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Thursday, 16 June 2016

回転印に魅せられて

20160612

ごぶさたしております。
2016年も、春、夏へとふたつの季節を経て、もうすぐきらめく夏になろうとしています。
お元気ですか?わたしは元気です。
仕事の合間にノートや万年筆にまみれたり、切ったり貼ったり旅したり、手紙を書いたり、お友達と読書について語ったり。

相変わらずこれまでと変わらない生活を元気に送っていました。

そんな中で、なかなかまとまった時間が取れなくて、blogは止まったままでしたが、ぽめらんの中には、昨秋からの下書きの文章はいっぱいたまっていたんですよ。ああ、なんてもったいない・・・

でも今が大切だから、今の気持ちで、新しい心で書きます。今日は、最近のノートタイムで特に愛用している品についてです。

はんこ大好き人間なのは、もうすっかりばれている通りです。お手紙用の住所印も、いくつも揃えています。 (別に揃えた気はないのですが、印箱にぎっしり・・・さすがにもう打ち止め。) 

はんこ屋さんを見つけると、用もないのにふらふら吸い寄せられてしまいます。そして、そんな時は必ず渋いはんこにぶちあたり、やっぱり増やしてしまうのですが。
はんこの中でも、特別好きなのは、業務用なはんこ達。社会人となって××年。仕事でも本当に多種多様なはんこにお世話になっています。アナログからデジタルへと世界はうつり、仕事の種類は変わっても、はんこというものは仕事の中でまったく消滅する気配がない。

まあ考えても見れば、志賀島の金印の頃から形を変えることもなく続いているギアなのですから、そんなちょっとやちょっとの変化ですたれるはずもありませんね!

それにしても。
業務用のはんこって、なぜあんなに字体やたたずまいが魅力的なんでしょうか。はんこ会社のカタログやホームページを見ていたらいつまでも飽きることがありません。(だから、そういう業界で働いていたら、仕事にならないと思う。)

今回、そんな魅惑の業務用はんこから、憧れをあたため続けた「定期券用日付印」をついに手に入れましたー!ちまちま貯めたよどばしポイントで・・・。
(しかし、この商品を扱っていることに驚きです。よどばしさんったら、品ぞろえが豊富すぎて好きだよ!)

定期券も、今やデジタル時代。有効期限はICカードに銀色にプリントされたりとか(あれは不思議な仕組みだ)になってしまい、今やほとんど、はんこが朱色でどーんと押された紙製の定期券を手にすることもなくなっちゃいましたが、あの、記憶の中の独特な日付の字体。あれは、あれがあるからこそ定期券なんだ!という、なんともいわれぬ美しいノスタルジーを感じられるものでした。

はんこの字体にもひきつけられるものがありますが、もうひとつ、あの文字の大きさが素敵。普段書いているノートには、はんこで日付を押すことが好きで、日付の回転印もいろいろ持っています。しかし、今回加わった定期券用は、手持ちのどんなメンバーにもない、圧倒的な大きさ。ノートのページに捺したときの存在感ったらすごいです。
大きく堂々としたちょっと風変わりな字体の日付を見ていると、「今日」という日がとてもいきいきして見えてきます。たとえ、なんということはなかったごく普通の日であっても、毎日には意味があり、大切な1年を構成する1日なのだと思うと、とてもありがたいものに思えてきます。

なんて大げさなことを考えつつも、どーんと大きいはんこを捺すのが単純にたのしくて、ノートにもついつい捺していろいろ書きたくなります。

しかし、この定期券用、図体はとても巨大です。本体は文鎮になりそうな位大きくてずっしり、外箱なんて、ポッキーの箱を2つ重ねたぐらいあって、届いたときちょっと笑っちゃいました。そんなインパクトもまた、ハートを撃ち抜く、にくいやつです。

今回、一緒にいっしょに縦日付の漢字日付印も手に入れました。これまた魅惑のお品です。これは、お手紙好きなお友達の間でも、愛用されている方がたくさんいらっしゃって、素敵だな~と思っていたものでした。ついに手にできてうれしいー!ので、これまたあっちこっちに捺しています。

