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Thursday, 05 March 2009

がんばるiPod。

20090305 ひさびさにiTunes Storeをのぞいたら、いろんなソフトやポッドキャストが増えてました。いや~、すごいですね!
もう、どんなソフトがあるのかを探すのも一苦労だわ~。

美麗写真つき・飲茶の解説ソフトなど、写真がおいしそう過ぎて、よせばいいのにダウンロードしてしまいました。
こんなの見てたら、実物を食べに行きたくなる!

という感じに、実用よりも笑いに使いたいソフトも魅惑的だったりして、際限なくダウンロードしたくなってしまうのが困りものです。





有料のものを購入するなら、やっぱりおべんきょう関係。遅まきながら、英単語勉強の「キクタン」をダウンロード購入してみました。





このキクタンシリーズは、チャンツというラップ調(?)の音楽に乗せてリズム単語で単語を覚えていくものでして、ノリで楽しくおべんきょうできるところがよいのです。

本当はCDつきの書籍版で買おうと長らくリストアップしていた本でしたが、iPod版になってくれるとは・・・時代の恩恵はありがたい。ぐすぐずしてみるもんですね。嬉しさのあまり、中級【Advanced 6000】と上級【Super12000】をいっきにダウンロードしてみましたよ!

最近、ドイツ語に肩入れするあまり英語勉強はおるすな状態なので、中級からしっかり復習。知ってると思い込んでる単語でも、あらためて意味をチェックしてみると「はて?意味はなんだっけ?」と思い出せないものも多くて、なかなか新鮮、勉強になります。

特におもしろいと思ったのは、赤い透明のチェックシートが画面上に現れていて、画面をタッチしてシートをずらすと下の単語が読めるようになっていたりと、まさに書籍と同じ感覚で単語勉強を進めていくことができる点です。





本棚の飽和状態により、新規書籍を買うには既存書籍見直しがマスト、という難題が課せられている私としては、本と同じ内容がモノを増やさずに入手できるのはとってもありがたい。

それになんと言っても、チャンツがたのしすぎる。電車で再生していることを忘れ、リズムに乗せて発音したくなるのをぐっとこらえているというのが、最近の私の通勤シーンです。





1日の学習単位は16語という、親しみやすいボリュームもまたよし。道中、「今日のノルマ」を何度かリピートしていくうちに、自然に1日16語、意味付きで単語を記憶に蓄積できるよ~。
そして、それを毎日、万年筆で手帳に書きとめて行くと、my単語帳ができて、またたのしいです。ストックされている手帳もひとつ使途が見つかったのでよかった・・・。

チャンツは耳に入ってくるとなんだか楽しいので、勉強につきものの苦労している感じからは無縁。調子のいい時だと「あしたのぶんも!」となり、”のせられて育つ”タイプの人(←自分はまさにそんなやつ・・・)には、適している方法だと思います。

ところでこのラップの感覚、過去にも体験した記憶があるけどなに??
と思ったら、なつかしの「パラッパラッパー」に近い・・・。

それにしてもiPodTouch、いろんな遊び方がありますね。
まだまだ奥が深い~。





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Monday, 06 October 2008

東大合格生のノートはかならず美しい。

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帯さえついていなければ、「なぜ本屋にノートを売っているのか?」と勘違いしそうなほど、まんまノートな装丁にひかれて手にとってしまいました。
(下に敷いたのは、ほんもののノート。)

タイトルに有るとおり、東大合格者の受験時代のノートを200冊集めて徹底分析した!というです。

その内容は、受験を控えたお子様のいる家庭ではもちろんですが、意外に、大人でも、仕事に、勉強に、雑記にと日々使えそうな「記録術」が満載。

それにしても、あまりの端正なノートたちに私は驚いてしまいました。やっぱり東大に合格する人は、根本からして違うような・・・。

頭に入ってきた語句や数字を、板書マシーンにならずに、自在にあやつりながら最適な場所に自分なりの形でおさめていく技術は、単に「几帳面な性格」とかで、なせる業ではないという気がする!

そのあたりの事は、200冊のノートの分析結果として、著者の方が「7つの法則」としてまとめておられるので、読まれる方は楽しみにしてくださいね。

私としては、内容も大変興味深く読みましたが、それ以上に、莫大な手書き実例が見られたのがいちばん楽しかったです。(邪道?)

しかも、表紙をめくるとずらっと並んだノート達が登場し、圧巻です。
コクヨのキャンパスノートのシェアが圧倒的に高いようですが、あの高級な「ボストンノート」を勉強用に使っているお金持ち(?)の受験生とか、半世紀前のノート(黄ばんで、少し破けているのが王道。)、それに「らくがきちょう」を勉強ノートにする自由人までいて、その現物写真にとっても見入ってしまいました。

そして文具屋さんで、この本の中にある「東大生と共同開発したキャンパスノート」が展開されているのを見つけました。ノートとルーズリーフ、そしてリングノートがありました。リングノートはちょっとおしゃれな路線図デザインになっているのですが、よく見ると駅名も「Hongo」とか、東大キャンパスが基点になった路線図になっていて、東大目指す受験生はテンション上がりそう!

