトラベラーズノートにまとめておきましょう!と意気込んで、帰宅後すぐに作業に着手。 (めずらしい!)

ピックアップした写真を携帯プリンタのPogoでシールプリントして、紙や切符類とともに、その夜のうちに貼り付けしておきました。
その初動がよかったせいか、今回はあっさりと旅ノートが完成しました。

(まだ鋭意作成中のあの旅とかこの旅とか、いろいろ追い越してしまったノートがあるけれど・・・そちらも少しづつは前に歩んでいるのですよ!)

今回のノートづくりでは、行き先がお伊勢さんということもあり、和風なイメージにまとめたいと思ったけれど、意外に和風仕上げは難しかった・・・

手持ちのマスキングテープも9割方、洋風なデザインだし、スタンプだってほとんど洋風モチーフに英字もの・・・
あ、合わない。
う~ん。

なにかいいものないかなぁ、と文具引き出しをごそごそやってみると、奥の方から、年賀状に使った残りの和風シールに、金色や和いろラメペンといった、何やらおめでたそうなアイテムズが出てきました。
それらを使って装飾してみたら、なんとなく、それっぽくなってきたような。

結局、なんだか季節感もよくわからない、謎の和風仕立てのノートができあがりましたが、これはこれでなかなか新鮮!
自分比で、これまでになかったタイプのトラベラーズノートが完成しました。

本文の書き込みに使ったのは、ペリカンのバイオレットのボトルインクと、サファリのピンク軸。バイオレットインクは、とっても久しぶりに使うので、ボトルキャップを開ける時、ちょっと腰がひけたりして。
どきどきしましたが、特に品質が変わった様子もなく、無事に使うことができました。

それにしても、和風がこれほど難しいなんて。日本人としてなんだか情けない。
これからは、和風仕立てのノートづくりに使える、和なこものも少し揃えておきたいな、と思います。
渋めで抑え目カラーのマスキングテープとか、持っていると便利だったんだろうな。
今までそのあたりは「地味だ」と思って選んでこなかったから。。。
見直してみよう。

そういえばフレークシールの和風パックなんて、あったりするのかなあ。これはちょっと探してみなければなりませんね。
これで文具屋さんに行く用事ができた!

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Sunday, 17 February 2013

旅ノートに使うスタンプ

20130217

ようやく、年末の南ドイツ旅をトラベラーズノートにまとめ始めています。

今回も、現地で寝る前にノートをつけよう!と決意して、新しい無地のレフィルノートをはさんで、トラベラーズノートを持参していたのですが、案の定。

宿では睡魔に負けて(・・・というか、睡魔に負けている夫につられて負けた)、道中、結局、ノートには一行も書かれないまま、トラベラーズノートはいつものように「紙ばさみ」としての旅を終えたのでした。

でも大丈夫。旅のバッグに入れていたロルバーンノートが強い味方です。

旅の予定や交通機関の時刻、宿のメモや、訪れる街での事前覚え書きメモが記入してありますし、向こうで「これは書いておかないと」と思った出来事などは走り書きしておいたので、このノートと写真を照らし合わせれば、記憶ははっきりと引き出すことができます。

それにしても、デジカメで撮った写真を見れば、撮影した時刻がチェックできるのは本当に便利です。
この日、意外とお昼ごはんが遅かったんだな~、とか、こんなに早い時間なのにもう夕焼けの写真を撮っていたんだな、などと、時刻とともによみがえってくる思い出の整理ができるのは、デジカメ時代のありがたみですよね。

さてさて、記憶をたどるトラベラーズノートについてですが、まず、最初のページには、旅全体のことをざっくりと書きます。今回の旅なら6日間なので、1ページを3段に分け、マイルドライナーでほんわりと線を引き、2ページで6日ぶん。その日の大きな行動について書き、このページを目次がわりに活用します。