はんこって、合わせるスタンプインクによっても表情が変わるので、それもまた奥深くて、2倍おいしい道具だと思うのです。

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Saturday, 03 May 2014

手帳にちょこっと彩りを

20140503

ななんと!4月が終わっちゃいましたよ。
1年の3分の1が過ぎてしまったわけですね・・・

4月はさすがに新年度ということもあって、目まぐるしい日々が飛び去っていった印象があります。
ほんとに30日間あったのか、と疑いたくなります。

そんな忙しい中でも、日々お世話になっている文房具さんたちを使うことで一瞬でも息抜きができる。
文房具が好きでよかったー、と思うことがよくあります。

4月、気ぜわしい時間を気分的に盛り上げてくれたのがこちら。
プラスのモジライナーです。

モジライナーは、クレヨンタッチのラインが引けるものなんですが、発売を知った時、「別にわざわざ買わなくても、蛍光ペンか、色鉛筆で塗ればいいんでないかい」と思ってしまった、あさはかなわたくしでした。

とかいいつつも、発売になると早速にロフトに見に行ってみたんですけどね~(^^ゞ

店頭でサンプルを使ってみて、わたしは心の中で敗北を悟りました。
この、クレヨンタッチの線をぴーっと引ける事、この操作感こそが、この商品の素晴らしいところなのです。
めっちゃたのしいやん!

本体はデコラッシュと共通なので、家にわんさかあるデコラッシュの本体を共通活用できるのでありがたくて、詰め替え用だとお安く買えるし~と、気が大きくなって何色かそろえてみました。
で、早速、職場に持って行って試してみました。

まあ、引いた線だけ見れば確かに、色鉛筆やクレヨンでもできる仕事かもしれません。

しかし、あたかも修正ペンでも使っているような、見た目事務作業に没頭しているような真面目な顔をして、手帳に色塗りできる・・・!
そう、仕事中も堂々と使えます。これがいちばんたまらなかったりして~。

プライベート用手帳の、予定の種類を色分けしてみたら見やすかったので、仕事用の手帳にも使ってみることにしました。

気の重い予定(苦手な種類の仕事とか・・・×)に、あえてモジライナーで色を引いておく!
そしたら、見た目が可愛いのにだまされて、どんよりしてた気分も、軽くなっていきました。
つくづく、おめでたい性格だと思います。

忘れちゃならない締切を目立たせておきたい時、なんかにも便利です。
下に書いている文字のインク種類によっては、上から蛍光ペンを引くと、にじんでしまったりすることがよくありますが、その点、モジライナーだとそれを気にしなくて良いのもありがたい。

但し、文字の上に引くならば、少し薄い目の色のモジライナーと合わせるほうが、下の文字が見やすくて、使い勝手がよいかもしれません。
濃いめのクレヨンレッドだと、下の文字が少し隠れてしまって読みにくくなります。
(あ、でも逆に、隠しておきたい予定とかには好都合かもね~♪)

マルチな使い勝手的に言うと、クレヨンイエロー、クレヨンライムイエローあたりが両横綱かも!

他の濃いめの色も、縁取り的に使ったり、手帳の隙間に引いたりして使い方は無限大なので、なんだかんだいってもそのうちまた買い足して、いつかは全色揃ってしまいそうな気がします。

こうやって、ちょっとした道具で日々の過ごし方がたのしくなるのは、ほんとにいいですねぇ。
文房具業界のみなさん、いつもありがとうございます(^^)/

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Sunday, 19 January 2014

働き者のタックシール

20140119

マイブックには、日付の下のスペースにその日の天気と最高・最低気温を書いています。

天気を書き入れたくなってしまうのは、子供の頃の絵日記の名残でしょうか。。。

家にあったお天気シールを貼っていましたが、新年からやけに「晴れ」の日が多くて、晴れマークのシールだけが快調に消費されることになってしまいました。
このままいくと、曇りマークや雨マークばっかり、あまってしまう・・・!

小型のお天気スタンプも持っているので、それを使えばいいのですが、浸透印タイプはどうもマイブックにはインクが強すぎるのが悩みの種。
スタンプを押した部分に万年筆で書き込もうものなら、盛大にインクがにじんでしまうのです。

それなら、ページに直接押すのをやめて、シールに押したものを貼ることにしよう!と思いたち、最近探していたのが超小型のタックシール。
本当は丸いものを探していたのですが、なぜか、小型の白丸のだけが、どの文具店に行っても売り切れで見つからず。
色がついているものは、スタンプインクがなかなか乾かないんですよね~。