本の中の開発会議のページでは、罫線に強い執着を持つコクヨ担当者への東大生の容赦ないコメント含むやりとりが、けっこう面白かったです。(若気の至り〜。でも説得力あり。)
結局、罫線にメモリ風に点をつけて「ドット罫線」で行くことになったようです。
ドット罫線を活用すれば誰でも美しいノートが作成可能!ということなので買ってみたかったけれど、さすがに勉強用、サイズはB5のみだったので、とりあえず保留。(小さいサイズは、出ないだろうなあ。)

なぜか同じ棚には、新しいα-gelのシャープペンシルがディスプレイされていて、ついつい買ってしまいました。けっこうこの”やわらかゲルグリップ”の感触が心地いいんですよね。
このなんともいえない透け具合、イカのおつくりを連想してしまうのは私だけでしょうが・・・・

秋のドイツ語検定に向けて、東大生を見習って美しいノート作りに勤しもう!と引き出しを見ていたら、使ってない単語帳が出てきたので早速単語の整理に使うことにしました。(よく見たらLiFE製だった・・・)

ところで以前、東大キャンパス内の売店で買ってきた「東大ノート」は、確かツバメノート製だったぞ〜。
コクヨさん、勝負に出ましたな!

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Saturday, 12 April 2008

紺色の、ちっちゃい革の辞書。

P4100573紺色シリーズ・番外編です。

辞書を買うとき、中身は同じ辞書なのに、「通常版」「大型版」「革装版」といくつかの種類が発売されていることがあります。当然、革装版は通常版よりも少しお高い。

しかし、そんな時私は、革装版を選ぶことを我慢できません。もちろん、箱から中身を取り出して革の様子を確認。

革がいい感じに柔らかかったりしたら、一瞬でとりこになっている。

そんな人のために、革装版というものはラインナップされているのでしょうか? とにかく、まったくもって発売元の思うツボです。

革表紙という魅力とあいまって、その小さすぎるサイズでハートキャッチされたのが、辞書の大御所、三省堂から出ているGEMという超コンパクト辞書。
フランス語、英語、ドイツ語版があります。それぞれ、裏表の両方から開くようになっていて、英和・和英、仏和・和仏、そして独和・和独の両方を兼ね備えています。

写真にあるように、ごく普通サイズのボールペンより小さい手のひらサイズなのに、中には必要最小限かそれ以上の語が収録されています。そして三方は金箔仕上げでとっても美しいです。紙は、昔ながらの”辞書の紙だなあ~”という極薄の紙質。そこがまた、おつ。

革の色は、英語版が黒で、ドイツ語版が紺色です。そしてまだもっていませんがいずれ欲しいフランス語版が赤。ふわふわした革の表紙には、GEMと金色で刻まれ、その周りを型押しのレトロな唐草模様が取り囲んでいます。

プロ級の勉強を支えるには足りない語数かとは思いますが、ドイツ語については私のような初心者には逆に引きやすい、そこそこの語数なのがありがたい。また、英語だって、出先などで「なんだっけなあ」とちょいと調べるのには、まったく支障がない語数かと思います。そういう意味では、気軽な電子辞書的な存在として、いつでも鞄に入っていると安心で楽しいだろうなあ。

P4050553 このサイズなので、特に旅行のときは大活躍してくれます。
ドイツでは、駅の案内表示を見ながら「なんて書いてあるんだろうか・・・」とミニショルダーから取り出して見ていたら、ベンチで隣に座っていたおじさん達が興味を示し、とっても盛り上がってくれました。

革の辞書といえば、私の中での強力なライバルは、母親が中学のときから使っていると言って持っていた、年季の入ったこげ茶の革表紙、中紙もずいぶん日焼けした、あの英和辞書です。

「クラスの男子は、辞書を食べたら楽に記憶できると言って食べてたらしいけど、お母さんは真面目に勉強して、辞書は食べなかった」 と得意げに話していたが・・・ (昔の人って、辞書を食べる話をよくするよね?)

その辞書だけは、母親はどうしても手放しません。

私だって中学から使っている英語の辞書を持っているけど、さすがに食べはしていませんが、数々の試験や受験をともに乗り越え、しっかり使い込んだのに、表紙がビニール素材なのでいくら経ってもああなっていないのが悔しい~! 
母親の辞書の、あのくたびれ感を出したくて、大人になってからも、つい革装版を選んでしまうのかもしれません。

この二冊のちいさな辞書も、いつかはそこまでいい感じにくたびれて、子供に「お母さんはこんなに勉強したのよ、辞書は食べるものじゃないわ」と受け継ぐことができるよう、今からしっかり使いこまなければ!