そのあとは、それぞれの日の写真やエアチケット、電車の切符、入場券、レシートなどの紙ものを貼っていきます。
これまで何冊もトラベラーズノートを作ってきて学習したことは、旅先でなく帰宅後にノートを作る場合、思い切って全日程分をとにかく貼り、こまごまとした記述を加えるのは、すべて貼りきってからにした方が挫折が少ない!ということです。
これはあくまでも自分の場合ですが、1日ごとに貼って、それぞれ記述を足して、また次の日のを貼るという風に進めていると、なかなか終わる気がせず、おそろしく疲れてしまい、挫折しそうになる・・・という反省があるからです。

マスキングテープやシールで装飾を足すことも、後からにした方がすっきりときれいに全体をまとめられる気がするので、ここでも、まだぐっとがまん。
とりあえずは早く貼ることに専念しよう、と今日は黙々と作業をしていました。
(iPodのアプリでドイツのラジオを流しながら作業ができるしあわせ。なんていい時代になったんでしょう。)

写真と紙ものを貼り進めていくとき、それぞれの日付の見出しには、トラベラーズファクトリーの入出国風スタンプを使っています。トラベラーズノートに、このスタンプなんて王道すぎてひねりがないかしら、と思いつつも、やっぱり、旅ノートには空気がとても合うので、押すと気分が浮き立ちます。

今回、ノートに押そう、と思ってスタンプをしまっている缶を取り出してきたら、中にはスタンプが6個も並んでいてびっくり。
いつのまにこんなに仲間が増えていたのかしら。

トラベラーズノートの5周年記念グッズだったものや、ファクトリーがオープンした頃、東京に行ったついでにいそいそと寄り道して買ってきたものなど、ちょっとずつ買い足したものなんですが、それぞれにデザインが違うので、何個あっても困らないすぐれものです。

どしっとした木製のハンドルがついた、”いかにも業務用”な姿をしているところが愛らしいだけではなく、このハンドルの握りやすさと安定感のおかげで、いくら押しても疲れることなく、使いやすいのです。
でも、旅ノートには1日につき冒頭に一押し、と決めています。調子に乗ってぽんぽん押したくなってしまうのですが、ページがごちゃごちゃになってしまいそうなので、大切に・・・

スタンプ台はあえて「黒インク」を選びます。ちょっとかすれた感じに押せたら最高。
この事務的空気の漂いかたが、たまらなく好きです。
地味なのに旅の空気感を盛り立ててくれる、旅ノートには欠かせない存在の道具です。

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Friday, 31 August 2012

旅するノート・沖縄編

2012083103

もう今日で8月が終わりだなんて、信じられません!

おまけに今月、まだ1回しか記事を書いていなかったことも・・・さらに信じられません!

今年の夏休みは、沖縄本島へ飛んでまいりました。
急に「行くぞ!」と決めた割には、逆に直前だったのが良かったのか、とてもお安く手配ができて、よかったです。

アベック台風が到着する前に行って戻って来ることができたのも、よかった~!

さてさて、今回も、トラベラーズノートをお供に連れて行き、切ったり貼ったり書き留めたりの旅ノートを作りました。

夜にホテルの部屋で、何時頃どこに行っていたかというのを書き、そして、簡単なコメントをつけておきます。
現地でする作業はここまで。

旅行後、家に戻ってから、写真をプチサイズにプリントします。それらとともに、レシートや包み紙など各種紙類を貼り付けて、あとは気分の赴くままに、隙間にマスキングテープを貼ったり、デコラッシュしたり(←最近こっている)。

それから、スタンプを押したりします。
やっぱり、トラベラーズスタンプが似合うのよね~

これまでの旅も、同様にトラベラーズノートにまとめているのですが、旅によっては、途中で明らかに行程記録が簡単になっているものがあります。
急に書き込みの密度があまくなっているというか・・・

その主な原因は、「ホテルで文章をたくさん書こうとして、しかし書ききれないまま襲いくる眠気に負けて沈没。その後、初日と同じテンションで書ききれず」というものがほとんど。
欲張って詳細に書こうとしすぎるのが敗因だというのは、自分でも痛感していたところです。