まあ、それなら紙質を優先して、形は四角でもいいか~この際、と思い直し、買ってきたのがニチバンのマイタックラベルです。
このマイタックラベルの大型は、郵活のために常に手もとに常備しているほどお気に入りです。いつでもはがきに貼れるよう、住所印を押して持ち歩いてます。
スタンプの乗りが非常に良いので、いつもお世話になっています。

今回買ってきたサイズはML-15という、8mm×15mmのもの。
よく売られている浸透印のミニスタンプ(KODOMO NO KAOとか)だと、並べてふたつ分が押せるぐらいの幅です。
スタンプをひとつ押すとできるこの余白を使えば、ちょうど気温を書くことができることに気がつきました。
なんだ、四角でもよかったんだー!と、丸型を躍起になって探していた挙句のうれしい展開に、今は、ほくほくしています。

これなら、時間のある時にスタンプを押しだめしてお天気シールを作成しておいて、手帳の隙間にはさんでおけば、思い立ったときに”ぴこっ”と貼るだけでいいので、便利です。

それに、冊子体のものに上手にスタンプを押すのって至難の業で失敗が多いから、シールだと押しやすくて好都合なんですよね~・・・って、失敗するのわたしだけですか?

それにしても、探しものがあって文具店に行っているというのに、ついつい、他のものとも目が合ってしまい、新年早々、数々の誘惑にさらされることとなり、文具店はやっぱり危険だなあ、と思い知らされました。
でも、ずらりと居並ぶ事務用品たちを前に、ふだんの日常生活の中で「これって便利に使えないかなー」と妄想にふけるのは、やっぱりたのしいものです。

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Saturday, 21 December 2013

冬柄マステにときめく

20131214_2

日頃からノートのページを飾ったり、ラッピングや封緘にと大活躍のマスキングテープ。

はじめは数本しか持っていなかったはずですが、いつの間にか大型の専用缶がいくつもできてしまいました。

増えてしまう理由のひとつは、季節のデザインが発売されること。専用缶の中身を見渡しても、冬柄ものの比率が非常に高くなっています。

冬は雪柄とともに、クリスマス柄の素敵なのがいろいろ出て来るので、冬大好き人間としては、おとなしくしていられるはずもありません。

それにしても、クリスマス柄ってなんでこんなに素敵なんでしょう。

使いたい好みのデザインはいっぱいあるのに、12月は年にひと月しかない。(当たり前ですが・・・)

この限られた時間の中でふんだんに楽しむには、やっぱり、毎日のページにあしらうのがいちばん!と、アドベントのように、12月の到来とともにページをクリスマスもので飾っては、ほくほくと浸っています。

たくさん持っているクリスマスものの中でも特に気に入っているデザインは、2012年のクリスマス柄として発売された、mtマステの「世界のクリスマス」という柄。
大好きなドイツ語をはじめとして、いろんな言語での、クリスマスをお祝いする言葉がデザインされたとても美しいテープです。
ロゴものが好きなうえに、冬を思わせるイラストも添えられているとあっては、これは高まらずにはいられません。
12月のページの、あちらこちらに貼っています。

こうやって楽しんでいるうちに、クリスマスまであと数日。
1年間って、本当に早いですね。

年末恒例で、仕事も仕事以外も忙しく、なかなか、ゆっくりとノートや手帳に向かう時間もとりにくいこの1、2週間ですが、クリスマスマステで飾ったページをめくると、心だけは雪の山小屋。ツリーに灯った穏やかな光のそばで、のんびりと暖炉にあたり、シュトーレンとジンジャーティーで温まる・・・
そんな冬景色を夢見つつ、1年間締めくくりのラストスパート、がんばっていきたいものです。
しつこいようですが、冬ものデザインは素晴らしいです。

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Thursday, 05 December 2013

デコラッシュの収納

20131205

デコラッシュが好きで、新柄が出るとついつい気になってしまいます。

夏柄かと思うとクリスマス柄、そしてお正月柄と、季節の限定柄がつぎつき発売されるので、あんまり増やさないでおこうと思いつつも、素通りができない・・・

しかも最近はより絵柄が詳細になった「アトリエデコラッシュ」シリーズなども出て、快進撃が止まらない感じです。
手帳にも、ちょこっとワンポイントを添えたい時なんかにも活用しています。

新しいのを買い足す時は、せめて少しでも省スペース(と節約)を目指そうと、最近は、本体つきは買わずにレフィルのみと決めていて、本体は持っているものを使いまわすようにしています。
(使うたびに入れ替えるのはちとめんどくさいけど、せっせと入れ替えて使うのです。)