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Wednesday, 06 February 2008

語学学習に文明の利器。

Dsc01934 一昨年冬のドイツ旅行で、一人旅の時間が長かったのと、列車にひたすら乗っていたのと、英語も通じない小さな町に滞在してたのとで、とにかく、「ドイツ語がもっと話せたら、いや、せめて読めればもっと楽しめるのに!!」と実感し、”ドイツ語勉強したい熱”が過熱。
その後、春から晴れてドイツ語教室に入門しました。それから早9ヶ月。歩みはゆっくりですが、確実に、あてずっぽうが当たるようになってきました!(って、いばってていいのだろうか??)

進化のしるしとして、ドイツ旅行の際に「おっしゃれな看板!きっとファッション関連のことが書いてあるに違いないわ」と思って撮ってた写真、いまそれを見たら、「肉の広告だった・・・」ということがわかりましたよ・・・。
言葉って、わかる・わからないの差はほんっと大きいですよねぇ。

さて、そんなドイツ語学習には、「辞書」が必須。中学での英語に始まり、大学での第二外国語はフランス語、そんな時、昔はもちろん紙の辞書を使っていましたが、今は、高校生も(ひょっとしたら中学生も?)大学生もたいがい電子辞書を持っていますね。アナログ人間としては、今回のドイツ語入門にあたり、紙の辞書も買いましたが、やはり、「発音機能」の有り難さには勝てず、電子辞書の出番が多くなってきました。初めて出くわす単語を、ネイティブが発音してくれるのは非常にうれしい。

実は、電子辞書は2台持っています。一台は、カシオのEX-WORD DATAPLUS2、もう一台はSIIのSL9900。SIIのは、大学生協で買ったので、大学生用語学学習重視のモデルです。リーダーズ英和、リーダーズ・プラス、ジーニアスと英語辞書もとても充実。英語以外の語学は、SILCAカードという、SDカード風の別売カードを買って、何種類でも増やすことができます。(1度に1枚のカードしか差せないので、なくしたら大変。また、ドイツ語クラスの日なのに中国語カードをさしたまま出かけた、という失敗も既にやってる。)

一方、カシオの方は、PCでテキストデータをSDカードに入れておけば、例えば青空文庫やホームページのテキストなんかも画面で読めるので、それはいい!と最初に買ったもの。こちらも、英語充実モデルということで、英語関連の辞書は書ききれないほど入っています。

また、追加コンテンツは、SDカード版とCDROM版が発売されていて、ドイツ語もこの追加コンテンツを買いました。本体メモリか記憶用SDカードにインストールすれば、何ヶ国語でも追加できます。

しかし、大きな問題が。
ドイツ語は、ネイティブ発音の録音された単語は、当然、ネイティブ発音されます。
それでは、そうでないものはどうなるのか?
それは、「自動読み上げ機能」によって、英語風に読み上げられちゃうんですねー。

つまり、ドイツ語としては、「間違ってる」んですよ・・・
しかも悲しいかな、入門者で無知識な自分には、それが間違っているかどうか判断できないんです。

というわけで、ネイティブ発音のみであるSIIを買ってみました。自分のキー入力のタイミングとカシオのキータッチがあわないで失敗することがよくありましたが、SIIのキーボードは、その名も「カイテキー」。(どうかしら、そのネーミングは・・・) カシオのキーが電卓風としたら、SIIはノートパソコン風。キータッチもしやすいです。

ドイツ語コンテンツは、SILCAカードに、辞書とあわせて旅行会話集が発音つきで入っているので、いざとなったら辞書に通訳してもらえますね。こちらもネイティブ発音です。

でも、SIIを買ったからといっても、カシオの方だって、引き続き活用しますよ!だって広辞苑も入ってるし!(当然、今回改定された第六版ではありませんので、”いけ面”は入ってなかった。話はそれますが、広辞苑第六版の発売フィーバーも冷静に流していたつもりだったのに、結局、買ってしまいました。これについてはまたあらためて、その魅力をお伝えします)

どちらの辞書にも、マイペディア百科事典が入っています。電車の中なんかで、意味もなく、「ジュゴン」とか調べたりして暇つぶしとして楽しめます。それから、調子に乗って、カシオの方には「日本史辞典」や「世界史辞典」まで入れてしまいましたが、これは、DSの「山川の世界史」ソフトの方に軍配。

ドイツ語辞書は、カシオは「クラウン」SIIは「アクセス」。クラウンの方が例文が多く、アクセスは動詞活用や文法説明が細やか。これは、どちらがいいというよりも、完全に好みの世界なのかも。

いずれにしても、この小さなボディに搭載した機能のすべてを使いこなしているとはとても言えません。まだ10%も使えていないのではなかろうかと、どんなに謙遜してもそう思います。
発音の問題さえなければ、紙の辞書のほうが安心して使えるよね!と同意を求めたくなるけれど、周りの大学生たちは涼やかに使いこなしている様子。時代は変わったのう・・・

写真に一緒に写っている赤い子は、ラジオをタイマー録音できる「トークマスター」です。これでNHKの語学講座を英語もドイツ語も中国語もとりあえずじゃんじゃん録って、iPodに移しています。

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