2012083102そこで最近は、ページに縦にマーカーをひき、そこに時刻と場所を書き、吹き出しでコメント風にメモ書きを入れる、という方式に変えました。
いわゆる「タイムライン」的な表示です。

これだと、1日の移動も追いかけやすいし、あとから空きスペースに写真や切り抜きを貼るとなお臨場感が出ます。
さらに、後から思い出したことがあれば、吹き出しをひっぱって追記できるし・・・
と、カンタン&べんりな割には情報がたくさん盛り込めて、なかなかよい形式なのです。

ちなみに、時刻は、デジカメの記録をあとで観ながら書き込むこともできます。
今回の旅もフィルムカメラとデジカメの両方を持って行ってましたが、こういう便利さがあるから、やっぱりデジカメもはずせないのよね~。
(そして荷物は重くなる。)

4日間という適度な長さも幸いしてか、めずらしいことに、帰宅後いっきに仕上げてしまいました。

また、今回かなり活用したのがマスキングテープです。
中でも、せんたくばさみやクリップなどの写真がプリントされたマステが大活躍。貼り付けた写真やレストランのカードたちの近辺に、あわせて貼りました。

これがなかなか楽しくて、つい、やりすぎてしまいそうになるので、美的バランスを保ちながら貼っていくのは、難しいけどおもしろいのです。

思い出をいっぱい詰め込んだノートを飽きもせずながめていると、また次の旅のプランが次々とわいてきます。
もうすぐ9月。秋がやってきますね。

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Friday, 25 May 2012

草原をゆくミツバチ

20120525

トラベラーズノートのカスタマイズ心をゆさぶるグッズがまたたくさん発売になっていました。
しばらくはがまんできていたのですが、おさえが効くはずもなく、やっぱり買ってきてしまいました。

なかでもロールシールは、6種類もあるというのにどれも魅力的で、切手柄とか、チケット柄とか、もうかんべんして~!と泣きたくなるぐらい、どれも好きだわぁぁ。

印刷の感じや紙の手触りがぱさぱさで(←ほめ言葉)すごくいい感じ。。。

厳選してふたつぐらいにするつもりだったのですが絞りきれず、結局、全部そろえてしまいました。
もうこれで、シールはしばらく買いません(なんて言って大丈夫か~)

トラベラーズノートの表紙にペタペタ貼るのは文句なしにかわいい&楽しいだろうけど、今回、となりに一緒に置かれていたスパイラルリングノートの新作にも、ビビッときました。
「草原ミツバチノート」ったら、中身のページがすべて窓あき封筒でできているノートなんです。
”蜜を集めるミツバチのように紙を収納できる封筒”と説明書きがありました。なるほどねっ!
これは、「切り抜き好き」にはもってこいの仕様ではないですか!

B6とB7、大小あるんだなぁ~。大きいほうは、絵はがきをフレームに飾るように差し込んでストック入れとしても使えるし、そして、小さいほうは切手入れやシール入れにもできるわねぇ。

もう、こうなったら親子でうちへいらっしゃい!
留め紐シールもつけて、バインダー仕立てにしちゃうもんね。

うっきうきで帰宅して、まずは、表紙に留め紐シールを貼り付ける作業からスタート。表裏の位置合わせにちょっと気を使いますが、なんとか失敗せずに、美しく貼れました。
B6サイズにはブルーグレーを、そして小さいB7サイズにはブラウンの留め紐シールを貼って、少し違う表情にしてみました。

そのあとは、表紙に各種ロールシールをぺたぺた貼り付け。
ロールシールは、台紙を引き出すとぺろんとシールが浮き上がってくる造りになっていて、それが楽しくて、配置も考えぬ間についつい多めに引き出してしまったりしたので、えいっと気合で、直感で貼り付けました。
そして、トラベラーズファクトリーで買ってきたマスキングテープを貼ったり、スタンプを押したり。
みるみるうちに、表紙は「旅感」でいっぱいに・・・
この、やりすぎ一歩手前のあたりを見きわめる作業がたのし~♪
(そしてその数値はきっと、人それぞれなんでしょうね・・・)