そんな涙ぐましい努力にもかかわらず、やっぱりじわりしわりと増えて来るので、収納についてはいろいろ模索中です。
使う時には取り出しやすく、かつ、コンパクトで快適に収納できる方法はないものかと。

空き缶に詰めてみたり、プラケースに入れてみたりといろいろ実践してみましたが、デコラッシュのサイズからすると、ポーチ収納がいちばん便利なのではないか??と思い立ち、がまぐちポーチに収納してみましたら、あら、これはなかなかいける・・・

このがまぐちポーチは、「あやの小路」さんのもの。
口ががばっと開くので、中に入っているものが見渡しやすく、化粧ポーチとして使った時にとっても便利だったので、機嫌を良くして色違いで買い足しておいたものです。冬素材のツイード生地が手触り良くって、お気に入りの一品です。

このポーチに入っているデコラッシュは、いま、ざっと数えてみたところでは、本体が7本に、レフィルが11本!
けっこう入るものなんですねぇ。
ここに入りきらない季節外のものは、お菓子の空き箱に入れて待機させています。

ペンケースに収納するというのもいいなぁ、と考えたりもしたのですが、デコラッシュはペンよりも身長が短いので、ペンケースよりもポーチのほうが、よりデッドスペースを作らずに済んで、理想的かもしれません。
(そういえば以前、趣味の文具箱かステーショナリーマガジンで、筆箱とは別に、デコラッシュ専用のペンケースも持っているという小学生さんが紹介されていたなぁ~。いいなぁ、いまの子供さんはでっかい筆箱に中身ぎっしり持てて。)

ポーチや袋物って、デコラッシュに限らす、こういうこまごまとした文具・雑貨収納に、ほんと、活躍します。お気に入りの布地でお気に入りのものたちを整理できるとなると、楽しさも倍増というものですね!

そして、ポーチって、使いみちがいっぱいあるやん!という安心感から、またポーチが増えてしまうというぐるぐるスパイラルを呼び込んでしまうのですね・・・。
まあ、活用しているからいよしとするか♪

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Friday, 03 May 2013

レッドクリップに会いに行く

20130503

大阪駅にオープンしたグランフロント大阪に行ってきました。

開業初日からかなりの人出と聞いて尻込みしていたのですが、伊東屋さんができたので、見に行っておかなければ!と、意を決して出かけてまいりました。

この日は大阪駅からのアクセスでしたが、改札を出るとすぐに連絡デッキにつながっていて、アクセスはとってもスムーズ。
しかしデッキにはやっぱり、人、多いです。
これは連休中、大変なことになりそう・・・

とはいえ、入り口あたりまでは混みあうのですが、ひとたび建物の中に入ってしまえば、フロアが広いので、そんなに動きにくいというほどではありませんでした。

まずは、伊東屋さんへ・・・
じゃなくてその前に行くところがあるんだった。

それは、新しく開業した「グランフロント大阪郵便局」!!
新規オープンだから風景印もあるだろうと、勝手に決めてかかっていましたが、なかった・・・
でもせっかくなので、記念押印はしてもらいました。
ここの郵便窓口は、18時までなんですね。他が17時までなので、ちょっと(だけ)便利かも。

風景印ではなかったけれど、グランフロント局で消印をもらう!という一大ミッションは無事に達成できたので、あとはゆっくりお買いものできます。

エスカレーターでのぼりながら、他のフロアにもちらちらと目を向けつつ、目指す伊東屋×紀伊國屋書店がある6階フロアにやってきました。

さあ、今からみるぞ~と思ったら、急に疲れが・・・
昼間、一日じゅう歩き回っていたので(実は、平日ならではの"局めぐ"な一日でした)、なにか水分と甘いものを補給したい~ と思ったところにスターバックスがあったので、渡りに舟、と新作のコーヒーティラミスフラペチーノを注文してみました。

コーヒー感には少し欠けるけど、砕いたクッキーとかホイップでお菓子感満載のドリンクでした。
太めのストローをつけてくれたので勢いよく吸い込むと、クッキーがのどにひっかかってむせました・・・

ところでカフェと本屋さんがくっついているのって最近多いけれど、ここは「精算前の書籍の持ち込みは禁止」でした。よかった。売り物の本を飲食店に持ち込むのはちょっと抵抗があったので、その点安心です。
だって買うときに・・・気になるし。

屋外ベランダみたいなテラス席もあったので、風が心地よい季節には外で楽しむのも良さそうねぇ~、と思いつつ、5月というのに冷え込んだ今日などは、窓越しに楽しむにとどめました。

さて、水分&糖分の補給も完了したので、いよいよ伊東屋さんへ。
店内スペースはそれほど大きくはないけれど、文具がきれいに並べられた店内にはやはり、心躍ります。万年筆がずらりと並んだガラスのケースは、銀座にあったお店と同じようなサイズじゃないかしらん。
お店の人も、銀座でお見かけした方もおられたような・・・気がする。

ガラスケースの中できっちりと並ぶペンたち、ああ、この美しさがやっぱり伊東屋さんらしいなあ。
いつかここでまた何か素敵な一本と出会えたらいいな。

今日は記念のお買いものなので、伊東屋さんの商品を買うって決めてたんです。
レッドクリップの大と小、それから、COLOR CHARTのIDカードケースを買いました。
レッドクリップはダイアリーの見出しに使うんだー♪
IDカードケースは、4月から我が職場もついに身分証がICカードになり、首から下げたときに軽くて、かつかわいいケースがほしいなあと思っていたところだったので、まさに運命的な出会いでした。ブラウン革と、ステッチやストラップコードのエメラルドグリーン加減のなんともいえないハーモニーに、ひと目でつかまってしまいました。

あとはリヒトのツイストリングノートの専用リーフと、ユニボールシグノのブラウンブラック0.28mmを3本。
それから、かまわぬのてぬぐいを一本。
こちらはとっても実用的なお買いものでした。

レジでは、オープン記念のオリジナルマスキングテープをいただきました。伊東屋×紀伊國屋のダブルネームだぁ・・・
シルバーのプリントで(貼るとちょっと絵柄が見えにくいけど)、本にファイルに万年筆、カレンダーまで!次々ならんでいてかわいい~使えない~。

あまりに伊東屋さんでのんびりしすぎて、書籍売場へと行き着くまでに、あえなく待ち合わせの時間となってしまいました。他は次回のお楽しみ。

駅の近くに広々とした本屋さんスペースができて、そして、伊東屋さんにもいつでも行けて、これからは梅田での寄り道タイムが、さらに楽しくなりそうです。
でも伊東屋さんに限ってわがままを承知で言うならば、もう少し広くてもよかったのにな~。あるだけでもぜいたくだって言われそうだけど、元・銀座本店の「ビルまるごと文房具!」な、あの感動はやはり別格なのだなあ・・・

あとはグランフロント局にそのうち風景印ができれば、もう言うことないのに。
などと思う素性は、やっぱり郵子なのでした。

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Sunday, 31 March 2013

はんこのすみか

20130323手帳に、旅のノートにと、いろいろな場面で活躍するはんこ達。ひとつひとつは小さいものとはいえ、それなりに数がたまると、頭を悩ませるのが、上手な収納です。

持っているもの全体をわーっと見渡せて、かつ、持ち運びにも便利なしまい方・・・

箱に詰めたり、机の引き出しを使ったり、といろいろ試してみましたが、最近は「ポーチ収納」が一番便利かも、と思っています。

少し前のこと、無印良品で、値引きになっていた綿素材のバニティ型ポーチ。
(値引きワゴンを見つけたら、便利そうなものを発掘するのが、大好きなのです♪)

紺色の綿素材がかわいいなあ~と手に取って、しばらく使いみちを考えていると、おおっ、これは、はんこ入れにぴったりなのでは?と頭の中で鐘がガランゴロン。

ファスナーで蓋がぐるりと開いて中身を見渡しやすいところ、布だから中身に合わせて若干ながらも形を変えてくれそうなところ、そんなところは、化粧品のみならず、文具収納にもめっちゃ便利なはず~♪


取っ手がついているので、机を移動して使ったり、棚にしまったりするときにも、ぜったい便利。
よく使っているはんこは小さいものが多くて、入れ物の中で倒れてたり、ごっちゃになってたりするので、ポーチの中に何か仕切りがほしいところ。
ちょっとびんぼくさいけど、段ボールで自作しようかしら・・・と思いながらさらに店内を回っていると、定価コーナーに「PPメイクボックス・仕切り付き」というシロモノがあるではないですか。

果たして、この布ポーチにサイズは合うのかしらん・・・とためしに合わせてみると、おおっ!
もう、はんこを入れるために結成するのが運命だったペアが出会ったような(なんか回りくどい文章・・・)、完璧なハーモニーが奏でられました。

で、いそいそとレジへ。

帰宅してさっそく、はんこを詰めてみました。

20130324ああっしかし、手持ちのはんこが多すぎて、すぐ満員に・・・!