B6サイズのほうはにぎやかになってしまったので、B7はマスキングテープだけのシンプル仕立てにしました。
こりゃどっちもよいわ~
(自画自賛)

20120526

中身は、こんな感じで、中のものが窓からのぞいて見えてかわいいです。

きのこ切手がクラフト封筒にマッチしていい味出してるわ~。

大きいB6のミツバチノートのほうには、薄型はさみやクリップなど、ちょっとした文具くらいなら入れられそうな感じなので、簡易移動文具セットとしても活用できそう、とか考えてみたりして。

あまり重いものはやめておいたほうが安全そうですが、カード電卓とか短い鉛筆とか付箋とか、わざわざこれに入れて持ち歩いてみたい・・・

留め紐くるくる、このちょっとした「めんどくささ」がとてもたのしくて、飽きもせず、とめたり外したり。
お気に入りの表紙とミツバチが集める中身。ぎっしりと詰まったノートを使うたのしみがまた増えました。

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Sunday, 25 December 2011

雪のトラベラーズノート

20111225毎年、真冬になると取り出してくる白革のトラベラーズノートです。

これは、トラベラーズノートが発売されてまだ2年目ぐらいに発売されたものだったでしょうか。
たまたまロフトに寄り道したら「限定商品」としてひっそりと置いてあったのを見つけて知りました。

まだその頃は、ロフトの売り場でも存在感なかったなぁ・・・トラベラーズノート。
限定商品だというのに、手に取っている人もいなかったもんなぁ。

白い革というのが、実用にはとても気を遣いそうに思えたけれど、ちょうど売り出しも初冬だったので「真っ白で、雪景色のスキー場みたい!!」と都合よく解釈して、さっそうと連れて帰りました。

本体に付属していたのは、白いゴムコード。白づくしであっさりとして可愛かったけれど、そのままではちょっと寂しいかな~と思い、ユザワヤの手芸コーナーで見つけた輸入ものの雪の結晶ボタンをみっつ通してみました。

ユザワヤの手芸コーナーには、トラベラーズノートのカスタマイズに良さそうなボタンやリボンがいろいろ置いてあるので、あれとこれを組み合わせたら・・・と考えながら売り場を彷徨うのがとても楽しいです。特にこういう輸入ものの品揃えがなかなか。
同様に、東急ハンズの手芸コーナーも、カスタマイズ用パーツの宝庫です。

ところでこの白いトラベラーズノート、初めは普通に使っていましたが、鞄の中の他の物品(特に革製品)とこすれたて相手の色が伝わってきたりしたことがあったので、隣り合わせに色のついてる革製品を持ってこないようにするとか、扱いにはそこそこ気を遣っています。
ずず黒くなってきたりしたら、せっかくの色白さんなのにかわいそうだもんねぇ・・・

なので、こちらは冬限定ノートにしています。普段は本棚に大事に待機させていて、冬になったら取り出してきます。中のレフィルは無地ノートを2冊入れていて、雪アイテムのスクラップや、雪山方面の旅メモや次回プランなど、真冬感が満載な内容にして、冬気分を盛り上げるのに一役買っています。
手はかかるけど、手厚く保護しつつ使っているので、4年経過した今でも、純白度はそこそこキープできているかな。

トラベラーズノートは、こないだは5周年記念でキャメルが発売されたけれど、毎年、こうやって限定カラーが発売されたりすると楽しいのになぁ。(そうなったら、毎回買いたくなってしまって困るだろうけど)
もし実現するとしたら、真っ先にネイビー革を期待しちゃうな。
赤いゴムコードとマリンなパーツをつけて夏限定ノートにするんだ~!

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