こりゃいかん、と、スケジュール用のぷちはんこを中心に、厳選して「日常セット」として詰めることにしました。
想像通り、PP仕切りが威力を発揮、いい仕事してます。

ポーチって、素材や柄が気に入って買うことがほとんどなので、たくさん増えてもむげに処分のできないカテゴリなのです。

ポーチは化粧品を入れるもの、とこだわらず、こうやって生活用品の仕分けにも使うようにすれば、まだまだ活躍の機会を作ってあげられそう。

化粧品ポーチならせいぜいひとつかふたつで済んでしまいますが、身の回りのいろんなものを収納して使うと、お気に入りのポーチを身近において、いつでも活用できますしね。

文房具はもとより、電化製品のACアダプター類とか、ケーブル類、それから、電池や工具類・・・
機器ごとに増えたりして困りものの彼らを、ポーチ収納で分類すればちょっと楽しくなりそうな気がしてきたよ!

家の中のこものポーチ収納大作戦、これからも研究してみようと思います。

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Wednesday, 13 March 2013

ちぎっては、春

20130311

買うペースが使うペースに追いつかないので、最近はあまり文房具を買わないようにしている・・・のですが・・・(消え入るような声)

どうしてもこうしても増えてしまうもの。
それは、マスキングテープです。
いくつもなくてもいいような気もしますが、やっぱり、色柄ものは用途も違うわけですし・・・
ほら、文字だけの寂しいページにちょこっと貼るだけで、急に紙面がいきいきとしてくるし、お手紙やはがきにもあしらってみたりとか、何かと便利なんですよ!
となぜか弁明に一生懸命。

地味目のものなら、意外と、仕事場でもつかえます。
資料を入れているクリアファイルにタイトルを貼ってとりあえずの分類に活かしたり。

それにしても、最近のマスキングテープの種類の多さったら、すごくないですか?!売り場も、シール売り場とともにどんどん拡充しているし、とどまらぬ勢いを感じます。
(その分、何の売り場が減ってるんだろ?)

あまり買わないようにしている、といいながらも、つい買ってしまったのが、去年、大阪にやってきたmt展で即売していた「レシピ」柄を含めた、この春の新製品の絵柄たちです。(→メーカーHP)

いや~、それにしても思い返せばmt展。あの時はすごかった。会場で販売しているはずの限定テープが、まったくなくて、売り場には空の什器がずらりと並ぶばかり。。。限定品は数日ごとに補充して販売していたようでしたが、入荷のない日もあり、毎日こんなにお客さん来てるのにもったいない~、とつい、あきんど根性で口惜しく感じたものです。そして、マステ人気の凄さを痛感したのもこの時でした。

だもんで、その時は限定柄の実物を見ることもなく、今回、一般発売になって初めて目にしたわけですが、その時に対面しそこねた「レシピ」柄、やっぱり可愛かったです。レシピというだけあって、パンケーキとフルーツタルトの作り方が実際にしっかり書いてあるようですが・・・小さくて・・・よく読めない。

それから、「英字新聞」柄!「レシピ」柄以上に極小の文字がプリントされている・・・
日本の印刷技術って、ほんとすごいなーと感動してしまいます。
(とか言って日本で製造じゃなかったりして?)
こちらも目をこらして読んでみたら、書いてある記事は、mtの紹介になっていたりして、まあ、宣伝したわね・・・とちょっと突っ込み入れてみたい。
しかも広告欄は、大正時代にカモ井加工紙の発祥となった製品「はいとり紙」の広告だなんて~。こってるー!

こういった、太幅で大きな絵柄のものは、貼る時にはけっこう気を使うのです。ちょうどいい場所に絵柄の区切り目が来てくれたらいいが・・・と必要以上にはらはらしながら貼るスリルも、使うたのしみのひとつでしょう。
地味なノートの表紙などに、帯ふうに貼って装飾として使うのが一番似合いそう。
そういや昔も、白いダイアリーの表紙に切手柄、貼ってましたっけね・・・わたし・・・

マスキングテープの新しいのを買ってきたら、とりあえず、ためしに貼ってみる作業をすることで、思っていた以上に絵柄が良かったり、魅力に気づくことがあります。
これをやっていると、過去のページをめくった時に、「あ、この柄買ってたっけ、そういえば」と注意が喚起されるという利点もあります。
そう。でないと忘れるの・・・

なので、まずは大胆に2日分のページを使って、HOBONICHI PLANNERにおためし貼り。パッケージについている商品紹介の丸いシールもマステ素材なので、そろーっとはがして再利用。柄つきできれいなので、ダイアリーの表紙の内側や、地味な機材(←ポメラとか、充電器とか)に貼ったりしてます。

切手柄や文具柄などの絵柄モノについ惹かれてしまうわたしですが、一番、活用しているのは実は方眼柄です。ついで、ドット柄。意外に強敵なのはキャラクターもの。これは、かなり使いこなしが難しいので、最近は、新たにあまり買わないジャンルになってしまいました。
無地の色モノは、単体でおしゃれに使うのは意外に難しい。シンプルなだけに、センスが問われるところ。最近ようやく覚えた「重ね貼り」の下側のベースとして使ったりしています。

くどくなりすぎず、かといってスカスカにならず、適度におしゃれにマステをあしらうのって、ほんと難しいです。でもこの試行錯誤がたのしくて、今日もあいてるページを見つけてはちぎっては貼り、ちぎっては貼り。時間はあっという間に過ぎていきます。

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Monday, 14 January 2013

局めぐ in ドイツ

20130114

年末に出かけたドイツ旅、現在、トラベラーズノートの編集中です。
写真も今回も山ほど撮ってきたので、またFlickrのアルバムに整理してUPしますね。
旅日記も別館のほうでそのうちご紹介・・・できるはず。

今回は、現地4泊と限られた時間だったので、いつものように長い移動は控えめにして、のんびり旅にしようと計画段階では思っていたのですが・・・

やっぱり今回もジャーマンレイルパスを買ってしまいました。新幹線含めて乗り放題のおとくなパスなのです。
これを買ってしまうとやっぱり鉄分を控えてなどいられなくなります。

結局、4つの街を鉄道でめぐりながら旅していくプランに落ち着きました。

鉄道旅行の行程上、駅を何度も乗り降りすることになるのですが、ドイツの主要駅の「エキナカ」の充実度といったら、半端ではありません。
新幹線とローカル線の乗り継ぎ時間はまさにお買いもの天国、そして文具ハンティングに最適!
そして、大きな駅前にはたいてい郵便局が立地しています。そこで、次の電車までの間、エキナカチェックとともに駅の外にも出て(改札はないのでフリーアクセス♪) 「局めぐ」、いわゆる郵便局めぐりにも励んでまいりました。

ドイツの郵便局ったらとにかくあなどれなくて、郵便や貯金の窓口とともに、コンビニぐらいの大きさの文具売り場が設置されていることも多いのです。
たいがいは、郵便や小包に使う段ボールや封筒、マジックやガムテープ、カードといった実用品とともに、ちょっとした文具や雑貨を置いています。
しかし、時は12月。時節柄、「カレンダーや手帳を売っているはず!」とふみ、店内を探すと、ありますあります!ドイツ語の手帳にカレンダー。大きいのから小さいのまで無造作にワゴンに積まれているよ~!
感動の叫びを内心であげ、手もとはしっかり中身をチェック。よりドイツ語の表記の多いものや、できるだけマイナーな事務用品ブランド(と思われる)ものを探します。

ワゴンごと連れて帰りたい所をぐっとこらえて数冊を厳選したら、次は文具コーナーの棚に移動します。こちらも要チェック!一見普通の事務用品の中に、ドイツ郵政オリジナル事務用品があるのです。
ドイツ郵政も日本と同じく民営化された、元・公営企業です。その割に昔からオリジナル雑貨を作っているところがすごい。中身はなんてことのないシンプル主義。でも、表紙がどうにもドイツ郵政っぽい(ちゃんと説明できない^_^;) ものが多く、オリジナルというだけで1000倍愛らしく見えてしまうから不思議。

その中でも、今回、最もご~ん(←感動の鐘)と来たのが、ドイツ郵政オリジナルスティックのり!
黄色と黒のこのデザイン!シンプルなくせにしっかりとドイツ郵政をアピールしていて、にくいっ、にくい奴すぎる!!
このデザインのノートとかふでばことかポーチとかあったら絶対買うのに・・・ とぶつぶつ言いながら商品を選び(本当はカゴ一杯買いたい!)レジに並ぼうとしたら、さっきまで2、3人だったのが長蛇の列に!

ドイツの人って、郵便局だけでなく切符のカウンターとか、じっくりお話してから手続きをするのです。だから一人当たりの処理時間が結構長め・・・
電車の時間が刻々と迫り、若干あせります。

ようやく自分の番が来ました。わたしも現地の流儀に乗っ取って、のんびりと局員さんとの会話を楽しみます(ドイツ語に冷や汗しながらも・・・・)。
子供のようなドイツ語しか話さない旅行者にも優しく接してくれる熟年の局員さん、親切すぎる・・・
手帳をなんでこんなに何冊も買うんだいと聞かれ、「お、おみやげです」というと「あっ、そー」 (←ドイツ語も同じ発音なんだよ!「Ach so!」って言います)と、ふふっと笑われた・・・

エアメイル用の切手も買って、電車にも無事に間に合いました。
時間が許せばもっと居たかったな~

使うことはないだろうけど、ドイツゆうちょ銀行の申し込みパンフとか、チラシもいろいろもらってきてました。(ドイツ語が書いてあるだけでとにかく嬉しいらしい)
それをドイツ語の飛び交う電車の中で眺めていたら、わたし今、ドイツにいるんだ~って、顔がゆるんできました。
なんでこんなにドイツに、そして郵便局にひかれてしまうのか、自分でもよくわかりませんが、とにかく好きなんです。
文具も手帳も売っているドイツの郵便局、きっとまた次の旅でも入り浸ってしまうことでしょう。

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Tuesday, 31 July 2012

ぱちぱちぱんち

20120731

もう長いことクオバディスのダイアリーを愛用しているせいで、過ぎたページの端っこをピリッと切り取らないと、なんとなく一週間が終わった気がしないような、すっきりしないような。

それで、クオバディス以外のダイアリーを使っているときは、地道にはさみでページの下辺を切り取ったりしていました。

それでも別によかったのですが、無印良品で少し前に買ってきた「切り取り線が作れるパンチ」のおかげで、はさみで三角切りする作業がなくなりました。

仕事場で使っているほぼ日手帳WEEKS。グリーン系のタータンチェックの表紙が直球ストライクで、気に入って飛びついたのはよかったものの、なかなか使うあてがなく、あやうく、就職前に失業してしまいそうな、充電中の身の上だったこの子。

試しにウィークリーページをTodoリストとして使うとけっこう便利で、以降、急激に活躍し始めました。
たっぷりあるのが売りというノートページも、本当に便利に使っています。
方眼にちまちま書き付けるのって、ほんと楽しい。
(表や図もきれいに書けるし、やっぱり、方眼ってなんて働き者なんでしょう!)

ほぼ日手帳WEEKSは、ページの紙が薄手なので、このパンチで切り取り線を開けるのは、とても心地よい感触でした。

ページの角をパンチに吸い込ませ、まっすぐ、ぱちん!と押し込めば、点々と切り取り線の穴があきます。
デイリー手帳だとページ数が多くてちょっとめげそうだけど、ウィークリー手帳なので、マンスリーページの12枚と、ウィークリーの52枚。
考え事をしながら、気分転換にちょうどいい作業でした。

パンチにページの角を吸い込ませる際に、綺麗におさまるまでピタッと当てないと、切り取ったときにラインが揃わなくて、なんだか気持ち悪い感じになるので、そこだけちょっと気を遣います。

あと、パンチの構造上、点々と穴をあけた「抜け殻」をうけとめるところがないので要注意。うっかりそのまま作業すると、机の上にミクロな紙ごみが落下してしまうので、下に紙でも敷いて抜け殻を受け止めるようにしなければ、お掃除がちょいと厄介です。

もちろんダイアリー以外にも使えるので、その気になればノート一冊に切り取り線を作る事だって可能です。
なくても困らないしろものだけど、あれば便利に楽しめる、脇役アイテムだと思います。

それにしても、商品名が「ら抜き言葉」ではないのかしら? と思ってしまう自分は、昔の人間なのでしょうか・・・・

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